こんばんは!
プロローグとはうって変わってウキウキ気分。
そんな中での弥生さんの朗らかさに好感を持ちました!
いっしょにされても困るかもしれませんが、小さい頃によく知らない隣町まで自転車で出かけた時の記憶が蘇ってきました!
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
プロローグはキーポントとする為、物語本編とは違う特殊な世界観で書いてます。
本編の第一話となる「気侭な一人旅」から物語は始まります。
是非この先もご愛読戴きます様お願い申し上げます。
私も子供の頃に自転車に乗り知らない街に行くのが好きでした。
ワクワク感やドキドキ感が楽しかったです。
この物語でワクワク、ドキドキを追体験なさって下さいね。
またお気軽にコメントを貰えると嬉しいです!
初コメント失礼致します。
まだ読み始めですが
情景の描写がとても繊細でリアルだと
感じました。
私も独りでバイクを駆るとき
ヘルメットの中で独白めいた呟きを
してしまいます。
コーヒーとチーズケーキに
想いを馳せながら郊外を駆け抜けていく
描写も凄く共感致しました。
バイクと美味しいモノって
切っても切れない関係ですね(笑)
作者からの返信
初めまして
コメントを寄せて戴きありがとう御座います
作者の七兎参ゆきです。
とても素敵なレビューも書いて戴き身の引き締まる思いと共に感激して居ります。
ありがとう御座います。
sengoku1146 様もバイクに乗られるのですね
ソロツーリングをするとヘルメットの中で独り言を呟いたり、歌を唱ってしまったりとバイク乗りあるあるですね!
ツーリングに限りませんが、旅の醍醐味の一つとしてご当地グルメは欠かせないマストアイテム? だと思います。
比較的、時間が自由に使えた頃は、ちょっとそこまで的な感覚で3時間くらい掛けて碓氷峠の「おぎのや」まで釜めし弁当を食べに行くこともよく在りました。
この物語はちょいちょい「飯テロ」が在りますので、宜しければお腹を空かせてご覧戴けると「グーグー」鳴ると思います。
この先も是非ご愛読賜ります様お願い申し上げます。
またお気軽にコメントをお寄せ下さると嬉しいです!