応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    ついに追いついた。続き待ってます

  • 第133話 都市最強への応援コメント

    アリシアってもしやエリカより強い?です?エリカが魔術に拘るから、そう見えるだけなのでしょうか?

    作者からの返信

    アリシアとエリカなら、アリシアのほうが強いですね。これはもしかしたら、覆ることはないかもしれません。

    エリカは魔族の力を意識して使わないようにしています。魔術師として成功するためです。エリカは魔術を使うことで魔術に慣れていってます。

    対してアリシアは魔術なんてこれっぽっちも興味ありません。実技はオール赤点くらってます。
    そして魔族の力を使うことにも抵抗はありません。むしろ、力を日々制限しているのが、ストレスになっています。
    だから、工場では駄目だと分かっていたのに関わらず、最後に力を開放しています(もちろん、クレアのために怒っていたことも関係してますが)。

  • 第129話 ワールドギャップへの応援コメント

    読んでるだけで、エリカが(凶悪に)良い笑顔であることが分かる

  • 第126話 蘇生魔術への応援コメント

    今回の話を読んで、他作品で蘇生魔法の文字を見るとどうして萎えるのか分かった気がしました。
    たぶん『欠陥魔術』の言葉が無かったら、また蘇生系かぁ なんて思って残念な気持ちやったかもしれないですね。やっぱり良いですね。この話(作品)を見つけれた(出会えた)事に感謝ですね。もっと読まれてもいい作品だと思うんですけどねぇ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とても励みになりました!

    書きたい全てを描ききれるか、わかりませんが、一部(夢羽ルート)の完結と夢羽の転生の秘密は絶対に最後まで書きます。

    余裕があれば、二部(ユウルート)も書きたいと思っています。

    それと、レビューもありがとうございます! 嬉しかったです。

  • 第121話 定期診察への応援コメント

    ん?あなたのホントのお名前は?ってところでしょうか?

  • 第119話 プレゼントへの応援コメント

    脳までとはいかんが、なんかいぃね。…扉の陰から2人ほど覗いてない?

  • 第117話 緑の花言葉への応援コメント

    『甘すぎて、脳がもたれる。』砂糖吐きそうより甘そう。絶対ツラいやつだわ、ケイクン乙。
    ユウだったときは本人が主軸って事もあるけど、友達同士では賑やかでもなんとなく殺伐とした雰囲気もあったんだろうと推察出来る、でも夢羽である今は(魔族を目の前にしたら分からないけど)違う気がする。


  • 編集済

    第116話 魔人の真実への応援コメント

    なかなかに考えられてますねぇ。しかし混乱を避けるのと、知られて困る人間がいるんだろうけど、魔族だ魔人だと言ってるのが実はブーメランしてるとは、滑稽な話ですね。

  • 第111話 魔術大会の終わりへの応援コメント

    暗殺未遂もさることながら、(物語が進むためには仕方ないとはいえ)カレンさんの身辺調査ザルすぎません?これはサツキさんの心配も仕方がないかと思われますね。

  • 第110話 本戦③への応援コメント

    いろんな作品を読んでて思いますけど、なぜ背後が取れた時点で四肢を落とさないのでしょうね?これまで指輪を付けて入国してきた魔人を、有無を言わさず殺してるのに。脳と口さえあれば会話はできるのに。

  • 第108話 本戦①への応援コメント

    (悲報)主ではないにしろ1戦も書いてもらえない上級科。袂を分けたわけではないけど、今回勝ったことを幼馴染み4人は、どう見たんだろう?魔人のエリカと常に一緒に居るんだから、噂や情報は科が違っても入ってきてるとは思うんですけどね。勝手に併願で受けて普通科に行ったことで無関心になったのなら、寂しいですね。

    作者からの返信

    ご意見いつもありがとうございます。
    幼馴染4人の目線も描いたほうがいいとは、私自身思っています。
    いつか補強の意味で描けたらなと考えてます。

    無関心という訳ではないです。
    ユウの周りには常にエリカ達がいたり、科が違ったり、上級科の忙しさから、なかなか話しかけにくいんだと思います。

    それとあくまでも、4人はユウの友達です。夢羽ではありません。
    夢羽の話にひと区切りついたら、ユウルートを描こうと思っています。そのときにまた、4人は活躍してくれることでしょう。

  • 第105話 ツルギトダンスへの応援コメント

    すいません。補足をください。
    ガルシアは戦闘不能、セシルは降参を宣言していませんでした。ユウは枯渇気味とはいえ、2人とも意識があったため(パート戦だから)勝者判定がユウ側に上がったのですか?

    作者からの返信

    補足します。
    その認識で大丈夫です。

    このエピソードは一回構成(プロット)を大きく変えました。 
    変える前は、4人で作戦会議をする話があったんですけど、会話だけで4000字越えで、ダレると思ったのでまるまるカットしました。
    結果、勝利条件が抜けた訳ですね。すみませんm(_ _)m

    本当はエヴァが下記のように解説してくれる予定でした。

    「勝敗については、反則負けと申告による降参を除いたら、勝利条件しか設定されてない。
     それもシンプルで、相手を戦闘不能にさせることだけ。
     ペアの場合は、片方を戦闘不能状態にすればいい。同時にそれが起こった場合は、残った一人で試合を続行……。大まかにはそんなところね」

  • 第104話 ともにへの応援コメント

    あのエリカがギリギリだが挑発に耐えれるようになった(((゜д゜;)))仲間や独りではなく、欠点を補い闘えるユウの存在のおかげですな。
    エヴァが姉を連れてきたんだから、エリカも妹連れてきたら良かったのに…

  • 第96話 譲れない思いへの応援コメント

    魔人ではない味方が出来たが故の弱さですよねぇ。人としては成長何でしょうけど、戦士としては難しいところですね。
    前話のユウというか、冷めてた夢羽に熱が入ってきたのは、ユウが混ざったからでしょうか?
    他人のために火の中へ走った彼女を追いかけた夢羽。彼女は大事な人だったから、では今回は?そこまででは(未だ)ない相手に大声をあげてるのは…夢羽であってもユウであったとしても、以前とは違う自分になってることに気付いてるのでしょうか?私としては読んでて、皆人間味が増して面白いですけどね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ユウが混ざっている可能性は多いにあります、
    幼馴染4人の発言からユウは、やんちゃをする性格らしいですから。
    しかし正直に言ってしまうと、これを書いたときはそこまで考えてないです。勝手にユウは怒っていました。

    ただ彼が最早、夢羽でもユウでもないのは確かです。

    それとひとつ付け加えると、夢羽の人格というか性格に影響を与えている人物がもう一人います。それは陽月です。
    夢羽は最初空っぽでした、しかし陽月に多くの物を与えってもらったおかげで、彼は今の彼になりました。彼は本来、優しい人間はありません。しかし、陽月に触発されて優しさを得たわけですね。

  • 第75話 本物への応援コメント

    これって見た目はいっしょで記憶はあるけど、好き嫌いや趣味・性格はほぼ別物とゆう事ですか?
    夢羽が…そう書いてましたね。
    すいません、分かりました。
    死んだ人間を、例えファンタジーでフィクションで魔法であっても生き返る事には反対な自分です。でもこれは(生き返る事の)なかなかにエグい結果(解釈)ですね。見た目が姉なら良いと言った妹と勝手に他人を押しつけられた自称姉、今後この2人の事もさわり程度に描かれてるといいのですが、色々自分が持ってない視点で書かれてる作品でホント面白いです。読み始めたばかりの自分がいう事ではないですが、ぜひ最後まで書き切ってほしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    その通りですね。中身の魂は別物で、限りなく本物に近い、偽物なんです。ユウと同じようにクレアの中身はクレアとしての在り方をこれから悩むことでしょう。

    他の作品では魂の概念をそもそも描いてなかったり、同じ魂が入ることが当たり前となっていることが多いと個人的に思います。
    この作品では魂と転生の概念を書いているので、とっくの昔に転生しているクレアの魂を呼び戻すことなんて出来ない訳ですね。だから、偽物の転生者が再生された身体(器)に勝手に入る訳です。

    ただ注意してほしいのは、クロード先生は、中身の魂に前世の記憶があることを、まだ言及していません。
    ユウは自身が転生者であるから、その可能性に気づけますが、エリカやマナはその事を全く理解してません。普通はそう考える筈です、なんせ自分達に前世の記憶なんてないのですから。

    つまり、エリカとマナは魂が違うだけでクレアはクレアだと思っています。(この辺りは難しくて、正直自分も混乱することがあります)

    この後の展開でクレアは何度か出てきます。その時のクレアの変化を見てもらえたなと思います。
    長文失礼しました。m(_ _)m

  • 第38話 夢羽としてへの応援コメント

    俺に『仮』が…
    アンタに『仮』なんて…
    『借り』への訂正をお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何回か見直したんですけど、全然気づいてなかったです笑
    訂正しておきました。

  • (内容は覚えて無いようですが)誰かと会話をして夢羽はユウになり、本人は地球に似た環境から地球と言っていたと思うのですが、今回初めて他キャラからここが『地球』であると言われてました。
    夢羽は
    1・1度文明がぶっ壊れた後の遠い未来の地球への転生
    2・パラレルな地球への転生
    どちらを果たしたのでしょう?
    すいません。なぜか気になりましてm(_ _)m
    1なら魔術にしか見えない科学技術が発掘されて、夢羽にとっては強みになるのかな?っと思ってしまいました。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!!
    1と2ならその両方と答えることになります。
    これはネタバレではありません。
    すでに大陸の形で表現しています。
    科学技術が発掘される展開は、面白いですけど、今のところ考えていません。
    地下に埋まっている可能性は大いにあります。ていうか、ロボットの一つくらいなら絶対に埋まってます。
    ですが、それを発掘する展開を夢羽達の物語に組み込める自信がありませんね。描くのだとしても匂わせる程度になると思います。

    それとアイナとか他キャラが普通に地球って言っているのに、夢羽は地球であると認識するのに遠回りしていますね。ユウに入った時点で記憶から「ここも地球だ」と認識するのが自然な気がしました。この辺は描写が破綻している感がありますね。直せるかわかりませんが、直したいと思います。

    ご指摘ありがとう〜!

  • 私が確実に『時分』が夢羽だと→『自分』の間違いでしょうか?
    本日この作品を見つけ、仕事の合間に読み進めて徐々に最新話に追いついていこうと思います。
    転生に気付いて、即俺ツエェェやチート等でやらかすのではなく、入れ替わり(?)による戸惑い・弊害の描写に共感が持てて、今後その彼がどのように変わっていくのかを、愉しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただき、貴重な感想をありがとうございます!
    今日、私はオフでしたので指摘箇所修整しておきました。
    時分はないですね笑

    転生者として生きていくのは、どういう意味を持つのかが、この作品のテーマです。チート無双も悪くないですが、転生者には転生者にしか出来ないことがあると私は思っています。
    難しいテーマですが、頑張って描ききりたいと思っています。

  • 第22話 火焔の女王への応援コメント

    企画からこんばんは。そーやです。

    転生モノはこういう機会でもないとまず読まない方なのですが、転生のきっかけとなった事件が劇的ってのは比較的少数派な気がします。

    デカい未練を残した以上、夢羽は現世への帰還を目指してもいいくらいなのですが転生としては微妙に不自然な形式になってるあたり、その辺に仕掛けとか仕込まれてたりするんでしょうか。



    ……さておき、この辺まで読んでみてアミーとかユリ姉さんとかオリビア先生とか女性キャラの方がだいたい強いってのは……ユウの立つ瀬ねぇな! いいぞもっとやれ!

    作者からの返信

    貴重なご意見、ありがとうございます!!

    そーやさんが言っている通り、転生については仕掛けというか転生した理由を明確につけるつもりです。

    それと女性キャラがこぞって強い件に関してですが、言われてみればそうですね。気づきませんでした(笑)
    不思議な事に、これから登場する女性キャラも全員強キャラばかりですし。これはもう自分の嗜好なのかもしれません。


    ……この作品について初めて感想が頂けて、とても参考になりました。改めて感謝申し上げますm(__)m

    最近、忙しくてなかなか、他の方の作品を読む時間が確保できていない状況なのですが、是非時間があるときにそーやさんの作品を覗かせて頂こうと思います。

    ほんとうに助かりました!!