応援コメント

第97話 波乗り」への応援コメント

  • 執筆はサーフィン、名言出ましたね。私もサーフィンやったことはないんですが、なんとなくどんなものかは分かってるつもりです(笑)
    無意識さん、なんというか、妖精みたいだなと思いました。頑張ってる人の前に現れて、唐突にアイデアの光で照らす。そして、その対価にお家にあるお砂糖をほんの数粒もらって行ってるとかだと可愛いな、とか勝手に考えてました(笑)

    作者からの返信

    久米坂さんの無意識さん像がかわいすぎて笑いました。対価がお砂糖数粒ってところがミソですね♡

    すてきなコメントありがとうございます。

  • 忙しくしていて気力が充実していると執筆もはかどりますよねぇ!
    ただ時間がべらぼうにあるだけじゃ創作ってままならなくて。
    外部からの適度な刺激って重要だと思います~。

    「まどか」の続き、楽しみにしていますね♬
    あのお話、好きなんです(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    無雲さん、そんなふうに言っていただけて本当にうれしいです😭
    いつも無雲さんには元気いただいてます♡

  • 執筆の波〰︎〰︎
    むっちゃカッコイイですね。

    食堂「まどか」の続き、楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    カッコイイ!?
    ぎゃふん。そんなふうに思ってくださって光栄です(?)が、朝早くからボサボサ髪でタイピングしている姿はサーファーとはほど遠いです(笑)

    楽しみって言ってくださってうれしいです。がんばります。

  • 無意識さんって、時間が経ってから、ふっと気を抜いた時に納品してくれたりしますよね~(*´▽`*)
    波が来ているようで、何よりです~(*´ω`*)

    作者からの返信

    無意識さんの納品って、納期にバラつきがありますよね(笑)
    どんな納期でもありがたいですが、もっとコンスタントに納品してほしいです……。
    ここ二週間ほど波乗り中です♡ そのうち波は去るんだと思いますが(涙)
    乗ってる間にとりあえず最後まで書き切りたいですね。

    お忙しい中、コメントうれしいです。ありがとうございます。

  • 脳の仕組み(?)がそうなってるらしいですねー。
    自分に適切な問いを投げると、その瞬間から脳が勝手に答えを探しはじめるのだとか。
    突然アイデアが降ってきたように感じたり、なにかを諦めたタイミングで達成できる道すじが見えたりするのは、回答までに時差があるためだという話を聞いたことがあります。

    忙しいときほど書きたくなる。書きたいときほど忙しい。書き手あるあるですよね。執筆エネルギーがあふれているときほど物理的時間がとれず、時間があるときほど執筆モードにはいれないというジレンマ😂

    食堂『まどか』の三作目、楽しみにお待ちしてます♡

    作者からの返信

    脳の仕組みのお話、とっても興味深いです。
    おそらく、経験則で皆なんとなく理解しているカラクリなのでしょうが、科学的な裏付けがあるとさらに腑に落ちますね。

    「忙しいときほど書きたくなる。書きたいときほど忙しい。書き手あるあるですよね。執筆エネルギーがあふれているときほど物理的時間がとれず、時間があるときほど執筆モードにはいれないというジレンマ😂」
    ↑ ほんとそれな〜って思います(笑)小説は隙間時間で書くのが一番効率的なのかもしれません。

    「食堂『まどか』の三作目、楽しみにお待ちしてます♡」
    ↑ そんなふうに言ってくださってうれしいです♡♡♡ がんばります。

  • 忙しいときに限って、書く意欲がある、それ、わたしです。
    時間があると、パソコンの前でも他のことしてたりして、全く進みません。

    作者からの返信

    書き手あるあるのようですね。なんとかならないんでしょうかね(笑)
    時間があるときに限っていいネタが降ってこなくてジレジレしたり。
    アメさんは今次作の執筆に励んでいらっしゃる頃でしょうか。楽しみにしております〜♪

  • 無意識さんが突然ヒョイっと回答出してくれることありますよ! 僕も書けない時は「明日の俺」に任せて書くのを止めます。2、3日「どーすっぺなぁ〜?」と考えると、フッとネタが降りてきます。その結果面白くなるならそれまでのプロット丸替えも厭いません。その繰り返しで長編3本(計100万字)書きましたw 

    作者からの返信

    「僕も書けない時は「明日の俺」に任せて書くのを止めます。」
    ↑ おお、いいですね。一回寝ると全然違う発想が出てきたりしますよね。2、3日でネタが降りてくるのは羨ましいです。今回は波に乗るのに時間がかかりましたよ……。そして、時間がかかればいいものが出てくるってわけでもないんですよね(笑)

    長編3本、百万文字ってすごいですね! プロット丸替えも骨の折れる仕事ですよね〜。

    コメントありがとうございます。

  • おー、執筆の波が来たんですね。それはよかった。 無意識さんって、突然きますよね。それこそ、サーフィンみたいに、突然すごい勢いであらわれる。
    いつも、来てくれたらいいのに……

    作者からの返信

    「サーフィンみたいに、突然すごい勢いであらわれる」
    ↑ ほんと今回それでした。

    おっしゃる通り、いつも、いい波が捕まえられればいいんですけどね……。
    サーフィンと一緒で、練習すればできるようになるのかしら〜と思ったりもしますが微妙ですよね(笑)

    いつも読んでくださって、コメントありがとうございます♡

  • ついこの前、この頃まりこさんの小説読んでないなぁって思ってたところでした。
    更新楽しみにしてますね^^

    作者からの返信

    そんなこと言ってくれてうれしい〜。一回最後まで書く→小説教室で見てもらう(三月中旬予定)→改稿→公開っていう手順をふむから、ちょっと時間かかるけどがんばります。