いや、異種恋愛としては、異色中の異色!発想がむちゃくちゃです。どうしてくれよう、ホトトギス。誰か、なんか言ってって、取り敢えず、読みましょう。おすすめ♥️
ずっと読み専の私でしたが、2021年から執筆を始めました。 異世界もの、転生もの、恋愛ものを中心に執筆をしています。 まだまだ稚拙なところが目立ちますが、どう…
高校生女子が、異世界で油圧ショベルになっていた――。意味わからない現状なのですが、そこで意味がわからないほどときめいてしまうのです。一文だけ切り取ると官能的なのです。相手のラーシュさんはとても…続きを読む
油圧ショベルに転生した女子高生がと、異世界男性のと恋物語。女子高生の一人称が自然で読みやすいです。そして、油圧ショベルに恋する異世界男性も想像するとものすごくシュールで、おもしろかったです。…続きを読む
どういう感情を持てばいいのかわからないです。とにかくめちゃくちゃ面白かったです。女子高生ではなく『高校生女子』という言い回しからして、独特な雰囲気を感じました。
いいか、落ち着いて良く聞いてくれ。何を言ってるか解らねぇだろうが、俺だって何が起こってるんだか良く解らねぇ。確かな描写力。だが油圧ショベルだ。乙女心が眩しい。だが油圧ショベルだ。繊細なシー…続きを読む
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