応援コメント

第3話 エマニュエル伯爵家」への応援コメント

  • 良く考えてみると国境の防衛任せる公爵家を取り潰して直轄領にしても防衛戦力置かなければ行けなくなって王家に旨みってそんなに無いんじゃないかな。
    愚王か何かなのか?出来ればわざわざ冤罪を作って他貴族まで波及しそうな内乱の種をばら蒔いた経緯が欲しい・・・
    ぶっちゃけ、コレで何処の貴族も付いてこない公爵家の当主が結構ヤバかったんじゃないかと思ってしまう。
    冤罪で取り潰しても他の貴族が反発しない家って事ですよね?

    作者からの返信

    確かにそういう考え方もありますね!
    作者がこのプロット考えた時に、この公爵領は、三国に抜ける街道を押さえる要衝地帯で人口や生産力以上だけでなく街道収入があって実高が高いというところにエルンシュタットが目をつけた、という設定でした。
    封建体制においては、各貴族の領土所有を保証する王家の力が大きく、反乱は起こしずらいと考えました。

    せっかく頂いた意見ですので、改稿する際には、意見を考慮した上でのものにしたいと思います。ありがとうございます

  • 国境にある公爵家を、冤罪でハメて処刑しちゃったんだから、
    この国にある全貴族家は、王家によって冤罪で潰される可能性が出てきたんだよね。

  • 王国の味方の振りしてわざと足を引っ張るつもりか