9 八年前のある秘密への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
フウが味方になってくれるのなら、とても心強いですね(^-^)🍑
実は体調は未だに優れなくて精神面も少しキツくなっています😥
これはエッセイとして投稿するつもりなのですが、その辺りの経緯は今週中くらいには近況ノートに書くつもりです🍀
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
フウは独特なので、味方になって何をやるのかトーヤたちも戦々恐々です(笑)
無理なさらないでくださいね。
コメントをいただけるのは本当にうれしいです。
ですが、こういうのは仕事でも義務でもないんですから、北浦さんがニコニコしながら書いていただける、その時をゆっくりと待ちますから、慌てず焦らず、きちんと治してください。
体調が悪いと精神状態にも来ますし、精神状態が悪いと体調も悪くなります、悪循環です。
私も経験ありますし、先週あたりはそういう感じで何もかもやるのに時間がかかり、しんどいで、ちょっとへばってました。
北浦さんは、あれ以来、きっと大変なんだと分かっています。
私なんて比較にならないほどしんどいだろうとも。
ですから、本当にゆっくりゆっくり戻ってきてくださいね。
エッセイはもちろん拝見しますが、それも言ったからには書かなくてはと思わず、書ける時に書きたいことを書く、で。
お大事になさってください。
編集済
6 王の血族への応援コメント
前国王、しょうもないおっさんですね(笑)
まぁ、現国王もあまり好きではないです。
黒のシャンタルが国王になったら、全部うまくいくような気がするのですが(笑)
作者からの返信
そうですね、しょうもないおっさんです(笑)
でも、トップ取ったおっさんって、どの人もこんなもんなのかな、とも思います。
伊藤博文みたいなのもいますし(笑)
ただ、前国王を庇うわけではないですが、王様を普通にやってた時にはちゃんとお仕事してたんですよ、マユリアがらみでそのことは出てきませんし、平和な時代だったからやりやすかった、とういのはありますが(笑)
現国王の方が政治力はあるんですが、いかんせん、何かやったらできるようになった人間というのは、優しさが足りないですよね。
黒のシャンタルが国王になったら、みんなでのんびりし過ぎて一気に国が傾いて、トーヤみたいなのに乗っ取られます、はい(笑)
19 荒れるリュセルスへの応援コメント
ああ、マユリアには幸せになってほしいのに、
国王の元に行くとは。
トーヤ、阻止してくれないかなぁ。
作者からの返信
すごい覚悟をしたものです。
キリエもびっくりしていますが、どうなるのかなあ。
って、なんで作者が他人事みたいに!(ビシッ)
14 神官長のマユリアへの応援コメント
神官長の前に現れるマユリア、もしや、トーヤたちの前に現れる声が、
恐れている者の正体では。
う~ん、俄然状況が複雑になってきましたね。
でも、マユリアと国王を結び付けて、どういう効果があるのだろう。
国王の権威が増すことはわかるのですが、それ以外は謎。
続きが気になります
作者からの返信
話よりも同じ顔の人が何人も出てきて同じ名前の人が何人も出てくるのもややこしくないですか?(笑)
そのあたりは、まあおいおいとよろしくお願いいたします。
本当に秘密が出揃ってきているので、色々推測されて当たってる方も多いのかも知れません。
17 涙の意味、侍女頭の思いへの応援コメント
キリエさん、優しい。
厳しい人だからこそ、純粋なミーヤさんの気持ちが痛いほど分かる。
厳しさあっての優しさが本物の優しさですね
作者からの返信
ありがとうございます。
八年前、あの状況で心を開きあった二人だからこそ、分かってやれたのだと思います。
キリエも人のことを言えないほど頑固で困った人なんですけどね(笑)
編集済
16 温かい湯気の向こうにへの応援コメント
ミーヤさん、健気で泣けてきます。
そんなに宮に忠誠を誓わなくてもいいのに。
トーヤと結ばれてほしいなぁ
作者からの返信
ミーヤは純粋で頑固な子なんです、困ったものです。
宮というか、天に対してなんですよね。
日本人でも「悪いことをしたらおひさまが見てるよ」みたいな感覚ありますよね、それと同じような感じです。
トーヤと離れたくない気持ちはあるけど、自分は天にそう誓った侍女だ、だからそうするしかない、そう思っているようです。
15 自尊心と謝罪への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ベル「キリエさん、すっげえ!マジで仕事人みたい」
シャンタル「そうだねぇ」
トーヤ「キリエさんが中村主水でも全く違和感ないもんな」
シャンタル「そうだねぇ」
ミーヤ「私は当事者ですけど、トランペットの音色が聴こえたような気がしました」
シャンタル「そうだねぇ」
アラン「ちぇっ、俺も仕事人コントに出たかったなぁ」
シャンタル「そうだねぇ」
ダル「・・・・・」
ミーヤ「あら、ダルはどうしたの?」
シャンタル「そうだねぇ」
リル「この人、前回に名前も出て来なかった、ってイジケてるのよ」
シャンタル「ちょっと待ってね。北浦の心の中を見てみるから」
北浦「あーっ、やっちまったぁ。リルを出した時に誰かを忘れてる、って思ってたんだよなぁ。出番から言えばリルより多いんだもんなぁ。うーん、うーん。ま、忘れてたモンはしゃーない。♪そのうち何とかなーるだろう、ってか」
シャンタル「こんな感じかなぁ」
ダル「・・・やっぱり俺って影が薄いんだ」
トーヤ「ま、それがお前の良い所だと俺は思うけどな」
ミーヤ「そうですよ。それだけこの物語の中に溶け込んでいるのですから」
リル「そう言う事。ほら、しっかりしなさい。お父さん」
ダル「うん、皆ありがとう。僕はこのままの僕で良いんだよね」
トーヤ「そうだ。元気だせ」
ミーヤ「そうですよ。ダルさん」
アラン「あれ?いつの間にかシャンタルが寝てる」
ベル「力を使ったから疲れたって。後、北浦がマジで心配してるって」
一同「何を?」
ベル「他人様のキャラを使ってコントなんかしてると怒られるんじゃないかって」
一同「・・・・今頃、気づいたのかよ」
作者からの返信
いつも楽しいコントをありがとうございます(笑)
あんな青二才がキリエに太刀打ちできると思う方が身の程知らずですよね(笑)
それだけ北浦さんがうちの子たちを理解してくれているということなんだな、とうれしくなります。
二次創作される作者さんってこんな気持ちなんでしょうね。
それと、北浦さんがそういうことをできるぐらいお元気になられたんだ、とそこもうれしくなります。
ありがとうございます。
13 真実暴露への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ベル「あー、もうガマンできねぇ!ミーヤさんの前であんな事、喋りやがって」
アラン「全くだ!トーヤ俺が許す。アイツらをぶち殺して来い!って、トーヤ?」
トーヤ「八丁堀の、そろそろ始めやしょうぜ」
シャンタル「そうだねぇ。皆は集まってるかい」
ベル「おい、トーヤとシャンタル。何を話してるんだよ?ハッ」
チャララー チャチャチャ チャララーン ラララー
アラン「何だ、このトランペットの音色は?ハッ」
フェイ「花屋のフェイ」
リル「飾り職人のリル」
マユリア「組紐屋のマユリア」
トーヤ「三味線屋のトーヤ」
シャンタル「さぁ、仕事だぜ」
アラン「は?これは何?私は誰?」
シャンタル「いきるな、いきるな。男三十過ぎていい格好しようなんざぁ、落ち目になった証拠よ」
ミーヤ「えー、北浦は必殺シリーズにはあまり詳しくありませんのでご容赦ください」
アラン「え?じゃあ今までのは」
ミーヤ「ネットで調べて書いております。しかし、あまりにも有名ですからトランペットの音色や藤田まことさんの中村主水くらいは知っております」
アラン「は、はぁ。あれ?ベルは」
ベル「何だい?あたしゃ何でも屋の加代、じゃなくてベルだよ」
アラン「何で俺だけ配役ないの?」
組紐屋のマユリア「時が満ちるまでは」
お後が宜しいようで
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
こうしてオリジナル漫才を書けるぐらいお元気になられたということですね、よかったです(笑)
ところで、もう一人こんなことを言ってる人がいるんです。
「俺、名前も出てないんだけど」
ダルでした(笑)
19 品定めへの応援コメント
ヌオリさん、ヌオリってする感じで、いやらしいですね。
シャンタル、たま~に嫌な人物が出てきます。
でも、そういうキャラがいるからこそ、
トーヤ達の素晴らしさがひきたちます。
悪役がいてこそ、物語にも奥行きがでますね。
作者からの返信
ヌオリって感じ(笑)
でもぬおり、って感じでこの名前をつけたんではないんですよ、実は。
ちゃんとある意味があるんですが、でも確かにぬおりとしてます(笑)
ヌオリはすごい自信家なんですよ、それまで父親が国王の側近で、それで自分もゆくゆくはその立場になると思い込んで育ってるので。
悪役になるかどうかは分かりませんが、今回に関しては確かにぬおりと悪役ですね(笑)
15 本家のパンへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
出ました!久しぶりのミーヤの笑顔の破壊力!(^-^)🍑
あのシャンタルが「怖かった」と言う程ですから、その破壊力は「押して知るべし」ですね☺️
思わず敬語になってしまうトーヤが体育会系みたいで可愛いです(^-^)🍎
トーヤ「すいませんでしたぁ、マネージャー!」
ミーヤ「私は謝罪を要求しているのではありませんよ。何故あのようなパスミスをしたのか?とお尋ねしているのです」← 勿論、満面の笑顔
アラン「まぁ、あの場合はフォローに入る選手とのタイミングが合わなかったとも言えるし」
ミーヤ「私は監督に聞いているのではありませんよ?トーヤ選手にお尋ねしているのです」← 変わらない満面の笑顔
シャンタル「ウチのチームは監督よりもマネージャーの方が怖いんだねぇ」
ベル「・・・そんなの見りゃ判るだろうが」
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
とうとうアランとシャンタルも見てしまいました(笑)
本当ですね、体育会系(笑)
まさに強い強いマネージャーです(笑)
びびって試合でミスしたら、また怖い笑顔が……(笑)
4 第三の可能性への応援コメント
だよね~、だよね~、というラップ調の歌、昔流行りましたね(笑)
トーヤにベルとシャンタルが加わると、もう漫才。
深刻な時なのにほんわかしてしまいます。
ところで、教えていただいたモバイルバッテリー、
朝一番で、コンビニで買ってきました。
売り切れたら困ると思って、行ったら、たくさんありました(笑)
今はどなたもバッテリーくらいは、常備してあるのでしょうね。
全く、危機感のなかった私なのでありました(笑)
作者からの返信
ありましたねえ。
関西版は「そやな~」でした(笑)
どこに行っても緊張感のないベルとシャンタルです(笑)
あったんですね、よかった。
私も持ってなかったんですが、叔父の葬儀で四国に行く時に急いで買いました。
あまり使う機会はないんですが、あるとちょっと安心です。
20 誓いを守るへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ミーヤも私の好きなキャラ何ですよね。マユリアは元々が神なのですから、それなりの「役割り」があります。それに対してミーヤは等身大の女性としての魅力に溢れています(^-^)🍑
とてつもない頑固者と言う設定も良いです☺️ その事がミーヤの「純粋さ」を、より強く表現していると思います🐱
ホントにミーヤには「人としての幸せ」を得て欲しい、と心から思います😀 おい、トーヤ。全てはお前にかかってるんだぞ(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ミーヤ、創作ノートにも書いていますが、元々は侍女Aぐらいの登場だったのが、なんとも大きな存在になってくれて、うれしい誤算です(笑)
こうして北浦さんみたいに好きだと言っていただけて、本人は照れくさそうに少し赤くなって下を向いていますが、その横で、なんだか一人、得意そうにしてる親父がいるのはなぜだ?
「誰が親父だ!」
って、あんたにかかってるって言われてるからな?(笑)
13 おとぎ話の証拠への応援コメント
トーヤ、なにがあっても現実主義。
ああ、こういう態度、見習わなくては。
どういう状況にあっても、常に最善策、または次善の策を考えておく。
さすが助け手、抜け目がないなぁ。
作者からの返信
生まれ育ちからどうしてもそうなるのはしょうがないと思いますが、まさか自分がそのおとぎ話の主人公になる、なんて思ってなかったでしょうねえ。
そうでなかったら、きっととっくにこの世にいなかったと思います。
そういう環境で生きてきましたから。
その頃のトーヤの話も考えてるんですが、能天気な神様たちにあてられてるような今とはちょっと違います(笑)
1 ルギの証言への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
キリエとルギを見て「幸せです」と言うマユリアを、とても愛おしく感じました(^-^)🍑
これは、トーヤがベルやアランや黒のシャンタルに感じる事と同じなのでしょうね☺️絶対的に信頼できる「仲間」が自分にも居る、それがマユリアには嬉しかったのだと思います😊💕
マユリアが普通の人間らしい言動をする事をキリエとルギは「普通ではない」と感じたようですが、このように表情豊かなマユリアを私はますます好きになって行っております(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、うれしいです!
あの異常な状態から開放され、キリエとルギといて、やっとホッとして出てしまった本音なんでしょうね。
おっしゃる通り、絶対の信頼を置いている相手、それをあらためて感じていたのだと思います。
そして、それを感じているマユリアを心配する2人。
この先彼らはどうなるんでしょうね。
「そう言ってくださる北浦さんのことを、わたくしも好きですよ」
と、女神が言っております(笑)
編集済
23 女神と二人の忠臣への応援コメント
キリエさんと神官長、二人の人間の器の大きさの差をひしひしと
感じます。
人を不安にさせる者、人を安心させる者。
その両者が理解しあうことは永遠にないのかも。
生まれながらのサガなのか、生きてきた経験がそうさせるのか。
深く考えさせられます
作者からの返信
この二人にはなかなか太刀打ちできる人はいないですよね。
本人の器の大きさもですが、マユリアとの信頼度も。
神官長は元々はそれほど信頼されたいとも思ってなかったですし、隅っこでじっとしていたかったタイプです。
目立ちたくないとか。
それがなんでか、こういうことになっているので、考えようによるとちょっとかわいそうでもあるんですが、やっぱりポンポコさんには嫌われ続けているんでしょう(笑)
20 王家の血への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、神官長の言っている事は私にもピンと来ないです(^-^)🍑
日本の皇室は政治には関与しませんが、外国からも尊敬される存在になっています☺️ また、ローマ法王も政治には関与していません。と言ってもアノ人達は色々と国際政治にクビをツッコム発言をする事もありますけど😥
神官長に色々な事を吹き込んだ「何か」の思惑は、これからお話が進むに連れて明らかになるのでしょうね(^-^)🍎
追伸
マユリア信者の私としてはマユリアの描写が多くて、とても嬉しいです😆🕍
作者からの返信
神官長が本当にそう思って言っているのか、それとも何か目的があるのか。
さて、どうでしょう?(笑)
「何か」って何でしょうねえ、ふふふふふ(笑)
<追伸のお返事>
にっこり笑って「ありがとうございます、わたくしも出番が多くてうれしいです。とお伝え下さい」とのことだそうです(笑)
16 宝飾品への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
見当違いかも知れませんが、私は神官長の言葉に日本と西洋を連想しました(^-^)🍑
日本では政権(幕府)が変わっても天皇家を存続させました。日本以外の国では政権が変わると以前の政権の王は殺害されるか、追放されていました。しかし日本では鎌倉→室町→江戸と政権が変わっても天皇家を存続させる事により、日本と言う国家は2000年の歴史を持つ国家となる事が出来ました🍀 また「女性は男性の所有物」と言う概念も西洋には、あったように思います。しかし、日本では基本的に男女は平等でした。戦国時代には「女性を道具扱い·」する事もありましたが、戦乱の無い時代では基本的に男女は平等だったと思います。また、日本の最高神は天照大神で女性です。この辺りもシャンタリオと重なるように思います🐱
やはり、マユリアは本当に神だったのですね☺️ 物語の終焉に向けて怒涛の展開になって来ていますが、そんな中でも登場人物達の細かな描写を丁寧に描いているのはサスガだと思います(^-^)🍎
追伸
完全に後付けになってしまいましたが、あの光が人の形になると「マユリア」に成るのでは?と思っていました💦←何よ、ホントに後付けじゃない!😣 by 草薙さん
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、うれしいです!
北浦さんはそうして色々と考えてくださるのがすごいなあ、といつも感心させていただいています。
そうですね、そういう部分があるかも知れません。
シャンタルと王家はまた別、2本柱という部分は日本の皇室と幕府と似てるのかも。
マユリアは神であり神でない、そういうめんどくさい(笑)存在だということを説明しようとすると、ついくどくどと書いてしまう傾向にあります。
それでも、それで全部伝わったのかなあと、自分の力不足を感じずにはいられないです。
<追伸のお返事>
当たってましたね、なってます(笑)
草薙さんも、どうどう(笑)
15 シャンタリオの産業への応援コメント
神官長、性格の歪みが言葉のはしばしに出ています。
でも、この人、イマイチ何をしたいのか謎です。
何かをする前に、トーヤ達が止めるといいのですが。
作者からの返信
元々性格の曲がった人ではないんですが、なんだか思い込んだことでちょっとばかり怖いことになってはいるようです。
そういうの、素直な人ほどなってしまうので怖いですよね。
トーヤになんとかできるのかなあ(笑)
11 たとえ闇だとしてもへの応援コメント
今回、神様が謎解きをけっこう詳しく話してくれますね。
このまま世界の謎を全部語ってくれるとありがたいのですが、
そうすると、トーヤが活躍する機会がなくなりますね(笑)
作者からの返信
って、ポンポコさんが言ってるけど、どうする?
「すぐにやめさせろー!」
って、トーヤが言ってますが、どうしましょう?(笑)
4 眠る世界への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
「眠る世界」とは、日本の江戸時代のような感じでしょうか?(^-^)🍑
発展もしないが没落もしない。それは鎖国が主な要因ですが、それで260年と言う世界史の中でも類を見ない「争いの無い世の中」が成立したのなら「それでも良いじゃん」と私なぞは思ってしまうのですが😅
まぁ、結局は社会の中に「鬱屈」と言う淀みが生まれて開国から明治維新となる訳ですが😺 それが千年ともなると、淀みが生まれてもしゃあ無いよなぁ(^-^)🍎 ← ベルが感じた事?
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、うれしいです。
なるほど、いい例えをいただいたなと思いました。
確かに江戸時代って、そんな感じですよね。
討ち入りだの平八郎だの色々はありましたが、一応平和な時代が続いていましたし、独特の文化も生まれましたが、まさに「太平の眠り」の中にいましたよね。
ベルは淀むゆとりもない吹きっさらしの中で育っているもので、おそらく淀みが何かとか分かってないでしょうね。でもそういう風に思いそうです(笑)
22 困った二人への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
近況ノートのチキンカツの事は、これを読む前に書いたのでちょっとビックリしました(^-^)🍑
ここ数回から「意地の張り合い」をするんじゃないかなぁ、とは思っていましたが😅
しかし、お2人さん?ベルにため息をつかせてはいけませんよ(^-^)🍎
追伸
この場でケンカできる2人もスゴいですね☺️ by マユリア
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうだったんですね、てっきりこれを読んで思わず頑固者の侍女を派遣したのだとばっかり思っていました(笑)
本当に困った二人ですよね。
まあ、そうなるには事情もあり、それを考えるとあかわいそうではあるんですが、ベルからしたら「そんなことしっちゃこったねえ!」だと思います(笑)
<追伸への返事>
マユリアにまで心配かけてごめんなーおれがしっかり2人のこと、しめとくから。
と、ベルからでした(笑)
15 ミーヤの位置への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ミーヤの今後がちょっと心配です😥
嫉妬は人の感情の中では、かなり強い力を持っていますから😓
逆に言えば一時的にせよ、トーヤと敵対する事により、これまでミーヤを縛り付けていたモノから解放されるかも知れませんね(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ミーヤがなんとなく変わった感じです。
というか、本当は八年前にもう変わってたんですが、封印していたんでしょう。
それが、トーヤたちのチームを見て、なんとなく疎外感を感じて表に出てきた、そういう感じです。
何しろ頑固ですからね、そう意識したからと言って何がどうなるのかはまだまだ分かりません。
それに今までもそういう時にはニッコリ笑ってましたし(笑)
12 二人の童子への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
フェイの名が出て来たら黙っている訳には行きませんから(^-^)🍑
タイトルの「二人の童子」を見て「あれ?じゃあ、もう一人はフェイ?」と思いましたが、「ベルが童子の時点で気づけよ」と言う事ですね😅 しかし、フェイが自分の意志で短い人としての生を選んだと言う事には、ちょっとビックリしました😥 これはベルにも言える事ですが🍀
様々な人達の力によって、トーヤ達は支えられているのですね🐦️ これは「今を生きる私達」も同じなのかも知れません(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
応援いただいてお名前を拝見して、北浦さん来てくださってるなとそれで十分うれしいんですが、やっぱりコメントいただけるともっとうれしいですね。
今回のように「フェイだ!」と衝動を感じてくださったことうれしいです。
そうして書いていただけるだけの余裕があるのだなと思います。
決して無理だけはなさらないでください。
そして、細く、長くお付き合いください。
ふふふふふ、やはり「二人」でピンときたようじゃのう、キタウラ(笑)
2人共そういう存在だった、それだけのことだと受け止めて、これからのベルを見ていてやってください。
今生きている私たちも決して一人で生きてるわけではなくて、見えない「何か」でつながっているんだと思います。
そのことを、たまたまこんな事態でトーヤたちは目にしてしまっただけなのかも知れません。
7 決める者はへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
なかなかコメントが書けなくて申し訳なく思っています(>_<)🌳
私はミーヤはトーヤと共に「人としての幸福」を選んで欲しい、と思いますが色々と難しい部分が多いのでしょうね😥 ミーヤは筋金入りの頑固者ですから😅
さて、神官長を変えた「神」とやらの思惑が気になりますね🍀 トーヤ達の前に現れる「神らしきモノ」と同じ存在なのかどうかも? これからの展開に注目しております(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
全然大丈夫ですよ、北浦さんの足跡が残っていたら来てくださっているんだな、お元気なんだなと分かります。
決して無理はなさらないでくださいね。
本当にミーヤは頑固ですからねえ。
そしてそれが分かっているのでトーヤもこうなってしまうという感じで。
さて、どうでしょう?
これからのお楽しみでふふふふふ(笑)
14 神世の話の真実への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
新しい名前が出て来ましたね。闇の男神ドルカス(^-^)🍑
私が今まで湖の底に沈んでいると思っていたのはドルカスかも知れないでですね🍀 そして今話している光は、アルディナの化身なのでしょうか?😺
シャンタルの親御さまが今の親御さまが最後と言う事は、封印されていたドルカスの力が解放されつつある?と言う事なのでしょうか?😅 今後の展開が楽しみですね(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、感謝しています。
さあて、どうでしょうか、ふふふふふふ(笑)
いつも北浦さんの予想を読ませていただいて、「ふふ、その予想はちょっと違うかな」とか、「あら、これは結構読まれてしまってるなあ」とか、どっちの予想にも思わずにやにやとうれしくさせられています。
さあて、今度はどうでしょうか?(笑)
5 穢れなき親御様への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ふーむ、神官長が言っていた「最後のシャンタル」は本当の事だったのですね(^-^)🍑
そうなると、シャンタルの締めくくりとして「黒のシャンタル」が生まれたのかな?そう言えば「黒のシャンタル」の両親ってまだ語られていないですよね🍀 うーん、しかし「黒のシャンタル」は次代様の誕生を託宣した。となると次代様は何かしらの力は持っている?😔
ちょっと判らなくなって来ましたね😅 これは「時が満ちる」のを待つしか無いようです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなんです、神官長がでたらめ言ってたわけではないんですね、これが。
さて、どうしましょう?(笑)
「最後のシャンタル」が一体誰なのか、そして当代や次代様は不思議な力を持っているのか、そのあたりもそろそろ語られます。
ああ、語りたいような語りたくないような(笑)
北浦さんがそうして色々考えたことを想像してくださること、読むのがとても楽しいです(笑)
次を読んだらどんな顔されてるかな、とか私も想像しています(笑)
1 暗雲と彩雲への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
お話のテンポが速くなって来ましたね。これはやはり、この物語が終焉に向けて動き出していると言う事だと思います(^-^)🍑
本当に「黒のシャンタル」が最後のシャンタルになるのかも知れません。次代のシャンタルが生まれても「神の力」を持っていない可能性もあります。当代シャンタルのように😥 この事によって今のシャンタル宮は崩壊するのかも知れません。どのような形態の組織であれ1000年も続くと、濁りや膿のようなモノも溜まって行くと思います。それらを一掃して新しいシャンタル宮を造り上げる為に「黒のシャンタル」の誕生が組み込まれていたのでは?とも思います☺️ キリエ達は古いシャンタル宮と共に滅び行く存在なのかも知れません🍀
さて、神官長が変わって行ったのは「湖の底に沈む何か」からの影響があったように私には思われます🐱 いずれにせよ、これからの展開が楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます、本当にうれしいです。
この3日は精神的栄養をたっぷりいただいたことと、ちょっと時間がきちんと取れたので続けて更新できました。幸せです。でもまた何か用ができたら少し空く可能性もあります。以前はそんな時でも、意地でも毎日更新!とやってきましたが、それはなにか違うような気がしました。それよりは、数日空いてもなんとか自分で納得できるものをと今は思っています。そういう日があっても、シャンタルの世界に住んで下さっているみなさんが、気長に待っていてくださると信じてもいます。
北浦さんの「もしかしてこれはこうなのでは?」との推理を読んで、「あ、これは合ってるかも」「これは違うけどこういう受け止め方もあるのか」「単に爆笑」みたいに楽しませていただいています(笑)
さて、どうでしょう。
今回は合っているのか合っていないのか。
時が満ちるのをお楽しみに(笑)
20 積み重なる問題への応援コメント
私は、乾石智子のファンですが、それにも劣らぬぐらい、小説としてよく出来ており、読者を引っ張る力もあります。ただ、話も第三部と佳境?に入っているのに、何故、書籍化の話がないんですか! 出版社はどこに目をつけているんですか! 書籍化された際は(私個人のお願いです)ラノベ調の表紙だけは極力避けて欲しい。個々の読者のイメージを守る為にも。「オーリエラントの魔道師」シリーズの表紙を参考にしていただければ。最後に、身体を労わりつつ、連載のスピードを上げていただければ、読者としては嬉しい限りです。
作者からの返信
Sanpeiさん、はじめまして、コメントと、そしてとても感激するレビューをありがとうございます!
本当にうれしいです!
不勉強で私は乾石智子さんという作家さんを存じ上げなかったのですが、とても興味をひかれました。ぜひ読ませていただきたいと思います。
そしてそれほどSanpeiさんがお好きだという作家さんに劣らぬぐらいと言っていただけたこと、背筋が震えるぐらいうれしかったです。
出版社は、やはり人気が出そうなものに目をつけられるのではないかと(笑)
ですが、書籍化を望んでいただけたこと、本当に本当に感謝しています。Sanpeiさんのようにおっしゃっていただける方が増えたなら、そのような夢もかなわないことはないのかなとも思います。
少し執筆速度が落ちていること、申し訳なく思っています。
少しばかり環境が代わったことと、少しばかり健康を損ねたことで、エッセイのような軽い書物はなんとかなっても、今、一番力を入れているシャンタルのような作品は少し手がつけられないという日があります。ごめんなさい。
それから、前は意地のように「絶対一日一話は更新する」と書いていた時もあったのですが、ふと、「無理やり字数だけ埋めるようなことするのは違うのではないだろうか」と思うことがありまして、少し遅めですがなんとか納得がいける物が書けた日に更新しようと思いました。
それでも、このように精神的な燃料となるお言葉をいただけたこと、心に深く刻んでかなり近くまで見えてきているラストに向かってあらためて進んでいこうと思えました。本当にありがとうございます。これからも応援いただけるとうれしいです。
ご提言いただけた色々なこと、もしも、もしもそのような日が来るのなら、ぜひとも参考にさせていただきたいと思います。そんな日が来ますように、一緒に祈っていただけるとうれしいです。
最後にもう一度、ありがとうございました!
20 積み重なる問題への応援コメント
神官長、自分の手のうちをキリエさんに見せつけて、どんな効果を狙っているのでしょう。
イマイチこの男の言動の目的が分からない、不気味です。
ジワジワと神官長の手のうちを明かす語りはお見事です。
でも、キリエさんのほうが役者が上ですね。
何を聞いても動じない心、素晴らしいです。
作者からの返信
さあて、何を狙っているんでしょうね(ニヤリ)
ありがとうございます。
案外、私は神官長のような人間なのかも知れません、ふふふふふ……(笑)
キリエもかなり堪えてようですが、今のところなんとか持ちこたえています。
でもまさか、あのことを知っているとはねえ。
16 ラーラという侍女への応援コメント
神官長、キリエさんにますます怪しまれることばかり言ってます。
墓穴を掘るとはこのことですね(笑)
作者からの返信
どうでしょうねえ、神官長、なんだか「これ」というものを握っているのかも知れませんよ?
キリエ相手にそう迂闊にどうこうってこと、するようなおっさんではないと思います(笑)
編集済
14 新旧交代への応援コメント
連載再開、おめでとうございます。
体調が回復されてなによりです。
それにしても、王宮が慌ただしくなってきました。
神官長の陰謀がどのように世に波及してくるのか。
固唾をのんで、見守ってます。
作者からの返信
ありがとうございます、かなり元気になってきました。
今日は日曜日、お休みの朝のせいかかなり気分がすっきりしてます。
昨夜早く寝たのもよかったんですかね。
やっぱり人間寝ないとだめですよ!(笑)
実は今回の話を半分書いたところでダウンしたので、まだ本格的には書いていない状態です。無理せずぼちぼちやっていきます。
はい、このあたりはどこの国でも同じようなことがあると思いますが、何しろ妙な国のこと、どんな風に進みますのか。
見守ってやってください、よろしくお願いします。
21 敵対への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
あの「何かの力」の中に黒のシャンタルも居たのにマユリアもキリエもルギも居なかったのは、宮の中枢に居るからでは?と思います(^-^)🍑
神官長が何やら不穏な動きをしていますからね🍀 神官長には「湖の底に沈んでいる者の意志」とやらが働いているのかなぁ?と色々と想像しています☺️
さて、物語の終盤に来て色々と新しい問題が出始めていますね😉 私なら「ダァァーッ」と書いてしまいがちな所を淡々と無理にペースを変えずに描いて行く作業は大変かと思いますが頑張って下さい😊 これからの展開がとても楽しみです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
どうなんでしょうねえ、そのあたりはこれから出てくるの、かな?ふふふふふ(笑)
神官長は怪しいですよね。
一体何を考えてどう動いているのかも分かるだろうとは思いますが(笑)
はい、一気に書いてしまいたい気持ちもあるんですが、仕事や生活、それから健康状態に今、この時期、年度替わりの色々などがあって、なかなか思うに任せません。それでも今のところ、ほぼ毎日更新できているのは幸せだなあと思っています。
それから、書いてしまいたい気持ちと同じぐらい「うわあ、もうこれ書かないといけないのか、書きたくない、ばらしたくないなあ」という気持ちもありまして、なかなかに複雑な気持ちでおりますが、最後まで呆れずにおつきあいください(笑)
6 好意への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
久しぶりのマユリア本人の登場なのですから私がコメントを書かない訳には参りません!えぇ、そうなのです!(^-^)🍑←意味不明
前回からのマユリアの心象描写が良いですね。皆がマユリアの美しさに魅いられる中でトーヤはマユリアの内面を評価しています。それはマユリアにとっては何よりも嬉しい事だと思うのです☺️
しかし、前回の「何らかの力」によって皆が集められた時にマユリアは居ませんでした。それはマユリアのやるべき事はマユリア自身にも判っている、のかも知れませんね😉
マユリアにも、これから先に幸福な人生を歩めますように(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
少しじっくりマユリアの気持ちを語っている、思えば初めてかも、珍しいエピソードになります。
そして、うちの子たち、特に女の子を好きでいてくださる北浦さんにも気にいっていただけるかなとは思っていました(笑)
そうなんです。マユリア、キリエ、ルギは含まれません。まるで遠足のおやつのバナナのような扱いです。おやつなのにおやつじゃない、的な。
ありがとうございます。マユリアも感謝しています。
4 再会への応援コメント
こんなに美しい人を前にして、全く動じないトーヤもすごいですが、
不審者が入ってきても、笑顔のマユリアもすごい。
このすごい者同士、今後どうなるのでしょう。わくわく。
作者からの返信
この二人はなんか最初からこういう関係になってますね。
だからトーヤはディレンに「女の良し悪し語る資格なし」って言われるし、アランにも「あれが分からないなんてどうかしてる」と指摘されて、ベルには「女の自分でも分かるのに」って、とにかくクソミソに言われてます(笑)
マユリアはとにかくトーヤみたいな反応の人が今までいなかったので、楽しくて仕方がないようです(笑)
楽しみにしていただけるとうれしいです。
さて、どうなりますか。
2 配分への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
物語が終焉に向けて一気に動き始めたようですね(^-^)🍑
あの神とも言える存在が、トーヤ達に有効的な姿勢を見せたのは、少し意外でした☺️ それこそ、いよいよ「時が満ちた」のでしょうね🍀 あの存在は現実的に動く事は出来ないので、今回集めたメンバーに動いて貰う、と言う事なのでしょうね😺
私は「黒のシャンタル」が、あの存在をどう思っているのかが気になります(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです。
そろそろ色んな秘密やらを暴露しないといけないところにさしかかっていて、言いたいような言いたくないような感じになっています(笑)
そういう感じです。
まだ何者かは言えませんが、見つからないように動いてもらえるよう、そして大事な話をするためにあのメンバーを集めています。
シャンタルはどう思っているんでしょうね。
ほとんど顔に出さないけど、心の内では色々と思うことはあるようです。
編集済
13 青い小鳥と青い香炉への応援コメント
やっと最新話に追いつきました。
感慨無量です。じ〜んときました。
フェイの青い鳥がセルマさんの心を温かくしたのに感動です。
この先、セルマさんがどうなるのかは分かりませんが、
フェイに救われたような気がします。
私もついでに救われた気がします(笑)
作者からの返信
太郎にかまけている間にすっかり追いつかれてしまいましたが、最新作まで読んでいただけて幸せです。
でもこの後最新話を更新しますのでちょっとだけ勝った気持ちです(笑)
同じ境遇、色々な理由はあっても同じように幼い時に宮に入って家族と離れ、一生をここで過ごすと決めたフェイと自分に何か通じるものを感じてくれたのかも知れません。
ポンポコさんも救えたのなら、フェイは本当にうれしかったと思います(笑)
13 青い小鳥と青い香炉への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
いつ、コメントを書こうか?と迷っていました。桃太郎の方にはほぼ毎日コメントを書いていますし。しかし、フェイの事が話題になった今回はコメントを書かずには居られませんでした(^-^)🍑
フェイ自身の生涯は短いものでしたが、フェイによって色々な人達の繋がりが出来て行く描写には、私の胸が熱くなりました🐦️
何よりも小椋さまがフェイの事をちゃんとお話の中に組み込んで下さっている、この事が私にはとても嬉しいのです(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そういえば桃太郎でよくコメントをいただいている気がします(笑)
桃太郎はもうすぐ終わりが見えてるので、ちょっとがんばって早く終わらせたく思ってるんです。それでシャンタルがちょっとばかりゆっくリズムに(笑)
時間があったら両方とも書けるんですが、どちらかしか書けない時は、今限定ですが太郎さん優先にしています。
フェイを大事に思ってくださってありがとうございます。私もとてもうれしいです。
本当にフェイはみんなを結びつけるために生まれてきたような子です。不思議な子です。
ありがとうございます。北浦さんがそうして思ってくださること、ちゃんとフェイにも届いてます。恥ずかしがり屋なので出てきて何かを言うことはありませんが。
16 割り込みへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
なかなかお話が前に進みませんが、それも小椋さまがこのお話をキチンと書こうと言うご意志なのだと思います(^-^)🍑
ここでキチンと書いておかないと、後々になって矛盾とか綻びが出て来るかも知れませんからね🍀
私はこれ程の長編を書いた事は無く、いつも書きながら考えているようなモノですから💦 ゆっくりでよろしいですから、小椋さまご自身が納得の行くお話をお書き下さい。私はどんな事があろうと最後までお付き合いさせて頂きます(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ついつい長くなるのが僕の悪いクセ(笑)
それプラス、最近は毎日更新ではないもので、もどかしく思われるかも知れません、申し訳ありません。
最後までお付き合いくださるとうれしいです。
生活環境が変わってしまったのと、シャンタル以外にも書いているものがあり、ゆっくり時間を取れることと思うとなかなか筆が進んでいません。
見捨てないでくださるとうれしいです(笑)
5 野育ちと温室育ちへの応援コメント
神官長、事なかれ主義かと思いきや、
大胆不敵にもルギを説得しようと現れました。
いろいろ小細工をして神官長にまで上り詰めた感じがします。
こういう人物、一番嫌な人間ですが、一番油断ならない人物ではありますね。
作者からの返信
どういう人なんでしょうねえ、神官長(笑)
これからまた色々と出てくると思いますので、お楽しみになさってください。
20 アランの取り調べへの応援コメント
アラン、大活躍。
今までこの兄さん、あまり出番がなかったので、読者としても
嬉しいです。
ルギとの絶妙な問答にアランの頭の良さを感じました。
作者からの返信
ポンポコさんコメントいただいてたんですね!
1年以上前に!
今まで気がついてなくて本当にごめんなさい!
当時、まだコメントの見方がよく分かってなくて、見落としてるコメント、他にもあるかも知れません。
失礼しました!
アラン、妹が目立つのでどうしてもこういう感じになる、なかなか不憫なにーちゃんなんですが、結構やるんですよ(笑)
20 その時を待つのみへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
近況ノートを読んで、コメントを書かせて頂く事にしました(^-^)🍑
マユリアにはマユリアの立場があり、ミーヤにはミーヤの立場があります。お互いに言いたい事は山ほどあるのに言えない。聞きたい事も沢山あるのに聞けない。作品全体を考えて、今回の内容になったのですね🍀
何回も書き直した、と言う近況ノートを読んで小椋さまがこの作品に真摯に取り組んでいる姿勢が伝わって来ました。大変だとは思いますが、小椋さまが納得できる作品を書き上げる事を願っています(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです、なんて言っていいのか分かりませんが、今後の関係をどうすればいいところに落ち着く会話になるかなというのが、なんとなく一回引っかかると書けませんでした。どんどん険悪になってしまったり。
最初に更新しようと思ったタイトルが「何も聞かず何も見ず」でした。これだけでもどれだけ中身が変わったかを、なんとなく分かっていただけるかも知れません(笑)
ありがとうございます。
何があっても書き上げる、という思いでがんばっています。
最後までお付き合いくださいね。
少しスローペースになってますが、やめるという選択肢だけはありませんので(笑)
3 家具工房への応援コメント
凄い、ここで人全てが繋がってきてる♡
もうたまりません😁
作者からの返信
今回出てきた方、一部でちょろっと出てきただけなのできっと「誰?」と思う人も多かろうと思います(笑)