「あの飛竜、なんでまだ挑んで来るんろう……？」
この部分ですけど文字が抜けてると思います。

「あの飛竜、なんでまだ挑んで来るんだろう……？」
だと思います

読んでて怖くなったの久しぶりです

本編とは関わりがないですが、触れざるを得ない。
アカい…マルクス…？

『精霊の指眼鏡』すごいですね！

マクベルさんがこんなところに（笑）

「へえ、本当に硬い。もうちょっと触らせないよ」

多分誤字だと思います。間違ってたらすみません

どうせこいつ歳もなんでもいじれるし同学年の生徒あたりにでもなってそう

いやー、久しぶりにこんな嫌なキャラがきたね。作者に乗せられちゃった

ヤベェー。

泣いてしまった。

二人とも優しいな。

良い話だ🎵

そっちかぁw

ヤンデレですね❗

笑ってしまった🎵

面白い!

ローグ（メイド）、物理アタッカー（剣聖の娘）、ヒーラー（主人公）とすると、魔法アタッカーや２番手の近接系が増えるのかな？🤔

２人が仲良くなるには２人ともカルスの物にしてしまえば良いんですよ（笑）

もう一人追加しそうですねー

やっぱ　クリスちゃんと同居　でしょう

ｮｼｮｼ(*･_･*)ﾉ~(>ω<#)ｷｬｯ

シズクさん　ライバルが突進してきましたよ？

「もしかして、クリス？」

「正♪ 久しぶりねっ」

正君なのか？

おっと修羅場が視えるぞ！

なんとクリスちゃんと再会！彼女も魔法学園に入学するとのこと。住まいは決まっているのでしょうか？決まっていなければ同居することに？！

ひょとして、クリスちゃんと同居?!
になっちゃうの？
更新楽しみにしています。

1章7話で王都から主人公の家まで5時間となっていますが、今回2泊3日とはどうなっているのでしょうか？？

確かに馬車だと5時間通しでの移動はかなり大変だと思いますが、さすがに2泊3日は掛かりすぎではないかと思います。

また、そうなると主人公の兄たちは主人公に勉強や武芸を教えるために頻繁に主人公のところへ来ていたようですが、そんなに時間がかかるところへ既に国の要職に就いている王子が頻繁に来れるものなのでしょうか？

いや本当に糞野郎さえいなければ希望にあふれる良い話なんですけどね……

経営から手を引いた人が講師として現れたりしないのかな？

父の改心の一手。
奔放なるものはそのツケを思わぬ形で払わされることとなった、と。

とられる手は大分減らすことができましたね

『運営から』ねぇ…（ﾆﾁｬﾘ

王様は王都に住んでないんですか？

剣の樋の部分だから、剣の腹を当てる、ですかね。

ワイバーンというよりドレイク？

第一部完結お疲れさまでした！
あの糞野郎がこの程度で諦めるとはとても思えませんがどうなることやら。第二部も楽しみにしています。

少年編読んでいて楽しかったです。学園編楽しみです。自由にのびのびと生活して欲しいです。

これからも応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

スポンジがあるのか、それなり科学文明が発達してる世界なんですね。

膨大な魔力量はお出かけですか？それとも寄ってきた精霊が低性能高燃費？

イケメン侍女。

めっちゃ良い話なんだけどこの先糞野郎の駒にされるのがわかってるからなぁ……

もう涙ものだね　(TωT)じょ〜

CV.釘宮理恵

我が師、導きの鷹よ。
ずっと傍に居てくれたのですね

薔薇作れるってめちゃくちゃ技量必要じゃね？

呪いに効果のない回復魔法は使えるのに、肝心な自分のための魔法が習得できないのは‥

誤字報告

「カルス様からしたら大したことではないのかもしれません。しかしあの時の私にとってあれは、忘れぬことの出来ぬ大切な思い出となったのです」

忘れぬことの出来ぬ⇒ 忘れることの出来ぬ

シズクさん可愛いですなー！

サクッとシズクさんに喰われたら良いと思うのw

シズクさん完落ちしてるじゃないですか！カルスも罪なことを（笑）

この2人も瞬間接着剤でくっつけてやる〜
お風呂に入ればとれるか^^;

「嫁としてついていきます…！！」

平民15歳なら結婚してても構うまい

主人公「精霊と使う魔法よりも先がある、ほう、これは良いことを聞いたぞ（研究者脳）」

まぁ主人公に対人交渉なんてできる経験値ないんだから良いように誘導されるのは仕方のないことなのだ。

そりゃ抱きつかれたら膿がべちゃっと付くわけで…ｗ

痣じゃなくて膿だから服も常に大変そう

こうやって、読んだ人がみんな燃やしていったのだろうね…
そりゃ見つからないよ

さては逢引か(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

下コメみて、あれ？兄さん呼びしたままだぞ？って思ったけど
離れたところに剣聖父娘はいるのね

しかもクリスちゃんはまだカルスくんが死にかけ貧弱ボーイだったことを知らないのだ…！

チャラ男テクニック…　言い方ァ！！ｗ

娘ちゃんは礼儀がなってないんじゃない……脳筋なんだ！！

王族だったら従者くらい認められそうな気もしますけどね（笑）

エミリアの意表を突いて王都じゃない魔法学園に行こう！w
「ちゃんと入学しましたけど何か？」

一体どうすればこの糞野郎を殺せるんでしょうか？

なんでこうなるかなぁ

いや、普通怒るだろ。(クリスに対して)

フロムっぽい用語解説、大好物です

ヴァニラアイスかな？

どこぞの「ガオン」のようなえげつねぇ魔法使いやがるな…

まさにキチガイに刃物。

ダミアンのこと兄さんって呼んでも良かったんだっけか？

タルフレアってのが茶葉の名前では？または違う？🤔

師匠がいても家にいる方が安全じゃないかな〜って流石に思いますたw

更新早くて助かる
学園編楽しみやで

成長を描く物語の難しいところ。

学校というパーツの利便性、マンネリさ、そして成長を表現し続ける難しさ。

今後も楽しみにいたします。

カルス君は病弱だけど王族なんですよね？
いくら魔術協会の会長と言っても、そのまま会えるものなのでしょうか。
というか、カルス君も屋敷の入り口まで出てきちゃってますけどｗ
第一、第二王子も訪問するくらいなので、警備面でも疑問が残ります。

狂人で秘匿されていたとはいえ王族を駒扱い…
ドクズだな。
それこそこの狂人に握り潰せない規模の暴走させてカルスがそれを阻止したなら…それによって二度と魔術を行使できないようにしてしまいたいな。

あーあ、体よく使い捨ての駒にされちゃったよ……純粋な子供だから騙されたんですね。この糞野郎が生まれてこの方約束を守ったことなどないことは冷静に考えればサルでもわかることなのに。

黒の祝子なのかな？それとも両方？

そういえば主人公って転生者ってわけでもないし今までベッドの上で苦しんでただけなので超世間知らずの箱入り息子なんだよね…
こんな陰謀ばっか企ててそうな老獪な爺(見た目若い)相手だとあっさり騙されても仕方ないのかな？ただ師匠が賢者の地位に拘っていないのにそれを無理に押し付けるのはどうかと思いますが…人助けのやり方を変えた今賢者の地位はむしろ邪魔でしょう。
しかも師匠がいるのに魔術学校、それも敵の本拠地とも言えそうな場所に行くなんて普通に考えてもなしよりのなしなはずなんだけど世間知らずだから普通にやっちゃいそう( ﾟДﾟ)

よし、まずは不敬罪で捕らえよう！
忘れてたけど、第三王子！権力使おうぜ！

エミリアの糞野郎何を考えてやがる……？

とくちょうてき

ノコノコ出てきちゃって……人体実験のモルモット決定か？

呪いは本当に呪いだったのか。ダイスキとか好きすぎた感情が重〜く呪いになったとか？まあ本人にとっては呪い以外の何モノでもないけど…｡

ついに呪いが解けましたね！ちょっと気になるのはセレナさんが見えなくなってしまうのかとあの呪いの声ですね。

シシィちゃんが助かって良かったです。果たしてカルスは自分に対して『光の治癒』改め『光の浄化』を使えるようになったのでしょうか？

呪いの声が気になる。

更新ありがとうございます。

やっと、本当にやっと呪いが解けましたね！
良かったです。
カルスがこれからどう成長していくのか楽しみです。
名前からして（カル＝ス）氷系にも適性が？（笑）

何話か忘れましたが、カルスに大好きだと言った謎の声はだれだったんでしょう？

そして問題は魔法を自分に対して使えるかどうかなのかな？

これで殻を破れたかな？
シシィにも無理をさせてしまったし、責任、取らないとね。

そういうことか…！
天才か…！

3人目のヒロイン…！？
将来泥沼の女の争いに巻き込まれる主人公の運命や如何に…！

シシィさんが救えてよかったよ

ほっこり回であった…しあわせしあわせ

チョロインと既に落ちている(？)メイド…
泥沼のキャットファイトが…

やっぱり賢者より上がおったか…
このまま主人公神人にでもならないかな(適当(2回目))

賢者はそこそこ居てそれ以上の存在がほんの数人いるとかそんな設定かな(適当)

祝福は体内摂取で移るんだ。毒薬として売れそうだな。
王家の血の人間だけなるんだとおもってたわ

おいおい…国会か！

呪いと祝いの字は似てるからなぁ。神からの強すぎる祝福に身体が耐えられない、みたいなことなんかな？

むむ…この呪いの正体が分かれば、これまで忌み子と蔑まれてきた人たちの光になるやもしれんね

シシィちゃんの決死の覚悟、これに応えられないようなら本当に死んでしまえ！

大人しい竜が狂暴に…子竜フラグ？

うーん、師匠の性格からして残りそうな気がするな

良いなぁ、死に別れた猫や犬が着いてくれてたら嬉しいよね

嫌いじゃないぜ( ՞ټ՞)ﾍｯ

覚悟凄いな...

毎回毎回本当に引き込まれる程に楽しく読ませて頂いてます。

なんという博打を…
万が一にも失敗すれば自身の命の保証はないのに…
カルス、年頃の少女にここまでさせたんだ。腹くくって決めるところだ。

シシィちゃんが気づいたカルスが回復魔法の習得に苦戦する理由とは？不器用な手段とは一体……？