漂う"時"

"時" は "想い" を捨て、静かに揺蕩いながら永遠の一部となる。
わずか七行の言葉は詩人・鈴ノ木鈴ノ子の祈りそのものだ。
お読み下さい。"祈り"の本質がわかります。