書ける時、書けない時、調子がいいとき、そうでないとき。

書く人々の思い悩む姿をつぶさに拾って場に落とし込んだ楽しい創作者たちの風景。いつも都合よく楽しく書けるわけはない。パソコンに向かえば自然に文章が出てきてばかりなわけもない。一喜一憂、四苦八苦する楽しさですね。

ありがとうございました。