第142話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
キドリは30年も神でいたんですねw
カノンの教育は難しかったか…
それでもやり遂げて元の世界に帰った彼女はこの物語のヒロインだったのかもしれませんね、帰ってからも苦労が多そうですが。
マリアンヌのダグラスへの教育は上手くいくのでしょうか?w
カノンは結局人としてダメな部分を抱えたまま神になったんですね。
流石のキドリもそこまで修正はできなかったか。
常識人だと思われていたフリーデグントさんは結婚で失敗してたんですね。
再婚する気はあるのでしょうか? またしょうもない男につかまらないといいんですが。
ユベールは平常運転ですねw 神の従者となってもカノンと一緒で本質的な所は変われない、まぁ彼らしいですが。
長い期間投稿し続けてくださりありがとうございました。
存分に楽しませていただきました、ありがとうございます。
作者からの返信
キドリはカノンの教育の他、様々な学問を身につけるのが楽しかったのかもしれませんね。
彼女のおかげで二つの世界が救われたのかもしれないですね。
ダグラスは肉体的には鈍感ですが、昔は貴族に仕えていたので教育されればきっと大丈夫でしょう。
それまでマリアンヌも気長に付き合ってくれるはずです。
カノンの志はいいのですが、これまで育まれてきた根本的なところは三十年かけても修正は難しかったのでしょうね。
フリーデグントは若気の至りで苦労していたようですね。
キドリの従者としてや伯爵位を得た今の彼女なら、もっといい男が見つかるでしょう。
ユベールは変わりませんでしたね。
それがこの世界のエルフの宿命なのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!
編集済
第142話 エピローグへの応援コメント
長文失礼します。
改めて完結おめでとうございます✨
&エピローグありがとうございます。
ダグラスは相変わらず、でも家族と一緒に成長して幸せになれそうで良かった。
キドリは核融合と新薬って別分野なのに凄い。最後もそんな未来が待っているとは…
ユベール達はねぇ、何も言うまいw
フリーグデントもそんな夫だったのか…でもしっかりしてるのはさすが。
カノンはキドリが30年も面倒見てくれて落ち着いた神になったようで良かった。
宗教指導者(詐欺師)らしさ減ったけど、何年も信念を崩さすにいるのはさすがですね。最後もらしさを感じて良いです。
登場人物が曲者ぞろいで中々難しい作品だったの思うのですが、長期連載お疲れ様でした!
色々お忙しいと思いますが、肉体的にも精神的にも作者様の健康を優先して下さいませ。
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ダグラスは色んな意味で鈍感なので、マリアンヌも苦労するでしょうが、時間をかけてゆっくり家族になっていくはずです。
キドリは古代文明の知識を吸収しすぎて、元の世界では浮くレベルまで学んでしまったようですね。
急激な科学の進化がなにかを呼び出してしまったのかもしれません。
ユベールというか、エルフがなかなか救いようがない種族なので、カノンに頑張ってもらいましょう。
フリーデグントがダグラスに「生活力がないとダメ!」と叱っていたのも自分の経験からだったようですね。
キドリが責任感を持って教育してくれたおかげで、カノンは無事神になれました。
彼の“神になりたい”という思いは本物だったのか、立場に合わせて真面目になっていったようですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
当面は「いいご身分だな、俺にくれよ」を中心に投稿していきますが、新作などを始めた時はよろしくお願い致します。
第141話 シン世界の神、誕生!? 9への応援コメント
完結おめでとうございます。
長期間の投稿ありがとうございました。
キドリはカノンがITリテラシーをちゃんと持ったら神の力を渡すつもりなんですねw
育成が大変だと思いますが頑張って欲しいものですね。
作者からの返信
長らくお付き合いいただきありがとうございました!
キドリは神になる気がなかったので、任せられるようになればカノンに譲るようですね。
さすがに五年、十年と学べば理解してくれるはず・・・です。
第141話 シン世界の神、誕生!? 9への応援コメント
更新ありがとうございます✨
最終回おめでとうございます!
ダグラスやカノン、キドリさん達らしい感じでよかったです。
その後も楽しみに待ちたいと思います。
まずはご自身やご家族の事お大事に為さって下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
カノンは新世界の神にはなれませんでしたが、神としての使命を忘れてはいないので、きっとダグラスたちの事を見守ってくれるでしょう。
無理のない範囲で頑張ります!
第140話 シン世界の神、誕生!? 8への応援コメント
アリスに出し抜かれキドリに先を越され……カノンは散々ですがキドリがカノンに不信感を持つのも納得できてしまうw
一緒に旅してた間から不信感積もるようなことしてたでしょうしねぇ・。
次回で最終回ですか。長い間ありがとうございました。
作者からの返信
カノンも脇の甘いところがあるので、そこを心配されてしまったようですね。
キドリはカノンの事を「信者に刺された新興宗教の教祖」と知っているので、余計に心配されたのかもしれません。
不知火読人さんも連載開始時からお読みいただきありがとうございました!
第140話 シン世界の神、誕生!? 8への応援コメント
更新ありがとうございます✨
まさかそう来るとはwww
確かにカノンのITリテラシーは足りてないw
最終回少し寂しいですがどんな結末か楽しみにします!
作者からの返信
キドリもアリスの一件で「この人を神様にするのはまずい!」と思ったようですね。
また繰り返してはいけないので、彼女の判断は正しいかもしれません。
おそらく次回で最終回となると思います!(書ききれなかったら2回に分けるかも?)
編集済
第139話 シン世界の神、誕生!? 7への応援コメント
明けましておめでとうございます。
ユベールもフリーデグントもアリスに従うふりをしていただけなのですか。
神の威光にひれ伏したかと思いましたw
しかしアリスは最後まで凶悪さが変わりませんでしたねw
作者からの返信
カノンとキドリは騙されていたようですが、ダグラスのように従うふりをしていただけのようですね。
この世界の住民は強い者に無駄に逆らわないという考えが根付いているのかもしれませんね。
アリスは結局、最後の最後まで変わらなかったですね。
第138話 シン世界の神、誕生!? 6への応援コメント
立場が逆転しましたね。
普通の人間なら痛みを感じて戦えませんけど痛覚のないダグラスだとタイラさんの恩恵を十二分に生かすことが出来るんですね。
今年も楽しく拝読させていただきましたありがとうございます。
良いお年を。
作者からの返信
痛みを感じないダグラスならば、隙を与えず回復しつつ戦えますね。
カノンに餌付けされるだけの特徴ではなかったようです。
今年一年ありがとうございました。
不知火読人さんもよいお年をお迎えください。
第137話 シン世界の神、誕生!? 5への応援コメント
邪神扱いされても喜ぶアリスは流石に太々しいですね。
元から危険な思考してましたけど、神になったことでリスクを省みなくなったようですね。
力に溺れたというか……
作者からの返信
アリスも憧れの世界に一歩踏み入れる事ができて嬉しいのでしょう。
この世界を発展させるのではなく滅ぼすつもりなので、遠慮もなくなったのかもしれないですね。
第136話 シン世界の神、誕生!? 4への応援コメント
ダグラス無双ですね。
プラズマ工具とアンドロイドと言うのが相性抜群によさそうですねw
作者からの返信
普通の剣やナイフよりは、アンドロイド相手に効果はありそうですね。
このままカノンたちを救い出す事ができるといいですね。
第136話 シン世界の神、誕生!? 4への応援コメント
更新ありがとうございます。
ダグラスやりますね~
神殺しといえばチェーンソーw
このネタがわかるのはどの世代までなんだろう?
作者からの返信
何気ない日常の会話で話していたのでしょうが、ちゃんと覚えていたのが偉いですね。
RTA動画なんかがあった気がするので、最近知ったという人もそれなりにいるかもしれませんね。
第135話 シン世界の神、誕生!? 3への応援コメント
頼みの綱はダグラスだけですね。
ユベールはエルフだからいつでも裏切りますがフリーデグントまで従うとは……
キドリも押さえつけられてたらフリーデグントに勝てないでしょうし、ほんと残りはダグラスだけですね。
期待してます。
作者からの返信
ダグラスにはこの世界が滅ぶと困る理由がありますしね。
キドリもドワーフのフリーデグントの力には苦労するでしょうし、自由に動けるダグラスがどう行動するか次第ですね。
第134話 シン世界の神、誕生!? 2への応援コメント
更新ありがとうございます!
タイトル回収きましたね。
ラスボスと呼ばれ嬉しいアリス、焦るカノンはどう説得するのか?
神に対してダグラス達はどう対応するのか?
ここからどうなるか楽しみにしてます。
作者からの返信
アリスは神の作りし物なのに考える方向が邪なものばかりですね。
彼女が本気で世界を滅ぼそうと行動したら大変な事になりそうですが、カノンやダグラスたちはどう対応するんでしょうね。
第134話 シン世界の神、誕生!? 2への応援コメント
神になるとは思いませんでしたがやっぱり反乱起こされましたねw
しかしカノンはアリスに「ダグラスに乳揺れ見せろ」なんて命令してたのですか…
そりゃ反旗を翻されても仕方ないかなと思いますね。
作者からの返信
やはり安易にすべての許可を与えるといけないという事ですね。
ダグラスがアリスと会った時にジャンプしてプルンプルンと揺らしていたので、その時の事を思い出したようですね。
第133話 シン世界の神、誕生!? 1への応援コメント
アリスにワールドクリエイト権限を与えるのは危なさそうにしか思えないのですけど、カノンは何で大丈夫だと思ってるんでしょう? 版権無視してス〇ロボに出ようという野心の塊のような人工知性なのにw
作者からの返信
まともにパソコンを使えるのがアリスくらいですしね。
アリスよりも上位者という事で、彼女が暴走する前に止められると思っているのかもしれませんね。
第132話 第三の神の領域 11への応援コメント
カノンは人間としての器がちっちゃいですねw
そんなことをするからいざという時キドリに見捨てられるのに……
水着の女ばかりとはプールですかね? でも生身の女なのかな? アリスの姉妹だったりして。
作者からの返信
教祖らしく見せる時はいいのですが、ふとした瞬間に小物っぷりが出てきますね。
普通に女性が並んでいるだけなら気持ち悪いものの驚くほどではないので、なにかあったりするのかもしれませんね。
第131話 第三の神の領域 10への応援コメント
以前壊れたパソコンを修理してる時なかなか上手くいかなくて、知り合いのプログラマーから「機械は命令したとおりにしか動かない」という言葉を教えて貰った時の事を思い出しましたw
命令したとおりにしか動かないんですよね機械は……
作者からの返信
ネットで検索も、ページを開くのも自分で操作しないといけませんしね。
AIが発展しても、どれが必要な情報かを人間から尋ねるという行動は必要なままなのかもしれないですね。
第130話 第三の神の領域 9への応援コメント
コントロールルームはすぐ近くにありそうですが、近くにあるのはあばら家ばかり。
あばら家の中に地下へ行く設備があるんですかね。
しかしユベールはダグラスに誰を暗殺させたいんでしょう、俗なエルフの考えることは趣味が悪いw
作者からの返信
ダグラスがあばら家と思ったようですが、おそらく海の家のようなものなのでしょうね。
そこに地下への通路があるのかどうか。
ユベールはサクッと誰かをやってほしいようですが、それを堂々と頼むのはなかなかのものでしたね。
第129話 第三の神の領域 8への応援コメント
ダグラスの本名はダガーという名前だったんですね。
状況に振り回されるばかりだった彼が、カノンと言う存在を振り回して大義名分を得た上で復讐を果たすほど成長するとは思わなかっただけに、感慨深いものがありますね。
作者からの返信
マリアンヌにだけこっそり教えていましたが、師匠がカトラスという事もあり、変な名前を付けられないように警戒されていました。
ダグラスも普通の人間には経験できない事を体験してきて、少しずつでも成長してきたようですね。
第128話 第三の神の領域 7への応援コメント
ダグラスさんがどんな理屈でハドソン侯爵を貶めるかが楽しみですw
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありませんでした。
ダグラスはハドソン侯爵に対しても復讐を考えていました。
第127話 第三の神の領域 6への応援コメント
ダグラスは上手く皆を出し抜きましたね。
状況に流されるままだった彼からは想像もつかないほどの成長ぶりですね。
作者からの返信
カノンと一緒にいた経験が活きてきたのかもしれませんね。
この奇襲でハドソン侯爵家に報復できるのかどうか。
第126話 第三の神の領域 5への応援コメント
ダグラスは師匠の仇討にかなり前のめりになっているようで、普段の彼にしては意外なほど熱が入っているようですね。
ハドソン侯爵の孫が代理人を立てることは避けられそうですが、その後の騒ぎが厄介そうですね。
作者からの返信
ハドソン侯爵家の人間を殺せそうなチャンスが転がってきましたしね。
ダグラスの人生を大きく変えてくれた親代わりの人のために行動する事を選んだようですね。
第124話 第三の神の領域 3への応援コメント
これまで何度も窮地を救ってくれたダグラスをカノンは信用してないのですか?
大半がカノンの自業自得でかなり過激な解決策を提案したり実行してきましたが、打算はあっても信用できると思うのですが……
作者からの返信
信頼関係を築く前ではありますが、見捨てられそうになった経験とかもありますしね。
過去を忘れ去って無条件で信用してあげられるほどカノンの心は広くないのかもしれません。
第123話 第三の神の領域 2への応援コメント
ダグラスには辛い帰郷になったようですね。
アリスとダグラスのコンビは意外とバランスが良いのかもしれないなと思いました。
作者からの返信
大規模な政変が起きて、色々と処罰されているようですね。
一応ダグラスも恋人の偽装に使ったりできるので、アリスの世話はデメリットばかりではないですからね。
第122話 第三の神の領域 1への応援コメント
フリーデグントさんの結婚生活はよほど酷かったようですね。
大恋愛の末にダメ男に振り回されて破局とかだったら、この荒れようも納得できますが、実際はどうだったんでしょうね?
作者からの返信
アドバイスなどから察するに、彼女も若い時に好きな人と結婚、子供ができたものの経済的に苦労した可能性はありますね。
これはカノンたちにはできないアドバイスでしたね。
第121話 カノンとの再会 12への応援コメント
カノンもキドリもユベールもダグラスに対して失礼な思い込みをしてますねw
彼等の内心を知ったらダグラスもさすがに激怒するのではないでしょうか?w
作者からの返信
ダグラスの説明が悪かったのかもしれませんね。
やはりいつの間にか子供を孕ませていたというのが様々な考えを生む事になってしまったのでしょう。
第119話 カノンとの再会 10への応援コメント
ユベールはキドリの感情を逆なでせずにはいられないのでしょうかね?w
エルフ自体がそういうものなのかもしれませんが。
作者からの返信
ユベールも逆撫でする気はないのでしょうが、責任逃れをしようとして悪化してそうですね。
ナチュラルに煽れるのは才能かもしれません。
第74話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 2への応援コメント
シリアスな展開なのに、パンツのフォルムが理由なため、どうにも締まらないところが良いです。ダグラスにはぜひビキニのキレ角を重視してほしい
作者からの返信
歴史と伝統を重んじる人にはどうしても譲れない点なのでしょうね。
ダグラスはビキニパンツ派かブリーフ派か、それともその他か気になるところですね。
第118話 カノンとの再会 9への応援コメント
カノンさんは口先から生まれてきた湯な人誑しの才覚がありますねw
ハンナさんもこれで陥落するでしょうがキドリはお怒りのままかなぁ。
作者からの返信
カノンは怖気づく事なく行動できるのが大きいのかもしれませんね。
ハンナが説得された場合、キドリの立場がなくなるのでどうなる事か。
編集済
第117話 カノンとの再会 8への応援コメント
ユベールは相変わらずろくでもない……エルフだからもう人格的にも変わり様がないのかもしれませんがw
ダグラスがいない間この二人に振り回されていたであろうキドリが不憫ですが、この子は暴力で現状解決できるからなぁ。
作者からの返信
ユベールもカノンに恩義は感じているようですが、命を懸けるほどではないようですね。
キドリも大変だったでしょうが、他の同行者たちが後始末に追われていたかもしれないですね。
第116話 カノンとの再会 7への応援コメント
カノンはトラブルを起こしてはダグラスに解決させてばかりですなぁ。
このまま神にさせていいのかな?
作者からの返信
カノンはトラブルに巻き込まれる事が多いですね。
神でいえばゼウスも不倫バレなど色々していたりしますから。
第115話 カノンとの再会 6への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
戦闘機からの変型でマク○スか?と思いきや、スパ○ボでしたかw
そして予想通りとも言えるカノンの状況。
予想外なキドリさん。
次回更新も楽しみに応援します!!
作者からの返信
アリスだけはなにか別物の世界観で動いているようですね。
カノンはおそらくなにかをやらかしたのでしょうが、キドリはどうして敵に回ってしまったのでしょうね。
第111話 カノンとの再会 2への応援コメント
カノンはいい加減ダグラスに制裁加えられても仕方ないなと思いますw
あまりにも名前の出し方が酷過ぎて、ダグラスが可哀想になりますね。
作者からの返信
「ダグラスは元気にしているかなぁ」とかであればよかったのですが、あのような内容でしたしね。
カノンとユベールの二人で話しているだけなら問題はなかったのですが・・・。
第104話 逃避行 3への応援コメント
レジスはやっぱり裏切ってたのですか所詮はエルフですね。
思い切りよくレジスを切り捨てたダグラスは英断でしたがシルヴェニアに戻るとき大丈夫なのかな? 別のルートを通るのかな?
作者からの返信
やはりエルフは信用できませんね。
シルヴェニアに戻る時はカノンを連れているでしょうし、神の威光でどうにかなるかもしれません。
第103話 逃避行 2への応援コメント
レジスは食事代を請求しないほど十分な金額をカノンから与えられているのか?
それともどこかに密告するために出かけて行ったのか?
前者であればいいのですが、エルフの事だし後者な気がしますねw
作者からの返信
レジスはカノンからどれだけ受け取ったのでしょうね。
彼が契約を守るタイプなのかどうか次第かもしれません。
ダグラスはあまり信じていないようですが、どうなるか・・・
第101話 本来の評価 6への応援コメント
作中後半の台詞を剣に向かって呟いてるダグラスの姿は結構ヤバそうですね……
作者からの返信
近くで見ると危ない人ですね。
久々の一人旅でこの有り様なので、ちょっと疲れたのかもしれません。
第100話 本来の評価 5への応援コメント
100話到達おめでとうございます。
ダグラスは荒事から逃れられない運命なんですかね?
作者からの返信
ありがとうございます!
ダグラスはカノンと出会ってから、静かな暮らしとは無縁になってしまったようですね。
第99話 本来の評価 4への応援コメント
神って言っても言動がドン引き物のカノンを見てよく狂信者になれるものだなと呆れますが、彼等には都合のいいものしか見えないのでしょうね。
作者からの返信
カノンも大勢の前では猫を被っていたのでしょう。
お酒を飲み過ぎなければ、表面を取り繕うのはできそうですしね。
第98話 本来の評価 3への応援コメント
長年敵対してた相手の事は美点よりも悪い所に注視してしまうのだなぁ。
作者からの返信
良いところがあっても吸血鬼の下に付く事が前提なので、どうしても抵抗があるのでしょうね。
殺し殺されの間柄だったので、簡単には受け入れられないのかもしれません。
第97話 本来の評価 2への応援コメント
ダグラス気苦労がたえませんね。
デミヴァンパイア化を懸念されての隔離は、最前線にいる人達の心情を思えば致し方なしなんでしょうが、本人にとっては迷惑極まりない扱いかと。
それでも辛抱して穏便に事を済ませてるのは重要人物であるはずのカノンにすんなり会うためには必須の事だからでしょうかね。
作者からの返信
最前線の人間なら、吸血鬼化する仲間とかを見てきたでしょうしね。
どうしても警戒してしまうのでしょう。
ダグラスとしては面倒ですが、ここで問題を起こしても仕方ないので耐えるのみですね。
第96話 本来の評価 1への応援コメント
シルヴェニアに一度でも入ったら仲間扱いはされなくなるんですかね?
随分潔癖な判断基準ですけど、ヴァンパイアが人間に配慮していることと関係があるのかな?
作者からの返信
行って帰るだけなら問題はなかったでしょう。
数カ月も滞在していたので、洗脳されたりしていないか不安なのでしょう。
第95話 マリアンヌとの別れ 2 +四章の人物紹介への応援コメント
四章完結お疲れ様でした。
たかがパンツの種類と色にそこまで複雑なメッセージが込められているとは……異文化万歳ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
服を着ないので、数少ない布地であるパンツに多くの意味が籠められるようになったのかもしれませんね。
普通の人間では生きにくそうです。
第93話 好転する印象 6への応援コメント
とうとうカノンを連れてくることになりましたが、彼が素直に付いて来てくれるかどうか? は問題ですね。
ヴァンパイアの国でも歓迎してくれるとは限りませんし…
作者からの返信
カノンはまず神になる事を優先していますしね。
ヴァンパイアたちは・・・いやらしい目をするカノンを避けそうな気はしますね。
第92話 好転する印象 5への応援コメント
ダグラスの身も安全になったと言えるのかな?
マリーの父から一定の安全は勝ち取ったようですが二人の未来はどうなるんでしょうね?
作者からの返信
今のところは処刑されたりはなさそうですね。
命の保証はされましたが、仲を認めるとまでは言われていないのでまだまだ不安ですね。
第91話 好転する印象 4への応援コメント
ブーメランパンツの中からブーメランパンツを出した? 中に入るものなんでしょうか?
作者からの返信
前にも入りますし、後ろにも入りそうですね。
もっこりとしそうですけども。
第90話 好転する印象 3への応援コメント
カノンに振り回され続けた経験がこの局面で生きるとは思いませんでした。
まだカノンのパーティに入ってる扱いのはずですし、ダグラスなら行けそうですね。
お父上の手術の成功とご回復をお祈りいたします。
良いお年を。
作者からの返信
カノンに振り回されたのは迷惑でしたが、おかげで機械に対しての知識を得られましたね。
知識を活かせるといいのですけども。
ありがとうございます。
不知火読人さんもよいお年を。
第89話 好転する印象 2への応援コメント
ダグラスはいいツッコミ役に育ちましたねw
作者からの返信
カノンはツッコミきれませんでしたが、こちらはまだツッコメる範囲ですしね。
それでも吸血鬼の常識とはズレがありますけども。
第88話 好転する印象 1への応援コメント
ダグラスは境遇的には恵まれてないので、それでも誠実に対応しようとする彼の姿を見れば国王陛下と言えども印象は変わりそうですね。
作者からの返信
苦労してきても、最後は綺麗に終わらせようとしているのは高評価かもしれません。
少なくともマリアンヌの立場を知って食い物にしようとしている人間ではないとわかってもらえたかもしれないですね。
第87話 最悪の印象 4への応援コメント
カノンを生贄に差し出すとはダグラスも卑劣!w
まぁそうされても文句を言えないほどの苦労をカノンはダグラスに負わせてましたけど。
作者からの返信
ダグラスもカノンの扱いに困っていましたし、彼なら自分で切り抜けてくれそうですしね。
ある意味信頼していたのかもしれません。
第86話 最悪の印象 3への応援コメント
ダグラスと王族の関係は僅かずつですが改善されているようですね。
こういう時にカノンの弁雑の巧みさが羨ましくありますが、最終的にはダグラスの人柄によるのではないかなとも思うので、誠意を見せることで信頼を勝ち取って欲しいですね。
作者からの返信
会う前の印象が悪すぎるので、普通にしているだけで評価が上がる状態のようですね。
ただ誠意でどうにかなる段階かは疑わしいところですが・・・。
やはり妊娠させたというのはインパクトが強いですしね。
第85話 最悪の印象 2への応援コメント
最悪な第一印象が尾を引いてるようですね。
ダグラスは王族と関係改善できるのでしょうか?
>普段であればちゃんと|陛下《・・とお呼びしていました
傍点の記号が抜けて変換されてないようですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ただいま修正致しました。
書いている途中で》が抜けていたようです。
教えてくださってありがとうございました。
やはり「お父さん」とか「旦那気取り」というのは印象が悪かったようですね。
第84話 最悪の印象 1への応援コメント
まぁご両親からしたらダグラスはどう贔屓目に見ても困ってる娘の弱みにつけこんで孕ませた不届き者でしかないので、この対応は仕方ないですよねぇ。理性的な方かもしれません。
ご家族がつつがないようお見舞い申し上げます、
作者からの返信
人間社会では吸血鬼が恐れられる存在だという事を差し引けば、ダグラスは勇気を出して交流を持ったほうなんですけどね。
問答無用で殺しにかからないだけマシでしょう。
ありがとうございます。
不知火読人さんもお体ご自愛下さい。
第83話 予想外の事実の発覚への応援コメント
吸血鬼の妊娠方法がまさかそんなことだったなんて、カノンの神の力がこんな結果に繋がるとはまさかの展開ですね!
そりゃマリーのご両親も怒るはずだよ……
作者からの返信
吸血鬼は死者側なので、普通の生殖行為で繁殖はしないようですね。
カノンもあの時に詳しく教えてくれていればよかったのですけど。
ダグラスとしては最悪のご両親とのご対面となりました。
第82話 王都への道中への応援コメント
死への恐怖よりも一緒に旅して感じる不安の方が前向きになれるとか、カノンとの旅はダグラスにとって相当な苦痛だったんですね。
作者からの返信
元暗殺者のダグラスにとって、命のやり取りはまだ軽いのでしょう。
カノンのように生活習慣が著しく違う人との長旅はストレスが溜まりそうですね。
第81話 マリアンヌの友人への応援コメント
マリーはもうダグラスとの結婚の算段をつけ始めてるのでしょうか? ダグラスはまだ覚悟決まってないようなのに流されてしまいそうw
コロナ禍の中で御家族が御入院されるというのは大変ですね。面会の規制などもあるので、利便性がより厳しく制限されますのでご注意ください。
ご家族の方もお大事にしてください。
作者からの返信
ダグラスは自分の気持ちに気づいていなかったものの、こうして意識してしまうと戸惑うようですね。
マリアンヌはどこまで考えているのでしょう。
ありがとうございます。
今はコロナ初期と違って、手術が何か月も先延ばしになるとかの状況にはなっていないようです。
面会はどうなるかわかりませんが、そこは今後の説明次第ですね。
どの程度忙しくなるのかわかりませんので、合間を見て続きを書いていくつもりですので今後ともよろしくお願いいたします。
第80話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 決着への応援コメント
ダグラスにとってマリーの両親との謁見は大きな山場になりそうですね。
作者からの返信
彼女の両親の前で「マリー」と呼ぼうものなら、その場で殺されるかもしれませんね。
言葉には気をつけないといけません。
第79話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 7への応援コメント
モラン伯爵は相手をたかが人間と侮る意識を捨てられなかったために敗れ去ったように思えます。
お体お大事にお過ごしください。
作者からの返信
モラン伯爵はこれまで蹂躙する側だったので、人間相手に手こずるのが信じられなかったのでしょうね。
ワクチンを打つとその日の夕方くらいからボーっとするので、来週の月曜日はゆっくりしておきます。
第3話 おかしな男との出会い 3への応援コメント
もしかしてもしかして、いい身分だなのアイツ疑惑がある鈴木兄妹の兄の方ですか…?
作者からの返信
あいつ疑惑というのが何の事だかさっぱりわかりませんが、この鈴木は前作などで出てくる鈴木と同一人物です。
第78話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 6への応援コメント
ダグラスがデミ・ヴァンパイア化すると純血の吸血鬼よりも強力になるのですね。
そこまで強力になるとは思いませんでした。
作者からの返信
「上回る」というのはやりすぎでしたので「身体能力だけならば匹敵する」という形に変更させていただきました。
純血の吸血鬼よりも魔力などは少ないですが、元が強かったおかげで力だけはあるといった感じですね。
第77話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 5への応援コメント
ダグラスこのまま死ぬのでしょうか? 半吸血鬼としてよみがえったりしないのかな?
作者からの返信
このまま死んでしまうのかは気になるところですね。
荷物も部屋に置いたままなので、特別な道具とかもなさそうですし。
第76話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 4への応援コメント
モラン伯爵のブリーフは何の仕掛けもない普通のブリーフだったか。
血を吸ってずり落ちそうになる程度には普通のヌリーフだったか。
作者からの返信
着古したか、代々受け継がれるかはわかりませんが、普通のブリーフでした。
吸血鬼にモロ出しという負け要素があれば・・・。
第75話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 3への応援コメント
ブリーフ派ってもう何人もビキニパンツ派の吸血鬼殺してるんですか?
獅子身中の虫ですね。
作者からの返信
なんとか帰国してきたビキニパンツ派を暗殺しているようですね。
やはりブリーフ派という伝統を取り戻したいのでしょう。
第74話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 2への応援コメント
ビキニパンツ派とブリーフ派の争いはマリーの命を狙うほど険悪な状況になっているのですね。
マリーを仕留めようとするならそれなり以上の戦力も必要でしょうに。
作者からの返信
この機会に王族の数を減らそうとしているのでしょうね。
マリーの相手は、モラン伯爵がするのかもしれません。
第73話 ピキニパンツ派 VS ブリーフ派 1への応援コメント
ビキニパンツ派とブリーフ派の間にヴァンパイアの歴史と伝統をかけた摩擦があるとは思いませんでしたw
作者からの返信
やはり防具を装備しないのが強さの証明という種族だけあって、服装にはこだわりがあるのでしょうね。
第72話 シルヴェニアの国境 5への応援コメント
ブリーフ一丁のおじさんとか、カノンやキドリが目にしたらと思うと思わず笑ってしまいますねw
作者からの返信
カノンは笑いそうですが、キドリは変質者だと思って目を逸らすかもしれません。
二人は来なくてよかったですね。
第71話 シルヴェニアの国境 4への応援コメント
60年物の処女
…人間世界では多分非モテおばあちゃんなんでしょうけど、こういう価値観で語られると価値がありそうに思えますねw
作者からの返信
シルヴェニアならば、そこまで血が必要とされている事は名誉な事なのでしょう。
吸血鬼に血を捧げるのが幸せな事のようですし。
第70話 シルヴェニアの国境 3への応援コメント
ダグラスは人生の岐路に立たされてますねw
今ならまだ逃げられるかも知れませんけど後悔はきっと残るでしょうし、逃げた先にはカノンがいますからね。
>――進むも地獄、退くも地獄。
とは、まさに言い得て妙でしょう。
作者からの返信
ここで逃げ帰っても後悔するでしょうし、カノンのお守をする生活のも嫌でしょうしね。
ワンチャン、マリアンヌの親に会うほうが諦めがついてさっぱりするかもしれません。
第69話 シルヴェニアの国境 2への応援コメント
マリー御姫様だったんですね。
二人がどうありたいかという事よりよりも環境がそれを許さなさそうではありますね。
作者からの返信
強引に血を奪ったりしなかったのも、出自が関係してたりするのかもしれませんね。
吸血鬼と人間の格差が大きいようなので、二人の間にある壁は高そうです。
第68話 シルヴェニアの国境 1への応援コメント
カノンが「神は神でも疫病神」っていうのは言い得て妙で、ただでさえ困難の多いであろうシルヴェニアへの道のりに彼がいたら場が混沌としてただろうなと思います。
ダグラスにとっては考えて知る時間を取る為にもこの場にカノンがいないのは幸いだったかもしれませんね。
作者からの返信
最前線地域でカノンが行動していると、厄介事に巻き込まれていた可能性はありますね。
ダグラスにとってカノンがいるのといないのと、どちらがいいかはわかりませんが、今はいなくてよかったのかもしれませんね。
第67話 カノンとの別れへの応援コメント
二ヶ月くらいかけて帰ってきてもカノン達がそのままだったらちょっと笑っちゃいますねw
マリーとダグラスはどういう結論を出すんでしょうね。
作者からの返信
最短で往復二ヶ月ですので、さすがにカノンも接待漬けで遊び惚けているわけにはいかないでしょう。
ダグラスの決断はどうなるのか。
第65話 それぞれの道への応援コメント
何だかんだでカノンはダグラスに同行すると思ってたのでこの展開は意外です。
作者からの返信
どれだけ時間がかかるかわからない旅路に同行するつもりはないのでしょうね。
神として世界を救う事を優先したのかもしれません。
第63話 ジオフロント 9への応援コメント
ダグラスとマリアンヌの仲は順調に進展しているようですね、自覚があるかはともかくとして。
作者からの返信
彼らがはっきりと意識するようになるのかどうか。
モヤモヤとしている気持ちが恋愛感情のようなものだと気付けば、一気に関係は進みそうですね。
第62話 ジオフロント 8への応援コメント
カノンの向かう先もまだ聞いてないしダグラスさん解放されると思うのは早計な気がしますね。
作者からの返信
カノンが付いてくるという可能性も残っていますね。
世界を救うのと、興味のどちらを優先するのでしょうね。
第61話 ジオフロント 7への応援コメント
残り三つのサンクチュアリは難所ばかりのようですね。
カノンは無事到着できるのでしょうか?
作者からの返信
どこも遠くにありそうですしね。
おそらくカノンはクローラ帝国が護衛を出してくれるので大丈夫だと思います。
第60話 ジオフロント 6への応援コメント
3500年以上人類見守ってきてwi-fiただ乗りしただけでミサイルぶち込まれたらそりゃあ怒りもしますかw
しかしハルマキドンとはw
作者からの返信
神という得体の知れない存在を確認して恐ろしかったのかもしれませんね。
タイラーが決め台詞をミスったせいで、ダグラスの信仰心がマイナスに振り切れてしまいそうですね。
第59話 ジオフロント 5への応援コメント
ここまで目の前で2回も大きなハズレを見せつけられるとダグラスならずともそう思っちゃいますよねw
作者からの返信
2回も「あれっ?」ってなると信頼がなくなるでしょうしね。
カノンのミステリアスなところも効果が薄れていきそうです。
第58話 ジオフロント 4への応援コメント
タワーマンションに住む神……嫌な予感しかしないw
放出と十三は何でそういう読み方なんですか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
両方とも大阪の地名なのですが、その点を説明する文章がなかったので
カノンが答えたのは両方とも大阪の地名である。
もし彼が大阪で宗教を始めようと思っていなければ知らなかっただろう。
“やはり自分こそタイラのあとを引き継ぐのにふさわしい人間だ”と、カノンは自信を持った。
というものを追記させていただきました。
教えてくださってありがとうございました。
なんでそういう読み方になったかは・・・wikiに詳しく書いているようなので、そちらでご確認お願いいたします。
第57話 ジオフロント 3への応援コメント
カノンが高笑いするほどの何かが書いてあったんですよね?
何が書いてあったのだろう?
作者からの返信
カノンがつい笑ってしまうほどの言葉が書いていたのかもしれませんね。
それはタイラーの正体に関わる問題かもしれません。
第56話 ジオフロント 2への応援コメント
この世界は核戦争で文明が崩壊したことがあるんですね。
古代人は何でまたそこまで思い切った行動に出たんでしょう?
歴史の謎ですね。
作者からの返信
いったい何があって核戦争になったんでしょうね。
カノンが神になったら、その辺りもわかるのかどうか。
第55話 ジオフロント 1への応援コメント
多分王族の人達はトロッコ使って来ると思ってるから、カノンの用心深さで待ちぼうけ喰らわされてるんでしょうね…
作者からの返信
歩きで30分くらいの距離ならなんとか・・・
それでも多くの人を待たせるのはよくないですね。
第54話 頑張ったご褒美への応援コメント
マリーはきちんとダグラスに対する恋愛感情を認識しているのでしょうか?
なんだかんだで誤魔化して”ご褒美”挙げたような気がしますね。
作者からの返信
彼女は恋愛かどうかはまだわかっていないでしょう。
ただダグラスに何かをしたいという思いから、あのような行動に出たのかもしれませんね。
第53話 勇者きどり 6への応援コメント
今回笑いどころが幾つもあってゲラゲラ笑いながら読んじゃいました。
きどりはユベールに会う以前にエルフの実態知ってしまってたんですねw
作者からの返信
楽しんでいただけているようで作者として嬉しい限りです。
きどりはエルフに幻滅してしまったようですね。
エルフがイメージ通りの存在なら、マリアンヌが出てきた時に問答無用で戦っていたかもしれません。
第52話 勇者きどり 5への応援コメント
小鳥遊さんは恋バナに興味津々のようですねw
お年頃なせいですかね?
作者からの返信
恋バナが好きというのもあるでしょうが、人間と吸血鬼というのは、比較的メジャーな組み合わせですしね。
興味を惹かれたのでしょうね。
第51話 勇者きどり 4への応援コメント
確かに吸血鬼はモンスターなのでしょうけど、無闇に人を襲ったりはあんまりしないマリーがモンスター扱いなのはちょっと複雑ですねw
作者からの返信
カノンの回復のおかげで、犠牲者がダグラスだけで済んでいますしね。
その辺りを説明できるかどうか。
第50話 勇者きどり 3への応援コメント
漢字文化圏かどうかの違いで、問題意識に繋がらないのでしょうね。
キドリの名字が小鳥遊の略だったのが意外でした。
作者からの返信
様々な種族のいる世界では、特に問題のある名前とは思わないでしょうしね。
「たかなし」という言葉が人伝に伝わっていくにつれて「タッカー氏」となってしまったのかもしれません。
第49話 勇者きどり 2への応援コメント
勇者様とカノンの対面ですか。碌でもない事しか起きそうにない予感しかしない…
作者からの返信
カノンも彼女を助けようとしているようですし、よほどの事がない限りは大丈夫なはずです!
第48話 勇者きどり 1への応援コメント
勇者様はカノンの知人なのでしょうかね?
作者からの返信
勇者本人を知っていなくても、同郷の可能性が高いと思ったのかもしれませんね。
タイラーの事から、名前が正確に伝わっていないというのはわかっているはずですし。
第47話 一時の休息 4への応援コメント
ダグラスの判断がこうも的確だとは…カノンとユベールにお金のこと話さなくて正解ですねw
作者からの返信
ダグラスはまだ若いので、大人二人で一杯やろうとなったのでしょうね。
そのせいでちょっとハメを外してしまったみたいなので、お金は持たせないほうがいいのかもしれません。
第46話 一時の休息 3への応援コメント
マリーは腕力ゴリ押しの局面が印象深いですけど意外と交渉能力高いですね。
作者からの返信
彼女の年齢はわかりませんが、吸血鬼ならば長く生きてそうですしね。
カノンのように口が上手くなくとも、駆け引きはできたりするのかもしれないですね。
第45話 一時の休息 2への応援コメント
マリーとダグラスもう何時くっついてもおかしくないほど親密なのに、まだどちらも恋愛に無自覚なのがいとおかしw
いつになったら前進するんでしょうね?
作者からの返信
ダグラスは「吸血鬼相手に」というのとマリアンヌは「人間相手に」というのがあるからでしょうね。
それに恋だとか愛というものを意識する出会い方でもなかったですし。
第44話 一時の休息 1への応援コメント
治癒の力が使えるカノンなら、治癒しながら托鉢もすればそれなりに稼げるはずなので、ダグラスの主張ももっともですね。
作者からの返信
治療の見返りを求めてもいいですし、世界を救うための支援を求めてもいいですしね。
カノンならばお金を稼ごうと思えば稼げるはずです。
第43話 エルフの凋落 2への応援コメント
色々と話が動きましたね、魔族に対抗するために勇者降臨させたという話ですが、魔法が使えなくなった世界では魔族も困ってるのではないのかな?
作者からの返信
マリアンヌも国に帰れなくなっているように、魔族も困っているでしょうね。
ただ身体能力などが高い魔族もいるでしょうし、そういった相手への対処に困ってそうです。
第42話 エルフの凋落 1への応援コメント
珍しくカノンがダグラスの意向に沿った形で役に立ってくれそうな気がするw
普段全然意向をくんでくれないのに。
作者からの返信
カノンとしてもマリアンヌの正体がバレるのは避けたいでしょう。
彼らを説得してくれると助かりますね。
第41話 新たな仲間 6への応援コメント
エルフってどうしようもない種族なんだなぁと…種族という単位で見ると偏見なのかもしれませんが、そういう傾向はあるのでしょうね。
作者からの返信
長く生きていると本音を隠すのがわずらわしくなるのかもしれません。
ただ義理を感じているという言葉が嘘でないのなら、言葉遣い以外はまともなのかもしれないですね。
第40話 新たな仲間 5への応援コメント
ユベール本当に胡散臭いw
まずダグラスを籠絡しにかかったのかな?
作者からの返信
警戒されている相手の警戒心を解きにいったようですね。
彼の本心はわかりませんが、どこまで恩義を感じているか次第でしょう。
第137話 シン世界の神、誕生!? 5への応援コメント
90%でも怪しい、70%以下は命中率0%に等しかったなぁ…(第四次を思い出しながら)
作者からの返信
最近の解析では100%とかじゃないと当たるかどうかはランダムっぽいというのをどこかで見たので、印象の通り表示確率通りではなかったようですね・・・