"時" は "想い" を捨て、静かに揺蕩いながら永遠の一部となる。わずか七行の言葉は詩人・鈴ノ木鈴ノ子の祈りそのものだ。お読み下さい。"祈り"の本質がわかります。
第9回新潟日報文学賞受賞(本名で受賞), 第34回北日本文学賞宮本輝選奨受賞(本名で受賞), 第20回ゆきのまち幻想文学賞入賞(筆名で受賞), 第27回ゆきの…
もっと見る