八十八歳が語る命の尊さとは!?

なぜ人は争うのか?
相手の脅威を知ってもなお戦地に赴くのか?

老いた魂が若い命を重んじる。そこに、平和の祈りのようなモノを感じました。

長き戦乱の世を生きた老兵の末路。それは、時として美しい。