ぜひ作者様の説明書きの順に、読んでみてください。何度でも味わいたくなる作品です。
小さい頃から、物語のキャラクターや設定を考えるのが趣味でした。今ではそんな時間もなくってしまいましたが、供養のために細かく設定を作っていたものを形に残すことに…
ゴンチャロフさんです。大正時代です。神戸です。日本酒は、あるのかな?
ウィットに富んだ概要欄に導かれ、一気に読み上げた。お酒が得意ではないため、実世界ではウィスキーボンボンを口にすることはないが、この作品は二度味わった。余談ながら、ウィスキーボンボンの“ボンボン…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(884文字)
ショートな読み切りミステリー!女の嫉妬って怖すぎます・・・・・三つのお話の構成で一つのストーリーになってるのですが、最後読んだあと、もう一度読み返すと、三話楽しめる物語構成で、作者の方がとて…続きを読む
もっと見る