編集済
第220話 欲望迷宮〈フォールクヴァング〉への応援コメント
着々と戦争への勝率が上がっていってるの草。
それにタイミング次第ではリオンも参戦するんでしょう? 負け無しでは?
そしてこれは皇女と侍女と近衛騎士団長へと恋仲が広がるフラグかな?
楽しみですね〜。
リオンの成長スキルのブーストがどれたけだったのかは分からないけど、多分かなり高かったんだろうな。
それに迫るスキルをレンタルとは……もう前線に出る気満々ですね。
まあ、前回の戦争で前に出たので、この展開は当然かもですが。
ユニークスキル狩りが捗りそうですし、敵側の魂を喰いまくって更に成長するためのキャパシティを広げてほしいですね。
魔権系とか、大罪系とか美徳系も捨て難い。それかユニークスキル並の君主系を合成するのもアリですね。鉄血の活躍が見たい。
それか、新たな系統の星座関係とか?あったらですが。
うーん、ワクワクが止まらない。本当に続きが楽しみだなあ。
誤字報告。
判断側→反対側
作者からの返信
リオンの得にもなって戦の勝率も上がるならば、やらないわけにはいきませんよね。
リオンのことだからレティーツィア、ユリアーネ、アレクシアの三人へのアピールも兼ねてそうです。
愚帝の時代を経験した帝国臣民と貴族達は強くて頼りになる皇帝を求めています。
それを知っているヴィルヘルムは、本人の気質的にも前回の戦に引き続き民の期待に応える気満々ですね。
魂喰いが捗りそうですよね。
かなりキャパシティに余裕が出てきたので、何かしらのユニークスキルを受け入れることができそうです。
報告ありがとうございます。訂正しました。
第220話 欲望迷宮〈フォールクヴァング〉への応援コメント
おそらく誤字だと思うのでご報告します。
誤:レティーツィアを挟んで俺の判断側には
正:レティーツィアを挟んで俺の反対側には
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
第219話 クラン試験後の動きへの応援コメント
前回の1次試験合格者が百一名で2次試験の面接で合格者が百名で1名だけ不合格?
作者からの返信
一次試験合格者の百一名というのは、ダンジョン踏破に挑んだ者達の中での合格者の数ですね。
これに加えて、ダンジョン踏破ではない試験を受けたポーター枠の合格者が合わさり、二次試験の面接が行われています。
第219話 クラン試験後の動きへの応援コメント
リオン、序盤でオークのあってよかった【リビドー】スキルな状態ですね。
分身体いなかったら絞り尽くされてるんじゃないですか?
みんなレベル高いですしこの世界の女性って男女の差別意識なんて無いですし、その分危険で生存本能強そうだし………うん、これ、そのうち夜襲戦(意味深)専用なスキル取得しそうだなー。
まあさておき、シルキー強い。
描写がないので分かりませんが、もし精霊にレベルがあるならダンジョンでレベル上げさせて更に進化とかできそう。
小人な美少女……イイですね。見る分には。
そして魔王に関する情報ですよ。
勇者時代の二つ名が思ったよりもヤバかったんですが。
それに〈大魔王〉って……あきらかにリオンの〈大勇者〉と対じゃないですかヤダー。
楽しみすぎて今後も目が離せません。
作者からの返信
危険な世界だから生存本能は自然と強くなると思うのですよ。
まぁ、強者はその分だけ好みの条件の中から相手を探すのが大変なのですが……。
シルキーだけでなく他の精霊達もですが、彼ら彼女らにレベルはありませんが、相対すればなんとなく強さが分かる感じですね。
シルキーの見た目はやりようによっては変えることも……?
元勇者の魔王はヤバいです。
勇者時代でも強かったのに、魔王化後に襲ってきた他の勇者を倒して大魔王になってしまってからは更に強く……。
まぁ、他の大魔王達も大概なのですけどね。
編集済
第219話 クラン試験後の動きへの応援コメント
いやいや、シルキー凄すぎ。
あれ、オリヴィアさんも!? ……空間魔法は便利ですね〜
それと思い出したんですが、リオンは異性とするほど能力値が増えるのをオマケ程度に考えているけど、関係を持った女性陣に知られたらこれを理由にして毎夜襲われるのでは……
今回の話と関係ないのですが、最初に作るレンタルできるユニークスキルは黄道十二星座とかどうでしょう。リオンは星との関係が多いし、黄金と黄道で似てる。
追記
>精神系魔法や能力で操ろうとしたりした者達もいた。
“操ろうとしたりした”って文が少しおかしい気がしました。
作者からの返信
シルキーは色々やばいですよ〜。
オリヴィアは前々から友人のリーゼロッテから後押しを受けていて、アンブラムアポストル討伐を祝いに来た際に、やっと決心した形ですね。
また、応援していたとはいえ、先を越されるとは思っていなかった娘とその親友を間接的に後押しした一因にもなっています。
スキル関係なく、もう既にほぼ毎晩襲われてい、ゲフンゲフン。
おや、ネタ帳にも似たような内容が……?
十二個のそれぞれの中身には被るスキルもありそうですね。
→追記
言われてみれば変ですね。
報告ありがとうございます。訂正しました。
第219話 クラン試験後の動きへの応援コメント
これ敵を強制的に殲滅用のダンジョンに転移させて真竜とか大精霊とか偽魔王種とかと戦わせられるんだよな、、、、
つおい、、、、
作者からの返信
SSランクは無理だったりSSランクに近い実力ほど抵抗される可能性がありますが、大半の相手は引き摺り込めますね。
第218話 一次試験後の夜への応援コメント
相変わらずスキル名が秀逸で流石です。
名前から効果を予想するだけで楽しいですし、何よりかっこいい。
そしてしっかりとヒロインとの関係を進めていて放置したりしていないのは男として凄いですね。
アイテムが散らかっていたり、誘惑にちゃんと葛藤しているあたり人間味があって好きです。
レンタルスキルはもう色々ヤバイですね。
これ、使い方次第でクランメンバーの訓練にも使えて、精霊が成長したら適性次第で契約まで行けるんですよね。
大精霊が居るので必要ないかもですが。
まあ、実際に使うかは分かりませんが。
それを置いても情報収集に使えそうだし?
うん、ヤバイな?
そして大罪竜鎧ですが、新スキルの素材になりそうな予感。
それこそ新しい大罪系の新スキルの獲得とかに。
それとなんとなくですが、そのうちリオンの理性の鎧を秒で打ち砕く為のスキルとかヒロイン達が取得しそうでそう考えた瞬間謎の震えが走ったのですが、まあ気の所為ですよね……?
まだまだヒロインフラグあるし、多分そんなスキル無いですよね、うん。
作者からの返信
スキル名は基本的に効果が想像できるようなワードを選んでいますので、是非とも効果を予想なさってください。
リオンは理性と欲望を天秤にかけながら関係を進めていっているようですね。
ハーレムなんてマメな性格じゃないと普通は崩壊すると思うのですよ。
レンタルスキルは詳細が分かるとやばいシステムです。
まだ秘密がありますが……まぁ、それは追々明かされるでしょう。
大罪竜鎧のイメージは瞬時に具現化展開できる鎧系パワードスーツです。
素材に使われたスキルに由来した力も大体使えるユニークスキル級ですね。
新スキルの素材に使われるかについては、今後の展開をお楽しみに!
ヒロイン達が対リオンな誘惑スキルを手に入れてしまったら……恐ろしいですね。
編集済
第218話 一次試験後の夜への応援コメント
ヒロインがちゃんとヒロインしてて良かった。後はカレンとセレナですね!カレンも順調に成長してますし。
星五戦霊騎士は【栄光の光背】を手に入れましたし、Aランク下位は脱しました?
【墜天喰翼顕現】も合成に使ってビックリ。便利そうでしたが、流石に力不足か。
あとは魔眼系スキルの合成。相変わらずスキル名がカッコいいです!
成長系スキルも強化されましたし、これからの成長も楽しみにしてます!
作者からの返信
カレンとセレナはまだ先ですね。
カレンは年齢的にまだかかりますし、セレナは前世の先輩後輩の関係が逆に足枷になっている感じです。
星五戦霊騎士には三彩光背の術式の一部を使っているので、Aランク下位のままですね。
【栄光の光背】をそのまま実装するには戦霊騎士を構成する術式や器が弱いという設定です。
【墜天喰翼顕現】は大罪竜鎧の一部になっているので、翼として出てくるかも?
合成魔眼の名前は個人的にも中々良いのが思い付きました。
成長系スキルの性能も上がったので、今後の成長もお楽しみに!
第218話 一次試験後の夜への応援コメント
いつの間にかマルギットとシルヴィアを恋人にしてたんだ……リーゼ達を恋人にしてから増えなかったから嬉しい。
ハーレム好きなので現在好意を向けられてるヒロイン達にはリーゼ達同様報われて欲しい
作者からの返信
今後のリオンの女性事情にご期待ください!
第218話 一次試験後の夜への応援コメント
やっぱりワインとかの食べ物、飲み物系とかにもちゃんと能力を設定してくれてるのは見ていて嬉しいです。
作者からの返信
魔力を含んだ素材によって作られた加工品には能力を設定していく方針なので、喜んでもらえて何よりです。
第217話 一次試験への応援コメント
リオンのクラン、Sランク何人になるんだ?笑
余裕でクランランキング1位になれそうだな
狩人さんはアークディア帝国の諜報員ってことは皇族の指示が国の指示かで変わってくるね
バレることも織り込み済みで送ったのか、リオンの敵対派閥が送ってきたのか
作者からの返信
クランランキング1位にならないわけがないでしょうね。
狩人さんの最終的な上司は皇族、というか皇帝であるヴィルヘルムですね。
リオンがまた何かやらかしそうだから、前もって周りに情報の網を張っておきたくて送り込んだ感じですね。
ヴィルヘルムはバレないと思ってますが、妹のレティーツィアは普通にリオンにバレてそうと思っています。
第217話 一次試験への応援コメント
ここで双華の登場とは流石!
救助した後はサラッと流されてて消化不良気味だったのが、
これからのレギュラー入りも期待できそうな構成に脱帽です。
作者からの返信
前の章の終わりにギリギリで出すのもどうかと思いましたので、ここでお披露目です。
第217話 一次試験への応援コメント
Oh……まさか自ら望んでのギルドの吸収合併ですか。
まあ、多分ユニーク並の幸運系統のスキルを保有している〈救済〉を冠する〈英雄〉の運命を担うリオンが間に合わなければ確実に死んでいたから、凄く納得する。
新たなヒロインとして登場する人物としてメアさんとシアさんの登場は予想してたけど、戦闘描写を読む限り〈神の使影〉とは相性が悪かったのかな?
ユニークスキルは何系なのかまだわからないけど魔法系だとすれば時間稼ぎしかできなかったのはおそらくそういうことだと勝手に予想。
格上相手の超高速戦闘に転移は隙にしかならないし、時間差零ならともかく動きは一瞬とまるだろうから。
近接速度特化のあの使徒には速度では不利。
スパイさんもなんだか二重スパイとして取り込まれそう。
わからせられて。
使い道としては誤情報掴ませて相手を組織ごと罠に嵌めて弄びそう。
職場環境としては圧倒的に格差あるし、裏切ってもしょうがないよね(ニッコリ)。
そして精霊が万能過ぎる。リオンの能力ありきとはいえ応用の幅が広過ぎる。
それにリオンと精霊の双方ひメリットのある術式や契約を考えるというリオンの善性がまた垣間見れて嬉しい。
そのうち上位互換だと思われる聖霊も登場するのかな? 凄く楽しみ。
あと登場しそうなヒロインフラグは直近で紹介された前世の彼女に龍煌国のSSランク冒険者ぐらいでしょうか?
秘書の聖女はともかく関わりを持つ東西の帝国皇女はまだ娶れないでしょうし……前世の先輩が居るなら後輩とかのヒロインですかね?
全然思い付かない。この作品大好きで3周はしてるはずなんですが……もう突発的なイベントで登場するぐらいしか思い付かない。
なんだか悔しい。こういう予想ダイスキなのに……。
作者様、どうかヒントを………(懇願)( ;∀;)
作者からの返信
双華はクランとしてはほぼギリギリの人数でしたからね。
Sランクが二人いましたが、圧倒的な力があるわけではありません。
光舞のクーレルスのように相性の悪い相手の前では力不足であることを実感したので、合併先としてはリオンは色々と理想的ですね。
メアとシアは二人とも冠位称号持ちの魔女ですが、ユニークスキルはありません。
種族的に強く、魔女として冠する力も強い上に、二人とも近接戦も出来るタイプの魔女です。
相性が悪くても足止めができたのはこのあたりが理由ですね。
スパイさんはアークディア帝国、つまりは国に属する諜報員です。
リオンと国は良好な関係なので、悪いことにはなりません。
まぁ、彼女は基本的に苦労人枠ですね、基本的には。
精霊の万能性はまさにリオンの能力と技術、アイディアありきです。
聖霊……うーん、星霊ならある意味でるかもしれませんね。
東西の皇女との関係の進展はまだまだ先ですね。
皇女ですからトントン拍子には娶れませんので。
既に出ているヒロインのヒントは、まぁ、年上でしょうか。
他のヒロインはまだヒントとなる情報がほぼ出ていないので、突発的な登場になるかと思います。
第217話 一次試験への応援コメント
レンタルした戦霊騎士を通して様々な情報を抜き取るんですねw
新聞社の裏の仕事で情報屋とかしても儲かりそう
作者からの返信
レンタルスキル自体がリオンのユニークスキルと繋がっていますからね。
つまり情報も……ゲフンゲフン。
編集済
第217話 一次試験への応援コメント
多分脱字です。
>前衛の後方から魔法を放つだけでスケルトンの集団程度な余裕で倒せていた。
集団程度な『ら』余裕で
ユニークスキルの効果が掛け合わさるとすごい強化されますね。リオンのユニークスキルは既に持っている能力に合わせてランクアップしてますから特にすごい!
試験が1日で終わるのかなとか考えてましたが、脱落者もいますしAランク以上は道中で止まることもなさそうだしで意外と早く終わりそうですね。
双華のクランメンバー全員が来るとか思い切りが凄すぎて笑えました!
そしてメアさん強い!真竜人族で称号持ちの魔女。妹のシアさんも同じくらいならかなりの戦力になりますね!
【戦霊騎士召喚】凄すぎ。王侯貴族や商人がみんな欲しそうですね。そして精霊核にいる下級精霊達にもメリットがあるとか、本当に無駄がない。さすがリオン!
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
ランクアップの際には少なからず他の保有スキルの影響も受けていますからね。
最たるものは当然【強欲神皇】です。
一次試験は最も人数が多いですからね。
一日で終わらせるために回転率が高い仕様になっています。
双華の女性達は本当に思い切りがいいですよね。
人数が少ないのも一因ですが、それだけ衝撃的な経験だったのでしょう。
メアだけでなく妹のシアも冠位称号持ちの魔女ですね。
彼女も戦霊騎士達を一蹴してクリアしていますので、かなりの戦力になるのは間違いありません。
【戦霊騎士召喚】はまさに貴族や商人向けのレンタルスキルだと言えます。
何せ戦霊騎士は裏切ることはありませんからね。
第216話 クラン試験当日への応援コメント
ぶっちゃけると毎日一話、いや三話…
いーや!体調に気をつけて十話以上は投稿して欲しい位には楽しませてもらってます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
と、投稿できたら投稿したいですね……!
第216話 クラン試験当日への応援コメント
うん、ヤバイ。
東西の帝国皇帝に問い掛けられる未来が視える。
それにスパイも篩いにかけられるんですよね?
後に秘密裏に消せるし、泳がせて情報収集するもよし、完全なアウェーですね~。
こんなヤバイスキルが見せても良い程度の扱いとか怖いわ〜。
それもまだ一端しか見せてない辺り抜け目ない上に過剰に敵方に警戒させる一手にもなっているのは流石だなぁ。
『実力』、『財力』、『権力』、『地位』、『頭脳』の全てを併せ持ち、甲斐性もあり清濁も飲み込む『強欲なる勇者』。
こんな主人公である『リオン』のことが本当に好きだわ。これは惚れてもしょうがない。
オークションも後に控え、戦争の火種も燻っているこの後の展開が、待ち遠しくて堪らない。
本当に楽しみにしています!
今後も頑張ってください!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
西のアークディア皇帝ヴィルヘルムからは呼び出されるでしょうね。
東のロンダルヴィアからもオファーが来るかもしれません。
スパイも篩いにかけますよ。スパイをどうするかは、そのスパイ次第でしょうね。
まさかスパイだとバレてるとは思うまい……。
力を明かしつつありますが、更に新たな力を身に付けていくので、秘匿している力は増えるばかりですね。
考え無しな主人公などといった、リオンのコンセプトに反した姿にならないように気をつけています。
リオンがコンセプト通りな人物像に仕上がっているようで何よりです。
オークションでは財力を、戦争では色んな意味での実力を披露することになりそうです。
編集済
第216話 クラン試験当日への応援コメント
修練迷宮はリオンの能力で夢のような仕様になってますね。
それとクラン試験ですら実験するリオン(笑)
受験者は二千人弱もいるんだ。それにリオンに恩を感じてる人も多そう。
全員が受かるわけではないけど、定員とかあるのかな。
ワインとワイングラスが特殊徘徊主のボス宝箱から出たんですね! これらは【複製する黄金の腕環】で複製できたんですか? 複製できてなかったとしても【万餐吸喰】のおかげで能力値がかなり増大しそう。ワインとワイングラスにも効果がついていそうだし、とても良いですね!
作者からの返信
大体の定員は決めてありますけど、結局はリオン次第なのでいくらでも定員数は上下するでしょうね。
ワインとワイングラスはボス宝箱の中身の一部ですね。勿論普通の品ではありません。
伝説級よりはランクが下なので複製可能です。
第215話 クラン試験の準備への応援コメント
全員順調に強くなっていますね! リーゼが上級Sランクになるのとクランメンバーに新たなSランクが生まれるのはどちらが先だろうか。
異世界に家族寮の発想を持ってくるとは。家庭持ちの方が裏がなさそうだし、養うためにも頑張って働きそうですね。家族もドラウプニル商会で働ければ更にいい。
作者からの返信
レベル上げに専念するならリーゼロッテの方が早そうですが、必要な経験値量はマルギットとシルヴィアの二人がSランクになる方が少ないですね。
家族持ちは色々利点がありますからね。
リオンやヴァルハラクランの良い広告塔にもなってくれそうです。
第215話 クラン試験の準備への応援コメント
毎回長文コメントの返信をしてくださりありがとうございます。
よく考えたら今までのコメントが迷惑に感じてもおかしくないほど長かったのでこの場で謝罪します。
感想としては〈パンドラ〉が有能すぎて笑ってしまった。
流石、大罪系ユニークスキル〈怠惰〉の特殊ランクアップ。
同じ大罪系ユニークスキル〈虚飾〉の特殊ランクアップである〈ロキ〉とは別ベクトルでヤバイな。
なのに相似する空間系内包スキルがあるから相性が良過ぎる。
怖い組み合わせだ。
次回の冒険者達の悲鳴が楽しみですなあ(ゲス顔)。
まあ多分、才能ある人は試練を乗り越えて結果リオンのものになるんだろうけど。
どんな掘り出し物、あるいは新キャラ、新ヒロインが登場するのか好期待!!
作者からの返信
長文コメントについては全然大丈夫ですよー。
お気になさらず!
パンドラとロキを使えば大体の環境は作れちゃいますから、確かに相性が良いですね。
少なくとも下位冒険者の悲鳴は聞けるかな?
新キャラをどこまで出すかの匙加減が難しいですが、お楽しみに!
第114話 虚ろい果てるへの応援コメント
【悲嘆の暴虐】…悲嘆の怠惰の超過駆動みたいな感じですかね?
作者からの返信
言われてみれば語感が似てますね。
まぁ、こちらは地面を削りながら進む斬撃波ですが。
第16話 ギルマスとの面談への応援コメント
恩を売っておけば良いさ(灬ºωº灬)
第13話 マモニズムへの応援コメント
この二人、「持っている」人種だぞ。恩を売っておくと良いよ(・ω・)
第一章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
スキル全部把握しとるんか?
編集済
第213話 権聖賢主への応援コメント
〈権聖賢主〉。権はスキルを表しているとして、聖はなんだ?聖剣持ってるから?それとも剣聖とかけたかっただけ?
やっぱり神塔星教が接触してきた! そして秘蔵のアイテムで釣るとは。リオンのことが分かってますね(笑)
作者からの返信
権聖は聖剣を持ってるのもありますし、剣聖とも掛けてますし、スキルの権威なので剣聖〈ソード・マスター〉のように権聖〈スキル・マスター〉な意味合いも持たせている感じですね。
まぁ、有名になるということは人柄や嗜好も知られるというわけですから。
あとは、交渉の窓口になったのが専属秘書兼聖女のシャルロットだというのも『分かってる』理由ですね。
第212話 ロンダルヴィアの三帝剣への応援コメント
死体・能力・魂と存在の痕跡の一切を許されずに完全に抹消されたエルキスくんが哀れでメシがうまい!
作者からの返信
本編にでて即退場の哀れっぷりも加味したら更にウマイ!
第212話 ロンダルヴィアの三帝剣への応援コメント
こいつが犯人だったのか……
なにはともあれ、初っ端から濃ゆいオープニングでしたね(笑)
今回の章も楽しみにしてます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
元々は前の章の最後あたりに入れる予定だった内容なので濃いめですね。
編集済
第212話 ロンダルヴィアの三帝剣への応援コメント
こんなキャラどっかで出てきたっけ…全く覚えてない
作者からの返信
エルキスなら今話が初です。
エルキスの支持基盤である公爵は、リーゼロッテが捕らえられていた屋敷にリオンが侵入した際の貴族のセリフに出てきた『閣下』とやらの正体です。
編集済
第212話 ロンダルヴィアの三帝剣への応援コメント
最高のザマァ展開ありがとうございます!!
これだけで数日は生きていけますね、ハイ。
こういう展開でしか得られない栄養があるんですよ!!!
次も楽しみにしています!!
そういえばこんなに魅力的なリオンなら前世の異世界でも正統派の純愛ハーレム築けたと思うんですが恋人も居なかったんですか?
昨今珍しい同意型の異世界召喚での魔王討伐、更には邪神討伐もしてますけど、これって召喚した時の地球に戻るって感じの契約でもしてたんですか?
追記。返信ありがとうございます。
一話読み返したら同意したうえで異世界召喚されたとありますが設定ミスですか?
それに召喚時の契約通りって書いてありましたがそれを踏まえても邪神はクソですね(殺意MAX)
作者からの返信
前の異世界に恋人は一人いましたね。
ちなみに、前の異世界への召喚は同意無しの魔王討伐のための強制召喚で、その世界に居座るためには邪神の存在が不可欠という仕組みだったため、邪神討伐後に強制送還されてしまったわけです。
その仕組みを知ってもなお邪神討伐に赴いたので、彼女とはその前に別れを告げています……まぁ、一方的にですが。
邪神を放置して定住していれば、他の複数の女性とも良好な関係だったので、ハーレムを築いていたでしょうね。
→追記
正確には、一度同意無しに世界と世界の間に強制召喚(よくある神がいる謎空間)され、そこから魔王討伐に同意させられ現地へ送られる、という流れですかね。
同意しなかったら、その辺(どこかの時空の狭間)にポイするよ(意訳)、っと女神から脅されたため、リオンは最初から女神(邪神)には良い印象がありませんでした。
まぁ、魔王を倒して人々を救う気持ちに嘘はなかったので、脅されなくてもリオンは同意したんですけどね。
送還についても『世界を救ったら』という定義があやふやな条件で契約がされていましたが、『魔王を討伐したら』ではないので、そのままでは果たされることはありません。
紆余曲折を経て邪神を倒し、約束通り(ある意味)に送還されたという流れですね。
色々書きましたが、このあたりは現状では脳内設定なので、ここに書いたことも後で変更する可能性があります。
同意有り無しの召喚云々などは分かりやすい内容にするかもしれません。
なので、前の異世界の経緯については本編で触れたことが正式な決定だと思ってください。
上記については現時点での設定ということでよろしくお願いします。
編集済
第212話 ロンダルヴィアの三帝剣への応援コメント
新章1話目からとても面白かったです!
【色欲王】が普通にランクアップした場合のユニークスキルなんですね。リオンのスキルの方がカッコいいし強い。でもまさか熟練度に変換されるとは。使う機会は無いし、特殊ランクアップする前に統合されたと考えれば良い結果ですね。
アドウェルサのせいでリーゼが捕まったのか。そりゃリオンも怒るな。分かっていたことだけど転生者でも容赦しないリオンがカッコいい! しかも罪深い〈転生者〉だけに霊魂ごと食らうとかとても良い終わり方でした!
追記
>エルキスの称号欄に隠し称号の〈転生者〉と〈異界人〉の二つがあるだけあって、魂のエネルギー量は中々のものだ、
最後が「。」でなく「、」になってました。
作者からの返信
【色欲王】は【色欲】の通常ランクアップですね。
冠する欲望に抗わず、欲に溺れた者が至るランクアップ先です。
やっと、リーゼが捕まっていた理由と黒幕を処分するところまでこれました。
エルキスは奴隷ハーレムに大喜びするタイプの転生者ですので、〈救済の英雄〉であるリオンとしては見逃すことはできません。
洗脳や催眠を使うタイプの転生者じゃなかったら、魂までは処分しなかったでしょうが……まぁ、欲望に溺れ、現地人の人権と意思を無視した転生者の末路ですね。
→追記
報告ありがとうございます。訂正しました。
第212話 ロンダルヴィアの三帝剣への応援コメント
これかなりトップ2派閥への抑止力になるだろうな
ランスロットの報復が怖くて暗殺などアナスタシアに容易には手を出せなくなる
作者からの返信
派閥のトップ達が会する公の場で力を見せつける目的もあったので、まさに狙い通りですね。
第八章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
第八章のリオンの強さは前世と比べてどれくらい違うのだろうか。
よく考えると、【強欲神皇(マモン)】が前世のギフトでいう〈強欲〉を軸に空間系、契約系、運勢系、領域系(世界系?)、後は採取(蒐集?)系でしょうか?
それらを〈強欲〉と統合して超進化(神化?)させてスキル化したモノが、【強欲神皇(マモン)】だと勝手に思ってます。
間違えていたらスイマセンm(_ _)m。
そして【造物主(デミウルゴス)】は言うまでもなく各種生産系と創造系に職人系とそれら限定?の解析(鑑定?)系と再現系(創造系に含まれているかもしれませんが)に修復系(復元だから時間回帰系?)の統合超進化版。
【魔賢戦神(オーディン)】は一番カオスでよくわからないんですが多分、(武器顕現系+攻撃系)と速度強化系に情報系(鑑定系か解析系)と魔導系更に(複製系+分身系)に運命系と召喚系(顕現系?)の統合超進化版。
後の身体強化系は懐かしい【戦神闘争】に纏められて成長系は【超成長】に統合されたと勝手に思ってます。後は全く分かりません。
間違えていたらスイマセンm(_ _)m。
イヤマジで。
よくよく考えたらこんなに系統が統合されていて戦慄しました。
一体どれほどプラーヴァはリオンを魔改造したのかと!
これなんか絶対地球の神々の干渉あるでしょ。
というか、縛りプレイとはいえ世界を救った神殺しの元勇者であるリオンに勝てる奴らもしくは迫る強さを持ってる奴らが多くない?
どんだけ修羅の世界なんですか。
まあともかく、着々と色々な系統のスキルが集まっているので、それらをどう作者様が料理するのかとても楽しみに待っています。
まだ見ぬスキル、ヒロイン、アイテム。
一体どれほど今後登場するのか、ワクワクが止まりません!!
応援しています!!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
〈強欲〉は基本的には様々な経験を経て進化していって能力が拡張・成長していった感じですね。
なので、【強欲神皇】は大体そのままです。
【造物主】や【戦神闘争】【超成長】は仰る通りに統合された感じです。
【魔賢戦神】は上記以外で〈強欲〉によって奪った多種多様な強力なギフトが統合された形なので混沌としているわけです。
なので大体あっています。
あとは、上記ユニークスキル全てに神殺しの業績が反映されているとだけ言っておきます。
プラーヴァやら神々やらについてはノーコメントですね……今は明かせない、というか本編で明かせるのかな?
本編世界は多数の神々やらスキルやらが存在していることによって、前の異世界と比べると、人も魔物も強くなりやすい世界です。
結果、修羅な世界になっちゃってます。
まだスキル、ヒロイン、アイテムのストックはあるので、今後もお楽しみに!
編集済
第八章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
更新ありがとうございます。とても面白かったです!
やはりステータスを見ていると主人公がどんどん強くなっていってるのがよくわかりますね。
これからの成長と活躍も期待してます!
【兵站と補給の魔権】って【都市建造】までできるんだ。いつの間にか現れる都市とか敵からしたら恐ろしいですね。
【最高位鍛治師 グランドスミス】にはなってなかったはずですが、前話で書き忘れましたか?
君主スキルの内包スキルも凄い。まだ使ってない能力が多く、特に【星界の大君主】は強力な能力しかなさそう。
作者からの返信
【都市建造】は材料こそ必要ですが、一夜城どころではない早さと規模で都市が作られるのは恐ろしいでしょうね。
鍛治師については完全に書き忘れですね。
すぐ後に習得した心得系に鍛治がない(既に取得済みだから)のと色々ごっちゃになっていたっぽいです。
報告ありがとうございます。前話に追加しておきました。
君主スキルはいつか全て使ってやりたいですね。
編集済
第八章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
更新ありがとうございます!かっこいいスキルがたくさんあって最高です。
リオンが今後獲得するであろう神域権能がどうなるのか楽しみにしています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
新たな神域権能へと繋がる力は着実に揃っていっていますので、お楽しみに!
第211話 マモンとシルキーへの応援コメント
リオンが真の本気を出す相手は神以外に存在するのか疑問になってきましたね。
それにしてもシルキーかあ、ヤバイ以外に言葉が出ない。
マグナアヴィスもオカシイよ、よく考えたら〈強欲〉〈暴食〉〈愛欲〉〈嫉妬〉〈虚飾〉〈傲慢〉〈忠義〉に〈勇者〉〈英雄〉〈神殺し〉の因子持ちと更に六大精霊の魔力注がせるってナニ?
属性過多過ぎて新種族誕生するわ。
それに伏線多いせいで今後の展開が楽しみすぎます。もっと容赦無くやっちゃってください。
スキルに関しては合成して減らしても逆に増えていくのが凄い。戦闘シーンも最高でした。
これ設定とか考えるのにどれくらい時間を掛けたのか想像もできないので尊敬の念しかないです。
ヒロインとの関係の進展も気になるので九章に期待。新ヒロインも待ってます!
これからも応援しています!!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
魔力の影響を受けやすい時期のマグナアヴィスの卵に、属性過多なリオンの魔力……ヤバいですよね。
次章もお楽しみに!
第211話 マモンとシルキーへの応援コメント
第八章終了お疲れ様でした!リオンの活躍(それなりに本気)が見れて面白かったです!
スキル部門の正式名称が〈マモン〉になったことについては「なるほど!」となりました。
ステータス回ですが、君主スキルの紹介とかとっっても嬉しいです!
九章では待ってた大陸オークションなのでとても楽しみです。
【天騎士】って【剣聖】と同じ特殊ジョブスキルだったんだ。【槍聖】以外は【〜王】で止まると思ってたのに、まさか才能が無いと届かないジョブまで取れるとは。それともリオンには【騎士】の才能があったから?
人造精霊作っちゃったかー。家を守るシルキーって作品にもよりますけど、とても強力なイメージがあります。でも互いに意思疎通可能なのと転移能力持ちで施設が失われても大丈夫なのは流石にヤバイ(笑)
特殊徘徊主を倒した際の宝箱も気になってたんですが、後日紹介とかありますか?
作者からの返信
【天騎士】獲得については単純に【強欲神皇】のおかげですね。
【天騎士】にまで至る条件のうち、一定以上の武術系の才能に関してはリオンは条件を満たしていますが、強い忠誠心を持つことができる才能?といった一部の条件は満たしていないので、普通にコツコツと熟練度を重ねていっても【騎士王】止まりだったでしょうね。
家(拠点)を守るといったらシルキーかな、というイメージから拠点精霊シルキーが生まれました。
リオンが六大精霊達とともにあーだこーだした結果、ヤバいスペックの精霊が生まれちゃいましたね。
宝箱の中身に関しては次章で触れる予定です。
第211話 マモンとシルキーへの応援コメント
いよいよ収穫と発展の時期だな
主人公の強さは結構インフレしてるのに全然飽きないし能力の見せ場も結構合ったので楽しい章だった
第9章も楽しみにしてます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第九章もお楽しみに!
第210話 光舞のクーレルスへの応援コメント
読み返していて気づいたんですが194話でスキルの偽装が、持っているように見せることが出来ないと書いてますが、62話での内容と矛盾してないですか?
あと、今更ですが作品名なんと読みますか?
作者からの返信
194話のは、〈元々持っていない〉系統のスキルを持っているようには見せられない、という意味ですが、62話の偽装は〈元々持っていた〉スキルが奪われて、それを持っているように偽装してだけなので、分かりにくいですが矛盾はありませんよ。
タイトルは黄金蒐覇(おうごんしゅうは)ですね。
第210話 光舞のクーレルスへの応援コメント
超満足、なんだこの戦闘描写は神か?
新規スキルも超強そうだし今まで習得したスキルがたくさん活躍してて良かった
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今話は妙にスラスラと書くことができました。
第210話 光舞のクーレルスへの応援コメント
気がついたらボスラッシュ回の連続でしたね(笑)
見てるこちらも手汗を握る展開でした!
インフレがどこまでも際限なくて、とても楽しいです。
次回もお待ちしてます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第210話 光舞のクーレルスへの応援コメント
光舞のクーレルスと前の異世界のマッチポンプ腐れ女神の邪神、どっちが強いんだろ。
流石に邪神ですか?
あと、前の異世界の強さって今世の上級SランクどころかSSランク超えてると思うんですけど、やっぱりブランクとかを除いても全体的に弱体化してますよね。それともこの異世界の強さがヤバイんですか?
あと、エクスカリバーがこの異世界に来れたなら前の異世界のリオンに惚れたヒロインとかそのうち出そうな気がしてたんですがやっぱり来ないんですかね。
今日も素晴らしい物語をありがとうございます!
応援しています!
作者からの返信
クーレルスと邪神なら流石に邪神のほうが強いですね。
クーレルス(徘徊主仕様の対リオン時)は、前の異世界でいったら邪神が頼りにしている腹心ぐらいの強さかな?
前の異世界と今世だと全体の強さはそこまで変わりません。
寧ろ、マッチポンプ女神な邪神による干渉があった前の異世界よりは今世のほうが伸び代がある感じです。
神々は多いですが干渉は最低限なので、前の異世界のように強さを管理されたりしませんので。
前の異世界でのリオンの女ですか……どうでしょうね。
初期設定だと今の時点で出していましたが、はてさて。
応援ありがとうございます!
第210話 光舞のクーレルスへの応援コメント
もうSS級の神器持ちじゃ無いと勝てないレベルですよね。
徘徊する裏ボスなんてエンカウントしたら終わりじゃんw
作者からの返信
アンブラムアポストルは相手の戦力によって力の上限が変わる仕様です。
SSランク相当の実力に神器持ちであるリオンが相手だったから裏ボス仕様になってしまったようですね。
まぁ、力の下限が上級Sランク相当の時点で既にヤバい徘徊ボスなんですけど……。
編集済
第210話 光舞のクーレルスへの応援コメント
えっ、ここ下層ですよね?徘徊主とは言え神器使ってくるんですか? ……相手がリオンだからか。
それでも倒すリオン!手に汗握る戦いでした。とても面白かったです!
そして報酬!スキル沢山!神器由来のスキルも!それどころか神器まで!?最高です!!!
クーレルスの能力も剣と槍なんですね。リオンと相性がいい。これも運命かな!
しばらく読み返します。
とても面白かった話にケチを付ける感がとても嫌ですが、参考までに。
>漆黒に染まった左手が触れた場所が徐々に崩壊しているのを掌で感じつつ、
「左手“が”触れた場所“が”」と“が”を2回連続で使っているので「左手“の”触れた場所が」にするといいと思います。
作者からの返信
アンブラムアポストルは相手の戦力に合わせて力を発揮するので、今回神器まで使ったのは仰る通り相手がリオンだったからですね。
何せ、神々が用意した試練ですので一筋縄では倒せない仕様です。
クーレルスは結構リオンと似た戦闘スタイルです。
そう考えると運命かもしれませんね。
報告ありがとうございます。他にもおかしなところがあったので、それらも含めて訂正しました。
編集済
第209話 徘徊主〈神の使影〉への応援コメント
クラウソラスは命令すると自動で動く。これは最早剣の形をした召喚兵ですね。炎と雷の能力を持つ12本の聖剣が自動で動く。とてもカッコいいです!
「神々が特別に用意した試練」と書いてあるのを読んで真っ先に思ったことが、「報酬がどんなのか楽しみ」です。試練なんですから、褒美はありますよね! スキルも沢山貰えそうですし、次の話が楽しみです!
追記です。
>到着した先では真っ白な姿の人型の徘徊主が、手に持つ光剣で一人の女性が突き上げられていた。
“一人の女性『を』突き上げ『』ていた”
“真っ白な姿の人型の徘徊主『によって』”
のどちらかの方がいいと思います。
作者からの返信
クラウソラスをやっと出せました。
まさに召喚兵です。かなり強いですよ……だからこそこれまで使いどころが無かったんですけどね。
迷宮内の魔物や各種資源が迷宮外にもあるモノ、あるいは過去にあったモノであるなら、アンブラムアポストル達は過去の人物達の情報や因子などを使っているとはいえ、試練用に新規に生み出した存在なのでかなり特殊な存在です。
当然ながら、その存在を構成する力や宿す能力も……報酬も他とは色々と違うかもしれませんね。
→追記
報告ありがとうございます。訂正しました。
第七章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
このステータスに装備の欄が無いのは多すぎるからですか?
個人的に読み直していて気になっただけなので無視していただいて構わないのですが
作者からの返信
装備を記載していないのは、ステータスはその人物自身の所属や能力などの個人情報のみを表示しているからですね。
装備はあくまでも別の存在といいますか、いくらでも付け替えができるモノでしかないので載せていません。
第208話 ファロン龍煌国への応援コメント
レベル100になったら SSランクになるのかな
確か レベル80からSランクで
レベル90から 上位Sランクだった記憶が
作者からの返信
詳しくはいずれ明かしますが、Sランクと上級Sランクはあっています。
第208話 ファロン龍煌国への応援コメント
前に古竜人族が出てましたが、これも竜人族の近縁種なんですか?
世界から特殊な称号を贈られるとSSランク認定されるのかな。リオンはまだ持ってないし、リオンが他のSSランク達に負けてるとも思えないから、やっぱりレベルが原因かな。あとは真竜討伐以上の偉業とかか。
でも【神通力】凄いな。天狐人族だから手に入ったのかもだけど、リオン本体の居場所がわかるとは。
リオンがSSランクと直接逢う。とても楽しみです。
作者からの返信
古竜人族は竜人族の近縁種ですね。
古龍人族と龍人族の違いと同じで、竜人族には無い竜の尻尾があります。
SSランク認定の条件は、一定レベル到達とその際に得られる特殊な称号の取得ですね。
詳しくは後々明かされます。
【神通力】はユニークスキルではありませんがユニークスキル級です。
SSランクのリンファが使用したからこその性能でもあります。
二人の邂逅の時をお楽しみに!
第206話 青き氷鳥、紅き龍炎への応援コメント
ルフスフラムの元々の所有国はファロン龍煌国かな?何故アークディア帝国の帝都似合ったのか知らないが、話に出てきたタイミング的にストーリーに絡んできそう。ただ、ルフスフラムの見た目をそのままにしたことからリオンにも何かしら目的があるのかな?千里眼系の能力者に攻撃できるようなマジックアイテムは必須ですね
作者からの返信
ルフスフラムの見た目がそのままなのは、単純にデザインが気に入ったのと、デザインと能力を構成する術式の一部が重なっていたから変更が難しかったからですね。
あとは、元々使う予定が無かったからというのも理由の一つです。
編集済
第207話 オティヌスとグリームニルへの応援コメント
とても面白かったです!
【転移無法】、天衣無縫(笑)
グングニル強すぎ! 次の出番がいつになるのやら。
グングニルで思い出したんですが、リオンは槍の才能も剣ほどではないですがありましたよね。【剣聖】の槍版みたいなのがあるのかわかりませんが、そこに届くぐらいの才能はあるんですか?
まさか卵が二つもあったなんて。どのように育てるのか、今から楽しみです。
【複合魔眼】を使ったのは広範囲に即死能力を行使したかったからですか?魔眼は対象が多いと効果が減少するとか
リオンが【魔女】になったことに笑いが溢れました(笑) 〈黄金の魔女〉とか称号もいいですね。〈固有魔法〉である〈黄金〉の魔法は今後の楽しみですが、個人的な予想としては「“価値あるモノ”を消費してあらゆるモノを強化する」とかだと〈黄金蒐覇〉との親和性もあって面白い。どんな魔法か楽しみです!
あと地味に【魔女製作術】に興味があります。これがあれば霊薬も作りやすくなりそうだし、特殊な魔導具も作れそう。
作者からの返信
【剣聖】の槍版はそのまま【槍聖】ですね。
リオンは槍は専ら投擲で使いますのであと一歩技量が足りませんが、槍の修練に集中すれば【槍聖】の領域に至れるほどの才能は持っています。
現段階では普通に槍で戦うなら一つ下の【槍王】レベルです。
ただ、槍の投擲限定ならば【槍聖】レベルかも……?
まぁ、剣だけで事足りますし、槍は【槍王】レベルの技量があれば十分なので現状のままでしょうね。
マグナアヴィスの元ネタは青鸞(せいらん)なのですが、卵を平均二個産むそうです。
故にマグナアヴィスの卵も二個にしました。
【複合魔眼】を使ったのは出力を上げて確実に即死させるためと、熟練度上げのためですね。
〈黄金の魔女〉の〈黄金〉は象徴的な意味での〈黄金〉になります。
この場合は〈欲望〉を意味しています。
なので固有魔法も欲望に由来したモノになる予定です。
魔女製作術は製作者である魔女自身の能力次第で色々なモノが作れます。
冠する称号があれば製作できるモノもその影響が強くなりますが、リオンの〈黄金〉は欲望故に対象範囲が広いので、かなり特殊な魔導具が作れるでしょうね。
第206話 青き氷鳥、紅き龍炎への応援コメント
明けましておめでとうございます!
相変わらずリオンがかっこよくて最高でした
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年も頑張って更新して参りますので、応援よろしくお願い致します!
第206話 青き氷鳥、紅き龍炎への応援コメント
強そうな能力ゲット!
今年も楽しみにしてます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
今年も頑張って更新して参りますので、応援よろしくお願い致します!
編集済
第206話 青き氷鳥、紅き龍炎への応援コメント
明けましておめでとうございます! 新年1発目からとても面白かったです! これからも応援してます!
>〈燃え盛る紅煌の龍剣 ルフスフラム〉
あの共同墓地で回収していた伝説級の刀を遂に使ったんですね!てっきりコレクションになったのかと。
使ってくれと念を送ってくるとか流石伝説級。デュランダルがあるから使わないと言ってたしもしかしたら伝説級上位ぐらいかな?
それにしても龍の力を再現する魔剣とか定番だけど、とてもカッコいい! 果たしてどこの国の魔剣なのかな! アナスタシアの反応からロンダルヴィアの可能性もありそう。
>第五能力【灰塵に帰す龍の息吹】
第五となってますが、今話で紹介された能力は【炎塵魔刃】【紅鱗龍体】【禍炎双翼】【灰塵に帰す龍の息吹】だけですが、他の能力も使ってましたか?
【三位一眼】
やっと使ったー!ユニークスキルの特殊ランクアップの素材になるだけかと思ってた!
覗き見していたのはアナスタシアの兄弟の派閥かな? だとしたらどんな反応になってるのかな(笑)
凄く良い能力を手に入れましたね!【高貴なる蒐集家】とか相性が絶対いいやつ!
【比翼の理】だし卵だし、番がいるよな〜
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年も頑張って更新して参りますので、応援よろしくお願い致します!
ルフスフラムは能力的にも見た目的にもかなり派手ですからね。
汎用性の高い強力な能力を持ちながら普段使いがしやすいデュランダルに軍配が上がりました。
ルフスフラムの力は龍。つまり元々あった国は……。
アナスタシアの反応は「その姿について説明してもらおうかしら」という笑みです。
ブレスが第五能力であっています。単に第四能力は今回使っていないだけですね。
【三位一眼】もルフスフラム同様にずっと使う機会がありませんでしたが、今話でやっと日の目を見ることができました。
大体の場合は普通に魔眼を使うだけで事足りるから仕方ないんです。
覗き見していた勢力はどこでしょうね。
千里眼的な能力を使える人材を辺境での戦いを覗き見るのに使えることから、相当巨大な勢力だと思われます。
次の次ぐらいの話でその勢力の視点の話を書くかもしれません。
卵があるなら番もいるでしょうから、マグナアヴィスもあと一羽いるでしょうね。
第205話 寒空の下の戦闘への応援コメント
青い鳥なら幸運系のスキル持ってそうですね。
テイムしたほうがいい気が……でも経験値がもったいない……。
ん? テイムすればマモニズムが発動してスキルフルコピー出来ませんか?
だって奴隷の時のカレンやエリンのスキルをフルコピー出来たんですからテイムして『ペットは俺のモノ』理論でゴリ押しすれば経験値以外全部獲得できません?
スキルにペット(Sランク)にアピールもできますよ。
作者からの返信
テイムできたら凄まじい社会的ステータスになりそうですよね。
ただ、マグナアヴィスのサイズが……。
第205話 寒空の下の戦闘への応援コメント
アナスタシアはユニークスキル持ちなんですね。皇女の中で1番の美貌と希少な生まれつきの超人族、そしてユニークスキル。これは他の皇族が嫉妬するな。
マグナアヴィスの卵はワイルドエルフから奪ってリーゼへのお土産にしよう!
作者からの返信
アナスタシアは殆どの皇子皇女達からめちゃくちゃ嫉妬されていますね。
何せ、天は二物どころか三物もアナスタシアに与えていますから……。
卵については……どうなるでしょうね!
編集済
第204話 廃墟の拠点にてへの応援コメント
ちょっとミステリーっぽくてワクワクしてます。スキルですぐ判明しましたが(笑)。テンポよく進んでくれるのでとても良いです。
作者からの返信
言われてみれば、少しミステリー感がありますね!
ダラダラと話を引き延ばすような展開は好きじゃないのでサクサクいきますよ。
第203話 雪の中の行軍への応援コメント
魔銃もいいですね。ロマンがあります。ランスロットでは剣をメインにと言ってましたが、〈アリアンロッド商会〉で仕入れたアイテムを使っているとしておけば、自作アイテムを使っていろんな戦法が試せそう。この後の超巨大鳥系魔物との戦いも楽しみです。
作者からの返信
ランスロットは剣をメインに色々なタイプの武器を使うキャラにする予定です。
なので、今後も色々なアイテムが出てくると思われます。
お楽しみに!
編集済
第202話 北の最前線の異常への応援コメント
体調が悪いなか更新して頂き、ありがとうございます。次の話も楽しみにしていますが、お体を大切にしてください。
魔王がいるんだ……。亡国の勇者が魔王化してるのかなと思っていたら、他に魔王がいたのかと驚きました。
初の天人族が変態、とてもいいと思います。戦闘もできるみたいですし、アナスタシアとの絡みも含めて楽しみにしてます。
作者からの返信
励ましのお言葉ありがとうございます。健康に気をつけて頑張ります!
魔王は結構いるのですが、亡国の勇者のように(魔王化しているのは正解です)自らの支配領域から動かない個体が殆どです。
元勇者の〈亡国〉や今回の〈太母〉は拠点型と呼ばれる基本的なタイプの魔王ですね。
中には支配領域をもたずに動き回る徘徊型の魔王もいますので、そういった魔王は危険すぎるため、率先して討伐したり封印されたりしています。
現存する魔王達についてはいずれ本編で触れる予定です。
第三章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
・【怠惰ザ・スロウス】……特異権能。
【失墜せし堕落の聖域ダウンフォール・サンクチュアリ】【堕落な管理者】【微睡みの叡智】【怠惰なる成長スロウス・グロース】
〈第二章終了時点の詳細ステータス〉には
・【怠惰ザ・スロウス】……特異権能。
【失墜せし聖域ダウンフォール・サンクチュアリ】【堕落な管理者】【微睡みの叡智】【怠惰なる成長スロウス・グロース】
スキルの名前が違うなぁ、成長した?
【失墜せし堕落の聖域】【失墜せし聖域】
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
第42話 フギンムニンとスキル合成への応援コメント
合成の結果、新たに七個のスキルを獲得することができた。
(メ・ん・)?七個?
【物理攻撃強化】
【物理攻撃完全耐性】
【多重連撃マルチプル・アタック】
【破滅の一撃】
【超越身体強化オーヴァー・ブースト】
【金剛城塞】
六個しかないけど
もう一個は?
面白い、頑張ってください!!
作者からの返信
報告ありがとうございます。おそらく訂正漏れなので、七個から六個へ訂正しました。
編集済
第201話 財禍と色堕への応援コメント
【財禍の魔眼】ならオリハルコン生み出し放題じゃん!と思ったけど、元から生み出し放題でしたね(笑)。でも今までに持っていなかった魔法宝石にもできそうですし、とても良い能力。
そういえば金属の話はあまり出てないですし、そのうち読みたいです。大地聖銀とかも気になりますし。
リオンとアナスタシアの話、楽しみです!
作者からの返信
改築した本店で多種多様な金属塊を展示するのもアリですね。
やるとしたら鉱山が稼働して、貴金属が入ってくるようになってからにするか、ヴァルハラクランが下層から採ってきたとかの触れ込みでもイイかも。
第74話 ダンジョン・スタンピードへの応援コメント
サクラの発言、王都ではなく帝都かな?
作者様には珍しく誤植っぽいのがあったので気になってしまいました
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
第200話 スキルとの相性への応援コメント
【愛欲】のランクアップが思ってた以上に早くて驚きました。
特殊条件〈神聖内包〉〈尽きぬ欲望〉は初めてですよね。特殊条件達成でのランクアップへの影響もあったとは。
レベルアップもしましたし、とても面白かったです!
作者からの返信
元より相性が良かったところに特殊条件達成が加わったことで、ランクアップが早まったようです。
編集済
第199話 フォルテアルマへの応援コメント
〈強き鎧〉と〈着装の腕環〉があれば変身ヒーローができるのでは。 【擬似竜身】のおかげで変身後は後衛でも魔物を蹴り殺せるぐらい強くなる。誰もやらないだろうけど、凄い!
>セレナとカレンはだったが、装備している魔導具次第ではBランク上位でも危険なようだ。
この文の最初の意味がよくわからなかったです。普通の基礎レベル五十では厳しいってことですか?
精霊と契約できたんですね。エリンがとても強くなった感じがします。
作者からの返信
確かに変身スーツが作れちゃいますね。異界人の中には使いたがる者がいそうです。
セレナとカレンはだったが→セレナとカレンは大丈夫だったが
ですね。大丈夫が抜けていました。
報告ありがとうございます。訂正しました。
Bランク上位でも装備の質が悪かったら危険だろう、という意味ですね。
編集済
第191話 スキルレンタル業への応援コメント
ユニークスキルってその人しか使えないからユニークだと思っていました。
それを多くの人が手にすることでユニークスキルの価値を下げてしまう気がします。
自分はある意味で自己の喪失のように受け取ってるからでしょうか。
レンタルにより、画一化されたスキルに頼り自分だけの力を生み出せなくなる民衆。
下位互換とはいえ自らの力を共有し、「特別」を霞ませるリオン。
加えていうならば、自分が貸し出したスキルが犯罪に使われた場合どうするのでしょうか。
自分の感情をうまく表現できないのがもどかしいのですが、唯一無二を失うリオンに失望してしまっている自分がいます。
返信ありがとうございます。
ちゃんと考慮されて安心したというか、すっきりしました笑
今後も楽しく読ませていただきます♪
作者からの返信
レンタルスキルで貸し出すユニークスキルは、既存のモノではなくレンタル用に再構成され質を落とされた汎用タイプになる予定です。
なので、〈汎用ユニークスキル〉とでも銘打ち別物感を出したうえで、その実態はユニークスキルに近い性能を持つ通常スキルの範疇にするので、特別性は損なわれません。
汎用ユニークスキルは今のところ、ユニークスキルに複数の内包スキルがあるように、多少性能を上げた通常スキルのセット売りみたいな感じにする予定ですね。
金額に換算した場合、レンタルスキルは一般人が気軽に常用できるほど安くはないので、富裕層はまだしも大多数の一般民衆が依存することはないと考えています。
その富裕層がレンタルスキルを利用しまくれば、そのレンタル料が巡り巡って経済を活性化させるので、富裕層のみが恩恵を受けるというわけでもありませんね。
また、リオンを特別たらしめるようなスキルは、下位互換とはいえレンタルスキル化するつもりは初めからありません。
犯罪に使われるようなスキルなども同様で、最初から候補にすら入っていませんね。
レンタルスキルの大半は、回復系や耐性系などの日常生活にも役立つようなスキルになるかと思われます。
強化系や攻撃系のレンタルスキルは多少危険性があるでしょうが、そこは剣などの武器や魔導具を街中で販売していることや、魔法を使える者達や自国の軍隊を危険視するのと同じレベルです。
リオンとしては守る力でもあるという考えなのでそこまで気にしていません。
事前に為政者にレンタルスキル候補一覧を渡して大丈夫かどうかを確認しているのも対策の一つですね。
結論として、リオンは特別性や大衆への影響や危険性などは最初から考慮済みであり、リオンのコンセプトも崩れていないので心配は無用です。
編集済
第90話 人材確保と先遣隊への応援コメント
乙です
カレンの時とかも思ったけど、デスマのリスペクトでもしてますか?
雰囲気的には好きな作品だけど、露骨に同じシチュエーションは、読む側からするとうーん?となるかなー。
作者からの返信
あー、言われてみれば似てるとこもあるかもしれませんね。
ただ、カレンは全く別作品のキャラがモデルです。
人材確保あたりのことを仰っているなら、シチュがそっくりな作品は今どき腐るほどあるでしょうし、無意識に参考にしてしまっても、まぁ、リスペクトと言えばリスペクトなのでしょうね。
第198話 第四回探索への応援コメント
天人族と超人族って何が違うのですか?
作者からの返信
天人族と超人族は所謂オールラウンダーな能力値構成《ビルド》という点では同じなのですが、超人族は天人族よりも全体の能力値が若干低い傾向にあります。
代わりに、超人族には天人族や他の人族の上位種にはない高い成長力があるので、最終的には他三つの上位種を上回るほどの能力値や強さを手に入れる可能性がある大器晩成型といった違いがあります。
第198話 第四回探索への応援コメント
上位種って「天」がついてることが多いですよね。
今までに判明している上位種で「天」がついているのは「天人族、天魔族、天剛魔族、天翼人族、天獅子人族、天鬼族」。天人族が万能タイプの進化であると書いてましたし、属性とかではなく「上位種」、エルフでいうハイエルフの「ハイ」が「天」なんですかね。
作者からの返信
仰る通り、一部の人類種を除けば、基本的にはハイや天とつくのが上位種になります。
第197話 クラン試験への応援コメント
お使いクエストの後に面接して試験ダンジョンかな?
面接が最初だと結局リオンが大量に面接することになるし振るいにかけれないからね
作者からの返信
おそらくそうなるかと思われます。
第196話 近衛騎士団への支援への応援コメント
定価の2割だと 普通なら材料費も出ないのでは
作者からの返信
魔導具次第ですが、材料費は五割前後になるでしょうね。
今回は最大限の支援ということで、材料費の更に半分程度しか取っていません。
だからこそ、その分だけ更に追加して近衛騎士団と国へ恩を売ることができる、というわけです。
第197話 クラン試験への応援コメント
クラン所属だけだと高ランク冒険者に指名依頼などがきてしまい、商会の仕事ができなくなるってことですか。
クラン加入クエストとかリアルで考えてみると手間と費用がかなり掛かりますね。ゲームとかだと簡単にやってますが。
リオンは異界に蒐集迷宮〈ラビリンス〉がありますが、【迷宮創造】で2つ目を作ることができるんですか?
【賢者】だからって理由でダンジョン創造ができますってセーフか?w 迷宮秘宝って手もあるけど。
作者からの返信
商会にも所属していれば商会での仕事があるから難しいという言い分や猶予ができる感じです。
今のリオンで例えるなら、商会のトップであり現役魔塔主で忙しいからという、指名依頼を断れる大義名分を持っていますね。
マンガやゲームのああいうクエスト系って、リアルだと特に費用面で気軽に出来なさそうですよね。
【迷宮創造】で作れるダンジョンの数に制限はありません。
創造に必要な魔力さえあれば作れます。
内部の魔物の補充などの維持コストについては、足りない分は創造主であるリオンの保有魔力から自動的に消費されますが、リオンの魔力の自然回復力を上回るほどの魔力消費は早々起こらないので問題ありません。
賢者云々については、まぁ、先代黒の魔塔主エスプリもアーティファクトで似たような物を持っていたから、あり得なくはないという判断からですね。
勿論、エスプリはアーティファクトの存在を公には明かしていなかったので、この言い分は使えません。
ですが、リオンは既にレンタルスキルの存在を明かしているので、これまでの常識では考えられない技術やスキルを持っている〈賢者〉だからあり得る、という一定の説得力がある感じですね。
編集済
第220話 欲望迷宮〈フォールクヴァング〉への応援コメント
まさかレンタルスキルで成長系スキルまでレンタルできるとは……ミスリル会員とはいえ凄すぎる。レンタルできるスキルは全て発表済みなんですよね? それなら上の会員になりたい人ばかりでしょうね。
回数消費スキルは既に実装してるんですか。〈フォールクヴァング〉の解放前に実装とは、流石リオン。
やっぱり死ぬことがないのが反則すぎですね……
作者からの返信
レンタルスキルですが、各会員ランクでレンタルできるようになるスキルの極一部のみが事前に公開されています。
チケットスキル自体はレンタルスキルのサービス開始時から実装済みですね。
なのでエクス・ブーストもサービス最初から存在しています。
初のアップデート時にチケットスキルに追加実装されるのが【戦霊騎士召喚】になります。
分かり難くて申し訳ないです。
死なずのダンジョンはやばいですよね。
まぁ、痛みや死への恐怖は変わらず体験するので、中にはトラウマになる者もいるでしょうが、反則的な仕様であることには違いありません。