親父ーそれは寡黙で己の信じる人生(みち)をただひた走る者である。その生き様は不器用で周りの事など考えてないように思える事もあるけども。大切な事は胸に秘めココロの奥底は暖かな思いで満ち溢れているのである。戦後、彼方より届いた手紙から始まる物語。とても続きが気になるお話です!
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