それは、文字盤を走る針のよう。

拝読させて頂きました。

記憶と記録の狭間でゆらめく感情の炎を私は感じました。人の生きる道の陰陽を巧みな文章で著された素晴らしい作品です。

素敵な物語をありがとうございました。

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