第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
明けましておめでとう御座います。良い休暇を過ごされたようで何よりです。
今年がまりこさんにとって実りと幸せと飽くことない物がたくさん見つかる年になりますように。
抱負、仕事やプライベートではありますが、自分の努力だけではどうにもならず。
書籍化も同じく……ですね。
世に出るような良い作品を生み出す、かなあ。毎年言っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蜜柑さま改め奈津さま(お名前変更されたんですね〜)にとっても、実りと幸せの多い年になりますように。
自分の努力だけではどうにもならないものばかりですよね。
奈津さまは努力家なので、なおのことそう感じられるのかもしれません。
奈津さんの作品が書籍化されたら、私を含め、たくさんのカクトモさんたちが喜ばれるでしょうね! コツコツと書き続けていたら、そのうちご縁があるかもしれません。
今年もよろしくお願いいたします。
第89話 なんかすごい資料が出てきました その後への応援コメント
凄いエピソードですね。下手な小説よりドラマチックですよ。
アーネストさんの人生で2時間半の映画作れそう。
身近な人にこんなエピソードがあるだなんて、本当に貴重です。
旦那様の命の重みも凄く感じます。
そして、戦争の罪深さも同時に感じました。早くこの世の中から戦争無くなれ。
作者からの返信
本当に、事実は小説より奇なりだと思います。戦前生まれの方って、どの国の人でも、すごいエピソードがあったりしますよね。
この世から一刻も早く戦争がなくなってほしいですね……。
お忙しい中、読みに来てくださって、すてきなコメントありがとうございます。
第89話 なんかすごい資料が出てきました その後への応援コメント
本当にそうだね。
凄まじい過去を過ごして、でも、巡り巡って時はすぎ、平和に窓にまで囲まれ、本当に良かったと想います。
作者からの返信
アメさん、ものすごくご多忙な時期に、読みに来てくださってありがとうございます! ご無理はなさらず〜。アーネストさんが生き残られて、家族をまた作ることができて、本当に良かったと思います。いつもコメントありがとうございます。
第89話 なんかすごい資料が出てきました その後への応援コメント
祖父母の人生が、これほど世界の激動の歴史と繋がっているとはすごいですね。
ルイーザさんご家族が移住した頃のイスラエルはまだ建国前ですね。
現在ハマスとのことで、イスラエルの事をニュースで見聞きしますが……
アーネストさんやルイーザさんのご家族のたどられた人生の話を聞くと、ユダヤ人ホロコーストや過酷な迫害の中で、ユダヤ人が国家建設を悲願とし、建国を成し遂げたのかと思わずにおれません。
アーネストさんご自身でさえ知らなかったオーストラリア行き。そういう家族の消息が分からない方がたくさんいて、必死で探していたかと思うと胸が痛みます。
そんな中で、再会できたアーネストさんとルイーザさん。ミラクルがまりこさんのお子さんたちにまで繋がっていますね。
作者からの返信
「ルイーザさんご家族が移住した頃のイスラエルはまだ建国前ですね」
↑ あわわわわ。おっしゃる通りです。「パレスチナ」とするところを間違えていました。今のご時世になんて間違いを……orz
申し訳ありません(汗)。かわのほとりさんのご指摘のおかげで修正できました。ありがとうございます。
イスラエル建国については様々な事情があり、胸の痛いことも多くありますが、多くのユダヤ人の救いになったのでしょうね。義母にとっても特別な場所なようで、ガザ地区の惨劇には本当に落ち込んでいました。
オーストラリアの美しい海で遊んでいる子どもたちを見て、何かが少しでも違っていれば、この光景はなかったのだろうな、と感慨深いものがありました。
コメントありがとうございます!
第89話 なんかすごい資料が出てきました その後への応援コメント
カタカナが多すぎて理解が追い付きませんでした(笑)
3回読んで、理解しました。
情熱的な恋のお話ですね。
素敵なハッピーエンドでした。
もし可能なら次回から登場人物の名前を日本人名にしてもらえたら……
って無理ですね(笑)
作者からの返信
ごめんごめん。今回、短時間で書いたから、すごく分かりにくいまま公開してしまいました。3回も読んでくれてありがとう(笑)
私の場合、漢字が難しい歴史上のマイナーな人物が出てくると、誰が誰だったかわからなくなります。カタカナは読み間違うことがあって(例えば、リーレンをレーリンと読んだりとか)、最初に読み間違えると、何度同じ名前が出てきても間違えて読んでたりします。
コメントありがとう〜。
第89話 なんかすごい資料が出てきました その後への応援コメント
ええ、話や。今現在いきている自分は奇跡のような命のバトンでつながっている。
歴史を勉強する意味ってこういうことでもあるんですよね。なぜ、ここに自分がいるのか。
お子さんたちにも、ひいおじいさんの話は響くと思います。
教科書でしかしらない歴史がぐっと身近になる瞬間です。
作者からの返信
「今現在いきている自分は奇跡のような命のバトンでつながっている」
↑ こころさんすごい! そうなんですよ。そういうこと言いたかったんですけど、あんまりうまく言えなかったんです(笑)。それから、ユダヤ人を全滅させようとしたナチスに対するざまあみたいにも感じましたね。あなたが消そうとした人間は、ここまで繁栄しましたよ〜と。
子どもたちも、すごく興味を持って聞いてくれました。私の祖父母も怒涛の人生を送りましたが、戦前生まれってやっぱりすごいなと思います。
コメントありがとうございます。
第89話 なんかすごい資料が出てきました その後への応援コメント
家族ですら知らなかったアーネストさんの豪州行きを調べ上げたユダヤ人コミュニティすげ~! イスラエルの情報部が世界最高レベルの諜報力を持っているのが頷ける気がしますw
作者からの返信
いえいえ。アーネストさんは、最初の妻のイルサさんと先に文通してたんですよ。終戦後、ルイーザさんの耳にも届いて文通するようになったんですが、それは妻子が亡くなった後です。アーネストさんの渡豪は家族が先に知ってました。今回、短時間で書いたので分かりづらくてごめんなさい(汗)。
それはともかく、おっしゃる通り、イスラエルの情報部の諜報力は本気ですごそうですね(笑)
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
正に映画で観た世界ですね。
胸が痛みます。
作者からの返信
そうそう。ホロコースト映画とか戦争映画とかにありそうな。
こんなことが本当にあったんだな、としみじみしました。
コメントありがとう。
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
耳が痛いですねー(笑)
僕も解決策を出しがちです。そして、途中で話を切り上げられる。
わかってるんですよ。
言いたいだけだって。
けど、つい、こうしたらいいんじゃないって言ってしまってますね(笑)
作品に飽きた事ですか。
飽きる前に一旦立ち止まります。
ん?この展開既視感あるぞって思ったら一旦立ち止まって本当にこれでいいか考えなおしますね。
どしてもそれでいかないといけないのであれば、行きますし、新鮮な展開が思いつけばそっちに変えますし。
キャラも、エンタメばっかり書いてると、似たようなキャラが生まれてきますよ。
けどまぁ、しょうがないかー、好きなんだもんなーって感じで突っ走ります(笑)
作者からの返信
ナツくん、コメントありがとう。そしてコメ返が遅くなってごめんなさい。
エンタメを量産してるとキャラが被ってくるんだね。
私の場合は、キャラが似てるとか、展開に既視感があるとか、そういうのはまだないです(ぜんぜん量を書いてないから)。
以前は、書きあがったものを読み返して「なんでこんなの出てきたんだろうな」みたいな驚きがいつもあったんだけど、今回書き上げたものは、そういうのがなくて「私が書きそうな物語だな」みたいな感じでした(笑)。もう少し自分の思考の枠にとらわれない作品を次回は書きたいなと思います。
>しょうがないかー、好きなんだもんなーって感じで突っ走ります(笑)
↑ そういうのいいな〜(笑)
自分の作品とか生み出したキャラが無条件で好きというのは、すごく強いなと感じます。
今連載中の作品もすっごくおもしろいから、最後までがんばってね〜。
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
なんとも痛ましいお話で、読んでいて悲しくなりました。ユダヤ人だというだけで、他に理由もなく殺されてしまうなんてことがあっていいとは思えません。
しかし、現実にあったことですし、いまも対象を変えて世界のどこかで行われているのでしょう。そのことから目を逸らさず、そういうことが起こらない未来を作りたいなあ。
作者からの返信
おっしゃる通り、悲惨な目に合ったのはユダヤ人だけでなく、対象を変えて同じことが繰り返されていますよね。だからこそ、アーネストさんの物語は次世代へ受け継いでいきたいなと思います。
本当に、こんなことが二度と起こらないような未来であってほしいですよね。
すてきなコメントありがとうございます。返信が遅れてしまってごめんなさい。
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
読んでいて涙が出てきそうです。惨たらしい。ひどい。だめだ本当に涙出てきちゃいました。
一刻も早く終わって欲しいです。まだ続いているこんな状況。イルサさんやアーネストさんのような思いをする人が増えちゃいけない。
まりこさんも今後もずっと幸せでありますように。
あ、ドイツ語の筆記体はドイツ語独特の形態があるので、読めないです。それも年代によってスタイルが違い、さらにそれが個人の筆致になるので……19世紀レベルの昔の人の筆記体を読む場合には、現代のドイツ語圏の方でも訓練を受ける、と留学先の同級生から聞きました。
作者からの返信
お優しい蜜柑さんを泣かせてしまった∑(゚Д゚)
私は生まれてからずっと平和な世界で暮らしております〜。蜜柑様も今後もずっと平和でありますように♡
ドイツ語の筆記体はドイツ語独特の形態があるとは存じませんでした! 通りで読めないはずだ(笑)
これはもうドイツ語堪能な人に助けてもらうしかないですね。タイピングしたものですと、Googleが写真から直接翻訳してくれたりするんですが、人間にしかできないことがまだあるのが嬉しいような。
コメントありがとうございます。返信が遅れてごめんなさい〜
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
なんという胸が苦しくなるお話でしょうか。
奥様と子供が射殺されただなんて。酷いですよ本当にナチスは。
ユダヤ人ってだけでその扱い。本当にナチスは狂ってます。
とても貴重な資料ですね。どうかこの先も大事になさって下さい。
作者からの返信
ありがとうございます〜。資料はメルボルンにあるユダヤ人博物館に寄付できないかな、なんて話し合っています。
ナチスの蛮行は狂気の沙汰としか思えませんが、いろんな時代や地域で繰り返されてきたことでもあり、人間の集団心理は本当に恐ろしいなと思います。
無雲さんのホラーも、そのへんを巧みに描いていらっしゃいますよね。
コメ返が遅くなってごめんなさい。
いつもコメントありがとうございます。
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
ユダヤ人に生まれたというだけでなんと大変な人生を歩まれたのでしょうか。
手紙も写真も貴重な証ですね。
作者からの返信
おっしゃる通り、すごい人生を生き抜いた人でした。資料はメルボルンにあるユダヤ人博物館に寄付できないかな、なんて話しております〜。
戦前生まれの方って、ユダヤ人に限らず、私たち世代には信じられないような体験談を持ってたりしますよね。しっかりと次世代へと繋げていきたいものです。
コメ返が遅くなってごめんなさい。コメントありがとうございます。
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
淡々と書かれている文章の向こうにあるものを想像すると、胸をつかれます……っ。
穏やかで平和な毎日の尊さをあらためて感じさせられました。
作者からの返信
おっしゃる通り、私も想像して胸がギューってなります。
平和って本当に尊いなと私もひしひしと感じました。今こちらはクリスマス休暇でまったりしております〜♪
コメ返が遅くなってすみません。温かいコメントありがとうございます。
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
まりこさん
なんという生き証人なんでしょうね。
ユダヤというだけで、迫害され、妻子を処刑されたなんて、本当に胸が痛くなるような話。
ご主人が解読なされ、歴史の証人として未来に伝わるといいですね。
作者からの返信
おっしゃる通り、すごい人生を生き抜いた人でした。メルボルンにはユダヤ人博物館があるので、資料を寄付したいと思っているみたいです。
ユダヤ人に限らず、自分の祖父母なんかでも、戦前生まれの人って、私たちの世代では考えられないような体験談を持っていたりしますよね。
しっかりと記録して、次の世代へと伝えて、悲惨な歴史を繰り返さないようにしたいものですが、なかなか……。
いつもすてきなコメントありがとうございます。コメ返が遅くなってごめんなさい🙇♀️
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
な、泣ける…… 途中まで読んでいつ夫婦は再会するのかなー 早くしないと……と思ってたら。結果は突然。 当時を生きていた人も同じような心境だったのでしょうね。日常が突然破壊される。
普通の日々をありがたく噛みしめるクリスマスシーズンです。
作者からの返信
夫の祖父は、このあと再婚して義母が生まれ、再婚した女性とはとても仲良し夫婦で、二人とも長生きしたので、それだけでもよかったなと思います。「日常が突然破壊される」って、まさにその通りで、本当に残酷ですよね。
今、毎年恒例で義母の住むマラクータに滞在していて、平和でのんびりした日々を送っています。ありがたいです〜。
コメ返が遅れてしまってごめんなさい。コメントいつもありがとうございます。
追記:例の宮崎駿監督のドキュメンタリー観ました! こころさんのおかげで、マジでいいもん観れましたよ! 感動しました。
第88話 なんかすごい資料が出てきましたへの応援コメント
おぉ、そのネタ気になっていたのですよ。続きが知れて良かったです。話の中身は『良かった』では済まなかったけど… 御冥福をお祈りします🙏
1941年の11月は独ソ戦でドイツからモスクワを守りきったソ連の反抗が始まった頃ですね。ドイツも国内の人心安定の為に不穏分子(ユダヤ人含む)を放置できなくなった時期と重なる気がします。
ナチスドイツの蛮行の理由のほとんどは『アーリア人至上主義』という言わば『宗教』でした。第二次大戦以降も人類は『宗教』を掲げて対立し続けています(僕は共産主義も広義の宗教と思ってます)。
世界中が日本みたいに『神様がたくさんいて私達を見守ってくれている世界』みたいな寛容な認識になれば少しは平和になるのかな…?w
作者からの返信
カセットテープネタ、気にしてくださってたんですね。ありがとうございます。
「1941年の11月は独ソ戦でドイツからモスクワを守りきったソ連の反抗が始まった頃ですね。ドイツも国内の人心安定の為に不穏分子(ユダヤ人含む)を放置できなくなった時期と重なる気がします。」
↑ そんな背景があったのですね。生け贄的存在を作ることで国民の心を操るというのは、権力者がよく使う手段だと思うのですが、人間って本当に恐ろしいなと思います。
宗教もしくは信仰が、どれだけ人を殺してきたのか、というテーマは、私も時々考えます。自分の信仰こそ唯一正しいと思うことは、非常に危険なことだと感じます。共産主義のスターリンが粛清した人口は、ヒトラーが虐殺したユダヤ人の人口をはるかに上回っていますしね……。
寛容であるということは、平和にとって欠かせないと私も思います〜。
いつもすばらしいコメントありがとうございます。お返事が遅れてしまってごめんなさい。
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
わーいいですね、運動! この時期なので結構汗をかくのでしょうか。
私も鋭意書いているものの、読みまわれてはいません。お祭り、なんですが、精神が削られますね〜。
作者からの返信
トレーニングですが、今のところそんなに長時間は歩かないので、大変ですけど楽しいです。やはり運動はメンタルヘルスにもいいですね。創作意欲が復活してきました!
蜜柑さんは、超ご多忙なのに、精力的に執筆されていますよね。ご健闘をお祈りしております〜。
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
なるほど。そうやって前置きすれば無駄な解決策を提示されなくて済むのか(笑)。
「ちげーよ。お前にアイディア出して欲しくねぇんだよ」
っていつも思ってまして。勉強になりましたわ。
自分の書くものに飽きることはないですが、「これで本当にいいのか?」って思う事は毎日ですね。
「本当はつまらないんじゃないの?」とかもめっちゃ思いますし。
不安だー不安だーみたいに、飽きるというよりは書けば書くほど不安感が出て来るかも!? いつカク倫に怒られるかとかも考えちゃうし(ならあんなに死なせるなよw)。
トレーニング、凄いっすね。めっちゃ尊敬します。そんなに歩いたらヘルニア再発しそう。っていうか膝が持たない。デブだから(笑)。
作者からの返信
私は走るのは苦手なんですが、歩くのは好きなんですよね〜。
執筆時のつまらない病は私も何度も罹患してますが、自分で書いてるものに飽きたのは初めてで、かなり動揺してます。カクヨムも楽しいですし、小説書くのも、まだまだ未熟すぎるので、もっと続けたいんですけど。ぴえん。
無雲さんの物語、とってもおもしろいですよ!
お忙しい中コメントありがとうございます💕
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
>私が三十路超えてから習得した技
そう断りを入れておかないと、男は解決策を提示してしまいますからね。そういう風な生き物なのです。むしろ、ただ愚痴を聞くというのは非常に苦痛な作業なので、ほどほどにしておいてあげてほしい。
>自分の書くものに飽きたことってあります?
うーん。ありますけど、すごくおもしろい小説やマンガなんかを読むと、「自分もこういうの書きたい」と思いますよね。自画自賛人間なので、自分の過去作を読んでもやる気でます。書く時間がないですけど……汗
作者からの返信
「ただ愚痴を聞くというのは非常に苦痛な作業なので、ほどほどにしておいてあげてほしい。」
↑ イタタタ。おっしゃる通りですね。気をつけます。
私は人の話を聞くのが好きで、愚痴を聞くのもあまり苦にならないというか、執筆を始めてからは、むしろネタになるので、愚痴カモーンな感じです。が、生産性のない悪口を延々としゃべって、こちらの話には一切興味ないような方とは、ひっそりと距離を置きます(笑)。
過去作を読んでやる気が出るんですか! 私はあまり自分の作品を読まないので、今度やってみます。おっしゃる通り、優れた作品を読んで感動すると、自分の創作意欲に火がつくことってありますね。いつか自分が心からおもしろいな! と自画自賛できるような物語が書きたいです。
暖かいコメントありがとうございます。
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
なるほど。
先にそう言っておけば、聞く方もわかりやすいですね。
娘ちゃんの年ですでにそんな技を身につけているとは!
作者からの返信
二歳くらいから、こっちがびっくりするような大人の発言をする子なんですよねぇ。私はそんなんことなかったんですけど。
大人のやりとりをすごく見ているタイプの娘なので、たまにギャってなります(笑)。
いつもコメントありがとうございます。
編集済
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
娘ちゃん、やりますね。しっかり親の背中を見てらっしゃるようで(*´艸`*)
今のところ執筆に飽きたことはないんですが『あ、またこのパターンになっちゃった😇』て思うことはよくあります。恋愛だと幼なじみ設定が多かったり、現ドラだと血のつながっていない家族が多かったり。
設定段階で気がついたときは、年齢とか性格とか関係性にちょっと変化をくわえたりしますが、ほとんど気休めレベルです。ごはんをふりかけで食べるか梅干しで食べるか、みたいな。笑
作者からの返信
「娘ちゃん、やりますね。しっかり親の背中を見てらっしゃるようで(*´艸`*)」
↑ だいぶ複雑な心境です(笑)
本当にしっかり見てるので、息子に対する小言の言い方がそっくりだったりして「ギャー!」ってなることが多いです。
『あ、またこのパターンになっちゃった😇』
↑ まさにその通りなんですよ〜。まだ三年しか書いていないし、量もそんなに書いていないのに、すでにそんな状態で、本当に😇な感じです(笑)。
あと、何を書いても女性のエンパワメント的なテーマがうっすら滲んでしまうというorz
「ごはんをふりかけをかけで食べるか梅干しで食べるか、みたいな。笑」
↑ なるほどです(笑)。私もそうすればいいんですかね。執筆に飽きたわけではないので、これからもジタバタしてみます〜。
コメントありがとうございます!
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
まさについ10分ほど前、だんな様に「ぐちを言いたいだけなので、共感の言葉だけお願いします」と言って、ぐちを吐き出してきたばかりなのでびっくりしました!(笑)
ほんと、ただ話を聞いてほしいだけの時ってありますよね……(*´ω`*)
こんなことを書くと驚かれそうですが、小説はまだ飽きるほど書いてないなぁ、と思います(*´▽`*)
読者様が楽しんでくださることが楽しみのひとつなので、楽しんでいただけるような物語をもっともっと書いていきたいです!( *´艸`)
作者からの返信
あらまあ、すごいタイミングでしたね(笑)
ただ話を聞いてほしいだけって、本当によくありますよね。聞いてもらって、理解してもらえれば、それでスッキリするという……。
乙様は、一生執筆に飽きられることなんてないじゃないかという気がしますよ。
「小説はまだ飽きるほど書いてないなぁ、と思います(*´▽`*)」
↑ ぜんぜん驚かなかったです(笑)
乙様の創作に対する姿勢は、見ているこちらもハッピーになります。
お忙しい中コメントありがとうございます。
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
トレーリング、がんばってるんですね!すごい、えらい!!
執筆に飽きたこと……ないですね。書いてるものの終わりが見えてくると、次なにかこうって思うぐらいです。
でも、プロット組んでるときが一番楽しい。文章を書き出した途端、苦行にシフトします(笑)
作者からの返信
トレーニング、今のところそんなにキツくなくて楽しいです。イベント間近には、トレーニングの一環として一日12時間とか歩くので、本当に大丈夫なんかなと心配ですけど。
執筆に飽きたことないって、清々しく言い切られるのが、憧れます〜!
執筆には飽きてないんですけど、自分の作品に飽きてきたんですよ……。何か違うジャンルのものを書いてみるとか、詩を書くとか、新しいことに挑戦してみるのも一つの手かもしれません。読むのも書くのも好きなんですけどね〜。
プロットや世界観を考えるのは好きだけど、文章を書くのが苦行でしかないという、アメリカ人の有名なSF作家さんのインタビューを読んだことがありますよ! いろんな作家さんがいらっしゃるなと思いました。
いつもコメントありがとうございます。
編集済
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
「女はただ愚痴を聞いて欲しいだけ」
僕はこれに気付くのに40年かかりましたね。
これは男女の脳の機能の違いで「そこは〇〇した方が良いんじゃない?」という建設的な意見よりも「そうかそうか、大変だったね、そういう時もあるよ」なんてクソの役にも立たないようなコメントが求められるんですよねぇ。
ホントクソみたいなテクニックですが、それで確かに嫁さんの機嫌が良くなるのですから、不承不承使わせて貰ってますわw
作品に飽きるのは似たような舞台設定ばかり使っているからかと。ここは思い切って異世界を舞台にした作品にチャレンジするのも宜しいかと思われます。いやマジで。異世界恋愛人気ありますからw
作者からの返信
「クソの役にも立たないようなコメントが求められる」
↑ それが役に立ってるんです(笑)! 不承不承でも、クソみたいと思っていらっしゃっても、ちゃんと使ってらっしゃるところに愛を感じますね(笑)
異世界か〜。
他の方の作品を読んで、おもしろそうと思ったりはするんですよ。
何か新しいことに挑戦するのも、いいかもしれませんね。
いつも暖かいコメントありがとうございます(深々〜)!
第87話 最近のあれこれへの応援コメント
まりこさん
そんなのいつもの私です。
飽きっぽいんで、しょっちゅう、飽きて、うわ、駄作だって、頭抱えています。
作者からの返信
ええ〜! いやいや、アメさん、コンスタントにすごい多筆でいらっしゃるじゃないですか!
アメさんの作品、アメさんが飽きても、私は飽きたことないですよ。
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
元気そうで、なによりです。
私はカクコンはじまってインフルです。
やっと体調が回復して、明日から参戦予定なんですけど、身体が辛い。いいなあ、歩けるって。
羨ましい!!
作者からの返信
アメさん、インフルだったんですね。近況ノートを読んで、お辛そうだなと思っていましたが、コメントすると返信がご負担かなと思ってコメントを控えておりました。
明日からカクコンに参加されるんですね。応援しております。お体お大事になさってください。私のエッセイとか本当に読まれなくてもいいので(もちろん、アメ様からのコメントはいつもうれしいのですが)。
歩けるって、本当にありがたいことですよね。体を労わりつつ、ちゃんとトレーニングしてから臨もうと思っています。
世の中には、100キロの山道を走られる方もいらっしゃいますけど、ああいう方たちは、種が違うと思っています(笑)
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
55キロ!?(;゚Д゚)
凄いチャレンジしますね。私だったら途中で疲労骨折して終わりそう(笑)。
そんなに長い距離を歩こうとするまりこさんが尊いですな。
カクヨムコンの新作通知、更新通知毎日ガンガン来ますね。
私の所にも来て下さってありがとうございます♬
私は今日はヨムヨム出来ていません。おいたんが休みの日はコメ返だけであとが回らないわ。
主婦は年末年始忙しいっすよ。カクヨムコンて、もっと暇な時期にならないのかな? って毎年思ってます(笑)。
作者からの返信
年末年始、忙しいですよね! こちらはクリスマス前がマックスで忙しく、クリスマスの日からリラックスできるのですが、日本はお正月まで忙しいですよね。三が日は少しゆっくりできられるといいですね〜。
カクコン、もっと暇な時期だったらいいのに、と私も思いますが、暇な時期がいつかと問われると答えるのが難しいですね。
無雲さんは、コメ返がいつもタイムリーですばらしいと思います。こちらのコメントの返事が遅れてしまって申し訳ないです〜。
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
すごい距離!
それはさすがに準備が必要でしょうねぇ。
報告エッセイを楽しみにしています♪
作者からの返信
すごい距離ですよね!
このイベント、100キロ、55キロ、33キロと三つの距離から選べるのですが、100キロが一番人気なんですよ。何を考えているのでしょうねぇ(笑)。
イベントはまだまだ先ですが……と言いつつ、あっという間にイベントの日になりそうです。ぜひぜひエッセイでご報告したいと思います。ありがとうございます。
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
カクヨムを聞くアプリですと、「小説を聞こう」というものがあります。
(存在を知っているだけで使ったことはないので、使用感はお伝えしかねます(^_^;))
ただし、耳で聞くスタイルですとオンタイムで♡や★が入れられないので、後でまとめて評価を入れて♡爆、★爆と判断されるリスクがあります。お気をつけください。
作者からの返信
そんなアプリがあるのですね! 教えてくださってありがとうございます♡
先ほどダウンロードしてみたらできました! これで歩きながらヨムヨムできます〜。
ありがとうございました!
オンタイムで♡や★が入れられないのは悩ましいですが、歩きながらポチポチしようかなと思います。
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
ひぇぇぇっ! まりこ様、すごすぎます……っ!(((((; ゚Д゚)))))
私は秋に仕事で初級~中級レベルのハイキングに参加しただけで、倒れそうになりました……(><)
足の指を両方つり、ふくらはぎもつったという……(><)
どうぞ、無理のないようトレーニングなさってください~(*´▽`*)
作者からの返信
足の指を両方つり、ふくらはぎまで! それは大変でしたね。明日は我が身なので気をつけます!
日本の実家に帰省した時、小学生とシニアの両方と一緒に暮らしたわけですが、年を重ねると「動く」ってことがどんどん大変で危険になるのだなと痛感しました。
子どもなんて、転んでもすぐに起き上がって、すり傷なんて一日二日で治ってしまいますが、中年の私が転ぶと骨折する危険がありますし、傷の治りも遅くて……。両親なんて、転んだら一大事ですからね。
ということで、当日怪我しないように、トレーニングに励みます。ありがとうございます!
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
わーー、なんという挑戦でしょう。すごいーー!わたしなら、死んじゃうよ。そんな距離歩いたら。
すばらしい、いくつになっても、やりたい!って思うことに出会えるのは。がんばってくださーい。
作者からの返信
死なない。死なない(笑)。
いや〜、この年になってなんでこんなことやりたくなったんでしょう。夫も最近、柔術にハマりまして。二人で「典型的な中年の危機や」と言い合ってます。
第86話 カクコン盛り上がってますねへの応援コメント
以前、会社の研修で40キロのオリエンテーリングをやらされた事がありましたが、それでも足とかガクガクで、最後には道で拾った良い感じの木の枝を杖にして完走(歩?)しましたね。
どういう経緯でその4割増な距離にチャレンジする事になったのか分かりませんが、とにかく足に気をつけて下さいね。杖はかなり有用ですよ。
作者からの返信
そうなんですか! 杖は絶対にあったほうがいいと聞いてたんですが、一回のイベントのために買うのもなぁと迷ってたんですよ。買うなり借りるなり、木の枝を拾うなり(笑)、杖は必ず利用しようと今日心に誓いました。
このイベント、距離が100キロ、55キロ、33キロと三つから選べるんですが、100キロが一番人気です。100キル走る方もいらっしゃるんですよ〜。みんななに考えてんでしょうね(笑)
当日怪我をしないように、トレーニングがんばります!
第85話 ネズミへの応援コメント
動物のご遺体はよく道路で見かけますが、その瞬間を目撃するとは……。合掌。
動物の交通事故にも地域性がありますよね。我が家の近くはリスや鹿。たま〜にスカンクでしょうか。CAにいた頃はラクーンが1番多かったかも。以前、南部テキサス辺りを旅行していた時は、フリーウェイにアルマジロがゴロゴロ転がっていてびっくりでした。
オーストラリアではコアラやカンガルーと交通事故とか。......まさか、ですよね?
作者からの返信
スカンクにアルマジロ!
動物の交通情報の地域性とか考えたこともなかったのですが、言われてみれば、本当に興味深いですね〜。
実は、オーストラリアではカンガルーのご遺体多いんですよ〜。コアラはあまり聞かないのですが、いるんじゃないかなと思います。ワラビーも聞いたことありますね。
第85話 ネズミへの応援コメント
そのネズミさん、どぶネズミ……いや、どんな小さな生き物も大切にせねば!
今日本では、熊の出没が相次ぎ人を襲ってます。熊の腹から食われた大学生の遺体が……なんてことが。
で、駆除することになってるんですけど、それを可愛そうだからやめて、というクレームで自治体の電話がパンクしたそうです。
みなさん、いざ熊が目の前に現れたら同じことを思うのかどうか……
作者からの返信
ええ、どぶネズミさんです(笑)。体も大きくて、逞しそうにしてました。でも、こぎれいでかわいい顔してたんですよ。絶対に触りたくないですが。
熊被害、すごいとは聞いてましたが、大学生の遺体が出てきたって、ヒイいいいい。もしかしたら、見つかってないだけで、もう食べられちゃった人が何人もいるかもしれませんね。
クレームで自治体の電話がパンクって、そちらもすごいですね。
熊が近所に出没したら、本当に怖いでしょうね。北海道の僻地に住んでいる叔父のところにも熊が出没するらしいのですが、叔父夫婦は気楽な感じで「いるよ〜」って言ってました(笑)
第85話 ネズミへの応援コメント
うぉあああぁ……ネズミさーん🐭💦
先月かなあ。職場近くでやっぱりネズミが轢かれてたんですが、カラスがね多い地域なものでね……うん、なかなかの惨劇が繰り広げられてましたわ😱
ちなみに、子どものころ住んでいた場所では、週に一、二度はかならず猫が轢かれている坂道がありまして。
交通量もさほど多くない、見通しもいい場所なのに、そこを通ると三回に一回は猫の轢死体を目撃するはめになるという。ちょっとした呪いの坂道のことを思いだしました( ˊ◊ˋ〣)
あとハトね。何度か轢かれそうになってる子と轢かれちゃった子をお見かけしたことがあるんですが、彼らの場合かわいそうと思うまえに『飛べよ!』と思いますよね……🕊
作者からの返信
うわあああ。カラスさん! それはもうすごい絵面だろうなと想像します。
そして呪いの坂道!! それはすごい坂道があったもんですね。
ハトって、けっこう車避けませんか? 轢かれちゃう子もいるんですね〜。いや本当に飛べよ! って思いますね。
第84話 ネタ探しへの応援コメント
私も基本、ぼ~っとしていることが多いです~(;´∀`)
小説を書いていていいのは、大変なことがあっても「これはネタになるかも!」と思うと、ほんの少しだけでも、気分が上向きになれることですよね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様がぼーっとしていらっしゃる時は、おそらく小説のことを考えていらっしゃる時かと(笑)
乙様、ご家庭もお仕事もご多忙のなか、東京までご旅行されたり、書籍化作業をされたり、執筆をされたり、執筆をされたり……と、寝る間もないほどお忙しいときに、こちらまで読んでくださってありがとうございます! どうかご無理はなさらず。
乙様のサレ妻連載、いつも更新を楽しみにしています。続きが楽しみすぎて、新エピソードがアップするたびに心が踊ります。コメントも残さずコソ読みしてすみません。
第84話 ネタ探しへの応援コメント
ネタ探知機は常に作動していますね。
何かあれば「これで書ける」とか思っちゃいます(笑)。
でも、あんまりネタだらけの人生もありがたくなく。
ネタがないって悩むくらい平穏な人生を歩みたいです...( = =) トオイメ目
作者からの返信
ああ〜。確かに、無雲さんの人生、ネタの宝庫ですね。でも、無雲さんのような方は、平穏な人生になっても、きっとネタが見つかるんですよ。どんなことがあっても、ネタだと思えば乗り越えられたりしますし、平穏な日常にも、ネタ探知機さえあればネタは見つかるという、やはり、ネタ探知機は良いものですね! (←なんのこっちゃ)
いつもコメントありがとうございます。
第84話 ネタ探しへの応援コメント
最近エッセイ書いてないから、ネタを探すなんて行為はしばらくしてませんわ。僕の小説は基本『(作品内の)現在の状況から起こり得る新たな状況』を書き連ねているだけなので、改めてネタを仕入れる必要が無いんですよねw
SNSで何か書くとしても、X(Twitter)ではコミュニストやアナーキストとのレスバが多いなぁw もう少し心穏やかに過ごさないとダメですねw
作者からの返信
「僕の小説は基本『(作品内の)現在の状況から起こり得る新たな状況』を書き連ねているだけなので、改めてネタを仕入れる必要が無いんですよねw」
↑ そのメソッド、いいですね。書いている本人が続きにワクワクできそうです。
Xでコミュニストやアナーキストとレスバ……そ、それは穏やかではありませんね(笑)
でも、そういうスレを対岸の火事的に読んだら、それこそネタになりそうです〜
編集済
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
突然お邪魔します。時々エッセイ読んでたのですがコメントは多分初めましてですw異国の地に暮らしてるとの事で勉強になりましてひっそり一年前から楽しく拝読させて頂いてます。
今回長崎。実家です。母の介護が本格派して今年に入り2ヶ月に一度は帰ってます。いつも飛行機なんですが今回はこだま!に乗りました。長崎のタクシーの運転手さんはおしゃべり大好き。最近は口を揃えてしんかんせんがーー不便かとよ!wと。中々難しいようです。
軍艦島、数年前に美輪明宏が紅白でよいとまけの歌を熱唱しました。震えました。未来都市のような軍艦島だったと母の印象ですがガラリと気持ちが変わりました。母は泣いていました。
その時代の凄まじさを思い出したのか、それを乗り越えてきた自分を誇らしくて涙がこぼれたのか。
何か伝えたくなってコメントさせて頂きました。長崎を楽しんでくださりありがとうです。有田の年一度のお祭り?すごいですね。佐賀がなければ文明開花はなかった。鍋島藩の歴史大好きで、日本初の反射炉見に行きました。今最高にのってる県ですね!遠く離れているからこその故郷愛を感じてジワりました😊ありがとうございました
作者からの返信
ゼロさま、コメントありがとうございます!! 一年前から読んでくださってたなんてうれしいです〜(≧▽≦)
ヨイトマケの歌、先ほどYouTubeで観てきました。美輪明宏さんの熱唱に感動しました。今の時代では考えられないような苦労を生き抜いた方たちが多くいらっしゃったのだろうと思います。ゼロさまのお母様もきっと強くてすてきな方なのでしょうね。
新幹線、武雄を経由して長崎に行くので、博多から長崎まで直接通っていた特急がなくなってしまって、長崎の方には不便だろうなと私も思いました! 私には便利だったのですが、長崎在住の方には不公平な変更でしたよねぇ。
長崎がご実家なのですね。佐賀もいいところだなと、この年になってやっとわかるようになってきましたが、長崎の方がいいと思います(笑)。有田が実家なので波佐見もよく行くのですが、ここ数年でおしゃれなお店が増えていて、若い世帯も増えているようで、いいなと思っていたんです。
実は、波佐見は佐賀県だと勘違いしていたんです〜(恥)。波佐見も長崎県だと知って衝撃を受けました。だって、佐世保もハウステンボスも原爆博物館も雲仙岳もあるのに、波佐見まで! 長崎いいな〜。羨ましい〜! と思いましたよ。
すてきなコメントとたくさんお星様ありがとうございました。
第83話 週四日勤務への応援コメント
いいですねぇ、週四日勤務!
まりこさんの勤めてる会社は先進的ですねぇ♬
給料が下がらないっていうのがまた……お仕事頑張れそう。
まりこさんも委員会やってるってまたかっこいい。
うー、まりこさんバリバリ働いてて凄いっす。しかも母国語じゃない英語喋って仕事してるとか本当に尊敬でしかありません。
平日に休みがあるっていいですよ。銀行も役所も行ける!(笑)
是非とも週四日勤務が定着するといいですね♬
作者からの返信
委員会はやりたい人は誰でもできますし、バリバリ働いてないんですよ〜(苦笑)。私は趣味も家事も仕事もぼちぼちです(笑)。
でも、いい会社に入れてラッキーだなと思います。いつリストラに合うかわかんないですけど(笑)。
平日に休みがあるっていいですよね〜! 今後どうなるか、またご報告しますね♪
第83話 週四日勤務への応援コメント
『給料も生産性も下げることなく、週四日勤務』難しそうに見えても、会社、従業員に両得なことを、実現しようと取り組むところがまず素晴らしいですね。
人数が多いと色々な意見がでるとは思いますが、様々な意見を忌憚なく出せるというのは健全だと思いますし、結論に至るまでの過程がすでに働き方への意識改革に役立っているのではないでしょうか。
実現すると良いですね!
作者からの返信
>結論に至るまでの過程がすでに働き方への意識改革に役立っている
↑ 本当にそうだと思います!
今までの研究結果によると、効果があったのは、システム改革が八割で意識改革が二割だったとかなんとか。大事なのは「気持ち」よりも「システム」という結果だったらしいのですが、それでも二割は「気持ち」が担っているので、大事だなと思います。
成功するといいんですが、失敗しても、いい経験になると思います〜。
第83話 週四日勤務への応援コメント
人員的な面も含めて「どこまで無駄を省けるか?」ですねぇ。大規模なリストラで生活出来なくなる人が出ないと良いですねぇ。
ちなみに僕の現職場は週5勤務なのですが、うち1日はほとんど仕事が無いので、拘束時間中大手を振って小説書いたりAI絵の生成したりしてますw
作者からの返信
確かに、うちの会社は今までに大幅なリストラを何度もやっています(苦笑)。
でも、今回の取り組みは人員削減ではなく、従業員からみたら、同じお給料をもらいつつ、お休みが週一日増えるという、おいしい試みなのです。部署によっては逆に人を増やさないといけないんじゃないかなと思うんですけどね。
ちありやさんのお仕事、本当に気になります(笑)
実施「フルタイムのお給料をもらいつつ、週四日勤務」ですもんね。うらやましいです。
第83話 週四日勤務への応援コメント
わ~っ! 素敵なプロジェクトに関わってらっしゃいますね~っ!(≧▽≦)
自分から参加されたというのが、さらに素敵です!(*´▽`*)
実施するまで大変なことが多いでしょうが、うまく進むとよいですね(*´▽`*)
そして期間が終わった後も継続できますようにとお祈り申し上げます~!(*´人`*)
作者からの返信
ありがとうございます♡ 私も祈っています(笑)
いやー、こんな面白い取り組み、参加できて本当にラッキーです。
第83話 週四日勤務への応援コメント
わー、働き虫の日本人には信じられない週四体制! でも、それでまわってる会社があるってことですよね。すごいなー、日本も早くそうなってほしい…
作者からの返信
週四日でまわってる会社が全世界にあるようで、私もすごく驚きました。
日本ではマイクロソフトジャパンが一ヶ月間やったらしいんですけど、定着はしなかったみたいですね。でも、他に日本ですでにやっている会社もあるかもしれません。
十年以上前にロンドンに住んでいたころ、お友達が週四日勤務の会社に勤めていたので、けっこう前から成功例はあるんですよね〜。
第83話 週四日勤務への応援コメント
週休4日制が可能かどうか検討する取り組み自体が魅力的ですね。
ウチの職場は典型的なトップダウンの組織で、親鳥を待つ雛鳥のような職員ばかり。新しい仕組みは、上から落ちて来るもの以外は取り合わず、なんでも前例踏襲が正解と考える人が多い。ツマラナイ。
>ボランティアを募って委員会を結成
いい職場だなあ。とても、うらやましいです……。
作者からの返信
>なんでも前例踏襲が正解と考える人が多い。
それは確かに窮屈そうです。新しいことをしようという気概がなくなってしまいますよね。
>週休4日制が可能かどうか検討する取り組み自体が魅力的ですね。
おっしゃる通り、私もそこがすごく魅力的だなと思いました!
もし週四日勤務体制の試みが「やはり現実的ではない」という結果に終わり、週五に戻ってしまっても、検討する取り組みに関われたことは非常に幸運だったと思います〜。
自分でも、いい仕事にありつけてラッキーだったなと思いますが、なんせオーストラリアはリストラも多い国なので、将来のことはわかりません(笑)
第83話 週四日勤務への応援コメント
週四日勤務、いいですね!理想的です。忙しくても頑張って集中できそう。
作者からの返信
週三日だと本格的にパートタイムですけど、週四日って本当にいいなと私も思います〜。医療や介護など、必ずその時間に出勤しないといけないお仕事もあるので、そのへんの調整は難しいと思いますが、そうじゃない仕事は工夫すれば四日でこなせるんじゃないかなぁと希望を込めて思っています。
第83話 週四日勤務への応援コメント
週四日勤務なんて、最高だと思います。
リモート勤務もいいですしね。
週四日から戻すのって、難しいとは思うのですけど。いい会社ですよね。
作者からの返信
週四日勤務もリモート勤務も、いいですよね〜。
その反動で、基本的に週五でリモート勤務できない学校の先生のなり手がものすごく減っているという現実もあるのですが(苦笑)。
言われてみれば、試験期間中に週四日にして、やっぱやめた、と週五日に戻すのは難しそうです! そのまま定着する可能性大ですね。ウキウキ。
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
お疲れ様でした!
旅行が終わってからの一週間ってやたら早いですよね。
荷ほどきしてお土産を楽しみつつ疲れを癒してたらあれよあれよという間に一週間経過……。
日本、高評価!(・∀・)
是非まだご家族でいらして下さい♬
楽しい旅だったようでとっても嬉しいです(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
旅行が終わってからの一週間ってなんであんなに早いんでしょうねぇ。
今やっと旅行前のペースに戻れました。執筆も開始です。ふう。
日本、本当にいい国なんですよ!
帰省する度に最高だなと思います。
もちろん、また行きます〜♡
無雲さんもすてきなご旅行をされたばかりですよね。
お疲れ様です。お体にお気をつけてお過ごしください。
編集済
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
>緑が多く、作物が育ちやすい土壌に恵まれていて、
なるほど。日本には乾燥地帯とか砂漠とかありませんもんね。比較的よく雨が降りますし、土地は放っておくとすぐに草の海――草引きは面倒ですが、豊かな土地であることの裏返しだったんですね〜。
作者からの返信
あー! 確かに雑草は悩ましいですよね。北海道の叔父も、雑草を刈るのが大変だと言っていました。「自然とテリトリー争いしてる」と。
おっしゃる通り、豊かな土地だからこその悩みですね。いやでも、本当に大変なんですよね〜、除草。
コメントありがとうございます。
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
暖かく迎えてくれる人も環境も。ふるさとっていいですよね(*´꒳`*)。
私もまりこさんの書いておられることに全面賛成です!
日本は自然が豊かでそれぞれ地方の特色が多彩ですよね。親切で丁寧な人も多いと思います。そして何よりも食べ物が美味しい♪
充実した日々を過ごせたようで良かったですね!
作者からの返信
ふるさとに帰れて本当によかったです。
かわのほとりさんも海外に長く住んでいらっしゃるので、たまに日本に帰った時に感じる日本の良さに共感していただけますよね! うれしいです。
いつもお優しいコメントありがとうございます♡
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
一週間、早すぎるよね。
良いご旅行で、楽しんでらしたんですね。とても良かった。
日本の良いところが、最近、ちと減ってきているようで、残念だと思うこともあるのですけど。
でも、海外と比較すれば、まだまだですよね。このままであってほしいと心から願っています。
作者からの返信
私もアメさんと同感です。日本は本当にいい国だと思いますが、いろんなことが急速に変わっていますよね。変化は必然だとしても、どうか、いいところはそのままで、進化していってほしいと思います。日本に限らずですが。
コメントありがとうございます♡
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
お疲れ様でした。日本が『良い国』であり続ける為にはどうすれば良いのか? をずっと考えています。『悪い国』を子供たちに残したくないですからね。
作者からの返信
本当におっしゃる通りだと思います。私は今まで、非常に恵まれた環境で暮らしてきましたが、今後もそうとは限らなくて、子どもたちに、いい国、いい環境を残したいと願っています。どうなることやら……という感じですが。
コメントありがとうございます。
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
素敵な旅行だったようで何よりです~(*´▽`*)
旅行中は旅行中で素敵ですけれど、やっぱり帰宅するとほっとしますよね(*´ω`*)
作者からの返信
そうなんですよね。我が家が一番楽ですし、ルーティンって安心します。人間って習慣の生き物なんだなぁと年を重ねるごとに感じます。
コメントありがとうございます♡
第82話 一週間過ぎるのが早すぎるへの応援コメント
無事に帰宅されて、よかったですねー お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
疲れました〜(笑)
メルボルンに日曜日に到着してからすでに一週間が過ぎつつあるので、そろそろ通常モードに戻れそうです。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
もう今頃は機上の人ですねぇ。
皆様日本を楽しまれたようで良かったです!
上の人と下の人、仲が良くても結婚式に呼ばれない……。
昔の日本の忌まわしき風習って感じっすね。
日本での色々なエピソード、是非とも読みたいです! 書いて書いて♬
作者からの返信
ありがとうございます♪
おかげさまで無事に帰って来ました。
今回の旅では、諸行無常という言葉を何度も思いました(笑)。それから、子どもと老人に囲まれて、若さと老いについてもいろいろ考えましたね〜。
経験したり考えたことを忘れないうちに書いとかないと……と思っています。
いつも励みになるコメントありがとうございます。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
貴重な長期休暇、有意義に過ごせて良かったですね!
息子くんも娘ちゃんにも忘れられない思い出がいっぱい出来たことでしょう。
まりこさん御家族だけでなく周りの方も本当に嬉しかったことでしょうねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます♪
いつもは平均年齢の高いところなので、子どもの存在は本当に喜ばれました〜。
子どもがいるだけで、その場にエネルギーが満ちるんですよねぇ。そのぶん、うるさいし散らかるし疲れるんですが(笑)
両親も、私たちが帰って寂しいと言ってくれていますが、平和で静かな日常に戻れて、久しぶりにほっと一息つけているかなと思います。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
旅行の間はやっぱりその時にしかできないことをするのが一番ですよね!(≧▽≦)
お子様達も楽しくよい経験になったようで何よりです~!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます♪
本当に楽しかったですね〜。
楽しいだけじゃなく、特に子どもたちには大変なこともあったと思うんですが、それも含めていい経験になりました。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
>驚愕のコミュ強ぶり
>彼女の定義で「友だち」と言える人が数人できた
息子さんも娘さんもお友達ができてよかったですね。帰らないといけないのは名残惜しいでしょう。
>「こんな機会はこれっきりかもしれない」
そりゃそうです。小説は帰ってからでも書けますからね。いましか、ここでしかできないことをやっときましょう。
作者からの返信
帰るのは本当に名残惜しかったです😢
日常に戻った今、日本での時間がまるで夢だったような気がしています。我が家がやっぱり一番楽なのですが、また行きたいです。
いろいろな経験をして、小説に書きたいネタもたまったので、そろそろ執筆を開始したいです。超絶お忙しい合間をぬって執筆している方もたくさんいらっしゃいますが、私はそのへんが不器用なので、相変わらずノロノロしてます。
お優しいコメントありがとうございます。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
九州は特に地域による対抗心とか敵愾心が高いですよねぇ。何なんですかねぇ?w
僕は地元が新大久保なのですが、『韓流』とやらが流行したおかげで、全く知らない町に様変わりしてしまいました。たまたま仕事の都合でウン十年ぶりに訪れた時は、行きつけのおもちゃ屋さんがセブンイレブンになってて寂しかったなぁ…
作者からの返信
九州って特にそうなのですか!? 住んでいる土地の特殊性って、外から来た人にしかわからなかったりしますよね。
行きつけのおもちゃ屋さんがセブンイレブンになってたのは、確かに寂しいですね……。
私の方は、昔よく行っていたお店が更地になってました(笑)
田舎の過疎化はなかなか辛いものがあります。
でも、若い人が新しいビジネスを始めてたりもしていて、まだまだがんばってました。
新大久保、行ったことがないのですが、今では日本最大のコリアタウンなのですね〜。
町が急に面変わりすることって、あるんですよね。メルボルンもほんの二十年でだいぶ変わりました。変化は必然とわかっていても、なかなか複雑なものがありますね。
すてきなコメントありがとうございます。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
日本での学校生活、お子さんたち、やっぱりすごく楽しまれたんですね。
よかった。
逆に言葉ができないことで、より親しくなれたかもしれないですね。
有田、昔の日本は、なんだか嫌だね。そういう階級差別みたいな感じが好きじゃなくて。
ともかく、ご無事にお帰りくださいね。
作者からの返信
階級差別のようなもの、ほんのちょっと前までは、かなり表立ってあったんだなぁと驚きでした。時代が変わるのは早いとつくづく感じます。
おかげさまで無事に帰れました〜!
お優しいコメントありがとうございます。
第81話 さよなら故郷への応援コメント
今回はお会いできなくて残念でしたーでも、とっても充実した帰省だったようですね。
また、来年いらしてください。
上下は、結構昔はどこの地域でもあった感じですね。
たいてい、上の地域は高台にあります。で、上のお金持ちの家系をええ種(しゅ)と京都ではいいます。
作者からの返信
お会いできなくて私も残念でした😭
九州には今後も何度も帰省しますので、またお会いできたらうれしいです!
上下は、昔はどこの地域にもあったんですね! そしてお金持ちの家系は「ええ種」……。なんというか、露骨ですね(笑)人間、どこへ行っても同じなんだなと感慨深いです。
興味深いコメントありがとうございます。
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
踊りをしている方は立ち居振る舞いが違うと聞いていましたが、実際にそうなのですねぇ。
素敵です。
チョコレートパフェが思い出の食べ物って、良いですね。その響きだけでワクワクします(*´꒳`*)
作者からの返信
「踊りをしている方は立ち居振る舞いが違う」
↑ オババを今回見ていて、つくづくそう思いました。お茶を入れたり、ただ座ったり立ったりするだけでも、所作が美しいのですよねぇ。日舞をオーストラリアで習うのは敷居が高いので、ダンスでも習おうかなぁ……。
チョコレートパフェ、思い出の品としては秀逸かもですね♡
パフェっていくつになっても胸おどるアイテムですよね〜。
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
また素敵なレディが出てきた! オババさま、憧れますね(*´∇`*)
思い出の食べもの……不二家のマカロニグラタンかしら。障害で嗅覚がなかったのもあって母はあまり料理する人じゃなかったんですよね。なもので、大人になるまでグラタンを家でつくれるということを知らなかったんですが。笑
たまに連れていってもらった不二家でたべるグラタンが、当時いちばんのごちそうでした( *´艸`)
作者からの返信
不二家のグラタン、食べたことないんですが、おいしそうです〜。
嗅覚がない人、まわりに二人いるんですけど、その二人は食いしん坊なのが興味深いです。嗅覚がなくても食べ物は楽しめるんだなぁと。でも、二人ともあまり料理はしないので、自分の感覚に任せられないという気持ちがあるんですかねぇ。
不二家のグラタンも、何十年も同じ味と見た目で愛されていそうなイメージなので、思い出の一品になるには絶好の品ですね!
編集済
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
また濃ゆいキャラが出てきたなぁw その人主役に一本書けるじゃないですかーw
思い出の食べ物かぁ、僕は母方の叔母と従姉妹が食い道楽でして、子供の頃から色んな物を食べさせてもらっていたのですが、6歳くらいかなあ? 日比谷の帝国ホテルでハンバーグを食べた(らしい)のですが、その時の僕の感想は「イシイのハンバーグの方が美味しい」だったそうです。子供の味覚じゃそこまでの違いは分からなかったなぁ、というお話でした。
作者からの返信
本当に、オババの人生で一本書けそうです(笑)
病弱なお嬢様でお嫁に行くまで一度も料理をしたことがなく、ご両親を若くして亡くし、お姑さんにいじめられて、家事能力の高かった小学五年生の母から、いい野菜の選び方を学んだそうです……っていう、波乱万丈な人生を歩んだご婦人です。
ちありやさんも、ごご自身を主人公にして三本くらい書けそうですよね(笑)
六歳にして日比谷の帝国ホテルのハンバーグデビューするとは、将来食いしん坊になる道が約束されてます。でも、イシイのハンバーグに負けてしまったっていうオチもいいなぁ……。値段差を思うと無念ですね(笑)。実は、どちらも食べたことがありません(爆)
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
とっても素敵な方ですね~(*´▽`*)
エピソードも本当に素敵です!(*´ω`*)
子どもの頃のパフェって、本当に夢の食べ物でしたよね……っ!( *´艸`)
今でもテンションが上がってしまうんですけれど(笑)
作者からの返信
とっても素敵なオババです〜♡ まーったく血がつながってないんですけど(笑)
パフェは私も今でもテンション爆上がりアイテムです。
カロリーを気にして普段は注文しないんですけど、子どもが注文するだけでもウキウキします。
今回の帰省中に、北海道で一度、長崎で一度、北九州で一度、三度もパフェを注文する機会がありました。北海道のパフェには底のほうに白玉団子が入っててキュン。長崎のパフェはカステラ入りで脳内が♡でいっぱいになり、北九州のパフェは丸ごとのイチジクでハートを射抜かれました〜。
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
すごく素敵な方ですね。こんな大人になりたいものです。それはずっと忘れないのも納得してしまいます。
忘れられない食べ物、あります。悲しいのと笑っちゃうの。一つは十にもみたない誕生日に食べた蝋燭の立った古びたパン。次女のためか母が私の誕生日を忘れ、父は仕事で、覚えていた姉が母に教えて出されたのがそれ。味も覚えてませんが、子供の時でしたからケーキがないとかではなくて単純に忘れられていたことがショックでしたね。
もう一つは祖母の作った大学芋です。スイートポテトが食べたいと言ったら出てきました。祖母にとっては甘薯のことなのですよね。笑っちゃう話ですが、温かな記憶です。
作者からの返信
甘薯を英訳するとSweet Potatoなので、お祖母様は決して間違ってないんですよね(笑)大学芋にしてくれるなんて、蜜柑さんが本当にかわいかったのでしょうね。
お誕生日のケーキ(パン)のほうはほろ苦い思い出ですが、お姉ちゃんが覚えていてくれて、お母さんに教えてくれたのがいいですね〜。お母様もご多忙でうっかり忘れていらっしゃったのでしょう。
お誕生日や記念日を覚えている否かは、愛情の問題ではなく性格や習慣の問題だと個人的には思います。私の母は五人の子どもを生んでいますが、子どもの誕生日なんて覚えていないタイプでしたよ(笑)。たまーに思いつきでプレゼントをもらえる年があったりしましたが、我が家では誕生日を特にお祝いする習慣がありませんでした。なので、今でも自分の誕生日には無頓着で、人の誕生日も覚えるのが苦手です。
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
思い出というほどのもんではないですが、新婚のころ巨乳が作ってくれた天津飯が超絶美味しかったんですよねー。ただ不思議なことにそれ以降何度も作ってくれてるんですが、あの天津飯の絶妙な味は一度として再現されていないんです。我が家の幻の天津飯です。
作者からの返信
おお、幻の天津飯ですか。肉じゃがとかカレーとか定番メニューじゃなくて、天津飯ってとこがまたいいですね。新婚の頃特有のラブの力が作用した……とかじゃないんですかねぇ。今後再現されることがありましたら、ぜひ、ゆうすけさんのエッセイでご報告ください!
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
オババさま、本当に素敵ですね。八十六歳の今でも、モデルのようにさっそうと歩く姿がエレガントなんて、わたしの憧れです。
もう太ってしまって、これは運動不足で、このままじゃあ、まずい!
オババさまをロールモデルにして、そんなふうに、颯爽と生きて生きたいですよね。
作者からの返信
オババ、本当に素敵でした。実の息子から「お母さんは根性で生きてる」と言われたそうです(笑)
根性なしの自分には、ああはなれないなぁと確信しました(キリッ)
アメ様は長身美女で努力家なので、きっと一生エレガントだと思います。
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
素敵なエピソードですねぇ!(#^^#)
おばばさん、美しい老人で背筋もシャンとしてるって憧れますね。
長生きするならばそんな風に生きたいものです。
思い出の味かぁ……子供の頃のかぁ……母が作ってくれた蒸しパンですかね。
おやつにしょっちゅう出てきていた蒸しパン。素朴な味で今でもたまに食べたくなりますが作ってくれません(笑)。
あ、あとは三陸海岸のカニが一匹乗っているラーメン。
幼少期におばあちゃんちに行って海に行くたびに食べてました。5歳児にカニは剥けないので、隣で父があくせくとほじってましたねぇ。
小さい頃にパフェに出会ってたらインパクトあったろうなぁ。
パフェに出会ったの遅かったからなぁ……。
作者からの返信
オババ、本当に憧れです〜。でも、自分は絶対ああはなれない自信があります(笑)
蒸しパン、私も母がよく作ってくれました! ウチではサツマイモが入ることが多かったです。帰省している間に作ってもらおうかなぁ……。
「三陸海岸のカニが一匹乗っているラーメン」
↑ すごいですね! おいしそう〜!
無雲さんのためにせっせとカニを剥いてくれるお父様がいいですね。
パフェもインパクト大でしたが、カニ一匹入りラーメンには負けますよ(笑)
第80話 思い出のチョコレートパフェへの応援コメント
そのような、親戚でもないけれども助けてくれる人がいるなんて、素晴らしいですね。
お隣サンがどんな人かもわからないような、世知辛くなった今日ではとっても羨ましく懐かしいです。
子供時のパフェは、ほんとに夢の食べ物でした。最近はカロリーが気になりなかなか手がでません(笑)
作者からの返信
あの頃の日本って、ご近所さん同士で助け合う文化がもっと強かったのでしょうね。戦後の名残もまだあって、家族やお友達を亡くした方も多かったでしょうし。
パフェ、カロリーを気にするととても食べられないですよね(苦笑)
食べた直後は「夜ご飯は抜きにしよう」と真面目に思ってたんですが、数時間経つとまたお腹が減っている自分にびっくりしました(笑)
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
軍艦島の歴史は僕の知識ではかなりバブリーなイメージですね。
労働者も多かったんでしょうけど、人が集まればお金が動きますからね。
貧富の差は大きかったでしょうね。
長崎って中華街のイメージが強いです。
ランタン祭りっていう、ちょっと不気味なお祭りがあるんですよね(笑)
作者からの返信
軍艦島、バブリーな時代があったのは有名な話なんだね。石炭で多くの富を得た人も多かったはずだよね。いや〜、なーんにも知らなかった(笑)。
中途半端な知識でエッセイを書いてしまって申し訳なかったです。
長崎の中華街、行ってきたけど、夜は早々にお店が閉まってびっくりしたよ。
ランタン祭りで豚の首を飾るって聞いたよ! 行ったことある?
コメントありがとう〜。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
長崎!
いいなぁ〜!
数年前に実家を引き払ってしまったので、簡単に行ける場所ではなくなってしまいました。
歴史が特殊なので、食べ物、文化、お祭りも独特なんですよね。ちゃんぽん、皿うどん、食べました?福砂屋のカステラ…
うう、懐かしいです。
娘ちゃんも楽しんで帰ってきたようでよかったですね!いい体験をしておられますね♪
作者からの返信
ご実家が長崎でしたか! もしかして前に教えていただいてましたかね(汗)。いいところですよね〜。
ちゃんぽんも福砂屋のカステラも、がっつり食べましたよ♪
娘のことも気にかけてくださってありがとうございます。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
長崎って良い所ですよねぇ!
軍艦島は私も行かなかったけど、そんなバブリーな??
当時の中を知る人の証言が聞けたのは貴重ですね。
100キロを自転車で行った旦那様、凄いっすね……。
作者からの返信
軍艦島、実はかなりバブリーな時代があったみたいですね。よく知らないでこのエッセイ書いてしまって、申し訳なかったです😓
夫は自転車で長距離走るの好きなんですよ。佐賀と九州の山や海山沿いを走ってきましたが、とってもきれいで感動したと言っていました。
コメントありがとうございます。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
>「楽しかった」と笑顔で帰ってきました
そうですか、楽しめたようでよかったですね。
>紛れもなく軍艦島の歴史の一端
タクシーの運転手さんにとっては、良さそうに思えた職場だったんでしょう。軍艦島の歴史に暗い部分があるということは、逆に言えば光の当たる部分もあったということ。運転手さんは明るい側面に目が向くタイプの方だったのかもしれませんね。
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
今回のエッセイは、私が中途半端な知識で書いてしまって申し訳なかったのですが、軍艦島にバブリーな時代があったのは有名な話のようです(恥)。
でも、おっしゃる通り、暗い部分があるということは、光の当たる部分もあり、逆もまたしかりなのでしょうね。
コメントありがとうございます。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
楽しそうな長崎旅行でしたね。そして、タクシー運転手さんの豆知識も面白い。
歴史は一面だけで見るのは、難しいですし。人のフィルターもかかってくるから、本当に難しいなんて思います。
お嬢様、一泊旅行、楽しくて、ほっとしましたね。
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
長崎旅行、楽しかったです! 子連れだと行けるところが限られてしまうので、大人だけでまた行きたいですね〜。
「歴史は一面だけで見るのは、難しいですし。人のフィルターもかかってくるから、本当に難しいなんて思います。」
↑ 本当におっしゃる通りだと思います。
今回のエッセイでは、中途半端な知識で書いてしまったので申し訳なかったです。
タクシーの運転手さんのお話はとても興味深かったことに変わりはないのですが。
娘のことも気にかけてくださってありがとうございます。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
う〜ん、今回はちょっとツッコミをば。軍艦島炭鉱は人気職場で強制連行なんてしなくても人は集まりました。
そもそも朝鮮人の広く言う強制連行は「徴用」の事で、これは朝鮮人だけでなく日本人全体が国のために頑張って働きました。
当時朝鮮半島から日本内地への無許可の移住すら禁じていた政府が強制連行なんてする訳がありませんから。
長くなるので以降は割愛しますが、軍艦島の悪い話の殆どは『嘘』か「日本人も同様だった」で終わる話だったりします。
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
島の立ち位置や島民の境遇は、時代によってだいぶ違ったようですね。今回、私の両親も私も、違う時代の話と混乱してたみたいで、ネットのリサーチも怪しいですし、中途半端なことを書いてしまって申し訳なかったです〜。
コメントありがとうございます。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
娘さん、楽しかったようで何よりです~!(*´▽`*)
軍艦島、名前くらいしか知りませんでしたが、興味深い場所ですね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
軍艦島、このエッセイでは中途半端なことを書いてしまってて、申し訳ないのですが、本当に興味深いところですよね! いつかぜひ行ってみたいです〜
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
軍艦島、上陸したことあります。
日本で一番古いコンクリートの建物があったり廃墟好きにはたまらないところです。
軍艦島では、B'zがミュージックビデオを撮影してて、ファンにはたまらない島となってます。
で、観光案内の人も島民は高給取りでとっても裕福だったと言ってましたよー
当時の三種の神器をみんなもってたとか。
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
こころさんは軍艦島に上陸されたことがあるんですね! 廃墟がお好きだとは知りませんでしたが、絶対好きそうな感じします(笑)
島民が高級取りなのは有名な話だったのですね。時代によって、島民の境遇もだいぶ違ったみたいですが、炭坑が栄えていた頃は潤ってたんですね〜。エッセイで中途半端なこと書いちゃってすみません😅
軍艦島、私もいつか行ってみたいです。
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
娘さん、楽しめたみたいでよかったですね🥰
長崎行かれたんですね! わたしも次回行くときは、ぜひとも軍艦島に上陸したいなと思ってます。
しかしさらっと書いてますが、旦那さま自転車で往復なんてすごいですね!😯
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
長崎、野々ちえ様もご旅行されてたな〜と思いながら、いろいろ巡ってきました♪ いいところですよねぇ。
自転車で往復、すごく景色がきれいだったようで、感動してました。ちゃんとした自転車道がないところが多いのですが、案外他のライダーさんに会ったりしたそうです。地元でも、「オランダからやってきて、二ヶ月間、自転車で日本を旅している」という親子三人に会いました。自転車大国オランダ人によると、日本は自転車で回るのにすごくいい国だそうです。自動車がものすごーく気をつけて避けてくれるそうな(笑)
第79話 長崎旅行で一番印象に残った話への応援コメント
失礼します。以前カクヨムで軍艦島の退去直前の時期に住んでいた方が当時の思い出を語るエッセイがあり、興味深く読ませていただきました。検索してみたのですが現在見つからないようですね。
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい🙇♀️
そんなおもしろいエッセイがあったのですか! ぜひ読んでみたかったですが、残念です。検索してくださってありがとうございます。
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
それは帰ってくるまでドキドキしますねぇ。
楽しんでくれて笑顔で帰宅してくれたらよいですが!(#^^#)
宿泊学習とかって、仲のいいグループが無いとなかなかハードルが高いですよね。
今時は部屋割りとかどうやって決めるのかしら。
凄く楽しそうな内容だから、楽しんできて欲しいですねぇ♬
作者からの返信
無雲さん、返信が遅くなってしまってごめんなさい🙇♀️
娘、無事に帰ってきました。すごく楽しかったみたいです😆
クラスメイトとの仲も深まったみたいで大成功でした。
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
なんと、宿泊研修まで参加されたんですね。
わー、ほんと日本でしか味わえない行事にチャレンジしてますね。えらいぞ!娘ちゃん。
ちなみに、家の子どもたちはこの行事、おうち大好きっ子なので、嫌がってましたね(笑)
まあ、日本の子どもでもこんななんだから、楽しくなくても行っただけえらいってことで。
作者からの返信
娘、健気にがんばってます〜。
こころさんのところは、おうち大好きっ子なんですね。それもいいですね〜。
こういう行事が苦手な子どもももちろんいますよね。
私の場合、親の権限で日本の小学校に通わせている負い目があるので(笑)、トラウマになりませんようにと祈っています。
愚痴でもいいので、早く話が聞きたくてソワソワしてます。
コメントありがとうございます。
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
>短期だし、言葉の壁もあるし、そりゃーまあ、そうだよね……(←二回目)。
そりゃ、心配ですよね。
でも、親は心配するだけで代わってあげられないし。
もどかしいですけど、、、
クラスメイトとなかよく、楽しんできてほしいですねえ。
作者からの返信
そうなんですよ。親は代わってあげられないので、見守るしかないですね。
クラスメイトとの絆が少しでも深まったのならいいのですが。
早く帰ってきて話を聞きたいですね〜。
暖かいコメントありがとうございます。
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
それは帰ってくるまでドキドキですね。
娘ちゃん、みんなでお風呂、大丈夫なんですか?
我が家は息子らなので、日本の大浴場もわりと平気なのですが、女の子の方がハードルが高いように思います。
貴重な体験をしておられますね!
作者からの返信
みんなでお風呂、は大丈夫です。温泉に何度か行っているうちに、慣れたみたいです。
確かに、最初は衝撃的ですよね! 温泉に行って慣らしててよかった……。
ありがたいことに、。いろいろとラッキーが重なって、貴重な経験をさせてもらってるようです。
楽しんでいるといいな〜。ドキドキです。
編集済
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
修学旅行とか羨ましいんですよね。小学校はもちろん高校でも修学旅行無くて(過去の先輩達がかなーりやらかした)、中学生で行った奈良京都は子供心に全く関心持てなくて、な~んにも記憶がありませんw
次男坊の修学旅行もコロナ禍で中止になったし、我が家はどうにも旅行関係とは相性悪そうです。
追記
先輩の武勇伝ですが、門外不出の生徒会の会議資料をたまたま偶然見かけたので箇条書きにします。一般生徒には中止の理由は一切教えてくれなかったのですが、下記の話が本当ならさもありなん、といったとこですかw
◯ホテルで夜中に騒いで出禁になった。
◯ホテル備品の重要文化財の掛け軸をふざけて破いた。
◯ホテルの壁を蹴り抜いた。
◯朝になって起床点呼の際に男子生徒と女子生徒が同じ布団で寝ていた。
まだあった気がする…
注、決して不良校ではありませんw
作者からの返信
ええ〜! 小学校・高校と修学旅行がなかったんですか! 過去の先輩、どんなシャレにならないことやらかしたんでしょうか(笑)
コロナで修学旅行が中止になった学校は多かったでしょうねぇ。
私はラッキーなことに、小・中・高と修学旅行に行きましたけど、あんまり覚えてないです(爆)。なんとなーく、楽しかったような記憶はありますが。青春の1ページ的なできごとはなかったです……。
奈良は大人になってから行くほうが楽しいかもしれませんね。
お金持ちの私立校に行った知り合いは、修学旅行で沖縄でスキューバダイビングの免許を取ったらしく、「最高だった!」と中年になってからも言ってました。そういうのは羨ましいですね〜。
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
本人は楽しんでいるかもしれませんが、親は帰ってくるまで、どきどきですよね……っ!(; ・`д・´)
素敵なお土産話が聞けますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
今ごろはカッターボートを漕いでいる予定です。早くお土産話が聞きたいです〜。
第78話 学校行事でお泊まりの長女への応援コメント
まりこさん
子供のことってね、心配ですよね。
でも、きっと大丈夫。みな興奮しているから、そういう野外学習のときって、うまくいくものだって思う。
それに、だめでも、あと数週間で戻るって思えば、なんだって、大丈夫さ。たぶん、別れるときは、きっと寂しくて泣くって思うよ。
作者からの返信
アメさん、いつも暖かいコメントありがとうございます。
なんだかんだ言って、けっこう楽しんで帰ってくるんじゃないかな〜って思っています〜。
別れる時、寂しくて泣きますかねぇ。案外そうかもしれません。ふふ。
編集済
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
>思春期の頃に親に言われた正論みたいな。
これわかりますー!
上手く言えないけど、すっごくわかりますよ。
心がひりつくような・・・
そうなんですよねー。
そんな物が僕も書きたいです。
追記
えっと、ビーチで穴を掘ってスパを作るっていうお話は去年もされましたよ(笑)
初めていう、みたいな感じで書かれてますけどーw
作者からの返信
共感してもらえて嬉しい〜。
漠然とでも「こういうものが書きたい」という気持ちがあるのは、創作的にはいいことかなと思います。
ビーチの穴掘り、ちょうど一年前くらいに書いてたね(笑)
ナツくんがコメントでびっくりしてたのを思い出しました。
穴掘りは、ウォーカーヴィルっていうまた別の町でやったんだけど、明日からそこにキャンプしに行きます。また穴掘りやると思います(笑)