まず、ここまで読ませていただきました。
自分現役バイク乗りですので、こういうのは大好物です。フォロー入れときますね。
ただ、一言言わせていただければ。
車名を書けとは言いませんが、車種は書いて欲しいんですよね。
ハーレーみたいなバイクに乗ってる人と、カウルつきスポーツバイクに乗ってる人じゃ、ファッション含めた見た目も(あるいは性格も?)全然違うと思うので、その情報がないと情景を想像しにくいんですよね(個人の見解です)。
AIイラストの弥生ちゃんから想像すると、一般的なネイキッドタイプかなと思いますが……
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
作中のご指摘ありがとう御座います。
仰る事はご尤もで私自身バイクのタイプを言及したい衝動も在ります。
しかしながらバイクに乗る方と乗らない方とでは温度差に開きが在り、敢えて言及を避けています。
と云いますのも、様々なタイプのバイクをエンジンや足廻りを含め、数十台のフルカスタムを手掛け、その過程でオーナー様と綿密な打ち合わせをする為に所有バイクのタイプ別でファッションを含めたお好み等の方向性を把握してます。
この様に特化し過ぎてるので窮屈にならない様な描写をしてます。
以前にマニアックなネタで原稿段階で書きましたら1万文字程度はすぐに書きあがり、興味ない方にとって退屈な文章でしたので1千文字程度にした事が在ります。
この物語では豆知識的な感じで散りばめてますので、断腸の思いで添削したのだろうと、ニヤニヤしてご覧戴けたら幸いです。
宜しかったら、またコメントを寄せて貰えると嬉しいです!
今回も読ませていただきました!
困っていたところにさっそく助けが!
良い人そうですが、これも弥生の前に進もうとする意志が呼んだものだったりして!?
そしてちょっといい感じの男が出てきましたね
ロマンスに発展するかはまだ微妙といった感じですが
これからに期待です
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントをお寄せ戴きありがとう御座います
「偶然の様な必然の出逢い」からキャラクターが増え賑やかになりました
私としても擬かしいのですがネタバレになるのは失礼なので
この時点では多くを語れず申し訳在りません
第二章に入ると主要なキャラクターが出揃い本格的に進行して参ります
この先もご愛読戴き、弥生の活躍を見届けて下さるととても嬉しいです!
またお気軽にコメントをお寄せ戴けると励みになります