最初は主人公と共にそんな馬鹿なと思っていたけれど、段々、信じてしまう。こんなにドーナツホールが存在感を示す話あるだろうか。読み終わった時に、ドーナツ(や、穴が開いてる食べ物)が少しだけ怖くなります。
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