応援コメント

第94話 十一歳の少女」への応援コメント

  • 何が起こる映画なのか凄く気になりました。
    少年少女の成長物語……。
    真っ先に浮かんだのは「リトルダンサー」でしょうか。
    「マレーナ」なんかも良いかもしれない。モニカ・ベルッチ最高。
    最近映画を見ていないなぁ。本も読んでないなぁ。
    インプットはネット小説ばかり。うむ。改めないと。

    作者からの返信

    リトルダンサーもマレーナも、いい映画ですね〜! どちらも大好きです。モニカベルッチ美しすぎますよね。また観たくなっちゃいました。今観たらまた違う感想を抱きそうです。

    無雲さんはネットのヨムヨムが半端ないですよね。無雲さんに勇気づけられている書き手さんの数はとっても多いと思います。

    私のくだらないエッセイまでいつも読みに来てくださってありがとうございます。

  • 娘……未知の世界。ですが、まりこさんの文を読んで観たくなっちゃいました!
    子供たちがちっちゃかった頃、モンスターズインクのブーがそのお友達の女の子そっくりでむちゃくちゃ感情を移入しながら観たことを思い出しましたよ〜

    作者からの返信

    モンスターズインクのブーちゃん! 私も子どもが小さい頃、保育園に激似の子がいました(笑)!

    かわのほとりさんのところは、みんな男の子ですもんね。私にはそちらが未知の世界です。

    いつもコメントありがとうございます。

  • お久しぶりです!
    『Aftersun』調べてみましたが、かわいらしいチャーミングな娘さんでしたね!
    うちの娘もちょうど11歳なので親心全開で観てしまいそうです。
    子どもが大人になる過程の物語と言えば月並みになりますが『千と千尋の神隠し』でしょうか。その原案となったとされる物語『霧の向こうのふしぎな町』は子どもの頃に読んで今でも好きなお話です。

    作者からの返信

    万之葉さま、お久しぶりです〜! 戻ってこられてうれしいです☺️

    娘さん、同い年なんですね。勝手に親近感が湧いております。かーわいいですよね〜(デレデレ)。

    千と千尋の神隠しは、まさに子どもの成長物語。年も十歳くらいでしょうか。原案の物語は未読ですが、探してみます。ありがとうございます♡


  • 編集済

    今まさに読んでいるところなのですが、『黄金の羅針盤』シリーズは12歳の少女を主人公とした冒険ファンタジーで、「大人になる直前の子どもである」ということが物語上で重要なファクターになっています。

    神(=キリスト教圏で考えられている神)、と思われている存在が創った世界の秩序を破壊しようとするなかなか挑戦的なお話で、
    映画版がアメリカの宗教団体の抗議を受け1話打ち切りになったという、ある意味問題作でもあります。
    (なお、放映された1話はとてもクオリティが高く、非常にワクワクするものでした)

    一般的な日本人より少しだけ、キリスト教になじみがある私にはかなり刺さる話でしたので
    キリスト教圏で生活されているまりこさんが読まれたら、どのような感想を持たれるのかとても興味があります。


    ※2/3追記
    宗教の話題がセンシティブであることを失念しておりました。ご不快に思われましたら申し訳ありません。

    18:10追記
    お許しいただきありがとうございます。以後気をつけます。

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません💦
    宗教の話題、全く問題ありません。とても興味深いです!

    黄金の羅針盤、とても面白そうですね! ただ、シリーズなのと、普段読まない部類なのとで、買おうか迷っております。地元の図書館で探してみたら見つからず……。

    勉強になるコメントありがとうございます!

    編集済
  • 調べてみました。映画は本編で多くを語らずに『想像させる』系の作品みたいですね。アクション物の好きな俺には眠気に勝てなさそうな作品ぽいですなw
    『子どもが大人になる過程を描いた映画』は色々良さそうなのあるけど、最初に思いついたのは劇場版の「銀河鉄道999」が続編の「さよなら〜」とセットでオススメですわw

    作者からの返信

    アクション物が好みの方には、睡眠誘導剤の代わりに効果覿面だと思います(笑)。

    オススメありがとうございます〜。劇場版「銀河鉄道999」、オーストラリアでもストリーミングで観られそうなので、今度観てみます。

    コメントありがとうございます。

  • すごく気になる書き方なので、すっごく見たくなりました!

    そして、おすすめはめっちゃ考えましたよ。宮本輝「泥の河」戦後間もない頃の大阪が舞台です。たしか、芥川賞とった作品です。

    さわやかでも、清々しくもないですが、ズドーンとくる話です。メンタルが丈夫な時にどうぞ。

    作者からの返信

    おすすめ、めっちゃ考えてくださったなんて、ありがてぇぇ😭 さきほどポチりました。メンタル、丈夫なな時に読みます(笑)

    こころさんのおすすめはハズレがないですからね。楽しみです。

    コメントありがとうございます。

  • 神楽耶様も書かれてますが、まりこ様は本当におすすめするのが上手ですよね~!(*´▽`*)
    うちの下の娘はまりこ様の娘さんのひとつ下なので、日々成長していく娘を大事に見守ってあげたいな~、という気持ちを新たにしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    レビューやおすすめ、書くの苦手で、滅多に書かないのですが、そう言っていただけてうれしいです。

    娘さん、十歳なんですね。十歳もいいですよね(笑)。子どもって、ずーっとかわいいものかもしれませんね。このまま年を取り続けたら、中年女性もかわいいって思うんですかね(笑)。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    まりこさんレビュー上手いですよね。
    絶対観たくなります笑

    作者からの返信

    レビュー、ぜんぜん上手くないんだけど(笑)、ぜひ観てほしいです! もし観る機会があれば、感想をぜひ聞きたいです〜。

    コメントありがとう。

  • 素敵な映画そう。ググってしまいます。なにをガーンってそっちの想像をたくましくしてしまっております。

    作者からの返信

    勘のいい方は、映画を観てだいたい気づかれると思うんですが、夫婦して気づかず(笑)。でも、なーんか引っかかったので、無意識には伝わっていたのかなと。

    アメさん、もし観られたら、ぜひ感想をお伺いしたいです。

    いつもコメントありがとうございます。