なんでやねん。漫才はお笑いや。観客おらんかったら、駄目やないかい。こんな切ない話に漫才ネタは、なんでやねん。ああ、救いがほしい。なんでやねん。
ずっと読み専の私でしたが、2021年から執筆を始めました。 異世界もの、転生もの、恋愛ものを中心に執筆をしています。 まだまだ稚拙なところが目立ちますが、どう…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(127文字)
面白い。別に、作者に気を遣うわけではないけど。重い設定に、軽いフレーズ。繰り返し読む内に、リズムに巻き込まれる。好きな、展開です。自分が書くと、短編でも数か月かかる。人の小説…続きを読む
あらすじに記された通りを想像しながら読んだのに、とても面白かったです。漫才。なんでやねん。定番になったツッコミを、こんな形で見ることになるとは。意外性の面白さと、胸にジンとしみる感覚が忘れがたい…続きを読む
二人は、自分たちの置かれた状況を星の環境で察しながらも、触れ合います。 後半の「なんでやねん」。 なんでやねんに同調しつつも、その後のなんでやねんに「なんでやねん」と思い、そして最後には「…続きを読む
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