誤字報告です。

それを知らずに防具を失ったと思い込んで油断したモグオムへ、
　　　　　　　　↓
　　　　　　　武具？
　　　　　　　武器？

誤字報告です。

しかも魔闘乙女マジバトヒロインとのコンビで変身するわ協力な技を出すわ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強力な

誤字報告です。

遅くまで夜更かしや不安で眠れなかったなど、学生になりがちな失敗だろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがち

最後までテンポとノリが良かったです。

クトゥルフ神話との設定のかけ合わせが上手。

終わってしまいした。

もったいなくて最後の章は少しづつ進めていたのですが、ついに。

エルルがあまりにやり切った感で、このまま魂が成仏して終わるんじゃないかと思ってしまいました。
ちゃんと次に繋がる終わり方でしたね。


こんな魔法少女ものの書き方があるんだなと、切り口にとても勉強になる作品でした。

ひとまず、ありがとうございました。

ついにゾス眷の三人に見事勝利！　やはり最後はドレイクが締めなきゃ、ですね。
しかし逃してしまいましたが大丈夫でしょうか。逆襲が怖いですが、残り話数的にそれはないですよね。

エルルだけ３回戦突入で精も根も尽き果てそうなんですが。


姑息の誤用見ると突っ込むべきか、突っ込んでも場が白けそうだし、悩みますね。確信犯、気の置けない、役不足なども。

まずは１丁あがりですね。

私、世の中で一番怖そうな武器って棍棒だと思ってます。
木を削っただけの、ケンタッキーみたくちょっと膨れた感じの。あれロトの剣と並べたら、棍棒の方が遥かに怖いですよロトの剣なんてオモチャですよ。

こんな時に気持ちバラバラだなんて……
でも相手三人こっち一人じゃなくて良かったですね。

さて戦いはどうなるのか。まあ、どうにかなっちゃうのでしょう。

調子に乗った生徒会長のエロ本談義に花が咲いたらどうしようとヒヤヒヤしていたら、別の方向性にヒヤヒヤすることになってしまいました。
という段階で戦いですか。
でも、仲違い中に敵出現とは、良いステージが整った感もありますね。

間のもたない女子会が、なんとも良い感じです。

まいんちゃんの猫かぶりは、ほむらちゃん一人のためですか？　他の二人とはもう面識あって、打ち解けたり、腹黒いとこ見せたりしてますもんね。

しかしやはりほむらちゃん、大乳に食い付きましたね。

三体三ですか。ＫＯＦですね。私は京様推しなくせに94ではスポーツチーム使い。とかどうでもいい話。

ほむらちゃんまいんちゃん、まだ会ってもないし、連携面ではゾスの眷族圧倒的有利な気がしてしまいます。

「オレ？」と、まいんちゃんがエルルの一人称にツッコミ入れて欲しかったなと思いました。

さて、ほむらちゃん、まいんちゃんと会ってしまったらどうなるのか。その小柄な体型ロックオンで「どぅふぇふぇ、ま、まいんちゃん、お姉さんの家にこのまま泊まってかない？　お風呂一緒にい」「通報したエル！」

私、「昔の特撮ヲタ」だった頃があって古い作品をよく見てたんですけど、ＶＨＳとかレーザーディスクで。
ジャイアントロボというのがあって、指からミサイル出すんですよ。
少年が命令すると、それぞれの指先にガシャガシャガシャと先端が飛び出して発射用意。それが発射されると、十本でおしまいどころかマシンガンなんですよ。ドバババババババババ、あの指先装填シーンはなんだったんだと。

かまちょ、あたおか、かまちょ、よく分からず、知ってても意味の理解に数秒を要してしまう古い世代でございます。

ＢＬなんかも私の若かりしころはヤオイなんて言ってたんですよね。なんかこれに感しては現在のほうがなんの捻りもないのが不思議です。

昔のヒーローヒロインは、見た目の統一感だけでなく、気持ちまでピシッと統一されてました。アオレンジャー以外。
子供のニーズなのか、大人が提示したい価値観だったのか。
そんな作品しかなかったからそういうものと思ってましたけど、現在の様変わりは凄いですね。
昔のレッド像なんて、もうパロディとしてしか残ってない。

意外、秀才で賢いんですね。胸と反比例しないなんて珍しい。

キャラ分かりやすいから誘導して戦わせるのも容易な気がします。
しかし、ドリー厶ランドの連虫は、ちょっとおかしいです。

なるほど牛だからあの胸なわけですね。
まいん、この名前はなんでしょう。自己中？　地雷の意味もあるらしいですが。

とてつもなくヘヴィな嵐が巻き起こって一瞬にして去って行きました。


まともな子ではとても魔法少女にはなれないんですね。

三癖四癖ある魔法少女ばかりで、ゾスの眷属の存在感が……

何故、電信柱の真上に立つのでしょうか。

早くエル語を演技でなく自分のものにしないと。風華さんには一度怪しまれたら隠し通せないかも。

本ギッチリの理由、納得しました。
よりによって何故そっちの方向に、とは思いますが。

ヤバい変人だ！
でも、そんな成人図書館たる部屋へ、自ら招こうとして殴り合いしていたくらいなのだから、あまり隠すつもりもないのかも知れないですね。

サブタイトル見ると、まだ魔法少女が出てくるんですね。
ひょっとして、知識、知性、知能、一人一つずつ欠落しているとか。仲良くなって始めて「あたしたちはみんなで一人！」「気付くの遅いエル！」

いきなり戦い殴り合いが始まりましたが、共倒れたら世界の平和はどうなるんでしょう。

やっぱり変な人だった。

さあ、いかにもって名前の女子が現れました。
えらく気が強そうですね。
ほむらちゃんみたく性癖が変態でなければいいですが。……変態、なんでしょうかやっぱり……

……と、いうことだっのですね。
コンクリート頑張って持ち上げたのは。

ほむらさんは、どこへ向かおうとしているのでしょうね。
物語はちゃんと軌道修正されるのでしょうか？

「みんな13歳になる前に死んだ方がいいと思うんだあ」
「や、やめろエル！」

行き着く果まで行き着かないよう、誰か早めの対処を〜。

こども好きなんですね、ほむらちゃんは。

　ヤ○ザ事務所に素体がごろごろいますよー。
　倒されたら倒されたでと考えると一石二鳥。
　ってスミマセン！　ヤク○の関係者の人たちスミマセン言葉が過ぎました！

　それはそれとして、敵側もしっかり描いていて素晴らしいですね。
　わたしなど書きたいことしか書けないものだから、敵のやりとりなど文が考えつかずいつしかまったく書かなくなりました。苦しんでどこかからか拾ってきた言葉を並べるだけになってしまうので。
なら一人称で書けばいいのにとも思うんですが、それもカメラ的に、また心理の客観描写が出来なくなるから嫌で、いつも一人称的表現を多分に含ませた三人称。わがままです。

さして意味なく側溝のコンクリート蓋を外そうとして、ちょこっとだけ上がった蓋に指を挟まれてエライ思いをしたことがあります。
凄まじく痛い思いをすると人間「どぅうふへへ」ってほむらちゃんみたく変な笑いが出ちゃうんですよね。

冬のスカートはもちろん寒いです。
でも、スカートだから寒いのと冬だから寒いのと半分半分、ズボンとそこまでの大差はありません。
寒さにガチガチかじかんでしまうかどうかは、おもに上半身の服装によります。

うーん、ちょっと頭がアレな子だったのですね。
街を守っていたら勉強時間なんかなかなか作れないと思いますが、そんなレベルじゃないみたい。でも、魔法少女活動のせいに出来るのはよかったですね。

なんだか、お年寄りが排泄の介護を受けているかのような、そんな気持ちになってしまいました。

合体技で見事、勝利ですね。
めでたし。

と、ここでなんなんですが、エルルは王女より王子がよかったかなー、と。器と魂とで性別が異なると、どうにも感情移入が難しくて。
なので私は、ほむらちゃんにロックオンです。しっかりしてて、とても良い子ですね。
ドキプリの相田マナちゃんみたいな感じかなと勝手に思っております。さすがに生徒会長ではないでしょうけど。




あと、誤字報告です。些細なところではありますが。

〉思考が追いかなくなる一歩手前

やはり妖精のままじゃ弱……と思ったら逆転ホームラン。でもこの形体になれるなら、ドレイクも楽になるどころかそもそも不要かも。

いや、後方支援に徹した方が良いのでは。華奢過ぎて攻撃受けたら手足が軽くもげそうな気がします。

それはそうと、最近の変身アイテムはおもちゃ販促のためとにかく喋りますよね。最近の平成ライダーは作中であまりにもうるさくて辟易ですけど、プリキュアは控えめでいいですね。

詰んだあああ、と思いきや気の持ち用でちょっと熱い感じに、話が動き出しましたね。
しかし新エルルは上手く戦いをサポート出来るんでしょうか。能力が魂によるものだとしたら、本当に詰んじゃいます。

魔法少女ものの付属妖精に語尾は大切です。

でも自分の名前を語尾に付ける系って、考えてみると変ですよね。父母、家族でみな語尾が変わってしまう。

昭和特撮オタの私には、怪人の「ディッ」がやたら心地よく心に響きます。イナズマンＦのデスパー怪人みたいで。

〉　エルルが消えれば、全部丸く収まる

エルルが、怪人たちを呼び寄せてしまった張本人？　と一瞬思いましたが、そうではなく、自分の魂を犠牲にして他者の魂を自分の体に封印する術、とかそういう技を使えるということでしょうか。

魔法少女小説の企画へのご参加ありがとうございます。

妖精になるというのが、なんとも意表をついた発想の作品ですね。
ゆっくり読ませていただき、感想なども書くつもりでおりますのでどうぞよろしくお願い致します。