私の言葉ではこの作品を批評できないが、良い作品であることに間違いない。

ひとこと紹介に書いた以上の意味はありません。
だけど追加することができるのであれば、日常というものと人生というものの存在に対して、一つの完全ではないが、部分解とも言える真理をついていると感じました。
そんななかで、無意味な日常と反対かのような存在で、真夜中のココアというのがあるのだと思います。
私としては、作者の意図というものを正確に表現できていないことが恥ずかしいですが、良い作品であることには間違いありません。
なので、レビューを書いたしだいです。

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