生きているかぎり人は日記を書く。 ただ自分をさらして書く。呼吸と同じだ

書くって何なんだ。
分かっているようで 分かっていないこと。
書くって、何なんだ。

考え続けて、身体に落ちてきたのが
「日記」ということ。

生きている限り、人は日記を書く。
良いことも、悪いことも、温かいことも痛むことも。
ただひたすら、自分をさらして書いていく。

それが。日記です。
それが書くことであり。
生きていくことだ。