第50話 エドゥアールの書簡への応援コメント
面白い
第50話 エドゥアールの書簡への応援コメント
この姉、めっちゃ足引っ張ってないか…
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
今更ながら初見です。
ところで誤字?正しい?
「独立を宣言したのは、維持を通すことを」→意地?維持?
ちょっと気になったので…
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
参加条件──星1000以上。 読み専の方どうぞ! の企画を主催しております弥七斗です。
企画への参加ありがとうございます。
相手にされないかもと思いながら、誰か参加してくれないかなと待ってました。
さすがに星が千以上の作品が集まると圧巻です。この場をお借りしてお礼申し上げます。
執筆活動頑張って下さい、応援しています。
第91話 ヴェルナールの罠への応援コメント
>漂う紫煙
日本では「紫煙」は(実際の色はどうであれ)煙草の煙を指します。同様に火薬の煙は白煙、エンジンから出る排ガスは黒煙と表現するのが一般的です。
第35話 和平交渉への応援コメント
小国が舌先三寸で大国を転がす様が痛快ですね。外交最高!
>逆鱗を踏んだらしい。
「逆鱗に触れる」と「虎の尾を踏む」が混ざったようです。状況的には前者の方が良いでしょう。
第15話 再会への応援コメント
面白く読ませていただいております。
殿下の一人称「妾」で敬語禁止がジワジワきていいですね。
気になった表現ですが、
>三百丁ものマスケット銃を仕立てて
手配を表す「用立てて」の方が良いでしょう。
「仕立てて」では服の縫製になります。
第4話 ブリジット参陣への応援コメント
【読み専歓迎】という企画から来ました。
四話まで読ませて頂いた為、感想を書こうと思います。
まず、最初っからクライマックス!
これに限ると思います。
1からの説明をしなくても分かる!という圧倒的説得力が文章中からひしひしと伝わってきました。
王国との争うまでの過程のわかりやすさがそれです。
読ませる文章という物を熟知しているのだと感じました。
キャラクターも立っています。こういうキャラはこういう行動をする。という風な事がキチンと出来ていて素晴らしいです。
行動と言動が一致しているんですよね。
作者の作ったキャラが生きているというか、そんな感じがしました。
まだ、話を読み終わっていないので意見が変わるかもしれませんが、今の私の感想は前述した通りです。
以上が私の感想でした。
第12話 決戦の日への応援コメント
私見ですが、戦略・作戦・戦術の違いをまとめてみました。ご参考になれば幸いです。しつこくて申し訳ありません。
戦略(Strategy)
大きな枠組みでは、国の方針や目標を設定し、それに伴い外交や戦争で方針に沿って目標を達成する為の全体的な構想をデザインするステージです。リソース配分でどのような手段で達成するかを考えます。
戦争という枠組みの中では、動員する軍の規模やそれに伴うロジスティクスの構築、どこまでを勝利の目標とするかなどの、戦争を始めてから終わらせるまでのデザインをするステージです。
作戦(Operation)
戦略を達成する為の方策を組み立てるステージです。最終目標を達成する為の、中間目標を設定して、それを達成する為にプロジェクトを設定して行動することです。
戦争の枠組みでは、どのようなルートでいつまでに侵攻するか、もしくは、どこに防衛拠点を設けていつまで敵を食い止めるか、などの実施すべき各作戦目標に対して配置する兵力の設定やロジの組み立てを行い、戦略目標の達成を目指します。
戦術(Tactics)
作戦レベルで設定したプロジェクトに基づき、実際にリソースを投入して最大限に効果を発揮する方法を考えて実行するステージです。
戦争の枠内では、部隊を戦場に投入して実際の戦闘行為で敵部隊の排除や重要な地上目標の占拠などの作戦目標を達成するために、詳細な部隊の配置(陣形の選択や配備地形の活用など)、火力効率最大化、部隊の投入タイミング(兵科特性を踏まえた的確な投入)、投入する部隊規模など具体的な運用を行い、目前の戦闘に勝利する事を目指します。
作者からの返信
丁寧かつわかりやすい解説感謝致します。
応援ありがとうございますが
とりあえず参加ありがとうございます!とりあえず3回通り読ませて貰いました!
第11話 エマニュエル離脱への応援コメント
>「というわけで、真面目に相手取る気はさらさら無い。それ故に次の敵に対しての戦略は―――――」
戦略 ⇒ 戦術
しつこいですね、これでやめます。
作者からの返信
いえいえ、至らないのは私なのでお気になさらず。
ありがとうございます
第7話 モーゼル河畔2への応援コメント
>俺の掃討した後に態勢を立て直したブリジット隊が続き橋り始めた敵の騎兵に攻撃を開始する。
ブリジット隊が続き橋り始めた敵の騎兵に ⇒ ブリジット隊が続き、走り始めた敵の騎兵に or ブリジット隊が続き、橋を渡り始めた敵の騎兵に
ですか?
編集済
第6話 モーゼル河畔への応援コメント
>その名を受けて最前列で弓箭兵の猛射を受けている歩兵は少数の重装歩兵を先頭に川を渡るべく雄叫びをあげながら走り出した。
その名を受けて ⇒ その命を受けて
え、我先に橋に突撃ですか、そうですか。
第4話 ブリジット参陣への応援コメント
>「いえ、これしきりのこと、幼少期の閣下の面倒を見ることに比べれば何ほどのこともありません」
これしきりのこと ⇒ これしきのこと
第6話 モーゼル河畔への応援コメント
「トリスタン、やるぞ」
「御意」
トリスタンの復唱とともに
↓
復唱って
主人公「攻撃せよ」 トリ「攻撃せよ」
という戦争ものドラマのセリフのイメージなのだけど。
トリスタンのみ軍に指令を出したのなら、
「トリスタンの号令とともに」だろうか?
作者からの返信
修正させていただきました
第17話 ダンマルクの使者への応援コメント
漢字で「畝り」は現代だとほぼ使わない気がするので、もし強いこだわりが無いようなら、かな書きで「うねり」が良いかもですね。
作者からの返信
ありがとうございます
折を見て変えておきます
閑話 ブリジットとレティシアのガールズトーク2への応援コメント
エレオノーラとレティシア色々入れ替わってないですか?
第19話 謎の襲撃への応援コメント
>戦いは集結したらしかった。
「終結」では?
第17話 ダンマルクの使者への応援コメント
>一つの大きな畝りとなること
「うねり」では?
無策への応援コメント
策士なのがいいのですが女の子に持て過ぎるのに腹が立つ(笑)
ここで待たなければいけないのにもやもやする。早く次の展開に
第110話 エレオノーラ来たるへの応援コメント
「こ?」
「ここ……」
「ここ?」
「こけこっこー」と思い浮かんだ
作者からの返信
そういう手もあったか笑
作者は、ど下ネタぶち込もうとしたけど投稿前に修正しました笑
「こ……」
「こ……?」
「ここ……」
「ここ……?」
「婚姻!」
「口淫!?」
的な……
第29話 塹壕戦への応援コメント
全軍の2割が重装騎兵ってかなり多くないです?
結構お金持ちな設定なんですかね?
作者からの返信
クラウゼヴィッツの指摘した
「少なくともオーストリア継承戦争このかた、歩兵に対する騎兵の比にまったく変動がなく、常に歩兵の4分の1、5分の1ないし6分の1のあいだを上下してきたことは注目に値する。それだからこの比こそ両兵種に対する必要をいささかも無理がなく最も自然的に充たすものであり、この数値は直接に割り出すことのできるものでないというふうに考えられるかも知れない。しかし果たしてそうであるかどうかは疑わしい。むしろ騎兵がなお多数であるということには何か別の動機があり、またこれらの動機は極めて多くの事例によって明らかにされている、という方が当たっているであろう」
という記述より、2割が妥当と判断しました。
第3話 エマニュエル伯爵家への応援コメント
良く考えてみると国境の防衛任せる公爵家を取り潰して直轄領にしても防衛戦力置かなければ行けなくなって王家に旨みってそんなに無いんじゃないかな。
愚王か何かなのか?出来ればわざわざ冤罪を作って他貴族まで波及しそうな内乱の種をばら蒔いた経緯が欲しい・・・
ぶっちゃけ、コレで何処の貴族も付いてこない公爵家の当主が結構ヤバかったんじゃないかと思ってしまう。
冤罪で取り潰しても他の貴族が反発しない家って事ですよね?
作者からの返信
確かにそういう考え方もありますね!
作者がこのプロット考えた時に、この公爵領は、三国に抜ける街道を押さえる要衝地帯で人口や生産力以上だけでなく街道収入があって実高が高いというところにエルンシュタットが目をつけた、という設定でした。
封建体制においては、各貴族の領土所有を保証する王家の力が大きく、反乱は起こしずらいと考えました。
せっかく頂いた意見ですので、改稿する際には、意見を考慮した上でのものにしたいと思います。ありがとうございます
第2話 アレクシアへの応援コメント
帝国士官学校の歴史の分だけ主席は存在するんやでぇ
第99話 矢が尽きるまでへの応援コメント
誤字報告ですん。
>お前達、消して死ぬなよ?弓箭兵の射程ギリギリまで前進!
・お前達、決して死ぬなよ?弓箭兵の射程ギリギリまで前進!
かと。
作者からの返信
なっ……存在が消えてる……だと!?
誤字報告ありがとうございますm(*_ _)m
第67話 オルレアン攻防戦3への応援コメント
誤字報告です。
>シャルル陣営が買ったとしても保身が出来る、そういう算段だった。
・シャルル陣営が勝ったとしても保身が出来る、そういう算段だった。
かと。
作者からの返信
ありがてぇぇぇぇ🙏✨
編集済
第83話 タルヴァン派への応援コメント
バトルワゴン登場か
胸熱
フス戦争のヤン・ジシュカ率いるターボル派が使ってた移動野戦砦。
いや、名前からこれが出てくるかと
思っただけです。
ウォワゴンが正しい言い方なので私の言い方が間違えてたのもありますが、
すいません
作者からの返信
浅学なのでバトルワゴンがわかりませぬ……。
思い浮かぶ限りでは、ACAVくらいしか……。
バトルワゴンって何でしょう?
フス戦争の話でしたか!
なるほどなるほど!
異端戦争ですね!
第73話 二人の出会いへの応援コメント
そう言って笑みを浮かべるとエドゥアールは、アレクシアの手を取った。
エドゥアール?ここはセルジュではないでしょうか?
作者からの返信
ぬわぁぁぁんやらかしたァァァァァッ!
報告ありがとうございますm(*_ _)m
第3話 エマニュエル伯爵家への応援コメント
国境にある公爵家を、冤罪でハメて処刑しちゃったんだから、
この国にある全貴族家は、王家によって冤罪で潰される可能性が出てきたんだよね。
第67話 オルレアン攻防戦3への応援コメント
単純な蹂躙では 終わらないですね。調略ですか。
編集済
第66話 オルレアン攻防戦2への応援コメント
なるほど!そう来たか。
素晴らしいです。電撃戦闘、一点突破。
面白いです。
記憶力がないので、なかなか登場人物が覚えられないけど、戦闘シーンは天才的で面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになるってもんです^^*
登場人物多くてすみません😭
編集済
第65話 オルレアン攻防戦への応援コメント
どんな戦術になるか楽しみにしています。
天才ぶりを期待しています。
第57話 妹にいい所を見せたい兄への応援コメント
カッコイイです。
編集済
第6話 モーゼル河畔への応援コメント
緒戦ではなく初戦ですか?
もしくはブリジットさんに合わせるなら初陣?
面白そうで、応援しています。
お返事ありがとうございます。
お恥ずかしい限りです。
作者からの返信
緒戦というのは、戦いの最初の段階を示しす言葉です。
応援ありがとうございます
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
近衛兵…、別に一対一でかからなくてもええんやで…?いくら腕が立つといっても、単身で独立宣言されて、正面から逃がすとかダメだろ。
編集済
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
題名に引かれて読みました。
一話読みましたが、面白いですね。
読み進めていきます。
妹、姉、家族が生き生きしそうなのもいいと思いました。
天才ぶりに期待します。
作者からの返信
頑張って書いてまいりますのでよろしくお付き合い下さい
第32話 ホランドへの応援コメント
1国家間の戦争じゃなくて他の国も巻き込んだ大戦争になり始めてますね
第3話 エマニュエル伯爵家への応援コメント
王国の味方の振りしてわざと足を引っ張るつもりか
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
逆賊を撃て!って逆賊じゃなくて他国の王やぞ。
作者からの返信
エルンシュタット王からすれば、元々臣下だったので逆賊という表現を使用しました。
でも言わてみれば、独立宣言したから他国の王ね
解説回への応援コメント
とても分かりやすいです。
なーろっぱ世界観よりも、正史に基づいている骨格がある方が骨太になるし緻密にかけますよね。
私も戦国時代で書いていますが、非常に書きやすい。
(けど、このジャンルは一家言ある人が多くて大変ですがw)
理論的に構築するには骨子となる具体的な地形や民族関係があれば事件などを引っ張って来れてとても便利なことが伺われます。
作品も読みやすいのでこれからも人気が出るのではと応援しております^^
(★はランキングの関係上後で入れます^^)
作者からの返信
蒼空の鉄騎兵ぶりですね!お久しぶりです。
時代考証とかはそれなりに調べて書いてるつもりです。応援ありがとうございますm(*_ _)m
編集済
第2話 アレクシアへの応援コメント
姉が隣国の伯爵家の当主ってどういうこと?隣国から見れば、他国に伯爵家が乗っ取られたという事になるんだけど、なんで家督相続を認めてしまったのかな?もっと詳しい説明が必要かと。
個人的な理由で他国の内乱に介入というのもあり得ないんだが、隣国の王家は認めているのだろうか?
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
最近発見して読み始めました。
批判になることをお許しいただければと思いますが、
話の出だしは国王が公爵家を取り潰すだけなので、
簒奪という言葉に違和感ありまくりです。
簒奪は資格が無かったり継承順位が低い者が特定の
上位の地位についたりすることだと思うので、
取り潰しが相当な表現な気がします。
また、当主が死罪で領地を取り潰されるケースでは、
当主の家族が晩餐会に出席するなど許される事は
ほぼ無いと思います。
王都にいた父は冤罪で極刑に処せられ領地も没収と決まったが、
領地に残っていた子供たちがその報に接し独立を宣言した。
くらいの流れの方が無理がない気がします。
どんなもんでしょうか?
作者からの返信
確かに💦
今後、折を見て修正していきますね!
主人公は頭がいいのに作者はそうでも無いのが辛いところ……。
貴重なご意見、ありがとうございます!
第1話 独立してもいいですか?への応援コメント
ついでに国王もやっちまえば良いのに
宣戦布告してわけだし
編集済
第59話 騎士道精神への応援コメント
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