応援コメント

第25話 鉱喰竜ファブルニルグと魔剣ヴァルグラム 前編」への応援コメント

  • この魔剣ってどこで手に入れたんだっけ?

    作者からの返信

    紅黒竜の巣で手に入れた魔剣を素体に自作した剣になります。

  • この、周辺被害を気にしなければまず間違いなく勝てるけど周囲に気を遣うから少し苦戦する、ただし本当に危険になったら形振り構わず使っちゃっても良い、みたいな絶妙なバランス好き

    それもその周辺被害を抑えるのも悪意があるとかのストレス要因ではないし…むしろ地力の鍛錬になる程度じゃないかな?とても良き

    きっと幸運系スキルのおかげですね!!!


  • 編集済

    シナリオ始まりLv1の出会い頭であっさり竜を倒している。
    その後レベルが50以上上がったのに、上位種になったらどうしてあそこまで苦戦してるのか分かりません。

    50も上がればステータスボーナスで同じ行動で倒せるのでは無いかと思います。
    レベル上昇の恩恵は大した事ないのでしょうか?
    スキルもゴリゴリ手に入れてあれだけ沢山あるのにもかかわらずこれだけ苦戦するのはスキルが大した事無いのでしょうか?

    恐らくそれ以上に上位種としての強さが上だと伝えたいのかも知れませんが、それならもっと竜自身を強くして冒頭であっさり倒すべきでは無いと思います。

    竜種は通常龍の下位種ではあるものの、他の魔物系統では最強クラスと認識しています。
    ゴブリン、オークやオーガ等多種多様の魔物の上位種ですら及ばない最上級。

    それがあっさり倒されているのであれば、上位種補正も大した事が無いと受け取らざるを得ません。
    それとも相手のレベルが4桁後半から5桁にまで及んでいるのでしょうか?分かりません。

    レベル1でLv80の竜をあっさり倒すので、単純にスキルによって80倍の強さを倒せるのだとしたら、50超えてるので同じ様にLv400位ならあっさり倒せるはずですし、途轍もない勢いでそれからスキルも手に入れてるので、レベル3桁だと苦戦するのはおかしいです。

    強さの対比が阿部小部なので、どう解釈して良いのかも分からないので、説明を求めます。

    竜種もただの魔物で、所詮トカゲで別に最強と言うほどではないのであれば、まだ話は分かりますが、それならそう書いて欲しいです。

    以前の竜は不意打ちする様に倒していたと受け取れなくも無いので、であれば空間魔法で転移して一瞬で不意を突いて倒せば良いだけです。
    主人公の頭が悪いと言う可能性もあるので、何とも言えませんが、どうなのでしょう。

    解説おなしゃす。

    作者からの返信

    冒頭でレベル80の竜を倒せたのは不意打ち+最高位のユニークスキル【魔賢戦神】の能力が合わさった結果ですね。
    他の竜と戦って勝利した直後でかなり弱っていたのと勝利に浮かれていたのも理由ですが、一番の勝因は【魔賢戦神】の内包スキルで顕現したグングニルの力です。
    グングニルは投擲武器として使って真価を発揮する設定ですので、鉱山内、場所的に地下での真竜との戦いで投げて使用したら、開けた地上で使用した冒頭の戦いとは違って上部の鉱山が崩れます(このあたりの理由はリオンが触れていた気がします)。
    いきなり使用して崩れたら鉱山内にいる兵士達が死にますので、開幕投擲は選択肢にありません。
    真竜での苦戦理由はこんな感じでしょうか。

    空間魔法については、他の魔法同様に戦術級でなければ真竜には意味が無いのですが、地下という密閉空間で戦術級の空間魔法を使うと効果範囲的に崩壊します。
    そのうえ、真竜は上位竜なので感知力も高いため、発動から効果を発揮するまでが遅い戦術級空間魔法は回避される可能性大。
    転移からの奇襲も通じるのは一度だけで、グングニル以外で一撃で倒せ、即座に発動できる攻撃方法は無いため選択肢に上がりません。
    そういった諸々の事情から苦戦していたわけですね。
    まぁ、それでも時間稼ぎをすればするほど鉱山から兵士達が脱出しますので、鉱山内から人が完全にいなくなった時になっても真竜を倒せていなかったら、リオンは躊躇わずグングニルを投げて倒すつもりです(直接的ではないでしょうが、似たようなことを本文でも書いていた気もします。書いてなかったらすいません)

    以上です。

    編集済