13 金色の髪の王子様への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
当代シャンタルの可愛いさにメロメロです(^-^)🍑
また、その健気さには涙が零れそうになります。託宣が出来る能力は無いのにシャンタルとして祭り上げられ苦悩し、黒のシャンタルに依って初めての託宣が出来た事に安堵する。私が当代の頃の年齢にはホントに何も考えていないガキんちょでしたから💦 そう言えば黒のシャンタルが能力の無い当代を託宣したのは何か理由がありましたっけ?🍀
神官長は謎が多いですね。この外見からは想像も出来ない野望と言うか夢想は、彼の中にずっと秘めていたモノだったのか?誰かに吹き込まれたモノなのか?これからの展開に要注目ですね🐦️
しかし改めて、この作品にはとても個性的で魅力ある人物が数多く登場していますね。物語の登場人物は作者の内面を写す鏡、とも言われていますから小椋さまの人間性がベルやマユリアやシャンタル、トーヤやミーヤやフェイやキリエ達に反映されているのでしょうね(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
励みになります。
小さい素直な子はかわいいですよねえ。
そして本当に健気なお子さんなのでそばにいたらぎゅっとしてあげたくなります。
黒のシャンタルの託宣は、次代様の誕生を知らせてもらうためですね。
それがなかったら交代できないので。
そして、どうして託宣の能力がない当代をが託宣で選ばれたかについては、託宣した本人自身にも分からないことなのかも知れないし、これから出てくるのかも知れません。知らんけど(笑)
神官長はまあ、これから色々出てくる、かも?(笑)
私個人は本当に特にこれといってない、ぼやっとした人間なんですが、もしもそう言っていただけるほど色々な人間が出てきているとしたら、やはり幼い頃から本の虫で、お話が大好きで、お話以外の不思議なこと珍しいことも大好きで、それらから空想することが好きだったこと、それから周囲に色んな人間がいる環境だったこと、が影響してるかも知れません。
いつかこっそりキタウラもどこぞに混じっているかも知れません(笑)
13 もう一羽の青い小鳥への応援コメント
トーヤの懐の深さがどんどん分かってきます。
神に選ばれたのがトーヤだったというのは、分かる気がします。
情に厚い人間ってやはり、そばにいたらほっとしますね。
作者からの返信
ありがとうございます、なんだかトーヤが照れてます(笑)
真面目な話、トーヤにはあちらのミーヤ、あちらのミーヤにはトーヤの母が情をかけていて、その記憶があるからこそ、今のトーヤがあるのだと思います。
もしもトーヤの母が泣いてる幼い女の子を「珍しくもないよくあること」と知らん顔していたら、その子も母が亡くなった幼いトーヤが追い出されたり、二束三文で使い捨てのように売られても知らん顔していてたら、長じたトーヤがどうなっていたか分かりません。
大事ですね、誰かを大事にする気持ちって。
そしてその気持ちはいい意味で感染していくんだと思います。
2 駆け出す平原への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
この作品にはフォローをしてあるのに、何故か更新の通知が来なかったので今まで読む事が出来ませんでした。ナンテコッタイ(>_<)🌳
でも、マユリア信者の私としてはマユリアの描写が読めて良かったです(^-^)🍑
アランを改めて再評価出来ました。伊達に隊長をやってませんね。ルギはもう少しで変われそうなんですけど。マユリアが何か危害を受けたらブチ切れて変われるのかも知れませんね🍀
さて、今回は近況ノートを見て更新を知ったのですが今後も小椋さまが更新したのに通知が来なかったらカクヨムの運営サイドに問い合わせをしなければなりません。このサイトって何か運営に緊張感が無いような気がするんですよね。ベルに言わせれば「テメェら仕事としてやってるんだろうが!」となりそうです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、うれしいです。
私もそういうのありますね。でも粗忽物なので自分が見逃してるのかなと思ってました(笑)
見つけてくださった時にゆっくり楽しんでくださったらそれでうれしいので、細く長く見守ってやってくださいね。
マユリアとルギの少し違う面が出ているといいのですが。この二人も少しずつ何か変わっているのか、それともそちら本当なのか。
そしてお兄ちゃんも妹に負けずにがんばってる、というところを見せております(笑)
最近、ちょっと多忙だったのと体調のことで更新が滞ってます。それで近況ノートでお知らせしようかなと思いました。
というか、実は検査入院しておりました(笑)
それで返信が遅くなって申し訳ありません。
もしかすると、それで遅れてるとお感じなのかも知れません。
ベルの出動はもう少しだけお待ちください(笑)
17 アランの攻撃への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
ダルの家族達の包容力と言うか、懐の深さには今更ながら脱帽です。ベル、良かったね。ベルにも帰る場所が出来て。家族が出来て(^-^)🍑
シャンタルは本当に自然体ですね。まぁ、トーヤに言わせれば能天気ですが。その能天気さがこれからのお話の展開には重要なのかも知れません🍀
ベルとフェイの共通点は、その「純粋さ」だと思います。もし2人が出会う事があったら、大親友になっていたでしょうね🐦️
さて、物語も終盤から終息へと向けて動き出していますね。今の所は前国王派と現国王派の対立、新しいシャンタルの誕生がメインかと思われますが私にはこの先の展開は読めません。私が言える事は「皆にシャンタルの御加護がありますように」です(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いつも北浦さんのコメントを拝見するとうれしくなります。
八年前の交流が、特に村長やディナとは特別な交流があったからこそですね。
ダルがいたから、かなあ。
本人の中には色々葛藤があると思うんですが、見た目がどうしても(笑)
ベルとフェイが会えてたら、そりゃやっぱり「全然違う」二人なんですが、なんとなく合いそうですよね。フェイはベルの影響でちょっと元気に、ベルはフェイの影響でちょっとおしとやかになるかも?(笑)
はい、もうちょっとなんですが、この夏は忙しくて本当に時間がとれなかったのと、少し体調を崩したので執筆が進みませんでした。
今年中には終わらせたかったんですが、ちょっと無理かなあ。
5 出迎えへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
うーん、やはりミーヤはスゴイです。最近はこればかり言ってる気もしますけど💦ミーヤは相手が誰であれ、相手に寄り添い相手の事を思いやる心を持っています。これこそが本当の「慈悲の女神」のように思えて来ます。この作品のラストで鍵を握るのはミーヤのようにも思えて来ました🍀
皆もそれぞれ自分で考えて動き出してますね。特にベルの行動力はスゴイです。でも私は髪を切ったベルを観てみたい!少年のように見えるベルも愛らしいです🐦️
マユリアもちょっと出て来ましたが、マユリア信者の私としては出て来てくれるだけで嬉しくなります。ルギはマユリア直属みたいになってますけど、マユリアはルギの事をどう思っているのか?何て事も気になってます🌳
これから最終版にかけて執筆の方も大変かと思いますが、無理はせずお身体をご自愛ください(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ミーヤは元々が人のことを思ってというタイプなんですが、八年前の経験で磨かれてしまったのかも知れませんね。強さを持った分だけ優しさも強くなったのかも。
ベルの短髪は私が見たかったから、という部分も大きいかも知れません。どこかでこういうことやらせたいと心の中で思っていたように思います。
悪ガキベル、私も見たいですw
マユリアがなんかもやもやとした感じですが、ディレンと話せたことでちょっとホッとしたようです。マユリアもルギも、これからどうなるのか、どうしましょうか(笑)
ありがとうございます。
なんとなく今は一部の後編を書いていた時の気分、決めた結末に向かっているようで、ちょっと横道にそれているような、そんな感じです。
本当に暑いですから北浦さんも無理をなさらずにいてくださいね。
あ、それからこちらで追伸ですが、私はマユリアみたいなお嬢様ではありません。がっかりさせてしまったかも知れませんが、そういうことです(笑)
11 伝わるへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
まず、ミーヤはスゴイです!あのセルマの「何か」が変わろうとしています。北風と太陽ではありませんが、ミーヤは誰の心にも「昇る朝陽」をもたらしてくれる存在なのでしょうね(^-^)🍑
さて、王宮の方が不穏になって来ましたね。この王親子の争いの黒幕は今の私には判りませんが、この国自体が変わろうとしているのかも知れません。その為の「黒のシャンタル」なのかも🍀
番外編は大いに賛成です、と言うか是非とも書いて頂きたいです🐦️ これだけ個性的で魅力あるキャラが沢山いるので、書かないのは勿体無いと思います(^-^)🍎
追伸
少し前の猛暑はちょっとキツかったですね。私はリアルが多忙なのもあって、肉体的にも精神的にも少し参っておりました💦それでも週に1度の投稿はしておきたかったので、他の方の作品を読んだりコメントを付けたりが中々できませんでした(>_<) 小椋さまは体調の方は如何でしょうか?あまり無理はなさらずにお体をご自愛ください🍦🍧☺️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、いつもずっと感謝しています!
ミーヤは何があってもミーヤのまま、そここそあのトーヤも惚れた芯の暖かい部分なんだと思います。まあ頑固で困る部分も大きいですが(笑)
第三部のタイトル通り、色々もやもや立ち込めております。「黒のシャンタル」の出現でさすがのこの国も転機にきているのかも知れませんね。
ありがとうございます。
今一番書きたいなと思っているのは、ディレンとあっちのミーヤ、そしてちびトーヤの話、それから「死神」と呼ばれるにふさわしい、こちらに馴染んでくださってる方からするとちょっと抵抗があるかも知れないシビアな話だったりします。そもそも予定している第四部自体がもう番外編みたいな感じなんです。最初の構想ではそこで終了予定だった第三部の後、人間関係が変わってしまったために続きもできてしまったという感じですので。
いつになるか分かりませんが、またぼちぼちとやっていきたいと思います。
そして黒幕ですが、さて、果たして本当にそんな存在があるのでしょうか?そしてあるとしたら誰なんでしょう?もう既に知っている誰かなのか、後出しジャンケンみたいに「ワシじゃよ」とどこぞの壁の影から見ている人なのか。
私も気になるのでちょっと草薙さんに聞いてみたいと思います。
うん、うんうん、え……ま、まさかキタウ……(バタッ)
追伸への返信
本当に参りますね、今年の気候には。何よりも北浦さんは北浦さんご自身をお大事に、そして空いた時間の気分転換にちょろっと読んでやろうと思ったら訪ねてください。わがままですが、私はそうさせていただいています。そうすると、どうしてもさらっと読めるエッセイ中心になるもので、読むには世界を作らないといけない草薙さんのようなお話、新しいお話はどうしてもゆとりのある時となってしまいます。本当に申し訳ありません。
ありがとうございます。私も一時期へたっておりましたが、少しこのところは落ち着いているかなと思います。実は右腕を痛めて、それも書きにくい原因の一つだったんですが、名医のブロック注射でかなり使えるようになりました。体調が悪いとどうしても何もできなくなりますものね。
はい、お互いに元気で長くおつきあいさせてください。お元気でいてくださいね。
17 規格外への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
規格外の頑固な侍女が取次役の心に変化をもたらしているようですね(^-^)🍑
ミーヤが凄いのは彼女には下心が無い、と言う事です。今回も純粋にセルマを恐怖から救ってあげよう、と思っての事ですから🍀
トーヤとキリエのやり取りも良いですね。2人がお互いを信頼しあっているのが良く判ります。このお話がこれからどのような展開になるのかは判りませんが、キリエとベルが一緒に生活できるようになれば良いなぁ、と思います🐦️
終盤近くのこの時点でフェイのお話が出てくるのは私としても嬉しく思います。そしてどんな時でもフェイの事は忘れない、と言う小椋さまの優しさと言うか心意気も嬉しく思います(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
キタウラ、じゃなくて北浦さんの姿を発見するとホッとします。
石橋効果ではないですが、特殊な状態にあるからこそだとは思いますが、正義正義と凝り固まっていたセルマの心に、少しでもいい影響があればいいのですが。
トーヤとキリエは年代も何も乗り越えて、本当に仲間という感じになってしまってます(笑)ベルの影響も大きいと思いますから、キリエがベルと堂々と会って話せる日がきますようにと私も願っています。
はい、終盤なんですよ、もう。それを思うとなんともさびしいんですが、つい横道の外伝とかも頭によぎってしまうのが、私はなんとも欲深いというかなんというか(笑)
フェイの幸せだった時期のことにも触れられたらなあとは思いますが、なんだか恥ずかしそうに隠れてしまっていますので、どうなりますか。
9 侍女の涙への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
ミーヤとセルマのやり取りがとても面白くて読み応えがありました🍀
さすがのセルマもミーヤの頑固さにはタジタジですね(^-^)🍑 この共同生活で少しはセルマの考えが変われば良いのですが🌳
トーヤと御祭神のやり取りも興味深いです。しかし、御祭神はまるでマユリアですね😁いよいよ佳境に入って来た感じがします🐦️
かねてよりご要望のあった薬草水ですが「キタウラ」が草薙と桜子の居ない間に音美を丸め込んでやっと入手に成功しました🥤しかし、あの狸さんの事ですから「何の効果があるのか良くわかんなぁい」だそうです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
宮のエライさんと平侍女という立場をなくしてしまえば、さざれ石の巌となりた頑固なミーヤの方が強いように思います(笑)
元々の正義感の強い自分の心に「正義のため」とフタをして無理をしているセルマの心に少しでも影響を与えてくれたらいいんですが。
そうなんです、もう本当に佳境に入って終盤なんだなと、このあたりを書いていると思います。少しさびしいのと、やっとここまできたかとホッとする気持ち、両方あります。
そ、そんな危険なものを!(笑)
狸さんに実験台として飲んでもらいたいと思いますが、あの人もある意味普通の人ではないですからねえ。
う~ん……
21 シャンタル宮の闇への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
今は嵐の前の静けさ、と言った感じでしょうか🍀
水滴の音・・・明らかにシャンタルと関係がありそうですね。ルークの件も興味深かったです。トーヤが救い手になっていなかったかも知れない、と言う点も面白いと思いました。しかし黒のシャンタルが誕生しているので、やはりトーヤの存在は必然であった?とも思います🐦️
ミーヤも自分の気持ちが判っているなら別の選択肢を考えても良いと思いますが・・頑固ですからね💦
薬草水に関しては草薙が「ん、ちょっと考えてみる」とか言ってましたが、彼女も気まぐれですから(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
前というか、台風の目の部分なのかも知れません。もうどえりゃ~ことのど真ん中なんですが、動きだけはないような?
ルークのことは名前以外は一応考えていました。助け手のことを決めていく段階でもうできていたかと。運命とは?という部分と関わってくるのかも知れません。
そうなんです、ミーヤ、本当に頑固です。砕ける日が来るんでしょうかねえ。
草薙さん、一般発売したらきっとヤ○ルト1000よりブームになると思います。なんとか、なんとか!
10 ルークへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
現状ではまだお話がどうなるのか判りませんので感想をのみ書きたいと思います🍀
現国王がマユリアに対して「天啓」と言う言葉を使うのはあまりにも不遜だと思います。この人は国王としては良くやっているとは思いますが、マユリアに対する想いはその外見に一目惚れをしているだけであってマユリアの内面を知ろうともしていません。ただ、マユリアを自分のものにしたいと言う欲望だけです。こんな男にマユリアを奪われてはいけません💢😠💢
トーヤが思っても見なかった事が決められた道であるのなら、もう私の手には負えません。黒のシャンタルがこの御神体と対峙するしか道は無いように思えます(>_<)🌳
薬草水に関しては申し訳ありませんでした。ドSの草薙に「マユリアとキリエ」を引き合いに出されたら、私もなすすべがありませんです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
言い訳ではないんですが、おかしい、コメントにお返事書かせていただいたのに、送信でミスってたんでしょうか、なくなってます、ごめんなさい。今見て、なくてちょっとびっくりしています。出ていたのを見たと思ったんですが。間違えて消してしまったのかなあ……
現国王は今はちょっと何もかもうまく言っていて調子に乗っているもので、そのへんは少しだけ見逃してやってください(笑)
返事が消えてる間に少し話が進んでいますので、御祭神とのやり取りの印象も少し変わっているかも知れませんね。
薬草水、ちょっとぼけてるような私にはやっぱり必要みたいと草薙さんにぜひともお伝えください(笑)
編集済
1 光の中でへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
それぞれの人がそれぞれの役割の為に動き出してますね🍀
今、トーヤの前に居る御神体が初代シャンタルなのでしょうか?あの聖なる湖の底に居るモノと同じモノ?だとするとシャンタル宮そのものが無くなる可能性も無くは無い感じもしますけど。その為の黒のシャンタルなのかも。おっと、これ以上は時が満ちるまでは聞けないですね(^-^)🍑
ミーヤの頑固さも筋金入りですねぇ。信仰とはそう言うモノかも知れませんが。セルマが1番憎悪するのがラーラ様と言うのはちょっと意外でした。前回のマユリアの最後の言葉も気になります🐦️
髪を切ったベルを見てみたい、と思っている呑気な「キタウラ」でした(^-^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
3部でちょっと舞台が変わって、これまで豪華なお部屋でうだうだしていた人も動かないとどうしようもなくなったようです(笑)
そのあたりはこれからのことでお口チャック、とキタウラさんにもお伝えください(笑)
本当にミーヤは頑固で頑固で。考えようによると一番頑固です。あのキリエがため息をつくぐらいですから困ったものです。
セルマがラーラ様を憎悪する理由もあるのですが、本編で書けるかどうかとも思っています。そうなったらまた外伝のネタになるのかな、とも(笑)
今だと女性の断髪は当然でしょうが、このあたりの背景だと断髪にされる女性というのは刑罰でというのが多いと思っていてください。元々そう長い髪ではないベルですが、それでも肩より下まではありましたし、走り回って生きているので長い髪だらだらと伸ばしてはできなかったでしょう。上流になるほど長いきれいな髪がその象徴なのだとも思っていてください。
あ~そのへんも書いておけばよかったなと今になって思いました。もしかしたら加筆だらだらになるかも知れません(笑)
12 楽しい夢への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
確かにセルマは自分は正しいと信じているのが厄介ですね。そして、自分が信じるモノの為にはやましい事でも平気でやる精神的な強さも持っていますから🍀
私は今回のマユリアの描写がとても好きです🍑普段は神としての振る舞いを強いられているマユリアの人間としての側面がみられて、とても嬉しく思います🐦️
さて、これからトーヤがどう動くのか?「キタウラ」と共にこれからの展開を体験したいと思います(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
セルマも自分の欲得で権力者になってやろうとか、そういう人ではないもので、逆に厄介だと思います。おっしゃる通り、正しいから何でもやる、そう決めた人間は結構怖いですよね。
マユリアは外から見ると本当に完璧な存在なんです。でも一人の人間ですから人の部分もしっかりと持っています。こんな状況になっていても、トーヤがシャンタルを連れて助けに来てくれてるのだと思うと、女神の仮面がはずれて人の部分も見えてしまうこともあります。
キタウラの視線が、視線が背中にー(笑)
7 青い小鳥の秘密への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
うわぁ、何か大変な事になってるうぅ💦
サスガにセルマ、侮りがたし!
しかし、幾ら何でもミーヤを「慰め者」扱いするのは宮に居る人間が口にしてはいけない言葉でしょう。マユリアが愕然とするのは最もです、と「キタウラ」も憤慨しております(怒)
これはシャンタル及びマユリアや宮に対する「不敬罪」としても良いのでは?とも思ってしまいます🌳
そして、青い小鳥がこんな形で利用されるとは・・・これはフェイに対する冒涜です!「セルマの野郎、ぶん殴ってやる!」と某2人組のその他Aが怒り狂っております🐦️
この事でトーヤが冷静さを失わなければ良いのですが、と心配しつつ続きを読ませて頂きます(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなんです、えらいことになってます。
おっしゃる通り侮りがたしです。
八年前、奥宮の食事係のセレンにも同じことを言われてミーヤがショックを受けたという出来事がありました。ですので、実際に奥宮ではそのように言われていたようです。
そりゃまだ若いミーヤがいきなり大抜擢されて、長年真面目に仕えてきた自分たちを飛び越えてマユリアとも親しそうにってなったら、おばちゃんたち、そのぐらいのこと言う人もあったんでしょう。
セルマはあのような性格ですから、自分でも言っていたように当時はそれを不愉快に思ってました。ですが、今、この状況になったら、それをうまく利用してこういうことになりました。
「こうする」と決めたらそっちに向かって走り続けるという部分もありますので、そうなったら心を殺してなんでもできる人間です。キリエが言う通り、本当に神官長はうまい人間に目をつけたものです。
トーヤは心の中に嵐が吹いている状態です。どうなるでしょう。
19 お父上への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
あまり先まで読んでしまうと小椋さまが「追い付かれるぅ」と焦ってしまうかも知れないと、ベルと「キタウラ」からアドバイスを貰いましたので(^-^)🍑
次代様の父親とは、また大胆な手段に出ましたね🐦️ と言う事は本当の次代様の父親は何処に居るのかな?私が読み落としていたなら、すみません(>_<) しかし、ベルの言う通り「無茶苦茶」ではありますが、これが「定められた正しい道」なのかも知れませんね😉
はい、私も破壊力抜群の某侍女の微笑みはメッチャ怖いです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
大丈夫です、自分のペースでって決めましたので焦るということはしないと思います。「キタウラ」さんにもご心配ありがとうございます、とよろしくお伝えください(笑)
戻ってきてこっそりラデルと話した時に色々と決めてました。今回はそのうちの一つの作戦を使いました。
トーヤが言っていたように「宮の中だけ」で完結したらよかったんですが、何があるか分かりません。何しろ八年前もあんな感じで上がったり下がったりでしたしね。一見するとめちゃくちゃでも、それが正しい道の可能性もありますし、間違えてしまって必死に新しい道を敷き直してる可能性もあります。本当に人生というのはめんどくさいもんです。
本当の「お父上」に関しては「おっと、それは企業秘密だ」らしいです(笑)
アランは幸いにしてまだ見てませんからねえ、あの笑顔を。あの破壊力を知らないのは運がいいのか、もしかしてこれから経験する可能性を考えると……(笑)
17 幸せへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
おっ、次回からお話しが一気に進みそうですね。トーヤが何を企んでいるのかは判りませんが🍀
本当に幸せって何でしょうね?私は「今の自分が幸せだと思えるならそれが幸せ」だと思います。それは他人と比較する事では無いですから🐦️
ちょっと今までとは違うシャンタルを心配しているベルが微笑ましいです🍑
これからの展開も楽しみにしています(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
かなりかなりキタウラ、いや、北浦さんに追いつかれてしまって先を書くのが楽しみなような、おっかけっこを楽しみたいような、そんな気持ちです。
トーヤはこっそりここにきてこっそりと決めておいた話があります。今で言うなら保険みたいな感じで、そうならないといいなあと思いながら一応決めていたようです。最後の手と思っていましたが、やっぱりこれも運命なのかも知れません。
ここにきてちょっとだけシャンタルの様子が違うんですよね。さすがの能天気も故郷に帰ってきて思うところがあるのか、それとも……そしてベルはシャンタルに近いだけに色々と心配したりと大変です。
ありがとうございます。ぼちぼちと書いていきますのでぼちぼちお楽しみいただけるとうれしいです。私もほんの少しだけですが他の方の作品を訪問できる時間をちらちらと作れていますので、またお邪魔いたしますね。
13 神の親への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
マユリアが遂にトーヤの事を知りましたね。その微笑みをルギが変に勘違いをしなければ良いのですが。あっ、もうしてるか🍀
ラデルの住んでいる家具工房の描写がとても丁寧で良いですね。このような描写が物語に臨場感を与えますから🐦️
普段は能天気なシャンタルが困惑気味なのが微笑ましいです。しかし、いざとなったら「黒のシャンタルの力」が1番強力なものなのかも知れません🌳
ベルはいつも物語をホッとさせてくれる存在ですね🍑
これからの展開も「キタウラ」として同時体験をして行きたいと思います(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ずいぶんと北浦さんに追いつかれてしまってちょっと焦っています(笑)
そうですね、知りましたね。
知ってマユリアはどう思ってどうするでしょうね。
そしてルギは……
ありがとうございます。
頭の中に建物の造りとかはできているんですが、実際に動いてみたらどうなんだろうと絶望的方向音痴の身としては少々不安ではあります(笑)
ちょっとここに来てシャンタルの様子が変ですよね。今までとはちょっと違っていて、ベルもそれが不安のようです。
ベルも「いつもキタウラが応援してくれてるからがんばらねえとな!」と言っていました。ありがとうございます。
9 両面への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
なかなかコメントを書く事が出来なくて申し訳なく思っています。私は自分の作品を書く時に先の事は考えずに「とりあえず書いてしまえ」と投稿してしまい「この続きをどうしよう?」と頭を抱える事がよくあります💦 私はこれを「北浦クオリティ」と命名しておりますが頭の中でグチャグチャ考えずにとりあえず書ける所まで書く!後は何とかする!と言う極めてポジティブな考え方です🍀しかし、そのような書き方をしていますと必ず壁にブチ当たります。当たり前の事ですけど。ですからその壁を乗り越える為に無い頭を絞っているので他の方の作品、特に連続性の高い密度の高い長編はなかなか読むのが難しいのです←自業自得
さて、言い訳はここまでにして感想です。物語が現在進行形で動いていますね。ベルとシャンタルが良い味出してます🐦️
ちびシャンタル、失礼、当代シャンタルの父親が出て来たのはちょっとびっくりしました。ベルのように☺️
宮ではセルマと神官長を追い詰めようとしていますが、神官長の爺さんが粘っていますね。後、都市封鎖って聞くと今の中国の上海を思い浮かべてしまいます🌳
これからの展開も楽しみにしています。「キタウラ」が足手まといになるようなら、その辺に置いてきて下さいね(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そして、とんでもないことです。
読んでいただいて、そして応援やコメントをくださるだけでどれほどうれしく、どれほど励まされていることか。
お仕事でも義務でもないんです。北浦さんが時間と余裕があり、読んで楽しんでくださった、その結果コメントをくださる、それがとてもうれしいんです。
本当にいつもありがとうございます。
三部でちょっとカラーが変わったと思います。
宮の中だけで完結できる出来事ではなく、新しい登場人物、懐かしい人たちにも動いてもらう形となります。もちろん一番動かないといけないのはトーヤですね。二部では死んだふりでほとんどしゃべりも動きもしてないような感じなので(笑)
神官長、頭がいいだけに色々難しい相手かも知れません。セルマは言ってみれば宮の純粋培養だけに、絶対信頼している神官長に言われたら自分の信念に反することも平気でやるだけに怖いかとも思いますが。
都市封鎖、さすがに建物の中から一歩も出さないということはないですが、それでも今回みたいにいきなり「今から!」と言われたら、いくら慣れてる王都の人でもパニックになりますよね。
ありがとうございます。
常に背後に「キタウラ」の視線を感じてがんばります(笑)
1 足元を照らす火への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
まず、前回でかなり厳しいコメントをしてしまった事をお詫び致します🍀
読み始めたら止まらなくなってしまったのと、第1部の最後の方があまりにも劇的な終わり方だったので読者としても「ハッピーエンドなら良いなぁ」と言う勝手な思い込みをしてしまいました。「キタウラ」とベルにも「これは現在進行形のお話し何だからね!」と怒られてしまいました💦「キタウラ」も一緒に見守っている訳ですし、ベルには「こっちは大変なんだぞ!判ってんのか!」と言われてしまいました🌳
何よりも、こうやって第3部を読める喜びを噛みしめています🐦️
不定期投稿との事ですがご無理はなさらないで下さいね。私も無理はしないでゆっくりと新しいお話しを楽しみたいと思っています(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
いえ、全然そんなことありません、かえってうれしかったです。
正直な感想をいただけるのは本当にうれしいことです。
少し前から自分で考えていてなかなか実行できなかったことをできました。少しペースは落ちますが、ゆっくりお付き合いいただけると幸せです。
自分ではああやっていきなりの舞台転換のつもりだったのですが、おっしゃる通り唐突にと思われる方もいらっしゃるかも知れません。私の力不足故です。
第三部はいきなりガラッと変わってますので、そっちもぼちぼち楽しんでくださいね。
はい、そうします。
実は少し前に利き腕を痛めてしまって、それの治りもよくないんです。
それで少し休まないとなあ、でも、と思っていたのでいいきっかけをいただけました。
ついに北浦さんに追いつかれてしまいました(笑)
これからは一緒に歩いていくような感じで進めていきます。
あ、キタウラさんにもよろしくお伝え下さい。
こっそりのぞき続けてください、と(笑)
20 その時を待つのみへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
近況ノートを読んで、コメントを書かせて頂く事にしました(^-^)🍑
マユリアにはマユリアの立場があり、ミーヤにはミーヤの立場があります。お互いに言いたい事は山ほどあるのに言えない。聞きたい事も沢山あるのに聞けない。作品全体を考えて、今回の内容になったのですね🍀
何回も書き直した、と言う近況ノートを読んで小椋さまがこの作品に真摯に取り組んでいる姿勢が伝わって来ました。大変だとは思いますが、小椋さまが納得できる作品を書き上げる事を願っています(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです、なんて言っていいのか分かりませんが、今後の関係をどうすればいいところに落ち着く会話になるかなというのが、なんとなく一回引っかかると書けませんでした。どんどん険悪になってしまったり。
最初に更新しようと思ったタイトルが「何も聞かず何も見ず」でした。これだけでもどれだけ中身が変わったかを、なんとなく分かっていただけるかも知れません(笑)
ありがとうございます。
何があっても書き上げる、という思いでがんばっています。
最後までお付き合いくださいね。
少しスローペースになってますが、やめるという選択肢だけはありませんので(笑)