気侭な一人旅 Vol2ー2への応援コメント
マルチではなくシングルのような小気味良いリズムで
言の葉が紡がれていく様は読んでいてとても気持ちが良いです。
あえてバイクを特定させないあたりがニクイですね^^
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
引用させて戴きますと「マルチではなくシングルのような……」言い得て妙ですね。
インラインフォーも単気筒も好きな私は雑食なのかも知れません><
車種を限定しないのは、バイク乗りの方にとってモヤモヤすると思って居ります。
バイクに乗られない方との温度差が著しく離れてますので、私としても「もどかしく」想ってます。
実は想定してる車種は明確に在るのですが特定はしてません。
女性が乘れてこの先の展開に適う車種ですのでイメージを広げて戴ければ幸いです。
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
気侭な一人旅 Vol1ー1への応援コメント
初コメント失礼致します。
まだ読み始めですが
情景の描写がとても繊細でリアルだと
感じました。
私も独りでバイクを駆るとき
ヘルメットの中で独白めいた呟きを
してしまいます。
コーヒーとチーズケーキに
想いを馳せながら郊外を駆け抜けていく
描写も凄く共感致しました。
バイクと美味しいモノって
切っても切れない関係ですね(笑)
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
とても素敵なレビューも書いて戴き身の引き締まる思いと共に感激して居ります。
ありがとう御座います。
sengoku1146 様もバイクに乗られるのですね
ソロツーリングをするとヘルメットの中で独り言を呟いたり、歌を唱ってしまったりとバイク乗りあるあるですね!
ツーリングに限りませんが、旅の醍醐味の一つとしてご当地グルメは欠かせないマストアイテム? だと思います。
比較的、時間が自由に使えた頃は、ちょっとそこまで的な感覚で3時間くらい掛けて碓氷峠の「おぎのや」まで釜めし弁当を食べに行くこともよく在りました。
この物語はちょいちょい「飯テロ」が在りますので、宜しければお腹を空かせてご覧戴けると「グーグー」鳴ると思います。
この先も是非ご愛読賜ります様お願い申し上げます。
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
名前に秘められた想い Vol2ー2への応援コメント
今回も読ませていただきました!
双子の名前の由来に素直に感動する弥生が実に良いです
この人には本当に幸せになってほしいですね……
そして璃央は師匠一家と血が繋がってない!?
彼は何やら秘密を抱えているようですね
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
今回のエピソードは執筆前から構想してましたので、
何処に組み込むのが自然な流れになるかとヤキモキした記憶が在ります。
この様な経緯から、やっと書けたと云った達成感を感じました。
仰る通り璃央には少し複雑な過去が在りますので、第二章、第三章と進行に伴い、少しずつ明かして参ります。
是非、ご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
気侭な一人旅 Vol3ー1への応援コメント
凄く困惑しつつも何とか思考しようとしているのが伝わります…迷ったら脳筋になりたくなりますよね!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
作中の弥生の心情をお察し戴けて嬉しいです
脳筋になった彼女は……
この先の展開にご期待下さいね
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
気侭な一人旅 Vol2ー2への応援コメント
凄く楽しそうで素敵です✨彼女と一緒に旅しているだけで、世界が輝いて見えます…!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
弥生の旅は始まったばかりです。
この先、彼女に何が待ち受けているのか?
是非、一緒に旅をして下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
報告と告白 Vol2ー1への応援コメント
好きな感じです!また見に来ますね~!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
ご感想を添えて戴き感謝申し上げます。
些か、漠然とし且つ解釈範囲も広くご返答に窮して居ります。
ご愛読賜れば嬉しく思います。
お昼ご飯のメニュー Vol3ー2への応援コメント
今回も読ませていただきました!
飯テロ回ということで
とにかくご飯が美味しそうです!
個人的にレンコンのきんぴらで
よだれが垂れました
そして弥生のバイクにはさらなる不具合が発覚!
家に帰るのはまだまだ先になりそうですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
こちらの回の飯テロは序盤なので、やや軽めに書かせて戴きました。
中でも「レンコンのきんぴら」をお気に召して貰えた様で嬉しいです!
飯テロのエピソードはお腹を空かせてご覧戴けると、より本領を発揮しますのでお試し下さいね
璃央の点検の結果、新たなトラブルが指摘されました。
この先の展開に絡んで参りますのでご期待下さい!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
風の唱と双子ちゃん Vol2ー2への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ますね🐰
作者からの返信
はじめまして。
ご覧戴きましてありがとう御座います
作者の七兎参ゆき です。
最新話で初めて拝見する作者様なので少し驚いて居ります。
今日のPVから察しますと、本日、一気読みして下さったのでは無いと思いますが、
足跡をお付け戴かないでご愛読戴けたので在れば、とても光栄ですのでお礼申し上げます。
続編共々、完結話まで執筆済ですので、この先もご愛読賜ります様お願い申し上げます。
師匠のお宅にお邪魔します Vol3ー2への応援コメント
短い時間でこんなにも魅力的なメニューを立てることができるなんてすごいです!
汚い話ですがヨダレが出ました。
あと夢中になって読んでいたので、星を忘れていました。
すみません
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
褥&彩華プロデュースの飯テロマジックに、ご感想を戴けて嬉しいです!
この二人の引き出しはある意味「チート級」の特殊能力かも知れませんね
夢枕獏先生のご著作に倣い、作品を肴に「お酒が呑める」
そんな描写が出来るように密かな目標としてます。
評価を戴きありがとう御座います。
これからもご愛読賜ります様お願い申し上げます。
末筆ながら、飯テロ回はお腹を空かせてご覧下さいね><
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
編集済
意外な一面 Vol3ー2への応援コメント
今回も読ませていただきました!
しれっと師匠のお仕事が判明しましたね
はやく仕事の様子が見たくなります
きっと夢十夜の運慶のごとく木の中から掘り出すんでしょうね……
そして双子のママ、彩華さん登場!
早速璃央と弥生をくっつけようとしてますが、
気が早いんじゃないのかい!?
次回も楽しみにしております
(4/21 誤字を修正しました)
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
夏目漱石先生の「夢十夜」は鎌倉時代の実在の人物「運慶」を
執筆当時の現代(明治)にタイムリープさせる設定は
夢の中と云うファンタジーで括り、凄い概念だったと想像出来ますね!
褥も「運慶」の様に掘り出す様に木を彫ると思います
物語は彩華も登場して賑やかになって来ました
少し癖の在る独特なパーソナリティで
この先でも大活躍してくれますのでご注目下さると嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね
師匠のお宅にお邪魔します Vol2ー2への応援コメント
少しでも高みに近づくには満足なんて無用の長物……痺れるほどかっこいい台詞でした。
プロフェッショナルの矜持が伝わってきてもう師匠カッコよすぎですよね
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
師匠の台詞を気に入って戴き感謝です!
やはり大師匠と云う立場を弁え、ストイックな一面を表現させました
こんな男前?の師匠に弟子入りしたら、
厳しいでしょうが凄く伸びる気がしますね
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
主要な登場人物のご紹介 ーPower Switchー第一章 への応援コメント
登場人物設定、とても嬉しかったです。
自分が勝手に抱いてるイメージに、作者様から後押ししていただけたようで助かりました
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
頂戴しました文脈から察しますと
ご想像戴いたイメージに沿ったご紹介が出来ました様で安心しました。
次章から加わるキャラクターを追加したご紹介を、
第二章巻末にご用意してますので、
イメージを広げる一助として貰えれば幸いです
引き続きご愛読賜ります様、お願い申し上げます
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
師匠のお宅にお邪魔します Vol1ー1への応援コメント
ガールズトーク(?)によって、さらに弥生イジりがが冴えてキテます(笑)
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
ご指摘通り「ガールズトーク?」とは少し違う気もしますが
やはり女性ですので「ガール」で良いと思います・・・
少し?かなり?苦しいですが><
弥生の運命は、このまま二人の餌食となってしまうのか!?
と煽って置きたいと思います
この先の展開にご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
名前に秘められた想い Vol1ー2への応援コメント
素敵なエピソードでした!
双子の名前のセオリーから外れてるなって思ってたんですけど、そんな素敵な理由があったんですね。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
こちらのエピソードは執筆当初からアイディアが在り
虎視眈々と機会を伺ってました
他の方から戴いたコメントのご返信にも書きましたが、
弥生だけ平仮名で書き分けて参り、
この先は漢字での表記になりますので違いをお愉しみ下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
主要な登場人物のご紹介 ーPower Switchー第一章 への応援コメント
ここでの紹介、正直助かります。
私も一度、こういった方法をやろうか迷いました……。やっときゃよかったぁ^^;
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
キャラクターのご紹介ページは先頭ページに在ると
戻って戴く事にもなりますので、第一章巻末にしました。
第二章巻末にもう一度増えたキャタクターを追加して、
ご紹介ページを設けました。
物語のイメージを広げて戴く一助となれば幸いです
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
編集済
お昼ご飯のメニュー Vol2ー2への応援コメント
たくさんの種類のおにぎり美味しそうです!
ファミリーマ◯トでおにぎり弁当をよく買って食べてるんですが、それだって具は3種類。
おむすび山ぐらいしか用意でませんけど、たまには自分で作ってみようかなと思わされました
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
色々な具材のおにぎりは愉しいですよね!
数個程度ですと具材が余ってしまったりするので
コンビニのおにぎり弁当の手軽さは魅力的です。
混ぜるタイプの具材も手軽で美味しく作れるので
是非チャレンジなさって下さいね
手軽さと汎用性も在る鮭フレークもお奨めです!
お返事してたらお腹が空いて来ました><
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
双子ちゃんの吸引力 Vol3ー1への応援コメント
弥生さんの言うとおりにイメージしたら、なんとも素敵なお店が頭の中でオープンしました!
たしかにワーカホリック気味なのは否めませんけど、とってもセンスのある方ですよね。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰る通り、弥生は少々ワーカホリックですね><
ある意味、公私の切換えが下手で不器用と云えます・・・
このエピソードは複数の伏線でも在りますので
物語の展開にご期待下さいね!
弥生のイメージ通りのお店がオープンしたら、
私も通ってしまうお店になりそうです!
ピアノが主体のジャズやクラシックをBGMにしたくなります
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです
双子ちゃんの吸引力 Vol1ー2への応援コメント
双子ちゃんの魅力に朝から元気をもらえました。
今日も一日がんばれそうです!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
双子ちゃん達は物語でヒロインの座を狙う刺客?です!
弥生も油断すると寝首を・・・下剋上は在るのか!?
と云う冗談の煽りはスルーして下さい><
可愛らしい双子ちゃんパワーで一日頑張って下さいね!
成分補給とパワーチャージに
随時ご覧戴くと空も飛べるかも知れません・・・
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
名前に秘められた想い Vol1ー2への応援コメント
弥生と同じくです!
凄いし、素敵な考え方。
単純に個性を持たせるためではなく、強い絆が感じられる存在が近くにいるためなんて……もう一度、素敵! 凄い!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
弥生だけ双子ちゃんを平仮名で書き分けたのは
このエピソードを書く為の伏線でした。
この先は漢字で表記しますので変化を感じて戴けたら幸いです!
双子ちゃん達はストーリーに直接絡んでませんが、
閑話的に活躍してくれますのでご期待下さいね。
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!
双子ちゃんの吸引力 Vol3ー2への応援コメント
今回も読ませていただきました!
今回は双子ちゃんメイン回でしたね
ソーセージから危ない想像をしてしまう自分は心が汚れてる……
そしてそんな双子ちゃんに引っ張られて
弥生も変な願望が漏れてる……
果たしてこの願いが叶う日は来るのか!?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
このエピソードはタイトル通り双子ちゃん達がヒロイン?です
可愛らしく書きましたが、魅了されて戴けましたでしょうか?
「危ない想像」は何となく察して居りますが、
そこは「聞かぬが華」ですね!
果たして、弥生のダダ洩れしてる願望は成就するのでしょうか?
この先の展開にご期待下さると嬉しいです
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね!
お昼ご飯のメニュー Vol3ー1への応援コメント
打って変わって、いよいよって感じの展開!
サスペンションの異常は様々な危険を生じさせます。
ゆっくり、じっくり直して、治していただきましょう。
作者からの返信
コメントをお寄せ下さいましてありがとう御座います
作中で璃央が弥生に説明してますが、サスペンションのトラブルは多岐に弊害を及ぼす危険が在りますね
ある意味、伏線にもなってますのでこの先の展開にご期待下さい!
またコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
気侭な一人旅 Vol1ー1への応援コメント
こんばんは!
プロローグとはうって変わってウキウキ気分。
そんな中での弥生さんの朗らかさに好感を持ちました!
いっしょにされても困るかもしれませんが、小さい頃によく知らない隣町まで自転車で出かけた時の記憶が蘇ってきました!
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
プロローグはキーポントとする為、物語本編とは違う特殊な世界観で書いてます。
本編の第一話となる「気侭な一人旅」から物語は始まります。
是非この先もご愛読戴きます様お願い申し上げます。
私も子供の頃に自転車に乗り知らない街に行くのが好きでした。
ワクワク感やドキドキ感が楽しかったです。
この物語でワクワク、ドキドキを追体験なさって下さいね。
またお気軽にコメントを貰えると嬉しいです!
お昼ご飯のメニュー Vol2ー2への応援コメント
お腹へってきました。
が、この時間なので我慢です^^;
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
序盤で初の本格的な飯テロエピソードはお楽しみ戴けたでしょうか?
書いてる私もお腹が空いて来ますので身を削る想いです><
この先の飯テロもご期待下さいね!
是非ご覧下さい
偶然の様な必然の出逢い Vol5ー2への応援コメント
今回も読ませていただきました!
困っていたところにさっそく助けが!
良い人そうですが、これも弥生の前に進もうとする意志が呼んだものだったりして!?
そしてちょっといい感じの男が出てきましたね
ロマンスに発展するかはまだ微妙といった感じですが
これからに期待です
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
「偶然の様な必然の出逢い」からキャラクターが増え賑やかになりました
私としても擬かしいのですがネタバレになるのは失礼なので
この時点では多くを語れず申し訳在りません
第二章に入ると主要なキャラクターが出揃い本格的に進行して参ります
この先もご愛読戴き、弥生の活躍を見届けて下さるととても嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると励みになります
意外な一面 Vol3ー2への応援コメント
本心ダダ漏れ。
意外な一面というこの回。とても面白くて、楽しい話でした!
いいですね、この雰囲気。
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
楽しんで貰えてとても光栄です!
エピソード「意外な一面」は伏線を散りばめてますが、
少しずつ自然な形で回収して参りますのでご期待下さいね
この先もご愛読下さいます様お願い申し上げます
気侭な一人旅 Vol3ー2への応援コメント
今回も読ませていただきました!
ノリのいい主人公ですね
多少の失敗やトラブルにもへこたれず、
次へと進んでいける強さを持った子のように感じます
こういう人に、ちょっと憧れてしまいます
次はいよいよ出会いがあるのかな?
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰る通り主人公の弥生はポジティブな個性を持ったキャラクターです
この先の展開にご期待下さると嬉しいです!
次話から少しずつキャラクターが増えて行き
徐々に賑やかになって行きます
ご愛読賜ります様お願い申し上げます
意外な一面 Vol1ー2への応援コメント
前回の件申し訳ありませんでした。
私の読み込みの甘さがたたってしまい、ご迷惑をおかけしました。
そんな状態でなんですが、紫音と綾音を足して2でかけるとお師匠になるのでは……。
間違っていたらすいません^^;
作者からの返信
こちらこそ描写や書き分けが甘く失礼しました
エピソードタイトルが同じものは、元の一話から分割して
今の様な掲載方法になってます
時間を空けて読まれる読者様にも、物語の進行がスムーズになる様に
数話続けてお読み下さる方にとって煩わしくない程度に描写等を加筆してます
しかしながら、ページに由っては次ページ冒頭に設定描写等が在ると
煩くなってしまいますので加筆してない場合も在ります
分割した弊害を押し付けてしまい申し訳在りません
双子ちゃんへのご見解はとてもユニークで考えていませんでした
同じご見解でも第二章で在れば違ったお答えが出来るのですが、
第一章の半ばではお答え出来る事が無く恐縮してます
重ねてお詫び申し上げます
この先もご愛読戴ければとても嬉しいです!
意外な一面 Vol1ー1への応援コメント
やっぱり『サロン』でした!
確かに、サロンで合ってましたね。
にしても、とんでもない言葉です。紫音ちゃん^^;
作者からの返信
いつもコメントを寄せて戴きありがとう御座います
訂正させて戴きます
本文中でサロンの様な描写をしてる璃央のバイク屋店内ですが
作中で度々「サロン」と呼称してる場所とは異なります
この先の進行でキーポイントの一つとなりますのでご説明申し上げました
私の双子ちゃん達の書き分けが甘く誤解されてるかと思い申し上げます
気に留めて戴いた台詞は綾音の発言とお見受けします
「おしゃま」な綾音と「元気」な紫音と
頭の片隅に置いて下さると嬉しいです
お返事が訂正ばかりで大変申し訳在りません
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると嬉しいです
双子ちゃんの吸引力 Vol3ー2への応援コメント
おすすめ通り、ここまで一気読みさせていただきました!
終始楽しそう!
書いている七兎参ゆきさん自身も、楽しみながら書いている様子が目に浮かびます!
作者からの返信
いつもコメントを寄せて戴きありがとう御座います
数話を纏めてお読み下さり、ご感想も戴き感謝申し上げます
ご想像通り双子ちゃんのエピソードを書いてる時はとても楽しく、
台詞も次々に浮かんで来て一気に書いてしまいます
幼児なので平仮名で記載してる為、書いた後にスペース等を入れて
少しでも読み易くする作業の方が時間が掛かるかもです・・・
この先もどうぞご覧下さいね!
双子ちゃんの吸引力 Vol2ー1への応援コメント
ぎゅ、ぎゅううううう!!
は!? 昨日より強くしてしまった^^;
恋愛は都市伝説、ですか……。
あと、ひとつ質問いいでしょうか?
「おしゃまさん」というのは、どんな意味なんでしょう? なんとなくは分かるんですが^^;
作者からの返信
双子ちゃん達を愛でて戴きありがとう御座います!
ご質問の「おしゃま」とは本来「ませた子供の言動」の意で主に女児に用いられます。
作中ではプラスして、慈しみや揶揄う様なニュアンスを含ませ「理解や実感を共わない言動」として「ふわっ」とした感覚的に柔らかな描写に用いました。
稀に用いられる曖昧な表現ですので、正確な意味は作品に由って異なると思います
本文中から抜粋と思いますが念の為に主旨と違うお答えをさせて戴きます
(↑の前提を添え忘れてましたので追記させて戴きました。大変失礼しました)
「双子ちゃんの吸引力」は本編第三話となり「恋愛は都市伝説」とのご指摘ですが、もう少し先をお読み戴けると少しずつ「恋愛成分」が加わります
本作はページの半ばで栞を挟めない為、短い時間でもお読み戴き易い様に文字数を少なくしてますので、ページ数と比較すると極端に少ない文字数となって居ります
お時間が赦しましたら数ページ単位でお読み戴けると、よりお楽しみ戴けると思います。
この先もご愛読戴きます様お願い申し上げます
邂 逅 2への応援コメント
まずはプロローグ、読ませていただきました
漢字やルビの使い方がとても印象的ですね
この部分の語り部に当たる”あたし”とは何者なのか
そして彼女と相対していると思われる者は一体誰なのか
分からないことばかりですが、本編で分かるのかな?
ここからも読ませていただきます!
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
プロローグは本編と違う世界観ですので
何かを感じて戴けとても嬉しいです!
物語の進行と共に少しずつ謎が解けて行きますので
この先も是非お読み下さると望外の慶びです
お気軽にコメントもお寄せ戴けると励みになります!
ご愛読賜ります様お願い申し上げます
双子ちゃんの吸引力 Vol1ー2への応援コメント
ぎゅっ!!
作者からの返信
擬音?ありがとう御座います
うーん・・・どう解釈すれば・・・
ポジティブに受け止めれば良いと弥生が申して居りますので
双子ちゃん達を愛でて戴いのですね!
いつもコメントをお寄せ戴いてますが
こんな感じの変化球も愉しいですね!
(双子ちゃんをアピる以外に今回のエピソードに内容は皆無なのですが・・・)
また変化球的なコメントもお寄せ下さいね!
双子ちゃんの吸引力 Vol1ー1への応援コメント
ノリノリですね!
七兎参ゆきさんの文字使いも相まって、可愛さが伝わってきます!
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
小見出しの通りヒロインが「しおん」と「あやね」に交代し、
弥生は「ヒドイン」に成り下がるのか!?
と云う感じで弥生の危機?です・・・
子供達は平仮名でお話しするので、少し読み難いかと思いますが
可愛らしさを優先してますのでご容赦下さいね><
大活躍してくれる子供達を是非、愛でてあげて下さい!
偶然の様な必然の出逢い Vol5ー2への応援コメント
宝物になる予感。
なんと素敵な感覚!! ぜひ実現してほしいです!
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
少しお返事に困ってしまいました
ネタバレしない様に何かないか?と・・・
そして!在りませんでした・・・
「予感」って何となく確信めいて頭に焼き付く事も在りますね!
何の根拠も無く曖昧な感覚ですが、
弥生の「予感」は?
この先の展開にご期待下さい!
偶然の様な必然の出逢い Vol5ー1への応援コメント
機能美……最高に好きです。
いいですよね、あの感じ。自然にそうなったというか、無駄のない感じ。
そして宿泊ですか。好展開です。
作者からの返信
コメントを戴きありがとう御座います
機能美や造形美は思わず眼を惹かれてしまいますよね!
作中では作業場内が整然としてる様の描写に使ってます
優れた工業製品にはどちらか必ずと云って良いほど兼ね備えてますね
造形美と云えば外車、特にイタリヤ車のデザインは素敵ですね!
車に限った事ではないですが・・・
アルファやフェラーリを始め数多の名車が挙げられますが、
イギリス車ではジャガーの滑らかなボディラインは素晴らしいです
国産車ですと117クーペや2000GTも素敵ですね
アンフィニの流線形デザインにも通じる所が在ると思います
まぁ、117クーペはデザイン以外「困ったチャン」で
手の掛かる車では在るのですが・・・
また長くなり失礼しました
お気軽にコメントを寄せて戴け嬉しいです!
偶然の様な必然の出逢い Vol4ー2への応援コメント
弟子入り……正解ですね!
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
流石です!御眼が高い!
この「弟子入り」は物語の展開でキーワードとなるかも知れません?
はっきりと云いたいですがここまでとします
もどかしいぃぃぃ・・・
是非この先もお読み下さいね!
偶然の様な必然の出逢い Vol4ー1への応援コメント
『褥 師匠』かっこよすぎます!
「年の功ってなだけだ。素敵なんてモンには無縁だよ」
とんでもなくかっこよくて、まさに、素敵な言葉です!!
そして、七兎参ゆきさん。
こんな言葉を紡ぎ出せるなんて、すごいです!
作者からの返信
いつもコメントを寄せて戴きありがとう御座います
褥さんは女性ですが「男前」ですよね
少し粗い口調も似合ってるのでは無いでしょうか?
この「台詞在りき」で書いた箇所も在るので
気に留めて戴き感謝申し上げます
前後の文脈や重さから「年」としましたが
抜き出すと「齢」の方がしっくり来るので悩ましいですね><
またコメントを寄せて戴けると嬉しいです!
編集済
偶然の様な必然の出逢い Vol3ー2への応援コメント
今更ですけど、『弥生』って結構変わってる子ですね^^;
なんか、かわいいです。
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
弥生の魅力?に気を留めて戴き感謝です!
良く云えば「天真爛漫」なのですが
天然なだけなのかも知れません・・・
この物語は弥生が活躍してくれますので
この先もご愛読戴きます様お願い致します
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね!
偶然の様な必然の出逢い Vol3ー1への応援コメント
なんか、だんだんとこの物語の雰囲気、味が分かってきました。
バイク屋なのに、サロンとは……。言葉つかいが独特ですね。面白いです。
作者からの返信
コメントを戴きありがとう御座います
序盤なので弥生以外のキャラクターの個性を
少し誇張して書いてます
その中で飛び出した「サロン」とは?
バイク屋に似つかわしくない呼称ですね
気になって貰えて嬉しいです!
伏線を張りながら進行しますので
この先もどうぞお読みくださいね!
気侭な一人旅 Vol2ー1への応援コメント
明るく自由に楽しんでいる感じがして、此方の毎日も明るく見えてきます!その持ち前の陽気さ、見習いたいです…!
作者からの返信
コメントを戴きありがとう御座います
感じて貰えた通り、弥生は陽気に何でも楽しんでますね
この先、物語の展開に絡んで来るかも知れないので・・・
ストーリーを云いたくても云えないもどかしさが堪りません!
こうしてお話しするのは、友人と映画を観た後に感想を云い合ってようで愉しいです!
どうぞこの先もお付き合い下されば嬉しいです
偶然の様な必然の出逢い Vol2ー2への応援コメント
率直な思いを一言。
「どうか、私の筋書きになりますように」
だんだんと、妄想が現実に変換出来てきました。←?
作者からの返信
いつもご愛読、コメントを戴きありがとう御座います
この辺りが明らかになるのはそんなに先では無いので
モヤモヤ?ドキドキ?しながらお読み下さると嬉しいです!
ヒント
第一章の内に殆ど明らかになります
でも新たな謎が在るかも?です!
またコメントを寄せて戴けるのを楽しみにしてます
気侭な一人旅 Vol1-2への応援コメント
とても朗らかに充実した1日を過ごしてらっしゃいますね!これはきっと毎日薔薇色に…おやぁ?
作者からの返信
コメントを寄せて戴き感謝です
本当に「おやぁ?」ですよね
次話で明らかになるので是非お読みくださいね!
きっと「弥生ったら、もう・・・」となるかもです?
またコメントでお話し出来るのを楽しみにしてます!
気侭な一人旅 Vol1ー1への応援コメント
何だか穏やかだけど燦々と煌めく朝日のように、朗らかで世界が輝いて見える素敵な文章と彼女の性格が凄く好きです✨
端的に言うと、癒されます!
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
主人公の弥生を気に入って戴きまして感謝です。
隣で本人が燥いで喧しくしてます・・・?
プロローグから一転した本編は如何でしょうか?
この先もお読み下さると嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ下さいね
偶然の様な必然の出逢い Vol2ー1への応援コメント
名車といわれるバイク!!!
リオにぃ……。冒頭のやり取りも相まって、謎は深まります。
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
序盤は色々と小出しにしてる事も在り謎な部分も在りますね
中には伏線も在ったりしますので、
どの辺りで回収するか楽しみして戴けると嬉しいです!
本編2話目に相当する「偶然の様な必然の出逢い」は
物語の導入部的な感じです。
この先もご愛読戴けます様お願い致します
またコメントを寄せて貰えると嬉しいです!
偶然の様な必然の出逢い Vol1ー2への応援コメント
はっきりと浮かびます。
しおんちゃん、あやねちゃんの姿が。
作者からの返信
たくさんコメントを寄せて戴き感謝です。
展開の都合上で多くはまだ語れないのですが
この先できっと活躍してくれると思います。
この子供達は私のお気に入りでも在るので
いっぱい愛でてあげて貰えると嬉しいです!
またコメントを戴ける事を楽しみにお待ちしてます
偶然の様な必然の出逢い Vol1ー1への応援コメント
旅の醍醐味その一。『出会い』ですね。
「あいつ」呼ばわりですか、うーん、妄想が膨らみます。
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
「あいつ」の正体とは?
もう少しで明かされます!
こちらの回からキャラクターが増えて行きますので是非ご覧下さいね!
作者の解説やネタバレは興覚めなので、云いたいけど云えないモヤモヤ感が堪りません・・・?
またコメントを寄せて貰えると嬉しいです!
気侭な一人旅 Vol3ー2への応援コメント
トラブルも楽しいんでいるような光景が、愛情を感じさせられます。
作者からの返信
いつもコメントを寄せて戴きありがとう御座います
仰る通り弥生はトラブルも楽しんでる感が在りますね。
「どうしよう」と云う感情も併せて持ってますが、楽天的な性格なのもあり「どうにかなる」と考えてる様です。
私もこんな風に余裕持って日々を過ごせたらと羨ましくなります・・・
宜しければまたコメントを寄せて貰えると嬉しいです
楽しみにお待ちしております
意外な一面 Vol2ー2への応援コメント
はじめまして。自分の作品に反応いただいたのでお返しの意味も兼ねて現在読み進めてます。
心理描写はもちろん他の描写もさりげなく、かつ自然でとてもお上手なのでその表現力が素直に羨ましいです!!
このメカポメも基本的に一人称視点を中心に作品を書いている関係上、とても勉強になります。
それと、この作品とは全然関係ありませんが、このメカポメが好きな要素を雑多に詰め込んだ自己満足全開の変な作品に反応いただいてありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
身の丈以上のご感想を戴きとても光栄です。
恐縮も致してますが、ありがとう御座います。
一人称の視点ですと単調になりがちですが、私なりに工夫して書いてます。
キャラクターの書き分けは気を遣いますが、頭の中でこの状況ではこう云うだろうな的なイメージが浮かぶので助かってます。
長編小説なのでこの先もご愛読戴ければ凄く嬉しいです。
またコメントを寄せて貰えると望外の慶びです!
気侭な一人旅 Vol3ー1への応援コメント
いちいち良いです(笑)
七兎参ゆきさんの書く文章、かなり好きなタイプです!
読んでて楽しいし、気持ちいい。
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
とても嬉しいご感想を戴き舞い上がってしまいそうです
ありがとう御座います
コミカルな展開が多い物語ですが、中盤以降で一転してシリアスな展開も在りますのでご愛読戴けます様お願い申し上げます。
基本的にはコミカルな物語ですのでスパイス的に捉えて貰えれば幸いです
宜しければ、またコメントをお寄せ下さい!
気侭な一人旅 Vol3ー1への応援コメント
拝読しています。
自分も道に迷うのが日常茶飯事なので、そういう時の脳筋思考、わかります……。
バイク、カッコいいですよね!
正義のヒーローは派手なカウルのバイクがお約束ですから、憧れます✨
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
お気に留めて戴けた様に、慌てたりすると自分でも予期せぬ考えや行動をしたりする事も在ると思います。
例外なく私もその一人と自負してます。
言葉では割り切れない感情に支配される弥生を描写したのですが、共感して貰えると凄く嬉しいです。
この物語はバイクもキーワードとなりますが、他にも様々に散りばめてますのでコミカルな展開の中で見つけて戴けると望外の慶びです。
長編の物語となります。
ご愛読戴ければとても嬉しいです。
この度はお目に触れて戴きありがとう御座いました。
またコメントを寄せて貰えると狂喜乱舞します!
偶然の様な必然の出逢い Vol5ー2への応援コメント
まず、ここまで読ませていただきました。
自分現役バイク乗りですので、こういうのは大好物です。フォロー入れときますね。
ただ、一言言わせていただければ。
車名を書けとは言いませんが、車種は書いて欲しいんですよね。
ハーレーみたいなバイクに乗ってる人と、カウルつきスポーツバイクに乗ってる人じゃ、ファッション含めた見た目も(あるいは性格も?)全然違うと思うので、その情報がないと情景を想像しにくいんですよね(個人の見解です)。
AIイラストの弥生ちゃんから想像すると、一般的なネイキッドタイプかなと思いますが……
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
作中のご指摘ありがとう御座います。
仰る事はご尤もで私自身バイクのタイプを言及したい衝動も在ります。
しかしながらバイクに乗る方と乗らない方とでは温度差に開きが在り、敢えて言及を避けています。
と云いますのも、様々なタイプのバイクをエンジンや足廻りを含め、数十台のフルカスタムを手掛け、その過程でオーナー様と綿密な打ち合わせをする為に所有バイクのタイプ別でファッションを含めたお好み等の方向性を把握してます。
この様に特化し過ぎてるので窮屈にならない様な描写をしてます。
以前にマニアックなネタで原稿段階で書きましたら1万文字程度はすぐに書きあがり、興味ない方にとって退屈な文章でしたので1千文字程度にした事が在ります。
この物語では豆知識的な感じで散りばめてますので、断腸の思いで添削したのだろうと、ニヤニヤしてご覧戴けたら幸いです。
宜しかったら、またコメントを寄せて貰えると嬉しいです!
気侭な一人旅 Vol2ー2への応援コメント
『軽くキーを放ったら横殴りにキャッチ!』
好きです! この表現!!
前回の回答なんですが、私の場合は、車、四輪です。
国産のボロっちいスポーツカーです^^;
でも、いいんですよ、こいつが! 実際速いし! どんなに乗っても飽きない!
トンネルに入ると、無駄に吹かしてしまうんです。なんせ、『ロータリーエンジン』なんで!
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います。
作中の描写を気に入って戴け嬉しいです。
ありがとう御座います。
ロータリーエンジンの車を所有されてるのですね。
数多のメーカーが断念したアペックスシールの開発に成功し、いち早く実用に耐える量産体制を構築したメーカーですかね?
私のPNにもある数字の車種とお見受けしますが・・・
構造的に2サイクルに近いレシプロエンジンですから高回転向きですね。
動弁系が無くエキセントリックシャフトとローターで吸排気及び燃焼を行う為、1ローター辺り3気筒に相当するエンジンはコンパクトながら高出力が得られます。
その分、燃費は思考の外に置く必要が在ると思いますが・・・
蛇足ながら、ターボよりスーパーチャージャーの方が相性は良いとされてますね。
この手の話題は尽きないのでこの辺りで締めさせて懐き、長文になりました事お詫び致します。
ご愛読戴き、またコメントを寄せて貰えると嬉しいです
気侭な一人旅 Vol2ー1への応援コメント
この感じ、いいですよね!
納得してやりたいことをする。それがツーリングなんて最高!
作者からの返信
コメントを寄せて戴きありがとう御座います。
文脈からお察ししますとバイクをお乗りになられてるのですか?
私もバイク乗りですが、最近は時間が無く乗れてないのが現状です。
この先の展開ではバイクが好きな方も愉しんで戴けるような描写も在りますので、是非ご愛読下さいね。
またコメントを寄せて貰えると嬉しいです!
気侭な一人旅 Vol1ー1への応援コメント
はじめまして。
はじめて拝見させて頂きましたが、表現が凄く綺麗ですね。
読んでして、すがすがしさがあります。
作者からの返信
初めまして
作者の七兎参ゆきです。
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
表現をお褒め下さいまして光栄と同時に恐縮もしてしまいます。
この作品は出来るだけストレスフリーな文章を心掛けて書きました。
物語の展開や進行の都合でモヤモヤする描写等をしますが、スパイス的に捉えて戴ければ幸いです。
この先もご愛読戴ければ望外の慶びです。
またコメントを寄せて貰えると嬉しいです
気侭な一人旅 Vol1ー1への応援コメント
はじめまして。
西之園上実ともうします。
プロローグ、そしてこの一章1話目を読ませていただきました。
なんだか私の好きそうな物語のはじまり……。
楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
初めまして
作者の七兎参ゆきです。
ご覧戴きありがとう御座います
この先、物語の進行に伴いキャラクターも増えて行き、徐々に賑やかになって行きます
完結話まで執筆及び下書きとしてアップロード済みの為、エタる事は無いのでご愛読戴けましたらとても嬉しいです
長編小説ですので、ごゆっくりお楽しみ下さいます様お願い申し上げます
編集済
気侭な一人旅 Vol3ー1への応援コメント
どんなバイクなのかと想像を掻き立てられてしまい
ヤマハSR400かロイヤルエンフィールドClassic350あたりを
勝手に妄想しております( *´艸`)
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
仰る通り車種を限定してませんのでイメージを広げて戴きとても光栄に思ってます
ご想像戴いてる車種のカテゴリーは概ね一致してます。
ですが、もう少しマニアックなモデルなので驚かれるかも知れません
この「十彩の音を聴いてーPower Switchー」完結後にこっそりイメージ画像として実車を公開する事を企んでます。
続編となる「Are you all set to go?」のイメージを広げて戴く一助になればと考えてますのでご期待下さいね!
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです