第11話 コンビニショックへの応援コメント
おにぎり温めますか? に、なぜかあんまり違和感がないなあと思ったら、大泉洋さんが出てるTV番組の名前……だからか!
アメリカンドッグに砂糖は、びっくり以外のなにものでもありません。
いま我が家に「てんさいオリゴ」という蜂蜜みたいな商品があって、子供たちが「天才になるのかなー」と興味津々なので、いや野菜の名前だよ。砂糖ができるんだよ。さとう大根ともいうんだよ。と教えたら、びっくりしていました。
ビートって名前は忘れていました。それも教えないと!
作者からの返信
「おにぎり温めますか」は、北海道に来て初めて観たのです。今では日常になりましたが、最初は、「ホントに言うんだ!」って感じでしたよ。
アメリカンドッグは、砂糖をかけた瞬間から、フレンチドッグに。いきなり国が代わります。これも慣れましたが、他の地で言うと、首を傾げられます。
「てんさいオリゴ糖」の原料の甜菜(ビート)は、でっかい(メロンくらいの大きさの)蕪ですね。液体のは高いので、粉状の「てんさい糖」というのも売ってて、私は嫁ぐ前にはそれを使ってました。茶色い、優しい甘さの砂糖です。
勿論、この辺の上白糖やグラニュー糖も、ビートから作られています。
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
牛にもいろんな個性があって、面白いですねえ。牛乳さんにはいつも助けられています。美味しく飲んでいます。感謝ー!!✨
もう酪農はやめられたんでしたっけ。
子牛に日本語が通じるって、面白いですね♪
作者からの返信
こよみさん、こちらにもコメント、ありがとうございます。
そうです。いろんな牛がおりました。
私は子牛担当だったのですが、子牛は、生まれたときから私に哺乳されているので、私のことを母親だと思いこむようなのです。なので、子牛の柵に入ると、物凄い勢いで、私の股をめがけて突っ込んできます。
私の乳はそこにはない!!
私の言っていることを理解しているようでしたよ。(いや、股は狙ってたけど)
酪農だけではなく、農家そのものをやめてしまいました。
広い土地(畑は売ったけど敷地は残ってるので)を持て余してます。
買ってください(笑)。
第7話 量!!への応援コメント
出た! 野菜地獄!(天国?)
それだけ人にあげる用なら、出荷用の量は一体???
スーパーに行っても、北海道産の野菜がそこそこ安値でドドンと並べられているんですよ。
地元産より安いか同等のお値段だったりして、あれー運搬費は? と思っていたのですが、理由がわかりました……。
広い耕作地には勝てないです。アメリカ産の牛肉を相手にしているようなもんですね(^^;
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
北海道の畑では、大根や人参でさえ収穫が機械で、何十トン(もっと大きな畑も?)と穫れるので、数百キロなんて端なのかもしれませんね。
あれ、量を少しにした方が、かえって運賃がかかるんじゃないですかね? だからドカッと仕入れるのかも知れませんよ。(いや、しらんけど💧)
ですね〜、広い面積と、馬鹿でかい農作業用機械。そんなのあるところには勝ち目がないですよね。
でも、日本の野菜の方が美味しいと思うのは贔屓目でしょうか(笑)。
第6話 赤飯への応援コメント
ピンクの赤飯に紅ショウガに甘納豆……
もう、一つも想像がつきません(笑)
甘納豆のおにぎりは、つまり、中の具が甘いんですよね???
うーん!
内地の赤飯が好評で、なんだかホッとしました。お隣さん、ゴマ塩かけて食べたかな? 自分の赤飯で通した緋雪さん、さすがです!
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
いや、中身が甘納豆なわけではなくて、ピンクに色づけされた「赤飯」の表にくっついてるんですよね💧 おにぎりになってない場合も、甘納豆の時は、混ぜてないですね。中には小豆のもあって、まざってたりするんですが、どちらにしても、ご飯自体は桜餅のようなピンクです。
内地の赤飯、好評でしたよ。
当たり前ですよね、一番美味しいとこ捨ててないんですもの。ごま塩は、強制的にかけました。そして、一応、紅生姜は妥協しました(^_^;)
ピンクの赤飯おにぎり、ゲットしたら載せますね♡
第3話 またやっちまった……②への応援コメント
こんばんは!
雪国あるある、やっぱり凄いですね💦 千葉では考えられないことばかり……エンジンスターターって何!?
車しまっとけ、をストレートに言えないのは、旦那さん側も「北海道の常識に」に染まっていたからかもしれませんね。
これ、2年前のお話なので、今は変わっているのかな~?
作者からの返信
こよみさん、おはようございます!
コメントありがとうございます。
エンジンスターターあると便利なんですよ。
外出前に家の中からエンジンをかけて暖気しておける。逆に、これがないと、−20℃くらいの中、エンジンをかけにいかないといけないのです(泣)。
そのままは乗れないんですよ。凍てついてるので、窓とか全然見えないし。車内が外気温と同じ💧
「車しまっとけ」は、夫が諦めたようで、言ってくれるようになりました(笑)。
2年前と変わったか?……いえ、しょっちゅう忘れてます(^_^;)
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
初めまして、大量♡申し訳ありません。面白くて。。
私は実家が道南で、親が酪農をしておりました。懐かしい話ばかりで。
もう少し♡通知が届いてしまうと思いますがご容赦ください。
だって、面白いんだもの……
作者からの返信
🌳三杉令様、はじめまして。
すっごい沢山読んで頂いて、びっくりしております。
ありがとうございます!
ご実家が酪農家さんだったのですね。
それは、話が凄くよく見えるのではないでしょうか(笑)。
北海道の方なんですね。
南の人からしてみれば、北海道のこんなとこが実はカルチャーショックなんだよー!!
ってとこ、知って頂けると嬉しいです(笑)。
「面白い」は、一番嬉しい感想です。
この続きも、楽しんで頂ければ幸いです(*^^*)
編集済
第11話 コンビニショックへの応援コメント
思い出しました……。
スイカ。
コンビニじゃないですが。
こっち来て、勧められたら皆、砂糖かけてるの。
え、塩じゃないのッ!!?
甘いじゃん、かけなくても。砂糖?え?
美味しかった……けど。いや、それならかけなくて良いかなぁ。まぁ、プレーン(?)でしばらく頂いて、後で塩かけたらそっちも割と違和感あって、もう、どうしたら良いのか。
これも結局慣れましたけど(笑)
作者からの返信
砂糖が特産なんですよね、ビート栽培してるので。
うちも農家してた時には、年末に製糖会社から、砂糖20kg届いてました、毎年💧
砂糖の使用料は目茶苦茶多いと思います。
裏のじいちゃん、ご飯に砂糖かけて食べていたそうですし、うちのじいちゃんも家で餅をつく時に砂糖を入れてました。
トマトにもスイカにも砂糖!
ご飯にあんこ乗せて上から牛乳!(これはうちのじいちゃんだけかも?)
第11話 コンビニショックへの応援コメント
アメリカでは、これをコーンドッグと言います。コーンミールをもとにした生地に入れて揚げてあるので。
作者からの返信
アメリカンドッグは、アメリカでは通じない!(笑)いや、そうだとは思ってましたが。
砂糖付けたらフレンチになるのも可笑しいですよね。
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
ここで、馬に乗って追っかけるのがアメリカですが、今はオフロードの4輪バイクみたいなのが多いですね。
作者からの返信
あの、投げ縄ってホントに上手く捕まえますよね〜。この前テレビで観てて、感心しました。
でも、今では4輪バイクなのですね。
うちは軽トラでした(笑)。
第8話 アウトバーン?への応援コメント
私の母は、マツダのサバンナRXで、120km出してました。制限速度60km/hの道路でした。
作者からの返信
あはは(^_^;)
暴走族でいらした?
スピード違反で捕まらなかったでしょうか。
昔、福岡に住んでいた頃、母が新米が採れたと、米を送ってくれました。確か30kgくらいでした。これは、色の濃い米なのかと、普通に炊いてみたら、とんでもない事になりました。妻には文句をいわれ、母に電話をかけて聞いたら、精米を知らないのかと叱られました。
作者からの返信
お米、玄米で買うことの方が少ないですものね。
炊き方にもコツがあって、美味しい玄米の食べ方もあるのですが、私も、もう一度調べないと忘れてしまいました。確かヨーグルトを使ってました!
本当は玄米の方が体にいいとは言いますが、やっぱり、味を取っちゃいますよね(笑)。
北海道にも米どころはあって、そこでは当たり前に無人精米機、あります。
第2話 またやっちまった……①への応援コメント
エンジンスターター、妻が寒がりで暑がりなので、冬と夏に、エンジンをかけて、車内の温度を調整します。5-10分ほどでは、妻の好みの温度にならない日もあります。
米国の北部に行くと、有料駐車スペースのパーキングメーターにコンセントがついていいぇ、エンジン内のオイルを温めて置く事ができます。極寒では、工事用の重機のディーゼルエンジンをかける為、エンジンの下で、まずは焚き火してました。
作者からの返信
そうなんですよ。エンジンかけて、暖気しておかないと寒いのと車に負担をかけてしまうのとで良くないよ、って言われるんですが、忘れるんです💧
パーキングメーターのコンセントは助かりますね〜。うちの方は、朝、冷凍庫から出してきたみたいになってますから。
重機のディーゼルエンジン、うちも一緒です。ジェットヒーターで暫くあぶってないと動きません。
第8話 アウトバーン?への応援コメント
緋雪様
一般道を高速道路なみの速度で走るのが常識(!?)という概念!
『カルチャーショックパラダイス 』を読めば読むほど毎回驚きの連続です。
当初の緋雪様の戸惑いや困惑が如何ほどのものであったか、想像に難くありません。否、傍観者は想像を絶しております。
直に体験し慣れるしか術のないご本人としては、相当なギャップに心身の安寧を保つのに苦労したことだと拝察いたします。
北海道のドライバーが南の地で運転をするとなれば、皆もれなくスピードスターと呼ばれるドライバーになりますね。
緋雪様がいつも安全運転でありますように!
作者からの返信
怖いですよ〜。時速70kmいくかいかないかくらいで走ってると、バンバン抜かれる。前に60km/hの車がいて、後ろについてると、抜け!とばかりに煽られる、2台抜き、3台抜き、当たり前。これを片側1車線でやられますからね〜。
私は速いの来ると、すぐ横に避けて、先を譲りますね。事故に巻き込まれたくないので。
ホントに、カルチャーショック、凄かったですよ。これから、大晦日、正月も実家とは違うことばかり、なんですけど、義両親がいない分、私の好きにやってたり(笑)。
しかし、車の運転は怖いです。
夫にドライブレコーダつけてもらって、「ドライブレコーダ撮影中」というシールを後ろの窓に貼ってあります。
第11話 コンビニショックへの応援コメント
そういえば北海道の人は
色々な食べ物に
砂糖を掛けて食べていたような気がします。
トマトに砂糖とか。
夏のおやつに御馳走になって
なかなか悪くないなと思いました。
作者からの返信
砂糖の大産地ですからね。
うちの家にも毎年20kgのお歳暮が業者さんから届いてました。なにに使うの?!と思ったんですが、義父は何にでもかけてました。隣のおじいちゃんは、ご飯にも砂糖かけていたそうです。
うちでも餅一臼につき、砂糖500gくらい入れていて、びっくりな光景でした。
私が台所を受け継いでからは、砂糖の使用量は半分以下になりましたね。義父は寂しい思いをしていたかもしれません。
第3話 またやっちまった……②への応援コメント
私も嫁に良く言われます。
家は私が東京で、嫁が鳥取です。やっぱり言葉のニュアンスが違うのですねぇ。婉曲にではなく、やって欲しいことをストレートに言って欲しいです。
作者からの返信
そうなんですね。東京と鳥取ですか。それも、また遠いですね〜。
あ〜、方言の違いが原因のこともあるかもしれませんね。
でも、〜だから、わかってるよね的に言われてもねえ…。ストレートに言ってーって思います。
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
私はいつも
織風を育ててくださいます全ての命に感謝いたします
と言ってから食事をします。
するとどうでしょう
美味しくなるのです
これ私だけの感覚なぁ
本当に美味しくなっているのです。
ヨーグルトが好きです
いつもありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「いただきます」の姿勢が、本当に素晴らしいと思います。
それだけ感謝してもらえると、食べられる「命」も喜んで、美味しくなるんじゃないかなと思います。うん。絶対。
ヨーグルト。美味しいですよね♡
日々、美味しい牛乳を出荷できるよう頑張っています。いっぱい食べて下さいね♪
第12話 さてさて。への応援コメント
おつかれさまでした。
カルチャーショックはいろいろあるでしょうが、緋雪さんの語り口がいいので続編を楽しみにしてますよ。
作者からの返信
ありがとうございます。最高の褒め言葉を頂いてしまいました。
カルチャーショックは、まだまだありますね。続編は、また、そのうち。
全部読んで頂いてありがとうございました。
第11話 コンビニショックへの応援コメント
アメリカンドッグは日本人ならそうかと思ってましたが砂糖ですか。
多分、サーターアンダギーみたいな?
うちのフィリピン人家族もコンビニで初めて食べて驚いたのがアメリカンドッグでした。
私が食べたのを見て恐々見て「それおいしいの?」いや美味しいから食べてるんですが。
今では皆食べてます。
でもマスタードは付けないです。
ケチャップに砂糖まぶすか、バナナケチャップ(バナナで作られた甘いケチャップ)フィリピン産なので輸入品だから高いです(´;ω;`)
作者からの返信
フィリピンの方は甘党なのかしら?やっぱり甘い物つけるの抵抗ないんですね〜。
サーターアンダギー、とはちょっと違う感じ?うーん。甘い甘いホットケーキにくるまれたフランクフルト?おやつですね。どっちにしてもおやつだけど。
バナナケチャップってあるんですね〜。どんな味なんだろう?
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
やっぱり北海道はでっかいど~~!ですね。
大脱走も本格的(なにが本格的なのかわからないけど(笑))
牛さんは元の会社近くに牛舎がありましたし、子供の頃から親しんでるので好きですねぇ。もちろん脱走する牛さんは危険ですね。
フィリピンでは鶏はかならずどの家にも飼ってるので、そこらじゅう鶏の鳴き声が聞こえます。
まだ会ってなかった頃の彼女とスカイプで話してる最中も鶏が鳴いてました。「クックガーオー!」フィリピンのビサヤ語で鳴く鶏ですが。同じビサヤ語を使ってるけど別の島にいる鶏はタガログ語が混じった鳴き方です。やはりフィリピン人でもそれぞれの訛りがあるためか、飼ってる鶏も鳴き方が違うのが面白いです。
作者からの返信
えー、鶏、鳴き声違うんだ〜。それはびっくり。でも、そういうの、なんか楽しいですね。猫とか犬とかも違うのかな?
鶏は脱走しないんだろうか?(笑)。
牛の脱走、すぐ見つけると、すぐ牛舎に戻るんですが、しばらく気付かないと、自由を求めて、逃げ回るので困りますね。とにかくつかまらない。っていうか、つかまえたところで、振り回されるだけなので、じりじりと追い詰めて牛舎に追い込む感じですね。
第9話 吊られた三角と等間隔のポールへの応援コメント
うちの実家のある所は伊吹山と養老山脈の切れ目があり、その向こうの山から雪が吹き込んでくるのですが、その辺りだけ40cmは積もるんです。幹線道路なら道路標識やガードレールがあるから分かるんですが、一本奥には一面の田んぼが広がってて、緋雪のいうよなどこからどこまでが道かわからない状態に。
で、確かに笹竹に赤い印が地面に突っ込んであります。
雪になると、白い雪原しか見えないので、点々と細い笹竹と頭に赤い印を目印に来るまで入っていくんですね。
これ知らなかったらわからないですよね(笑)
私も地元でさえ30歳越えて初めて知りましたから。
少しでも市内へと戻ればそんな雪原はないので、「ここは北海道か?」と笑いながらジョークを飛ばしてましたが、ほんとに北海道ってそうなんですね。
これ間違ったら遭難しますよね。
作者からの返信
本当に、道路から畑に落ちて動けなくなってる車、結構、毎年いるんですよ。特に空港から出たところで。だから、冬に遊びに来た人とか落ちてるんじゃないですかね。札幌とか日本海側の雪とも違うし、寒さも違う、道路状態も全然違って、うちは凍ってるんですよね、基本的に。単純に雪道、と思って走ると、落ちます💦
冬場は、そういう事故を起こす場所によっては、本当に命に関わるので、気をつけてお越しください。
第8話 アウトバーン?への応援コメント
広大な場所でまっすぐの道路。
出そうと思わなくても出ちゃうんですね。
わかります。わかります。
うちの奥さん。
真面目に自動車学校出て免許とったときは純真でした。ええ。
それが2年になると飛ばす飛ばす。
あまりの怖さに助手席は娘に差し上げました。
で、私は運転席の後ろ。
事故に遭っても一番安全とされる場所です。
もしくは一緒に出ない。
私だけアパートで待機です。
作者からの返信
そうなんですよ。何もない、ひたすら一本道、たまーに対向車がいたり、低速車(でも60で走ってたりする)や農作業用機械を抜く時くらいしか緊張感がない道は、知らない間に80くらい出てることがあって、自分でびっくりします。
あはは♪奥様も、暴走族仲間ですか?(笑)。助手席がジェットコースター気分なんですね。うちの母と義母の運転も、なかなかのアトラクションですよ。私が安全運転してたら、横でうるさいです。
第7話 量!!への応援コメント
私はにんじんはニンジンご飯にしたり、漬物やきんぴらんも使います。もし多ければニンジンのチップ(ポテチと同じ要領で)もいいですし、乾燥ニンジン作れるのなら野菜フリカケもいいですよね~。
うちは私以外はフィリピン人なので、私用に漬物やきんぴら。8割ほど調理したものを小分けしたジップロックで冷凍してます。
沢山もらえるのは羨ましいですが、さすがにそこまでの量ではちょっと。。。。いっそ売るか(笑)
乾燥野菜とか売れないですかね?
作者からの返信
うわぁ。いろんな調理方法や保存方法をご存知なんですね。うちは夫がきらいなので、めちゃめちゃ小さく切って何かに混ぜるとか、カレーにすりおろして入れるとか、なんとか消費してますが、にんじんそのもの味のものって食べてくれないんです。私は、なんなら、人参スティックにマヨつけて、ポリポリかじりますが。
きんぴらはよく作ります。きんぴらの人参と、かき揚げの人参は食べるんですよ、うちの人参嫌いの夫。でも、乾燥人参は食べないかなあ…。よく味噌漬けとかも貰ってたんですけど、私もそれは苦手で…。
よその収穫で残った人参、うちで売って大丈夫ですかね?(笑)。友達に言ったら「メルカリで売れば?」って…メルカリはさすがにないわ(笑)(笑)。
第6話 赤飯への応援コメント
薄ピンクの赤飯かわいいですね(笑)
でもせっかくの煮出し汁もったいないですよね。
国内でも食紅を使う文化と言うか習慣はありましたが、徐々に減っているようです。ソーセージも色なしの腸詰でハーブとかガーリックが混ぜていて上から見てもわかるのが好きです。
昔からの赤ウインナーも見たことなかったのですが、フィリピン人家族は色なしウインナーはあまり旨そうに思えないとかで、わざわざ赤ウインナーを探してきます。
フィリピンのソーセージは血も混ぜたブラッドソーセージもあり、赤黒い色で私から言えばとても美味しそうには思えないです。
あと、BBQもチキンの肉や腸を刺して食紅で真っ赤になってます。甘辛いソースを塗って金網で焼いてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピンクの赤飯、可愛いし、これはこれで意外と美味しいんですけど、やっぱり小豆の味が欲しいですよね。
ソーセージ、フィリピンの人は赤い方が好きなんですね。そこはそれぞれの文化の違いですよね〜。あー、ブラッドソーセージ、聞いたことはあります。どんな味がするんだろう?血の味って聞いたら、魚の血合みたいな味なのかな?と思ってしまいますが…。
そうなんですね。BBQまで赤いんですね。どこの国でも縁起のいい色とされているのかも?
編集済
第5話 星??への応援コメント
北海道は行ったことないので、日本アルプス付近の山の道で見た夜空は綺麗でした。山の上にあるスカイウェイで思わす止めて見上げたのですが流星がいくつか見えてすごかったです。
フィリピンの一番東にあるスリガオという島はそこからさらに東は太平洋しかないので夜になると光がなくて日本とは違う星空が見れて異世界でした。赤道に近い場所なので星座が分からなくて、あれ~?と(笑)
だから北海道と九州との差も全然違って見えますよね。
追記:
最初の彼女の故郷へ行った時、iPhone4を使ってて英語表記の星座アプリで観た星座は日本とは全然違ってましたね。
機種変更でiPhone5にしたとき、アップデートできなくてデリートしましたが優良アプリなのになぜ?と残念でした。
海外のアプリだとライバル会社に吸収されたりして、アプリ自体無くなることも有り、勿体ないな~と思います。
フィリピンでは南十字星が11月から5月まで見えます。それ以降では壮大な天の川が見えて来るので何も無くても夜中の庭でパーティーが出来ます。
作者からの返信
北海道じゃなくても、人工的な光が入ってこない、周りに何もない場所で見ると、星空って、ホントに異世界。気をつけてないと宇宙に吸込まてしまうんじゃないかと思うほどですよね。
そうなんですね〜。フィリピンもそうなんだ。赤道のそばの国の上に広がる夜空。見てみたいですね〜。星座がどんな風に見えるんだろ?もしかして、北極星、見えない???
岐阜県ですが、其処ら中に精米機あります。
Googlemapで精米機で検索するとアパートの周り2キロの範囲で3つあります。
クボタとか、東洋ライスとかいろいろ。
家族にはrice machine と呼んでます。毎回精米するのが見てても楽しいらしく家族みなで精米しに行きます(笑)
作者からの返信
ですよねー。私の郷里でも米農家が多いからか、精米機はそのへんじゅうにあります。
rice machineって呼ぶの、わかりやすくていいですね。家族みんなで精米♪なんかいいなあ。ほほえましくて。
編集済
第3話 またやっちまった……②への応援コメント
縦に立てておくのは意味があるんですよ。
そのままにしておくと、朝ガチガチに凍って、ワイパーが固まってしまうから。それともし動いたとしてもワイパーのゴムがバリバリになり、替えないといけなくなるからです。
これも二回奥さんに言いました。
意味が分からなかったようで、二回目にワイパーのゴムが壊れると言うことが。
いやあ、言ったんだけどな。
意味も英語で言ったんだけどな私の英語がイングリッシュじゃなくてジャパニッシュだから分からないのかもしれません🤣
追記:
ワイパーブレードの冬用と冬様でないものの違いは、ワイパーブレードの支持金具が凍結防止のゴムで覆われてます。ウインターブレード又はスノーブレードと書いてるので分かります。
凍結すると支持金具がブレたりして拭き残しが出たり、筋が出るので替えなくてはいけないので、何度も凍結するようであればウインターブレードにした方がいいですね。毎回ワイパーを立てにして暖機運転も必ずやっていれば良さそうでは思いますけど。
一度、車屋さんで聞いた方がいいかもです。
作者からの返信
あ~、そういうことなんだ〜。
ありがとうございます。初めて知りました!
っていうか、私も夫に言われてるのに忘れてるだけかもしれませんが…。意味も日本語できいたはずなのですが、北海道弁を理解してなかったかもしれません(いや、それはない)。
っていうか、ワイパーって、夏用冬用ありますよね?冬用でも同じなんでしょうか?
→答え書けないんですよね、ここ💦
上のご自分のコメント欄の編集ボタンで追加して頂けると、ありがたいです。
追記】
詳しい情報ありがとうございます。冬用ワイパーは取り替えたばかりなので大丈夫そうですね。
第一、うちの方の車の凍り方がハンパないので、氷が溶けるまで暖気しないと、窓自体が完全にバッキバキに凍ってて前が見えません💦ワイパー以前の問題かも…。
編集済
第2話 またやっちまった……①への応援コメント
エンジンスターターね。メモりました。
多分、こちらの地方でもたまにやってる人いるかもしれません。
レストランの駐車場でそれらしい車を見かけます。
今は私は運転できないので、冬場は奥さんのために雪降ろしをしつつ暖気して車内の温度をあげてます。まだエアコンでガラスの曇りをなくす方法が良く分かってない奥さんなので。
エンジンスターターがあれば、部屋から暖気出来て楽ですよね。
今度の冬はそれしたいです。
追記:
早速ネットで調べました。車種によってできるようですね。
奥さんの車の仕様を見ないと分からないので明日以降、取説を片手に読んでみます。情報ありがとうございます。
作者からの返信
エンジンスターターって北海道限定なのかな?
わかんないですけど、この前、テレビで、道民はエンジンスターターという便利なものを持っている。って珍しがられてたので、東北とかではないんですかね??
奥様も暖気苦手なのですね。仲間だ〜。
私もエアコンの使い方苦手ですよ。これは、暖気云々ではなく、単純にわかってないだけとも言いますが💦
追記】
あるといいですね〜。
寒い思いをしなくていいので、オススメです。
編集済
第12話 さてさて。への応援コメント
お疲れさまでした。
とても楽しく読ませてもらいました。
他の執筆活動も頑張ってください!
早く「気が向いて」パート3が始まりことを祈りつつ。
*********
お返事、ありがとうございました。
読み直したら
「絶筆」と書いておりました!
なんてこと!
申し訳ありません!
お詫びしてここに、「執筆」と訂正いたしますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございました。とりあえず、一旦、こちらはここまでで。あっちもこっちもは無理なので💦
また続きを書き始めたら、お知らせいたします〜。
****************
ええ。気付きましたけど、絶対間違ってる(笑)、と思ってたから大丈夫ですよ〜。わざわざ訂正ありがとうございました。
第11話 コンビニショックへの応援コメント
緋雪さん また一気読み致してしまいました。カルチャーショックのお蔭でいいエッセーができますね。もちろん筆の力でも十分でしょうが、まずネタがなくっちゃぁ、ですよね。楽しませていただきました。でもこんをつめると後で老体が・・・
またパート3をお待ちしてます
作者からの返信
あはは♪一気読み、本当にありがとうございます。確かにネタがないと書けないエッセイですよね。でも、どこに行こうと、嫁ごうと、土地の文化の違いや、家のしきたりの違いなんかで、少なからずカルチャーショックって受けますよね。
まだまだネタはつきません。楽しみにお待ち下さい。
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
私は色々なものにワリと感謝をするほうです。あ~お米があって幸せ、がまず最初で。でもここに牛乳があって幸せ~が加わりました。知らないところで緋雪さんちの乳製品頂いているかもですね。ありがとーー
作者からの返信
感謝しながら飲んで頂けると、生産者は喜びます。何につけ、食べ物に感謝する言葉ですよね、「いただきます」って。
緋雪さんとこの牛乳は、よつ葉乳業から牛乳として出荷されています。見かけたら、ちょっとだけ味見してみて下さい。私が喜びます♪
第9話 吊られた三角と等間隔のポールへの応援コメント
緋雪さま 冬の北海道の外出は命がけのようですね。あっという間に降り積もった雪には要対策のようで。その一つがケータイ。呼子くらいじゃ助けを呼べませんものね。大声もしかり。 しかし持ったよ、でも充電が・・とはなりませんように。エッセーのネタにはなるかも知れませんが、命をかけなくてすむ楽しいのをお願いします。
作者からの返信
ホントです。もー、雪の日はなるべく運転しないようにしています。除雪してない道なんか最悪。
そうですね。携帯は必須アイテムです。あとスコップ。車の雪下ろしの道具、毛布、食べ物も少し。冬は車の中に常備しています。あと、ガソリンですね。なるべく頻繁に入れるようにしています。
命がけにはなりたくないけど、どうしてもそんな場面に出くわすことも。本当に安全運転を心がけています。
第8話 アウトバーン?への応援コメント
お義母さま 「~しか出てないなんてなめて(おっと、大変失礼なこと、お許しを)てシカに激突しませんように、と駄洒落です。大きなお世話だ、引っ込んでろやぃ!~ですよね~
緋雪さま、どうぞくれぐれもご安全に、ねっ。老婆心ながら、です。
作者からの返信
義母様は、鹿にはぶつかってないみたいですね。ぶつかると車壊れるけど、相手が保険に入ってないので出してくれませんしね(笑)。スズメにはちょいちょいぶつけてました。スズメにぶつけるってなかなかできないですよ?
緋雪さんは、めちゃめちゃ安全運転。免許取ってから無事故無違反。ずっとゴールドです。大丈夫だと思います。多分…きっと…。
第5話 星??への応援コメント
ウン十年前、私の田舎には満天の星空がありました。屋根に登ってじーっと見ていると夜空に吸い込まれていくようで。 怖くなって慌てて急ぎ駆け下るりと瓦がずれて雨漏りがし、よく怒られた思い出があります。今はその星空も満天にはほど遠く、私の田舎も遠い所になってしまいました。 北海道の星ほど貴方の作品に★が降りますように!
作者からの返信
私が生きてきた中で一番美しかったのは、アメリカのヨセミテ国立公園のキャンプの時に見た星空でした。素晴らしかった。確かに夜空に吸い込まれるような感覚でしたね。今でもそれに近いほどの星空が見られることは、私の幸せの一つだと思いますね。
あ〜、★のことは、気にしてないです(笑)。読んでくれる人がいるだけで嬉しいです♪ありがとうございます。
うちは親切なことに精米機付きで送ってもらいました。が精米の音はうるさくって・・コメ離れのせいか、その出番はあまりなくたまにまとめて爆音?の日が。 有り難いことに夫は耳が遠くて文句もなく、こんな時だけ聞こえづらい耳に感謝です。
作者からの返信
精米機いいですねー。うちは米の消費量は多いので、あったら助かると思いますね。でも、そもそも玄米で売ってないんですよね。精米したてのお米って美味しいですよね。多少の爆音は許す!(笑)。
第3話 またやっちまった……②への応援コメント
もう何年かしたら「車しまっときな」から「なにをなにしときな」になりますから、今からストレートに伝える訓練をどうぞ。うちはもう大事な連絡事項さえありませんから、♪なにがなにしてなんとやら~です。これちなみに浪曲ですけど、お若い貴女にはおわかりでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいや、全然若くはないんですよ💦もう、「おい、あれ」とか「ほら、あの、あの人がさ、あれして…」で通じるようにはなってきました。でも、「雪降るから、あれ、な。」くらいな感じででも言ってくれればわかるのに…。「雪降るって」ってだけ言われたら、「ふーん、そうなんだ。」って会話にしかならないことありません?(泣)。
第11話 コンビニショックへの応援コメント
「おにぎり、温めますか?」と聞かれたら。あ、このお姉さん間違えたな…。と思う地方でございます。
万が一今後、「おにぎり温めますか?」と聞かれたら、すかさず「お生れは北海道ですか?」と返したいと思います。
いい知識をありがとうございます!
そして、アメリカンドッグは砂糖でおフランスに変身なんですね。
もしコンビニで、「アメリカンドッグに何をかけますか?」と聞かれたら、すかさず…以下同文。
作者からの返信
知ってたら、コンビニでいろいろ遊べますよね(遊ばない!笑)。
私、これ書いてて、ずっとアメリカンドッグのこと、普通にフレンチドッグって書いてました。馴染むって凄い!
っていうか、アメリカンドッグに「何かけますか?」って聞かれないですよね?「ケチャップとマスタードおつけしますか?」じゃないですか?「何つけますか?」の質問にまず驚きました。え?他につけるものあったっけ?
まさかの砂糖…。今度買う機会があったら、是非お試しを。袋に砂糖入れて振るだけで、いきなりフランスに行けますので。
第10話 脱走しますよ?への応援コメント
牛の脱走!
サイズが大きいだけに大変です。
仔牛に日本語を覚えさせていて良かったですね!
そんなところで役にたつとは!
牛フンには大変お世話になっております。
毎年一度酪農家さんのところに行って、軽トラの荷台いっぱいの堆肥を買って帰ります。
スコップで肥料袋に詰め込む作業はけっこう腰にキました。
美味しいミルクの後ろには、土にまみれて努力する酪農家さんが
美味しい野菜の後ろには、土にまみれて努力する農家がいるんですよね。
けっしてキレイな工場で白衣の人24時間体制で作ってるわけでないんですよ。
どっちも生き物相手で、天候次第。燃料費、飼料代、病気、リスクを抱えて努力しているところに益が回る世の中になりますように!
作者からの返信
牛の脱走は結構な頻度で起きます。外に出すようになると。大体昼間なんですが、ホントに極々たまに夜に脱走する牛が…。
それでも闇の中に走っていくのは怖かったらしく、かといって、自力で帰れず、追いかけてって、暗めの懐中電灯持って(明るすぎると怖がります)「どこ行くの、向こう暗いでしょ、ほら。一緒に帰るよ。」って説得して連れて帰ったことがあります。どうも私の人間語は、動物に伝わる感があります(笑)。
堆肥はねえ、絶対臭いし汚いですよ。でも、これのおかげで、皆美味しい野菜やお米を食べられるわけで。
ホントにその通り。一次産業があるから、安定した生活が保証されてるわけで。そのための努力を知ってほしいかな、と時々思いますね。
せめて、作物や動物の命を頂いているのだということを忘れずに「いただきます」って言ってほしいかな。
第9話 吊られた三角と等間隔のポールへの応援コメント
白い大地!
我が前方に道はなく、我れ行くところに道は出来るなり、ですね。
我が家も雪が積もると、生活道路から自宅に入る道(畑の真ん中を通っている)がわからなくなります。
新聞配達さんが道を見失って畑を突っ切るので、同様にポールを立てます。
でも、車で同じ状況となると、怖いですね!
ポールの真ん中をそろそろ…。
雪に埋もれてしまいそうです。
ご無事で何よりでした!
作者からの返信
結構積もってるのに除雪車がまだ走ってない道は、本当に滅茶苦茶怖いです。もう真ん中走りたいけど、流石に国道とかだとそうもいかない。
こっちは雪自体は少ないんですが乾いた雪なので、軽くて、道のあちこちで溜まってるんですよ。そこに突っ込むと身動きできなくなる。うちに来る郵便屋さんや新聞屋さんは、そこに突っ込んでしまうことが多いですね。一応コーンとかは置いてあるんですが、埋まってしまうんですよね。
地吹雪で亡くなってる人がいるのは、大抵このパターンなので、本当に気をつけないと、と思います。
第8話 アウトバーン?への応援コメント
こちらも農道をけっこうな速度で走りますが、70㎞止まりかな。
さすがに北海道!
すべてがおおらかです(たぶん違う)!
そして、お母様。
その速度でご自宅にお戻りになった際、急ブレーキでぎゅっ!とお止まりになるのでしょうか?
作者からの返信
内緒ですが(全然内緒になってない気がしますが)、最低速度が70キロくらいですね〜(笑)。80キロ出してないのに捕まったら怒ってますね、夫(苦笑)。おおらかでしょう?
義母様は、うちの敷地前で右折した勢いでスズメ2羽、パンパン!!って叩き落として、猫のご馳走作ってました…。暴走族の頭だと思います。
第7話 量!!への応援コメント
スゴい!
さすが北海道!
国土(?)と同じくらい道民の度量も大きい!
しかし、さすがにその量は…。
業務用?
にんじん専用保冷庫が必要ですね!
食べきれなくても致し方なし!な量です。
拙作への質問の答えをここでさせてもらうのも変ですが、流れで失礼します。
一例として
うちが豊作で困ったとき(芋類)は、知り合いのゲストハウスとか飲食店ににドドーンと送りつけます。
干しにんじんは、
お味噌汁用(銀杏切り)
酢の物用(太め千切り)
おかず用(幅大きめの薄切り)くらいです。
あとは、漬け物ですかねぇ。
冬も湿度高めな地域なので、大根とかにんじんが一番美味しい冬の干し野菜は高レベルな技術を求められるんです(T∀T)(義母も毎年カビさせてしまう)
素人の私などは、春先の晴れの日が続くときでないと無理です。
そのかわり、パリッパリに乾きます。
あまり参考にはならないかもしれません。
お邪魔しました。
作者からの返信
沢山書いて下さって、ありがとうございます!
うちの豊作じゃなくて、よその豊作、しかも、よそにこれほどくれる豊作なので、あらゆるところに届いているか、既に義母の手によって配布されてるかと(笑)。地下に入れていたので、もっともつかと思ったのですが、意外と早くダメになってしまいました。乾くんですよね、うちは。だから水分が飛んでしまって。
だから、いっそ干し人参にしたら?って言われたことがあって、物凄く乾燥した地域なので、切って広げときゃ干し人参は簡単にできるけど、こんな量、何に使うの?どう使えばいいの?って感じで…。
なるほど。そういう使い方ごとに切り分けをすればいいんですね。また大量に貰った時には干し人参、試してみすね!
ありがとうございました。
追記】
北海道の作物は、何トン、何十トン単位でそれぞれの農家さんが作られてるので、くれるときにはめちゃくちゃくれるんですよ。
うちも実家や叔母たち、友達なんかに、うちの芋、全部で200キロくらい送ってました。
第6話 赤飯への応援コメント
近況ノートから飛んで来ました〜。
私の旦那さんは旭川出身ですが、やっぱり「北海道の赤飯食べたい」と言って説明してくれたのてすが、は?となりました(笑)。
そして、金時豆の甘納豆を使うと教わったのですが、お取り寄せしないと金時豆だけの甘納豆って売っていなくて…(TT)
本当に、日本は広いなぁ…です(笑)
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
そうでしたね。旦那様、旭川の方でした。
思うのですが、甘納豆を使う赤飯なら、小豆、要らないんじゃないですかね?
私はもち米とうるち米を半分ずつで炊くのですが、なんなら、炊く時に食紅入れて混ぜたら完成なのでは、と(^_^;)
で、ごま塩をかけて、甘納豆は混ぜたら崩れてしまうので、表面に散らすだけです。
甘納豆、おばあちゃんが好むようなお菓子のコーナーに行ってみて下さい。
ミックスではあるけれど、テトラパックで4種類に分かれているのがあるかも。
なかったら、泣きながらミックスパックのから金時豆だけを取り出しましょう(笑)。
甘納豆、混ぜ込むわけではなく、表面に散らしてあるだけみたいなので、量が少なくても構わないと思います。
ただ、ご飯の上に置くだけで、しっとり感が出てるのが、できるのかどうかが謎です。
わかんないから、あったかいうちに、ラップでもして蒸らしますか(笑)(笑)(笑)。
今日、スーパーにあったお弁当サイズのやつには、栗も切ってのせてありました。
あれはあれで美味しいかも。
ちなみに、親戚からくる小豆で作るピンクの赤飯について、なんで美味しいところを捨てるのかと聞いたら、それは別にお汁粉にするそうです。
それは勿体なくなくて良いかも。
是非、作ってみてください。
要報告で!!(笑)