うわぁ……過酷でしたがお疲れ様です! すごい! やり切りましたね。
マラソン並みのハイキングなんて信じられないです〜。しかし一生ものの思い出になりそう。
まりこさん、きっとこういう達成力があるからこそ小説も書き続けていらっしゃれるのだと思います。
作者からの返信
やり切りました〜! おっしゃる通り、一生の思い出です。八十代で百キロコースを完歩した方もいらっしゃるので、私なんてまだまだですが、そこ目指したいとは思ってません(笑)。
小説のほうも、遊びなので、飽きたらやめますよ(笑)。まだ飽きてないのが不思議ですが、カクヨムのお仲間がいるおかげだと思います〜。
温かいコメントありがとうございます。
無事のご帰還お疲れ様でした!
つ、爪が無くなる……なんと過酷な! しかし、そういうくるしい経験すると、結束力高まりますよね。学校行事の意味ってこういうことなんでしょう。
どっかの高校で、夜中に歩くこのような行事があるそうですよー 恩田陸さんが小説に描いてたような。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、結束力は高まりましたよ〜。一緒に歩いた人たちとはとても仲良くなりました。このご縁を大切にしたいです。
高校で夜中に歩く行事ってすてきですね。いろいろ思い悩む時期でもありますし、夜中に歩きながら心を開いた思い出は一生忘れなさそうです。
チーム全員での完走、おめでとうございます!
こんな過酷なイベントを共にクリア出来たとは、ものすごい絆✨️ができたのではないでしょうか。
しかし57キロ歩いたあとのビール身体にしみたでしょうねぇ。
しかしベンさんもすごい。39時間歩き続けるって.....。
人間って凄いですね。
作者からの返信
このエッセイには書かなかったのですが、実は、チームの一人は疲労骨折の疑いでリタイヤしたんです(涙)。でも、一緒にトレーニングをして、大変な距離を歩いたことには変わりなく、みんながんばりました。
おっしゃる通り、絆が深まって、とっても仲良くなりました。人に歴史ありというか、長時間一緒にいるので、今まで何年も知らなかったことを聞けたりして楽しかったです。そのことについて、またエッセイで書こうかと思います。
ベンさん、途中で5時間ほど寝たんですけどね〜。「一回寝るともう二度と立てなくなるから、一気にゴールする」という人が多いのですが、ベンさんは「寝てなかったら完歩できてなかった」とおっしゃってました。
人間ってすごいって私もすごく思いました! 昔の人は、現代人よりもずっとタフだったのだろうなと思ったり。靴も履かずに何日も歩いたりしてたんですよね……。いろんなことを考える機会になりました。
コメントありがとうございます。
無事にゴールできたとのこと、本当におめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
足の爪、恐ろしすぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
ベンさんも100kmをゴールするなんて、すごいですね……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
無傷でゴールできました! ありがたいです〜。応援ありがとうございました。
足の爪、私も驚愕でした。思ってたよりはあっさり治りそうでホッとしました。
ベンさん、がんばりましたよ〜! ベンさんのことは、みんなで喜びました。奇跡の男、ベンさんです(笑)
コメントありがとうございます。
完歩おめでとうございます🎊
マメもできなかったってスゴいですね! タフー!
わたしは劇団の合宿ワークショップで42キロ歩いたのが最長ですが、トレーニングもなにもないぶっつけ本番だったので、初年はマメと靴ずれでひどいことになりましたよー。場所は毎回かわるものの毎年の行事だったので、後輩の引率で歩いた翌年は多少マシになりましたが。
手すりの名前が出てこないテンションがわかりすぎて。笑笑笑
そしてベンさん! ゴールできたんですねー。なんでしょう。妙にうれしいです(*´艸`*)笑
作者からの返信
トレーニングもなしに42キロ! それはすごいですね。マメと靴ずれ、お辛かったことと思います。私だったら絶対完歩できてないです。こちらのイベントでは、毎回リタイヤされる人が出ますが、理由のナンバーワンがマメと靴ずれだそうです。
手すりの名前出てこないテンション、わかっていただけてうれしいです(笑)
脳のキャパが全部もってかれるんですよね。w
ベンさんがゴールできたこと、私もチームのみんなも、本当にうれしかったです〜。今回のことで、地元ではベンさん人気がうなぎのぼりです(笑)
コメントありがとうございます。
爪が剥がれるって、おそろしすぎて。でも、私も長く歩いたとき、足が痛いと思ったら親指が紫色になっていたことがあって、オリーブさんの我慢強さには感服。相当に痛かったと思います。
ともかく、完走、おめでとうございます。
作者からの返信
親指が紫色に! アメさんも痛かったでしょうね〜。剥がれることなく治られたんでしょうか。長く歩いたり、靴があってなかったりすると、わりとよくあることだと聞きました。オリーブさん、普段はおっとりしている人なので、今回で違う一面が見られておもしろかったです。
コメントありがとうございます。
まずは完走おめでとうございます。
しかし聞けば聞くほど登山行軍。ハイキングの域を超えてると思いますw
ちなみに僕も車のドアに指を挟んで爪を剥がした事がありますが、『乳歯が大人の歯に切り替わるように、新しい爪が伸びてきたら、古い爪がポロッと行くらしいです』みたいな呑気な状況じゃなかったですよ? 古い爪が剥がれるまで端っこがくっついてて、そこに神経が通ったまま(以下略)
作者からの返信
登山行軍(笑)。おっしゃる通り、みんなで楽しくハイキング♪ みたいなイベントではなかったです。
「古い爪が剥がれるまで端っこがくっついてて、そこに神経が通ったまま(以下略)」
↑ きゃああああああ! それは痛そうです。
人にも爪にも、どんなダメージかにもよるみたいですね。オリーブさんも、左足の親指は痛いけど、右足の二本は痛くないとおっしゃってました。
コメントありがとうございます。
完走おめでとうございます! そしてお疲れさまでした。私には絶対できない芸当なので、ただただ尊敬です。
>クリスマスで増量した体重が落ちるかなと期待してたのに、1キロも減ってないですしね(涙)。
これ、驚きでした。こんなに過酷なのに、体重に変動がないとは……。人体って不思議ですね。
あと、爪! 私も爪が二枚になって生えてきて、古い方が剥がれたことがあるのですが、普段爪切りで切る時とは全く違う形の爪が採取できるので、ちょっと面白かったりもします。ただ「もう大丈夫かな?」と思って自分で剥がそうとしたら流血したり、剥がれかけの時期にぐらぐらして痛みが出たり、と治りかけの時期が本当にややこしかったので、オリーブさんには完治までとにかく爪を労わって、ゆっくりしてほしいです……。
作者からの返信
久米坂さん、返信がとっても遅れてしまってごめんなさい!
尊敬だなんてとんでもないです。キャー。久米坂さんも、やってみたら意外とするっとできるかもしれませんよ。したかったらの話ですけど(笑)
体重に変動がなかったのは、それだけ食べてたからなんですが(笑)、トレーニング中はいつもにも増して塩、炭水化物、タンパク質が食べたくてしょうがなかったのが興味深かったです。体ってすごくがんばって現状維持をしたがるのかなぁと思いましたが、ただ単に私の食い意地が張っているだけかもしれません。
久米坂さんも爪が剥がれたことがあるんですね。治りかけの時期がややこしいと……(メモメモ)。オリーブさんに伝えておきます。爪が剥がれた経験、私は一度もないのですが、ある人も案外いらっしゃるんだなぁと、今回知りました。
コメントありがとうございます♡