編集済
深淵に潜む陰への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。
勘違いなら申し訳ないですが誤字報告します。
彩華さんの台詞で混乱してしいとなっていたり、
スゥって起ち上がってとなっております。
自分も肋骨を2本骨折したまま状態で、
加害者の心配をする瑠央さんは優しさとか
慈悲深いというのを超えていると感じます。
自分の息子や夫が瑠央さんをバイク事故に巻き込んで、
怪我させたのを近隣の住民に知られて、
噂話や嫌がらせをされていなかったか心配です。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
誤字のご指摘戴き重ねてお礼申し上げます。
当該箇所の修正をさせて戴きました。
大変失礼致しお詫び申し上げます。
ご感想を率直に受け止めますと、昨今の風潮では、第三者の立場の方が当事者の様に、中傷や社会的な責任追及等をする状況が目につく事も在ります。
この物語ではその様な描写をしませんが、それもリアルさの一翼を担うと思います。
匿名を隠れ蓑にネットの一部で蔓延る、心無い無責任な言動が是正されると、少しだけ前向きな社会になるのでは? と感じて居ります。
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです。
主要な登場人物のご紹介 ーPower Switchー第一章 への応援コメント
登場人物の設定があると読んでいる作品に、
没入しやすくなるので助かります。
自分以外の読者様が書かれた感想を読めて楽しいです。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
主要な登場キャラクター紹介は、次章巻末にも追補版が在りますのでご参照戴ければ幸いです。
改稿により大幅に話数を減らし纏めました関係で、省かれたページに戴いたコメントをこちらへコピペ致しました。
次章からの物語もご覧下さい。
またお気軽にコメントをお寄せ戴けますようると嬉しいです。
編集済
憩いの輪への応援コメント
双子ちゃんをフォロー出来るに位置に座って、
自分の隣へ座るよう誘導出来るのは凄いです。
料理の中では南蛮漬けが好きです。
バイクが途中で故障したらまた運良く、
修理屋さんが見つかるとは思えないので、
徹底的に修理して貰った方が良いです。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
今回は彩華の有能さを際立たせるようなエピソードでしたね。
細やかな気遣いをしながら弥生弄りも欠かさない、一見すると完璧超人のようですが……
いったいどの様な欠点が在るのでしょうか?
物語が進行しますと明らかになって行きますのでご期待下さい!
もう一方では弥生のバイクがパンク修理だけでは無い様子……
この辺りではネタバレになりますので多くを明かせないのが残念です。
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです。
編集済
垣間視る一面への応援コメント
インテリアは家具の配置や種類で部屋の印象が、
良くも悪くも変わるのでセンスが問われそうです。
協力して料理を作るのは材料を切ったり
調理器具を用意するタイミングを合わせるのが、
大変そうなので役割分担を出来るのが凄いです。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
仰る通りインテリアのチョイスや配置で内装の雰囲気は別物になりますね。
作中の弥生は「センスが良い」と璃央を評してますが、褥からは不評の様です><
第一章はキャラクターの彩付けを兼ねてますの、何気ない日常エピソードに含みを持たせ進行します。
この辺りは本作が長編の物語と云うのも在り、伏線の一つにもなってますので、片隅に置いて戴けたなら幸いです。
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
編集済
導かれし者への応援コメント
紫音さんや綾音さんにおばあさんとの会話が、
人としての優しさを感じられて楽しいです。
ハーレーダビッドソン位しかバイクは知らないですが、
大型バイクを運転していたら気持ち良さそうです。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
こちらの物語はバイクに乗られない方でも愉しんで戴ける様に、あまりディープなエピソードは排除して在りますが、少し専門的なエピソードも在り豆知識程度に捉えて戴ければ嬉しいです。
私自身はかなりディープなので、疑問が在ればご説明を返答させて戴きますのでお気軽にコメントよりお寄せ下さい。
こちらの作品は本作を「第一部」として続編を「第二部」とする合計50万字の長編小説となります。
バイクの絡むエピソードや飯テロなど盛りだくさんに展開して参りますので、是非最後までご覧戴けます様お願い申し上げます。
第二部の続編も完結して居りますので、お時間の赦す限りお愉しみ戴けければ幸いです。
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
サヨナラの扉への応援コメント
最終話、読ませていただきました!
最後まで涙を見せなかった月詠一家に対し
最後の最後で涙が出てしまった弥生の対比がただただ印象的です
なんかもう、自分も胸がいっぱいになってしまい、
気持ちを文字に起こすことが困難になっている状況です……
果たして根付を仕上げる日はいつになるのか……
第二部も読ませていただきます!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第一部の最終話は如何でしたでしょうか?
これまでの流れとは違う結末でしたが、弥生の本音を描けたと自負して居ります。
続編はこの数日後から始まり物語の舞台は一転しますが、こちらの最終話を掘り下げるエピソードをご用意してますので是非ご覧下さいね!
そして気になる伏線も根付はいつ完成するのか!
実は完成させるにあたっての構想と草稿は既に在るのですが、カクヨムで公開する事が無いのが残念でなりません。
いつの日か違う形でお眼に触れて戴く事が出来るように頑張って執筆活動に勤しみたいと思って居ります。
第二部でもお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
末筆乍ら最終話までお読み下さりありがとう御座いました
時は刻々とへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
別れを目の前にしてもまだまだ続く一家との交流……
この状況にあっても璃央の新たな一面を見つける
弥生のポジティブさには救われるばかりです
第一部完が近づくにつれて気持ちが一杯いっぱいになってしまい、
書けることが減っておりますが、
最終回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回はサブタイ通り、弥生が残された時間をどう過ごすのか描いて居ります
双子ちゃんを通し璃央の新たな一面を発見をしたようですね
次回は第一部の最終話となり、どの様な別れが待ってるのでしょうか?
本作に思い入れて戴きありがとう御座います
第二部もそろそろ完結致しますので、引き続き是非ご覧下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
謹製の味への応援コメント
今回も読ませていただきました!
天ぷらの揚げ油に胡麻油を加えるとはなんど贅沢な!
(胡麻油はサラダ油より入れ物が小さいイメージがあるので……)
香りが漂ってきそうです
大変良き飯テロ回でした
そして弥生は自分の本当の気持ちに気付いた!
月詠一家と一緒に居たいのは、『暖かい人達の輪』を求めていたからだったんですね
残り3話、楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
飯テロをお愉しみ戴けたようで嬉しいです
揚げ油に胡麻油を使った天麩羅は風味も豊かで美味しいですよね
サラダ油と比較すると高価では在りますが、専門店のお味がご家庭でも愉しめますので機会が在りましたらお試し下さい
第一部の本作もあと僅かとなりますが、続編への伏線を張り巡らせてますので是非ご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいますと嬉しいです
月詠義塾への応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回は蕎麦打ち回でしたが
まさかの蕎麦の実を挽くところから!
弥生と一緒にびっくりです
きっと電気がない時代はこんな風にソバを作っていたんでしょうね……
これだけ手間をかけて作ったお蕎麦なら、
きっとおいしいはず!
次回はサブタイからして最後の飯テロ回になりそうですが、
楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は閑話のような内容で物語は進行しませんでしたね><
飯テロどころかお蕎麦を打つだけで……
弥生もびっくりしてると思います
こちらを執筆した頃にお蕎麦に嵌まっていた記憶も無いのですが、何故こうなったのかと私自身でも唐突で驚くばかりです><
次回はサブタイからお察し通りになると思いますが、双子ちゃん達も活躍してくれるかも知れません?
是非ご覧下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
後ろ髪への応援コメント
今回も読ませていただきました!
弥生、帰りたくないという気持ちを伝えられた!
でもやっぱりこのまま残るにも現実問題があるか……
褥も彩華も答えを急かす気はないようで安心です
出発の時間は近付いていますが
弥生はギリギリまで交流することを選んだようですね
一家が別れの寂しさを前面に出していないのが
逆に胸に来ます……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
ここまで弥生の中で悶々としていた気持ちを伝え一筋の光を見い出せたようです
向こう見ずに突っ走る弥生も流石に踏み止まる仕切り直す必要が在る事を理解してますし、褥と彩華も納得してくれていますね
弥生の決断は如何にして結実するのでしょうか?
続編にご期待下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
募る想いへの応援コメント
今回も読ませていただきました
今回も飯テロ回でしたね!
ハムエッグにかける調味料から
月詠一家それぞれのキャラが想像できて楽しいです
(ちなみに自分は塩コショウ派)
そして弥生はいよいよ帰る準備に入っていますが
その時彼女は一体何を選ぶのか……
いよいよ第一部の終わりへのカウントダウンに入りましたが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰られますようにお好みの調味料でもキャラクターの個性を表現したかったので、敢えてこの様な描写をしてみました
お読み取り下さいましてとても嬉しく思って居ります
最終章な事も在り一つの区切りに向けて物語は進行して参ります
この先の弥生はどうするのでしょうね?
是非ご期待下さい!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
ひと夜の夢への応援コメント
今回も読ませていただきました!
寝る前で二人が大人しくなっているからなのかもしれませんが
弥生、双子ちゃんの扱いが上手くなっている感じがしますね
なんだか弥生は良いママさんになれそうです
そしてママさんといえば
夢に出てきたのは口ぶりからして弥生の子のようですが
相手は一体誰なのやら……
弥生と共に生まれてくる子を幸せにできる人であることを
祈るばかりです
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
この回は弥生の念願? でした双子ちゃんの添い寝で綾音だけとは云え至福の時を過ごせたようです
明白に好きな色まで聞き出し続編への布石を着々と準備をしてるようです……
中盤では夢か実か定かでは在りませんが謎の存在まで登場しましたね
さてさてこの子の正体とは?
この五章では新たな伏線は殆ど回収しませんので、続編にご期待下さると嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね
密談への応援コメント
今回も読ませていただきました!
褥は弥生にここで新しい暮らしを始めてほしいようですね
そのための場所もあれば、協力してくれる人もいるしで、
断らない理由はなさそうですが、
果たしてあの弥生はどう答えるのか!?
次回から最終章ですが
楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
前話で伏せられていた慎之介と褥の密談が明かされ、弥生にとって追い風が吹くようです
この結末が明らかになるのは続編となり少し先の長い伏線となって居ります
物語の舞台が変わる続編も是非ご覧下さいね!
次回から最終章となりますが続編も含め一つのストーリーですので、第一部の終わりと云う位置付けで敢えて回収しない伏線も在ります。
第二部の続編はコミカルなタッチはそのままで、時系列的に数日後からスタートします
まだ公開前なので多くは書けませんがクーデレさんの正体も明らかになりますのでご期待下さい!
お返事の殆どが続編のPRとなりまして恐縮してます……
またお気軽にコメントをお寄せ下さいますと嬉しいです
波乱の晩餐への応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回も飯テロ回でしたね!
透真と璃央の冷奴へのコメントが地味に参考になります
(冷奴は醤油を思いっきりかけちゃう派)
今度試してみよう……
そんな晩酌の中、抜け出した慎之介と褥が
何やら弥生のことについて話している様子……
次回で明かされそうですが
果たして弥生の反応はいかに……?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰られます通り今回も飯テロを敢行してしまいました
弥生に注意していたのですがいつの間にか仕込んでいたようで……
作中の冷奴の盛付けは美味しいですので是非お試し下さいね!
次回は冒頭だけ触れて居りますが全容が明らかとなります
どのような密談が繰り広げられるのでしょうか?
そして弥生は……
ご期待下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ下さいますと嬉しいです!
優しさのお味への応援コメント
今回も読ませていただきました!
献立だけでもうよだれが出そうです
特に青海苔の刺身コンニャク酢味噌添え!
コンニャクに味噌系は絶対合うって!
今回は調理回でしたが十分飯テロでした
さてお味はどうなのかな?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回のメニューはお酒に合うものが主体になっていますね
刺身蒟蒻は青海苔の薫りと酢味噌の風味は後を引くと思います
蒟蒻とお味噌の相性は味噌おでん等でも親しまれて居りますので、鉄板と云っても過言では無いですよね
次回は飯テロをしながら物語も進行しますのでご期待下さい!
またお気軽にコメントを戴けると嬉しいです
戯れてへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
がっつりお風呂回でしたね
一緒に入る人がいるだけでこんなにも雰囲気が変わるとは……
相変わらず双子ちゃんと居ると目の色が変わる
弥生にニヤニヤさせられっぱなしでした
そして次回は飯テロ回ですか!
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は閑話のような内容で物語的には全く進みませんが、双子ちゃんが活躍してくれましたので和んで戴けたら嬉しいです
ご指摘の通り弥生は璃央を放って何をしてのでしょうね><
本来なら璃央と一緒に……と云うのは無いです……
次回は飯テロ回となりますので、出来ればお腹の空いてる状態でお読み下されば地味な苦行になるかも知れません!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね
甲斐甲斐しくへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
からかわれつつな上
さらりとですが電車で帰ることは伝えられてよかった
そして今回は飯テロ準備&お風呂準備回でしたね
まずはお風呂のようですが弥生と双子たちの間で
どんなやり取りがあるのやら……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回もと云うべきですが第四章は続編へ向けてのお話しが多いですので少し先で伏線を回収して参りますのでご期待下さいね
そして次回はお風呂回となりますので……もしかするとあんな事やこんな事も在るかも知れませんね? きっと……
物語としては主要なお話しでは在りませんがお愉しみ戴けばと思います!
またお気軽にコメントを戴けると嬉しいです
風の唱への応援コメント
今回も読ませていただきました!
弥生は、璃央と一緒に居たいと思い始めているようですね
初めてのタンデムに反応している弥生の一方
璃央が何の躊躇いもなくタンデムを提案できるのは
やっぱりその鈍感さゆえか……
そして双子ちゃん達は相変わらずの清涼剤ですね
二人の相手にかまけすぎて、言うべきことを忘れなければ良いのですが……
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
ご指摘戴いた通り、弥生は璃央との時間を特別視し始めたようですね
きっとそう云う事なのだと……自分に素直になり認めたみたいです
それ故に弥生はタンデムで過剰気味に反応する一方、璃央は試運転を兼ねて送るだけと認識しており、バイクに慣れ過ぎ弥生が動揺するとも考えてない鈍感さに二人の温度差があるようです
月詠家の戻ると待ってる居るのは双子ちゃんです!
元気な紫音と寝起きの悪い綾音のコントラストは対照的で、違う可愛らしさの在る私も大好きなキャラクターです
そんな二人を可愛がる璃央なのでご心配はご尤もです
この先の展開はどうなるのでしょうか?
是非ご覧下さいね!
またお気軽にコメントを戴けますと嬉しいです
瘡蓋にへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
璃央、弥生を「おもしれー女」認定してる!
これまでに出会ってきた女性と違うタイプであること
そして自分のトラウマを癒してくれる存在と感じているようですが
弥生の方は彼とどう向き合ってくれるのやら……
と思ったら、弥生はなにやら負けん気を起こしてますね
なんだかこの負けん気が璃央の心の奥に至るきっかけになりそうな気がします
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は璃央の心の闇の部分を切り取ったエピソードとなりました
仰る通り弥生に何か違うものを見い出して変化の兆しが在りましたね
そして弥生は……と上手くは行かないようで……
また斜め上で無駄なやる気を滾らせてます><
この辺りの展開は続編への布石を兼ねてますのでご期待戴ければと思ってます!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいますと嬉しいです
主要な登場人物のご紹介ーPower Switchー 第二章への応援コメント
月詠家の絆は、まるで風の中で揺れる竹のようにしなやかで強いですね。各キャラクターの個性が光り、温かな家庭の一員として自然に受け入れられました。クールな「あたしさん」の謎も、これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第二章までの総評を頂戴しましてとても嬉しいです。
本格的な「クーデレさん」の謎が解明されて行くのは現在連載中の続編になってしまいますが、この作中でも少し明かしてますのでご期待下さい。
この先も是非ご覧下さり、お気軽にコメントをお寄せ戴けますと嬉しいです!
掛け違えたボタンへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
璃央、作り笑いの自覚あったのか……
やっぱり弥生と出会って変わりつつあるようですね
一方で弥生はその場のノリで言ってしまった言葉のせいで
璃央とすれ違うばかり……
はたしてこの日々が終わる時、璃央との関係はどうなる!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
ご指摘の通り璃央にもアルカイックスマイルの自覚は在ったようです……
自身で視えている部分とそうでは無い部分が混在してる面倒な性格をしてます><
弥生の存在は璃央に急激な変化を促してしまったようですね
そして弥生は調子に乗ったが故の失言により、気不味い状況を自ら作り出すと云う失態を演じてしまいました……
この後はいったいどうなってしまうのか!?
気になる弥生と璃央の関係は……どうなるのでしょうね?
この先も是非ご覧下さいね!
またお気軽にコメントを戴けると嬉しいです
鼓動のリズムへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
璃央の感想は『ありがとう』……
これに対しても弥生はまたデジャブを覚えていますが
前にも似たような経験をしたことがあるのかな?
そしてバイクを通じて璃央と弥生の距離が確実に縮んでいますね
璃央の方も地味に弥生を口説きにかかってます
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
お弁当を食べた璃央の感想はまたしても淡白な一言で終わってしまってますね……
朝食の釜土炊きご飯の時も感想ではなく――いったい璃央は何を思って短い感謝の言葉だけなのでしょうね?
そして弥生は璃央と出逢う直前から視るようになった謎のノイズ混じりのイメージに翻弄されてしまい……涙を溢して璃央を慌てさせてます><
プロローグが物語のキーポントなのですが、進行に伴い重要度を増して行ってますね。この謎が紐解かれて行くのは続編で連載中の「Are you all set to go?」に入ってからなのでご期待下さいね。
仰る通り今回のメインとなりましたバイクを通じて二人の距離が縮んでるようですね。カスタムの依頼までしてしまい刹那的に弥生は動いてしまってます……
これがどんな事になっていくのでしょうか?
次回は波乱があるかも知れません……?
是非ご覧下さいね!
またお気軽にコメントを戴けると嬉しいです!
紡がれる刻に彩りをへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
またまた飯テロ回キタ!
スパイシーサラダ、トルティーヤチップに付けて食べたくなります
弥生は無自覚なようですが
確実に璃央の胃袋を掴みにかかってますね
彼のお弁当に対する感想が楽しみになってきます
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回はお食事ではなく「おつまみ」をご紹介してみました
いまが旬の夏野菜をふんだんに使ったサラダですので、お時間が在りましたら是非お試し下さいね!
仰られる通り璃央の胃袋をかなり掴んだ弥生ですが……
次回以降少し暗雲の垂れ込める展開が在るかも知れません?
次のエピソードじゃマニアックなお話しが少々含みますので是非ご覧下さい!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
編集済
ノープランへの応援コメント
ソロツーリングは未経験ですが日常生活から
解放された状況で自分を見つめ直すには最適です。
団体ツアーや家族旅行と違って自分の意志で
自由に行き先や走る道を決められたり
季節の違いで景色や気分が変わるのが良いと思います。
喫茶店や博物館に美術館巡りをしたくなります。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰られる通りバイクツーリングと云えど旅行ですので一人旅は自分と対話する良い機会ですね。
パックツアーや家族との旅行も愉しいと思いますが、違う愉しみや興味本位で気軽に立ち寄れる自由気侭も魅力の一つでは無いでしょうか?
同じ場所でも季節や時間帯で景観は変わり様々な彩りが在りますね。
旅先でのお店巡り、博物館等で普段と違った文化に触れるのも魅力的と思います。
物語を通し、弥生の旅を追体験して戴けると嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると望外の慶びです
不意を衝かれてへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
アプローチに動き出した弥生!
双子ちゃんにちょっと妬いちゃってますね
そして不意に口を衝いて出た「待たせたのに」という言葉……
弥生と璃央には何らかの繋がりがあるように思えてなりません
謎が増えてきましたが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
そうですね。弥生が璃央に急接近するようです
――が……何やら口を吐いて変な事を云ってしまってます><
ノイズ交じりのイメージに翻弄されてますが、お弁当作りで気を紛らわす作戦に出ました
謎は少しずつ明らかになりますのでご期待下さいね!
次回は璃央にお弁当を届ける弥生はいったい……?
是非ご覧ください
またお気軽にコメントをお寄せ戴ける嬉しいです!
邂 逅への応援コメント
プロローグが詩的な雰囲気で荘厳さを感じま
す。
この先も楽しみにしております。
猛暑や雷雨が続いているので気をつけて下さい。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
お心遣いありがとうございます。
@weather456 様に於かれましても、充分にご注意下さりご自愛戴けます様お願い致します。
「邂逅 1」のお返事にも書かせて戴きましたが、プロローグは本編と違う世界観で描いて居りますので次話から違う印象をお持ちになるのでは?と思っています。
本編はコメディタッチで笑い有り波乱有りそして飯テロ有りと盛り沢山にお届け致します。
本日で完結しますが明日より続編の公開をスタートさせますので、末永くご愛読並びに応援賜ります様お願い申し上げます。
またお気軽にコメントをお寄せ下さいますと嬉しいです!
欠けたピースへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回は弥生を取り巻く三人の視点でしたが
自分の気持ちをよく分かっていない璃央に対し
彼を見守ると決めた褥と彩華の対比が印象的です
あと弥生視点では語られなかった意外な事実があったり……
璃央、しれっととんでもない幼少期を過ごしていたようですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰られる通り今回のエピソードは弥生視点ではなく、璃央、褥、彩華の視点で璃央を掘り下げました。
この時点では弥生の知る由もない璃央の隠された一面を褥と彩華に語らせました。
褥は主に出逢った頃より現在に至るまで、彩華は主に幼少期を知る者として描いてますので、璃央に厚みや深みが増しましたらとても嬉しいです。
果たして褥と彩華は弥生を弄りながらも見守ってくれるのでしょうか?
この先も是非ご覧下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
言葉足らずな想いへの応援コメント
今回も読ませていただきました
またまた飯テロ回ですが
今回は釜土炊きご飯というレアアイテムが!
いいですね、ものすごく手間がかかってそうですが
その分米粒が立っていそうで
そして弥生―、作ったご飯が美味しいって言われてるぞー
そんな返答でいいのか?
二人の関係の進展を祈りつつ
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回はサブタイトルで匂わせず不意打ち的な飯テロを敢行致しました!
釜土で炊いたご飯は美味しいですよね
炊き立てはおかずが無くても美味しく食べらてしまうと思います
お読み戴きお腹が空いて戴けたなら嬉しいです!
ご指摘の通り、弥生と璃央の語彙の貧弱さは目に余ってしまいますね><
璃央は言葉が足らず、弥生は慌てた挙句にテンパってしまってます……
この先、二人の行方は!?
是非ご覧下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです!
火種の元への応援コメント
彩華さんが練り味噌作りに取り掛かる場面、まるで自分もその場にいるかのような臨場感が伝わってきました。鶏皮からじっくりとラードを抽出する工程や、ニンニクの香ばしい香りが立ち込める瞬間など、読んでいるだけでお腹が空いてきますね。
そして鶏皮煎餅をパリパリと楽しむ場面は、まさにお料理中の醍醐味ですね。師匠やお義母さんとのやり取りも微笑ましく、料理を通じての絆が感じられました。練り味噌の仕上げもこだわりが詰まっていて、ぜひ一度味わってみたいです。
串焼きの炭火調整の難しさも共感できますし、完成が楽しみです!
作者からの返信
はじめまして。
以前より少しずつご覧戴きましてありがとう御座います
作者の七兎参ゆき です。
この作品は読者様に物語の世界へ浸って戴ける様にとの考えで、出来るだけリアルな描写を心掛けて居ります。
彩華の練り味噌作りに臨場感を感じて戴け、とても嬉しいです!
仰る通り、お料理中の副産物的な摘み食いは愉しみの一つで醍醐味ですね。
この作品に出て来るお料理レシピは基本的に私のもので、再現可能ですのでお時間の在る時に是非チャレンジしてみて下さい。
炭火焼の火力調整の難易度は高いので弥生はクリア出来るのか?
この先も是非ご覧下さいます様お願い申し上げます。
またお気軽にコメントを戴けますと望外の慶びです。
対立と困惑への応援コメント
今回も読ませていただきました!
前々から弥生の頭の中に現れていた
「クールなあたし」が本格的に動いた!
弥生に「居たいならずっと居ればいい」と言おうとしているようですが
果たして弥生は動いてくれるのか!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第三章は波乱の展開と共に、謎を紐解いていく事を主眼にしてます
今回の真相が本当の意味で明らかになるのは、続編「Are you all set to go?」の終盤なのですが、この時点では予想出来ない展開になります
じわじわと仄めかす伏線をお愉しみ戴ければ幸いです!
実は「クールなアタシ」さんは弥生の一存で呼称が変わりますので、何故そうなったかも密かに愉しんで戴けると嬉しいです
本格始動した「クールなアタシ」は弥生を何処へ導くのか?
そして弥生は何を選ぶのでしょうか?
是非、ご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さる事、愉しみにお待ちして居ります!
リラックスタイムへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回はさりげなくお風呂回!
洗髪やマッサージに関する蘊蓄が地味に参考になります
そして弥生、酔い潰れた後の会話は聞こえていたのかいないのか……
もし聞こえていたら一家の好意にどう応えるのか……
確実に選択の時は迫っているのを感じます
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
お風呂回は如何でしたでしょうか?
セクシーでは在りませんが……
マッサージの蘊蓄は、以前に外科医の先生とお食事中の雑談でお聞きした事を元にしました。
ですので、一定の信憑性は在ると思いますので、お試し下さいね!
弥生はと云いますと、お風呂でリラックスしたのも在り酔い潰れてしまいましたね
前回のお返事でも触れましたが、ひと波乱在りそうです
うーん……これ以上はネタバレしそうなので控えさせて戴きますね
この先の展開にご期待戴けますと望外の慶びです
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
月詠義塾への応援コメント
コメント失礼しますm(_ _)m
以前のコメントから、少しずつ読み進めていましたがついに最新話に追いつきました。
だんだんと、だけども確実に引き寄せ合うように近づいていく二人の距離を軽妙な会話劇と飯テロを挟みつつ描いていて、読んでいて微笑ましく安心できるというか、平穏な気持ちで読み進める事ができました。語彙力がないので上手く表現できないけど、久しぶりに心温まる作品に出会えた気がします。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
仰られる通り以前よりご覧下さり、コメントもお寄せ戴き感謝に堪えません。
第三章での波乱を超えて弥生と璃央の距離も近付いて来てますね。
最終章に入りエンディングに向け、飯テロ等の寄り道をしながら邁進して参ります。
そしてこちらの「Power Switch」完結の翌日から公開予定の続編「Are you all set to go?」への伏線も含ませて居りますのでご期待下さると嬉しいです。
この先もご愛読賜りますようお願い申し上げます。
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
華開くへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
待ちに待った飯テロが来た!
短めですが、どれから食べようか考えるだけで涎が垂れてきそうです
そして弥生、もしかして帰りたくないって思ってる!?
長い一日目が間もなく終わりますが、
休日が終わり、一家と別れを告げる時、はたして何を選ぶのか……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
飯テロ回は如何でしたでしょうか?
仰る通り、少々短めですがご期待にお応え出来ましたみたいですので、ガッツポーズさせて戴きます!
密度の高い一日目が終わろうとしてますが……
第三章は波乱の展開が在りますので、これまでとは少し違ったご期待を下さると嬉しいです
当然ながら飯テロも含め、お風呂の回も……スピリチュアルな展開と盛りだくさんですので、この先もお読み下さいます様お願い申し上げます
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
オブリガードへの応援コメント
諸事情により、土曜日に失礼します
今回も読ませていただきました!
弥生が月詠一家のそれぞれの個性が
互いに影響を与え合っていることを音楽に例えていますが
本作のタイトルに通じるものがあってなんだか嬉しくなりました
そして調理回なのにもうよだれが出てきてしまいそうです
はたしてどんな盛り付けになるのかな?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
いつお読み戴いても嬉しいですので、お時間の赦す時にお越し下さいます様お願い申し上げます
音楽的な比喩にタイトルを重ねて戴きまして感激してます。
私としましても、音楽的な用語等を用いて比喩表現をしたいのですが、マニアックになり過ぎない様に控えめに抑えて居ります。
「M7」や「add9」は和音なので、造詣の深い方で在れば響きから想像するのは容易と思いますが、そうでない読者様ですとご理解が難しいかと考えてます。
この様な理由で「そう云う物」程度に流して戴ける範囲で音楽的な表現を用いて参りたいと思ってます。
次回は飯テロ回となってますので、ご期待にお応え出来ると良いのですが……と少し不安も在ります。
ご覧戴いてお腹が空いて貰えたなら、ガッツポーズしたいと思います><
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
不可侵領域への応援コメント
今回も読ませていただきました!
ルールは物事を円滑に進めるためのものだと思うのですが
例え家族であってもルールを設ける月詠一家は
だからこそ仲が良いんでしょうね
弥生にもきっと分かる時が来るはず……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は褥と彩華の住み分けと云いますか、暗黙の了解とするエピソードをご紹介しました
夫である、慎之介や透真に関する不文律と申しましょうか、そこを侵さないからこそ成り立つ家族の絆が、月詠家の独特な人間関係を円滑にしてるのでしょうね
仰る通り、弥生も少なからず感銘を受けてますので、少し抜けてる彼女も成長してくれると思います><
この先の展開で波乱も在りますので、ご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
レトロな女への応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回は新キャラ・お祖父様登場回でしたね
師匠とのあり方に違和感を持っても肯定的に受け入れる
弥生が素敵です
そして彩華さん、弥生と璃央君をしれっとくっつけようとしてない!?
はたして二人は彩華さんの思う方に転がってくれるのか……
サブタイ的に飯テロはもう少し先になりそうですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
第二章半ばにして、やっと主要キャラクターが出揃いました
「Power Switch」ではネームドキャラクターは登場しませんので、続編の「Are you all set to go?」まで新キャラクターはお預けになってしまいます><
仰る通り、彩華の思惑で弥生に過剰なまでの璃央推しをしてますねぇ……
次の第三章では少し波乱の展開が!?
どの様に展開するかご期待戴けると嬉しいです
第二章も後半に入り飯テロをジワジワと決行して参りますので、そちらにもご期待下さればと願って居ります
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
火種の元への応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回はサブタイ通り、お料理を作っているだけの回でしたが、
作る人も待つ人もなんだか楽しそうで何よりです
炭火焼、良いですよね……
飯テロはまた次回にお預けになりそうですが
つくねの串焼きのお味が一番楽しみです
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回は下拵えをメインにしてますので、お料理は完成してなく飯テロの仕込みと云った所ですかね?
こう云った描写ですと直ぐ調理に入る事が多いと思いますので、敢えてスローペースになってしまいますが、リアルさを表現しました
ジワジワと期待を昂ぶらせて戴けると嬉しいです!
炭火での焼き物にもご注目下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
風光明媚への応援コメント
今回も読ませていただきました!
文字通りのお宅訪問回でしたが
さっそく師匠の技術が受け継がれてきたものであることが判明しましたね
立ち止まらず、これからも技を磨き続けるというスタンスは好感が持てます
そしてキッチンが、キッチンが豪華!
これはもう、さっそくご飯が楽しみになってきました
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
物語の第二章は、各キャラクターを少しずつ掘り下げて参ります。
その為「人間臭い」一面等の描写をしますのでご期待下されば嬉しいです!
仰る通り、師匠宅(月詠家)のキッチンは凄い豪華なのですが、こちらもキーポイントと云いますか「飯テロ多発」の伏線? となって居ります。
お料理やご飯等のワードがサブタイトル在るエピソードは、是非お腹を空かしてご覧下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
ノープランへの応援コメント
初コメント失礼致します。
まだ読み始めですが
情景の描写がとても繊細でリアルだと
感じました。
私も独りでバイクを駆るとき
ヘルメットの中で独白めいた呟きを
してしまいます。
コーヒーとチーズケーキに
想いを馳せながら郊外を駆け抜けていく
描写も凄く共感致しました。
バイクと美味しいモノって
切っても切れない関係ですね(笑)
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
とても素敵なレビューも書いて戴き身の引き締まる思いと共に感激して居ります。
ありがとう御座います。
sengoku1146 様もバイクに乗られるのですね
ソロツーリングをするとヘルメットの中で独り言を呟いたり、歌を唱ってしまったりとバイク乗りあるあるですね!
ツーリングに限りませんが、旅の醍醐味の一つとしてご当地グルメは欠かせないマストアイテム? だと思います。
比較的、時間が自由に使えた頃は、ちょっとそこまで的な感覚で3時間くらい掛けて碓氷峠の「おぎのや」まで釜めし弁当を食べに行くこともよく在りました。
この物語はちょいちょい「飯テロ」が在りますので、宜しければお腹を空かせてご覧戴けると「グーグー」鳴ると思います。
この先も是非ご愛読賜ります様お願い申し上げます。
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
秘められた想いへの応援コメント
今回も読ませていただきました!
双子の名前の由来に素直に感動する弥生が実に良いです
この人には本当に幸せになってほしいですね……
そして璃央は師匠一家と血が繋がってない!?
彼は何やら秘密を抱えているようですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回のエピソードは執筆前から構想してましたので、
何処に組み込むのが自然な流れになるかとヤキモキした記憶が在ります。
この様な経緯から、やっと書けたと云った達成感を感じました。
仰る通り璃央には少し複雑な過去が在りますので、第二章、第三章と進行に伴い、少しずつ明かして参ります。
是非、ご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
憩いの輪への応援コメント
今回も読ませていただきました!
飯テロ回ということで
とにかくご飯が美味しそうです!
個人的にレンコンのきんぴらで
よだれが垂れました
そして弥生のバイクにはさらなる不具合が発覚!
家に帰るのはまだまだ先になりそうですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
こちらの回の飯テロは序盤なので、やや軽めに書かせて戴きました。
中でも「レンコンのきんぴら」をお気に召して貰えた様で嬉しいです!
飯テロのエピソードはお腹を空かせてご覧戴けると、より本領を発揮しますのでお試し下さいね
璃央の点検の結果、新たなトラブルが指摘されました。
この先の展開に絡んで参りますのでご期待下さい!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
編集済
垣間視る一面への応援コメント
今回も読ませていただきました!
しれっと師匠のお仕事が判明しましたね
はやく仕事の様子が見たくなります
きっと夢十夜の運慶のごとく木の中から掘り出すんでしょうね……
そして双子のママ、彩華さん登場!
早速璃央と弥生をくっつけようとしてますが、
気が早いんじゃないのかい!?
次回も楽しみにしております
(4/21 誤字を修正しました)
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
夏目漱石先生の「夢十夜」は鎌倉時代の実在の人物「運慶」を
執筆当時の現代(明治)にタイムリープさせる設定は
夢の中と云うファンタジーで括り、凄い概念だったと想像出来ますね!
褥も「運慶」の様に掘り出す様に木を彫ると思います
物語は彩華も登場して賑やかになって来ました
少し癖の在る独特なパーソナリティで
この先でも大活躍してくれますのでご注目下さると嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね
主要な登場人物のご紹介 ーPower Switchー第一章 への応援コメント
登場人物設定、とても嬉しかったです。
自分が勝手に抱いてるイメージに、作者様から後押ししていただけたようで助かりました
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
頂戴しました文脈から察しますと
ご想像戴いたイメージに沿ったご紹介が出来ました様で安心しました。
次章から加わるキャラクターを追加したご紹介を、
第二章巻末にご用意してますので、
イメージを広げる一助として貰えれば幸いです
引き続きご愛読賜ります様、お願い申し上げます
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
主要な登場人物のご紹介 ーPower Switchー第一章 への応援コメント
ここでの紹介、正直助かります。
私も一度、こういった方法をやろうか迷いました……。やっときゃよかったぁ^^;
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
キャラクターのご紹介ページは先頭ページに在ると
戻って戴く事にもなりますので、第一章巻末にしました。
第二章巻末にもう一度増えたキャタクターを追加して、
ご紹介ページを設けました。
物語のイメージを広げて戴く一助となれば幸いです
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
吸引力への応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回は双子ちゃんメイン回でしたね
ソーセージから危ない想像をしてしまう自分は心が汚れてる……
そしてそんな双子ちゃんに引っ張られて
弥生も変な願望が漏れてる……
果たしてこの願いが叶う日は来るのか!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
このエピソードはタイトル通り双子ちゃん達がヒロイン?です
可愛らしく書きましたが、魅了されて戴けましたでしょうか?
「危ない想像」は何となく察して居りますが、
そこは「聞かぬが華」ですね!
果たして、弥生のダダ洩れしてる願望は成就するのでしょうか?
この先の展開にご期待下さると嬉しいです
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね!
ノープランへの応援コメント
こんばんは!
プロローグとはうって変わってウキウキ気分。
そんな中での弥生さんの朗らかさに好感を持ちました!
いっしょにされても困るかもしれませんが、小さい頃によく知らない隣町まで自転車で出かけた時の記憶が蘇ってきました!
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
プロローグはキーポントとする為、物語本編とは違う特殊な世界観で書いてます。
本編の第一話となる「気侭な一人旅」から物語は始まります。
是非この先もご愛読戴きます様お願い申し上げます。
私も子供の頃に自転車に乗り知らない街に行くのが好きでした。
ワクワク感やドキドキ感が楽しかったです。
この物語でワクワク、ドキドキを追体験なさって下さいね。
またお気軽にコメントを貰えると嬉しいです!
導かれし者への応援コメント
今回も読ませていただきました!
困っていたところにさっそく助けが!
良い人そうですが、これも弥生の前に進もうとする意志が呼んだものだったりして!?
そしてちょっといい感じの男が出てきましたね
ロマンスに発展するかはまだ微妙といった感じですが
これからに期待です
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
「偶然の様な必然の出逢い」からキャラクターが増え賑やかになりました
私としても擬かしいのですがネタバレになるのは失礼なので
この時点では多くを語れず申し訳在りません
第二章に入ると主要なキャラクターが出揃い本格的に進行して参ります
この先もご愛読戴き、弥生の活躍を見届けて下さるととても嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると励みになります
邂 逅への応援コメント
まずはプロローグ、読ませていただきました
漢字やルビの使い方がとても印象的ですね
この部分の語り部に当たる”あたし”とは何者なのか
そして彼女と相対していると思われる者は一体誰なのか
分からないことばかりですが、本編で分かるのかな?
ここからも読ませていただきます!
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
プロローグは本編と違う世界観ですので
何かを感じて戴けとても嬉しいです!
物語の進行と共に少しずつ謎が解けて行きますので
この先も是非お読み下さると望外の慶びです
お気軽にコメントもお寄せ戴けると励みになります!
ご愛読賜ります様お願い申し上げます
導かれし者への応援コメント
まず、ここまで読ませていただきました。
自分現役バイク乗りですので、こういうのは大好物です。フォロー入れときますね。
ただ、一言言わせていただければ。
車名を書けとは言いませんが、車種は書いて欲しいんですよね。
ハーレーみたいなバイクに乗ってる人と、カウルつきスポーツバイクに乗ってる人じゃ、ファッション含めた見た目も(あるいは性格も?)全然違うと思うので、その情報がないと情景を想像しにくいんですよね(個人の見解です)。
AIイラストの弥生ちゃんから想像すると、一般的なネイキッドタイプかなと思いますが……
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
作中のご指摘ありがとう御座います。
仰る事はご尤もで私自身バイクのタイプを言及したい衝動も在ります。
しかしながらバイクに乗る方と乗らない方とでは温度差に開きが在り、敢えて言及を避けています。
と云いますのも、様々なタイプのバイクをエンジンや足廻りを含め、数十台のフルカスタムを手掛け、その過程でオーナー様と綿密な打ち合わせをする為に所有バイクのタイプ別でファッションを含めたお好み等の方向性を把握してます。
この様に特化し過ぎてるので窮屈にならない様な描写をしてます。
以前にマニアックなネタで原稿段階で書きましたら1万文字程度はすぐに書きあがり、興味ない方にとって退屈な文章でしたので1千文字程度にした事が在ります。
この物語では豆知識的な感じで散りばめてますので、断腸の思いで添削したのだろうと、ニヤニヤしてご覧戴けたら幸いです。
宜しかったら、またコメントを寄せて貰えると嬉しいです!
編集済
火種の元への応援コメント
おはようございます。3人で料理を作りながら、
作る料理や理央さんについて会話するのが、
穏やかで優しい時間が流れていると感じます。
練り味噌は味噌汁やスープにしたら美味しそうです。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います。
今回は月詠家側の人間模様をメインに描いてます。
第二章では各キャラクターの背景が鮮明になる様に描写してますので、璃央の話題が発端となり少し度の過ぎた褥の軽口に、彩華が応戦するワンシーンも在りました。
次第に出来上がっていくお料理は再現可能なレシピですので、ご興味やお時間が在りましたらチャレンジして戴けると嬉しいです。
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね!