概要
目を当てられる事が無い、小さな世界で。今日も私は、、幸せにしています。
学力が無ければ、補助して貰えない。
学ぶ事自体に弊害のある社会。
面倒な手続きをして。
嫌味を言われ、偉そうにされて。
ようやく貰える申請書類。
審査はまた別の話で。
今のはなんだったのかと思う時間。
こんなんで、良いの?
いつも応援ありがとう!
ギフトは嬉しいのだけれども。
自分の負担にならない程度にね?
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