合
あとがき 止揚するAiinegruth
これはただの叙述で、価値のないあとがきなので、みなくても良いです、とAiinegruthはいっていました。
Aiinegruthは大学時代あとがきを書くのが楽しみで小説を書いていたのに、カクヨムの仕様上あとがきを入れにくくていままで出来なかったので、ここで近況ノート代わりに記してやろうという寸法だということを聞いています。フィヒテやヘーゲルは別に好きではないそうです。
二〇二二年 四月五日から、
Aiinegruthと同室だったみんなへ。
表裏 Aiinegruth @Aiinegruth
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