応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 業者やその護衛云々考えていたのに、ソロでも構わないはないでしょう(苦笑)

    作者からの返信

    まぁ、別に複数人での行動や馬車での移動に固執しているわけじゃありませんからね。

  • ある程度実力がある、この場合は装備を含めて中途半端な実力者なんでしょうが、それがかえって足を引っ張る結果になっているのはいい描写だなと思いました。

  • 第2章終了時点で、85あったレベルが79に下がってますけど、レベルを消費するスキルってありましたっけ?

    作者からの返信

    本文で書かれているように、レベル79というのは偽装したステータス上での表記です。

  • 主人公が着々と強くなってく感じがいいね

  • 第130話 忘却からの再会への応援コメント

    これは新たなライバルが…っ!!

  • 第123話 過信と勧誘への応援コメント

    今更ですがこれ、子供できたらスキルの数的によほど子供の運が悪くても複数スキルを持って産まれそうだし一族の強さがエグいことになりそうw

    作者からの返信

    このままだとそうなってしまいますね……。

  • ながいながいw

  • 第150話 重魔導銃への応援コメント

    重魔導銃、近接戦闘が下手な人や戦うための訓練を満足に受けていない人でも魔物とわたりあえるようになるというメリットと共に、これが人間同士の戦いに使われたらどうなるか?という心配も沸き上がりますね。
    ……販売する事は確定みたいですし。あえて不便な仕様にするとか、改造や分解は不可能とかの縛りが必要な気もします。

    作者からの返信

    販売するにしても、燃費の悪さはそのままにするか、大型化して更に燃費を悪くして取り扱いし難くするなどのデチューンは行う予定ですね。

  • 『【並列思考】で『遠見』と『遠聴クレアオーディエンス〉を使い、対象に気付かれることなく監視できていることを再確認すると、襲撃の段取りについて考えを巡らせる。』→『【並列思考】で『遠見』と『遠聴クレアオーディエンス「』」を使い、対象に気付かれることなく監視できていることを再確認すると、襲撃の段取りについて考えを巡らせる。』

    メイドエルフさんは王道(*≧ω≦)

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。訂正しました。
    まさに王道です。

  • ('、3_ヽ)_スヤァ

  • これは典型的な悪い貴族かな?主人公と関わったことで破滅へのカウントダウンが始まる・・・

  • 第17話 領主との面談への応援コメント

    ストレスフリーでいいね

  • 第14話 俺が特殊なのか?への応援コメント

    対価をもらう姿勢に好感をもてる

  • 歩いて2時間の距離にバケモン竜がおるのに盗賊がアジト作ってたんか...

    作者からの返信

    竜同士の戦いの決着が着いた地点から歩いて二時間というだけで、そこに竜が棲んでいたわけではないです。

  • スキルの合成シーン何かで見たなと思ったらRe:Monsterだ

  • 第143話 クランランキングへの応援コメント

    これで色慾がない…恐ろしい…

  • 第143話 クランランキングへの応援コメント

    勃起しました。不意打ちの十人はびっくりしますわ
    迷宮での活躍超楽しみです

  • 第140話 第二十四エリアへの応援コメント

    多様は禁物だ

    多用 かな

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。訂正しました。

  • 更新ありがとうございますm(_ _)m

  • なろうよりこっちのほうが更新早いから好き

  • な、長くなってきたなぁ…
    未使用のスキル多そう…
    あ、個人的には咆哮で殺す技が好きです()

  • 第141話 初回探索の成果への応援コメント

    更新ありがとう!

  • 第94話 皇帝との邂逅への応援コメント

    鉱山の竜って成竜だったってことにしてなかったっけ?
    バレてるってこと?

    作者からの返信

    今も変わらず、倒したのは成竜ってことになってますよ。
    単独で成竜を倒したことを讃えられているわけです。

  • 第77話 帝都での予定への応援コメント

    第三章お疲れ様でした。ありがとうございます😊

  • あの…ステータスとスキルの説明をください…知らないスキルなのにこれ使ったよーこれ使ったよーだと何も…(´;ω;`)

    作者からの返信

    スキルの効果については基本的に初回使用時か、その次の使用時に説明していたかと思います。

  • 第141話 初回探索の成果への応援コメント

    さーて、どこのバカタレちゃんがどんな絡み方をしてくるのやら……w

  • 第141話 初回探索の成果への応援コメント

    更新ありがとう

  • 第141話 初回探索の成果への応援コメント

    当て字とルビが格好ええんじゃぁ

  • 第56話 ギルドでの牽制への応援コメント

    随分と自分に自身があるようでしたね

    自信 かな?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。訂正しました。

  • 第41話 傲慢と忠義への応援コメント

    超人族だから寿命は大丈夫かも?

  • 第40話 氷の世界への応援コメント

    ロックオンされた!

  • 第16話 ギルマスとの面談への応援コメント

    だと言いんですけど

    良い かな?

    マスターのカスター……

    少しややこしいな!

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。訂正しました。

  • 第15話 魔水への応援コメント

    このまま好き膨大に

    好き放題 かな

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。訂正しました。

  • 第140話 第二十四エリアへの応援コメント

    鬼神とか竜の咆哮を出しておきながら喉が痛いだけで済むのかw
    確かに人外じみてる。

  • 第140話 第二十四エリアへの応援コメント

    人外系主人公

  • 第18話 予想外の出逢いへの応援コメント

    壁を作る必要がない人物と出会ったら嬉しいわな

  • 第138話 巨塔ダンジョンへの応援コメント

    面白かった(*´∇`*)オツカレサマー

  • 追いついちゃった・・・。

  • 第50話 次の目的地は……への応援コメント

    仲間が増えて、活動範囲が広がりますね❗️


  • 編集済

    ドラウプニル商会に手を出した犯罪クランと商人たちが揃って全員消えたあと、迷宮都市ではどんな風にその件が語られていたのか気になる
    主人公がオーナーであることは戦時の新聞記事で知られているようだし、衛兵が事情聴取に来たりしないんだろうか……

    作者からの返信

    ドラウプニル商会が襲われたこと自体が明るみになっていないので、犯罪クランと協力した商人達が消えたこととの関連性も身内以外は知りません。なので衛兵が事情聴取に来ることも無いというわけです。

  • やったね!これからもっと有名になっていくんやね!

  • 第41話 傲慢と忠義への応援コメント

    寿命の問題でだいぶリオンが先に逝きそうw

  • 面白かったよ。転生でも過去のスキルが使えるですね❗️

  • 真龍て?

  • ガリアスさんもリオンの本心は、見えないだろうね。

  • 第5話 領都アルグラートへの応援コメント

    主人公の独り言が多すぎるような気がする


  • 編集済

    前話にてレベル1から51まで上がった記述がありましたが、レベル35のようですが私の気の所為でしょうか?


    返答ありがとうございます
    理解いたしました

    作者からの返信

    レベル35は偽装したステータス上のものになります。

  • デスノートww

  • 怠惰を手に入れたら、強欲、暴食、怠惰って強めの大罪系揃うな
    リーゼロッテが傲慢持ってるし、主人公精神系には強そうだから嫉妬には相性が良いと予想
    憤怒の持ち主がどうかわからんが、はたして、スキルで主人公に対抗出来る人はいるのか
    美徳系の強さにもよるけど、

  • 第5話 領都アルグラートへの応援コメント

    風呂は大事よね( ͡° ͜ʖ ͡°)


  • 編集済

    シナリオ始まりLv1の出会い頭であっさり竜を倒している。
    その後レベルが50以上上がったのに、上位種になったらどうしてあそこまで苦戦してるのか分かりません。

    50も上がればステータスボーナスで同じ行動で倒せるのでは無いかと思います。
    レベル上昇の恩恵は大した事ないのでしょうか?
    スキルもゴリゴリ手に入れてあれだけ沢山あるのにもかかわらずこれだけ苦戦するのはスキルが大した事無いのでしょうか?

    恐らくそれ以上に上位種としての強さが上だと伝えたいのかも知れませんが、それならもっと竜自身を強くして冒頭であっさり倒すべきでは無いと思います。

    竜種は通常龍の下位種ではあるものの、他の魔物系統では最強クラスと認識しています。
    ゴブリン、オークやオーガ等多種多様の魔物の上位種ですら及ばない最上級。

    それがあっさり倒されているのであれば、上位種補正も大した事が無いと受け取らざるを得ません。
    それとも相手のレベルが4桁後半から5桁にまで及んでいるのでしょうか?分かりません。

    レベル1でLv80の竜をあっさり倒すので、単純にスキルによって80倍の強さを倒せるのだとしたら、50超えてるので同じ様にLv400位ならあっさり倒せるはずですし、途轍もない勢いでそれからスキルも手に入れてるので、レベル3桁だと苦戦するのはおかしいです。

    強さの対比が阿部小部なので、どう解釈して良いのかも分からないので、説明を求めます。

    竜種もただの魔物で、所詮トカゲで別に最強と言うほどではないのであれば、まだ話は分かりますが、それならそう書いて欲しいです。

    以前の竜は不意打ちする様に倒していたと受け取れなくも無いので、であれば空間魔法で転移して一瞬で不意を突いて倒せば良いだけです。
    主人公の頭が悪いと言う可能性もあるので、何とも言えませんが、どうなのでしょう。

    解説おなしゃす。

    作者からの返信

    冒頭でレベル80の竜を倒せたのは不意打ち+最高位のユニークスキル【魔賢戦神】の能力が合わさった結果ですね。
    他の竜と戦って勝利した直後でかなり弱っていたのと勝利に浮かれていたのも理由ですが、一番の勝因は【魔賢戦神】の内包スキルで顕現したグングニルの力です。
    グングニルは投擲武器として使って真価を発揮する設定ですので、鉱山内、場所的に地下での真竜との戦いで投げて使用したら、開けた地上で使用した冒頭の戦いとは違って上部の鉱山が崩れます(このあたりの理由はリオンが触れていた気がします)。
    いきなり使用して崩れたら鉱山内にいる兵士達が死にますので、開幕投擲は選択肢にありません。
    真竜での苦戦理由はこんな感じでしょうか。

    空間魔法については、他の魔法同様に戦術級でなければ真竜には意味が無いのですが、地下という密閉空間で戦術級の空間魔法を使うと効果範囲的に崩壊します。
    そのうえ、真竜は上位竜なので感知力も高いため、発動から効果を発揮するまでが遅い戦術級空間魔法は回避される可能性大。
    転移からの奇襲も通じるのは一度だけで、グングニル以外で一撃で倒せ、即座に発動できる攻撃方法は無いため選択肢に上がりません。
    そういった諸々の事情から苦戦していたわけですね。
    まぁ、それでも時間稼ぎをすればするほど鉱山から兵士達が脱出しますので、鉱山内から人が完全にいなくなった時になっても真竜を倒せていなかったら、リオンは躊躇わずグングニルを投げて倒すつもりです(直接的ではないでしょうが、似たようなことを本文でも書いていた気もします。書いてなかったらすいません)

    以上です。

    編集済
  • 会社や〇〇社の言い回しが少し引っ掛かります、商会じゃないの?

    作者からの返信

    商会というのは名称に付けられる呼称ですね。
    なので、そういった○○商会なども分類では会社や企業に含まれるという認識です。
    ミーミル社に関しては新聞社なので、商会という呼称を付けるのは違うような気がするのと、「ミーミル」だけだとスキル名と紛らわしく、「ミーミル新聞社」だとなんかダサいので、結果「ミーミル社」になったという経緯になります。
     

  • 章が終わるごとにステータス見れるの助かる!

  • 第125話 終戦に向けてへの応援コメント

    最近見始めて気付けば最後まで見てしまいました!

    興奮してレビューまで書いてしまいました笑

    これからも応援してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    これからも頑張ります!

  • 第66話 夜襲に備えてへの応援コメント

    更新は定期的ですか、それとも不定期ですか?

    作者からの返信

    紹介文に書かれているように現在は二日置きの更新です。