「いや、やっぱり私書く人間ですから、アイデアが思いつかない時もありますよ」そんな時に猫の手を借りたらどうなるのかというのが気になったので、試してみて様子を見ることにしてみた

1話目から読む
★
3
1
小説のフォロワー

概要

猫の手でも借りたいと言って横着しても結局自分ですることになる
エッセイ・ノンフィクションではありません
ある意味、現代ファンタジーですｗ

タイトルで分かるようにネタで振り切ってますのでご理解のほどよろしくお願いします。
思ったよりタイトル長くできてよかった(小並感)
  • 完結済 全1話
  • 2,034文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
岡田公明
  • @oka1098
"応援したい！"と思ってギフト的に余裕のある方からいただけると嬉しいです( ﾟДﾟ)

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説