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  •  3 家具工房への応援コメント

    凄い、ここで人全てが繋がってきてる♡

    もうたまりません😁

    作者からの返信

    今回出てきた方、一部でちょろっと出てきただけなのできっと「誰?」と思う人も多かろうと思います(笑)

  •  2 旅の兄弟への応援コメント

    変装うまいことできましたね。
    これは大丈夫かな 笑、この先が楽しみです♪



    ややこしいコメント書いてすみません
    三部を前に先読み9話までしていたので、三部を一から大切に読ませて頂きます♪

    私の一番好きな小説なので。




    作者からの返信

    冬で梱包できる季節でよかったです(笑)

    あ、そういうことですか、了解です。
    この状況でのんびりした2人からスタートしましたが、結構切羽詰まった状況なんですよね、本当は(笑)

    一番好きなんて、涙が出るほどうれしいです。
    本当にありがとうございます。
    いいクリスマスプレゼントいただいたなあ。
    感激です!

  •  1 足元を照らす火への応援コメント

    おはようございます。

    一度前に少し、お邪魔させて頂いてましたが。

    最初から読み戻り💦コメントさせて頂きます。

    一部から読まないとあかんね😁←ごめんなさい
    大切に読ませて頂きます♪


    作者からの返信

    おはようございます。

    って、おりょ、二部まで読んでくださって、また最初から!
    いや、私はうれしいですが、無理なさらないでくださいね。
    時間のある時にぼちぼちとお願いいたします。
    あ、おかんにもよろしくお伝えください(笑)


  • 編集済

     2 表と裏への応援コメント

    真の女神、マユリア。
    でも、なんかこの神様不穏です。
    シャンタルなきあとの世は、
    乱れてしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    さあ、どうなるんでしょうねえ。
    続きをお楽しみに(笑)

  • 19 仮説への応援コメント

    今までのお話をまとめていただくのは、ありがたいです。
    事情が複雑になってきたので、ここらで頭を整理しないと。

    作者からの返信

    はい、書いてる方も色々忘れてきそうなので、時々こういうことをしないと、とんでもない失敗しそうです(笑)

  • 17 分かれ道への応援コメント

    フウさん、セルマさんのこと、お見通し。
    この人、飄々としていますが、
    見ているところはしっかり見てますね。
    すごく頼もしい。

    作者からの返信

    フウは本人が言うように「大変できた子ども」で「色々と見識が広い」なようですよ(笑)

    やっぱり只者ではないですね。
    トーヤたちもたじたじです(笑)


  • 編集済

     9 協力者への応援コメント

    確かに反乱軍を組織しても、
    現国王の地位は盤石なものですね。
    とはいえ、現国王、なにか危うい人です。
    目的のためには手段を選ばないところ、
    神のご加護が離れそう

    作者からの返信

    もうどっかりと今の椅子に座ってしまってますもんね。
    それに一応何年もかけて計画していますし。
    色々と才能のある人なんでしょうが、ベースが親父にに仕返しってところが、ちょっとではありますね(笑)
    でも、歴史上の王位争いも、そんなもんだったかも知れません。

    編集済
  •  7 妻の気持ちへの応援コメント

    現国王、マユリアほしさに、自己鍛練し、成長しました。
    でも、動機がイマイチ不純なので、
    どうもこの人に対して好意をもてません。
    恋愛をモチベーションにするのって、
    なんだかなぁとモヤモヤしますね

    作者からの返信

    何がきっかけでもがんばろうって気持ちはいいと思うんですが、なんかそこに情念がこもってるようで怖いです(笑)

  •  4 伝達への応援コメント

    ああ、マユリアと国王の婚姻が成立する前に、
    トーヤがひと騒動起こしてくれないかなぁ。
    でも、最後のシャンタルがいなくなったとき、
    この国はどうなるんだろう?
    ああ、いろいろな問題がありすぎて、めまいします(笑)

    作者からの返信

    さあ、どうなるんでしょうねえ(ニヤリ)

    そういう状態なので、色々と上の方たちは混乱しているようです。
    トーヤたちはどうするつもりなんでしょう。
    それは、時が満ちれば分かることです(笑)

  • 12 ボスと科学者への応援コメント

    新たに、トーヤとフウのコンビ誕生!
    この二人、面白すぎます。
    この二人にベルがまじったら、お笑いトリオ(笑)

    作者からの返信

    真逆をいく2人なだけに、案外合うのかも知れませんね(笑)

    ベルは間にはさまれて、両方からの攻撃に耐えられるでしょうか(笑)

  • 10 方向性への応援コメント

    フウさん、スケールがでかい(笑)
    キリエさんの考えを全て読んでの行動、すごい。
    この人、頼もしいなぁ

    作者からの返信

    スケールが大きいというか、なんだかよく分からないというか(笑)

    キリエの切り札的存在だったかも知れません。
    意味不明ですが(笑)

  •  9 八年前のある秘密への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    フウが味方になってくれるのなら、とても心強いですね(^-^)🍑

    実は体調は未だに優れなくて精神面も少しキツくなっています😥

    これはエッセイとして投稿するつもりなのですが、その辺りの経緯は今週中くらいには近況ノートに書くつもりです🍀

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    フウは独特なので、味方になって何をやるのかトーヤたちも戦々恐々です(笑)

    無理なさらないでくださいね。
    コメントをいただけるのは本当にうれしいです。
    ですが、こういうのは仕事でも義務でもないんですから、北浦さんがニコニコしながら書いていただける、その時をゆっくりと待ちますから、慌てず焦らず、きちんと治してください。

    体調が悪いと精神状態にも来ますし、精神状態が悪いと体調も悪くなります、悪循環です。
    私も経験ありますし、先週あたりはそういう感じで何もかもやるのに時間がかかり、しんどいで、ちょっとへばってました。
    北浦さんは、あれ以来、きっと大変なんだと分かっています。
    私なんて比較にならないほどしんどいだろうとも。
    ですから、本当にゆっくりゆっくり戻ってきてくださいね。

    エッセイはもちろん拝見しますが、それも言ったからには書かなくてはと思わず、書ける時に書きたいことを書く、で。
    お大事になさってください。

  •  6 復帰のためにへの応援コメント

    フウさんとセルマさんのやりとり、
    見てみたいなぁ。
    たぶん、セルマさん、おどおどしそう(笑)

    作者からの返信

    どうでしょう、セルマがイラッとしてフウが知らん顔。
    間でミーヤが苦笑いになるかも(笑)

  •  5 憐れまれる者への応援コメント

    セルマさん、孤独だったのだなぁ。
    ミーヤさんがその孤独から救ってくれるような気がします。

    作者からの返信

    ミーヤとは違うタイプ、ガッチガチの石頭ですからねえ。
    そこを利用された部分もあるんだと思います。

    ミーヤはそういう意味では人たらしですね。
    そんなこと言ったらトーヤにしばかれそうですが(笑)


  • 編集済

     4 三人の取次役への応援コメント

    トーヤ、マユリアを誘拐するくらいしか、解決策ないかも。
    難しい状況になってきましたね

    作者からの返信

    でも民のためにって思ってるマユリアがついてきてくれますかねえ。

    アランと2人がかりならなんとなるかもですが、ルギがどう出ますか。

  • 27 キリエの覚悟への応援コメント

    トーヤがマユリアに会ったら、この先の展開が良くなるのかも。
    キリエさんとは敵対してほしくないなぁ

    作者からの返信

    どうでしょうねえ、いい方向に動くのかどうか(ニヤリ)

    私もしてほしくないですが、キリエもトーヤも覚悟を決めているようです、そんなこともあるかと。
    ミーヤはなかなかそういう心境にはなれないでしょうが。


  • 編集済

    24 女王の国への応援コメント

    う〜ん、神官長意外と手ごわいですね。
    なにか切り札を持っているような話し方。
    手ごわいといっても、私は嫌いですが(笑)

    作者からの返信

    キリエと対抗しようというほどですから、そこそこはやるんだと思います。
    子供の頃から神童のような子で、それで家が貧しくても神殿にとなった人ですから。
    ただ、何かで覚醒するまでは、しょぼしょぼだったんです(笑)

    まあ嫌われるような人なんで仕方はないです(笑)

  • 17 来歴への応援コメント

    私も静かだから忘れられがちなので、たまにはコメント書いて「ここにいますよ(いつも楽しく拝読していますよ)」と存在をアピールしなければ

    作者からの返信

    アピールありがとうございます(笑)

    大丈夫です、いつもきちんと西野さんのことを認識していますので。
    いつも読んでいただいて、ハートくださってありがとうございます。

    私もあらためてお礼を言わせていただきますね。

  • 16 忠誠の剣への応援コメント

    すごく詩的な美しい光景です。
    ルギの誓いの言葉が輝いています。
    マユリアが守ってほしいと頼むなんて、よっぽどのことです。
    ああ、この先、嵐がやってくるのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今日はもう無理かと思ってましたが、書くことを決めてあったのと、お風呂に入りながら頭の中で整理したことでなんとか更新できました(笑)

    いきなりマユリアがこんなことを言い出してルギはかなり戸惑っています。
    ですがルギは自分でも言っている通り、マユリアのためにだけ存在しているんです。
    ですが、えっと、この先は内緒です(笑)


  • 編集済

    13 自分で考えるへの応援コメント

    今回、とても深いです。
    確かに、自分で踏み止まって考えるって本当に難しい。
    人って、他人にかなり影響されやすいですから。
    それに自分で考えることってたいてい孤独です。
    それから逃げる人がいかに多いか。
    今回のお話、身に染みます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分で考えるって自由だけどつらくて難しいですよね。
    それに、本当にこれ、自分で考えてるの?って思う時もあります。
    おっしゃる通り、他の方に影響を受けることもありますし、逃げたくなることも多いですね。

    トイボアが自分で考えていい結論を出してくれればいいんですが、交代の日に間に合うでしょうかねえ。

  • 10 個人的にへの応援コメント

    なにげない話が後々の伏線になっていたりするのでしょうね。
    それにしても、様々な違う場面をからませるのが、とてもお上手です。
    読者の視点を変えつつ、物語を先にすすめる。
    なかなかできることではありません。
    さすが、ネタ神様(笑)

    作者からの返信

    実はちょっと関係してくるんですが、そんなに大層なことはしていないので恐縮です(笑)

    って、なんでここでもネタ神様扱いー!


  • 編集済

     6 王の血族への応援コメント

    前国王、しょうもないおっさんですね(笑)
    まぁ、現国王もあまり好きではないです。
    黒のシャンタルが国王になったら、全部うまくいくような気がするのですが(笑)

    作者からの返信

    そうですね、しょうもないおっさんです(笑)
    でも、トップ取ったおっさんって、どの人もこんなもんなのかな、とも思います。
    伊藤博文みたいなのもいますし(笑)

    ただ、前国王を庇うわけではないですが、王様を普通にやってた時にはちゃんとお仕事してたんですよ、マユリアがらみでそのことは出てきませんし、平和な時代だったからやりやすかった、とういのはありますが(笑)

    現国王の方が政治力はあるんですが、いかんせん、何かやったらできるようになった人間というのは、優しさが足りないですよね。

    黒のシャンタルが国王になったら、みんなでのんびりし過ぎて一気に国が傾いて、トーヤみたいなのに乗っ取られます、はい(笑)

  • 19 荒れるリュセルスへの応援コメント

    ああ、マユリアには幸せになってほしいのに、
    国王の元に行くとは。
    トーヤ、阻止してくれないかなぁ。

    作者からの返信

    すごい覚悟をしたものです。
    キリエもびっくりしていますが、どうなるのかなあ。
    って、なんで作者が他人事みたいに!(ビシッ)

  • 15 反転する世界への応援コメント

    マユリアの中にいるマユリア、もしや人間のマユリアの意識をのっとって、
    勝手なことを始めるのでは。
    おお、なんだか、不気味な感じになってきました。

    作者からの返信

    さあ、どうなるでしょう、ふふふふふふふふ(笑)

  • 14 神官長のマユリアへの応援コメント

    神官長の前に現れるマユリア、もしや、トーヤたちの前に現れる声が、
    恐れている者の正体では。
    う~ん、俄然状況が複雑になってきましたね。
    でも、マユリアと国王を結び付けて、どういう効果があるのだろう。
    国王の権威が増すことはわかるのですが、それ以外は謎。
    続きが気になります

    作者からの返信

    話よりも同じ顔の人が何人も出てきて同じ名前の人が何人も出てくるのもややこしくないですか?(笑)

    そのあたりは、まあおいおいとよろしくお願いいたします。
    本当に秘密が出揃ってきているので、色々推測されて当たってる方も多いのかも知れません。

  • キリエさん、優しい。
    厳しい人だからこそ、純粋なミーヤさんの気持ちが痛いほど分かる。
    厳しさあっての優しさが本物の優しさですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    八年前、あの状況で心を開きあった二人だからこそ、分かってやれたのだと思います。
    キリエも人のことを言えないほど頑固で困った人なんですけどね(笑)


  • 編集済

    ミーヤさん、健気で泣けてきます。
    そんなに宮に忠誠を誓わなくてもいいのに。
    トーヤと結ばれてほしいなぁ

    作者からの返信

    ミーヤは純粋で頑固な子なんです、困ったものです。

    宮というか、天に対してなんですよね。
    日本人でも「悪いことをしたらおひさまが見てるよ」みたいな感覚ありますよね、それと同じような感じです。
    トーヤと離れたくない気持ちはあるけど、自分は天にそう誓った侍女だ、だからそうするしかない、そう思っているようです。

  • 15 自尊心と謝罪への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ベル「キリエさん、すっげえ!マジで仕事人みたい」

    シャンタル「そうだねぇ」

    トーヤ「キリエさんが中村主水でも全く違和感ないもんな」

    シャンタル「そうだねぇ」

    ミーヤ「私は当事者ですけど、トランペットの音色が聴こえたような気がしました」

    シャンタル「そうだねぇ」

    アラン「ちぇっ、俺も仕事人コントに出たかったなぁ」

    シャンタル「そうだねぇ」

    ダル「・・・・・」

    ミーヤ「あら、ダルはどうしたの?」

    シャンタル「そうだねぇ」

    リル「この人、前回に名前も出て来なかった、ってイジケてるのよ」

    シャンタル「ちょっと待ってね。北浦の心の中を見てみるから」


    北浦「あーっ、やっちまったぁ。リルを出した時に誰かを忘れてる、って思ってたんだよなぁ。出番から言えばリルより多いんだもんなぁ。うーん、うーん。ま、忘れてたモンはしゃーない。♪そのうち何とかなーるだろう、ってか」


    シャンタル「こんな感じかなぁ」

    ダル「・・・やっぱり俺って影が薄いんだ」

    トーヤ「ま、それがお前の良い所だと俺は思うけどな」

    ミーヤ「そうですよ。それだけこの物語の中に溶け込んでいるのですから」

    リル「そう言う事。ほら、しっかりしなさい。お父さん」

    ダル「うん、皆ありがとう。僕はこのままの僕で良いんだよね」

    トーヤ「そうだ。元気だせ」

    ミーヤ「そうですよ。ダルさん」

    アラン「あれ?いつの間にかシャンタルが寝てる」

    ベル「力を使ったから疲れたって。後、北浦がマジで心配してるって」

    一同「何を?」

    ベル「他人様のキャラを使ってコントなんかしてると怒られるんじゃないかって」

    一同「・・・・今頃、気づいたのかよ」



    作者からの返信

    いつも楽しいコントをありがとうございます(笑)

    あんな青二才がキリエに太刀打ちできると思う方が身の程知らずですよね(笑)

    それだけ北浦さんがうちの子たちを理解してくれているということなんだな、とうれしくなります。
    二次創作される作者さんってこんな気持ちなんでしょうね。
    それと、北浦さんがそういうことをできるぐらいお元気になられたんだ、とそこもうれしくなります。
    ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    14 退去勧告への応援コメント

    ヌオリ、嫌な奴です。
    貴族の嫌な所を寄せ集めたような人間、
    シャンタルの魔法でおしおきしてもらわねば

    作者からの返信

    貴族の、しかも上位貴族のお坊ちゃんてのは、こういうものかな、と思います。
    妙にプライド高くてやなやつですよね。
    でもぬおりとした性格ではないので(笑)

  • 13 真実暴露への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ベル「あー、もうガマンできねぇ!ミーヤさんの前であんな事、喋りやがって」

    アラン「全くだ!トーヤ俺が許す。アイツらをぶち殺して来い!って、トーヤ?」

    トーヤ「八丁堀の、そろそろ始めやしょうぜ」

    シャンタル「そうだねぇ。皆は集まってるかい」

    ベル「おい、トーヤとシャンタル。何を話してるんだよ?ハッ」

    チャララー チャチャチャ チャララーン ラララー

    アラン「何だ、このトランペットの音色は?ハッ」

    フェイ「花屋のフェイ」

    リル「飾り職人のリル」

    マユリア「組紐屋のマユリア」

    トーヤ「三味線屋のトーヤ」

    シャンタル「さぁ、仕事だぜ」

    アラン「は?これは何?私は誰?」

    シャンタル「いきるな、いきるな。男三十過ぎていい格好しようなんざぁ、落ち目になった証拠よ」

    ミーヤ「えー、北浦は必殺シリーズにはあまり詳しくありませんのでご容赦ください」

    アラン「え?じゃあ今までのは」

    ミーヤ「ネットで調べて書いております。しかし、あまりにも有名ですからトランペットの音色や藤田まことさんの中村主水くらいは知っております」

    アラン「は、はぁ。あれ?ベルは」

    ベル「何だい?あたしゃ何でも屋の加代、じゃなくてベルだよ」

    アラン「何で俺だけ配役ないの?」

    組紐屋のマユリア「時が満ちるまでは」



    お後が宜しいようで





    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    こうしてオリジナル漫才を書けるぐらいお元気になられたということですね、よかったです(笑)

    ところで、もう一人こんなことを言ってる人がいるんです。

    「俺、名前も出てないんだけど」

    ダルでした(笑)

  •  2 天罰への応援コメント

    この物語、途中、昔を振り返って、ちょっと忘れていたことを思い出させてくれます。
    申し訳ないのですが、やはり長いので、前のことちょっと忘れていたりします。
    そういう時に、小椋さんがちょっと過去を振り返ってくれる。
    ああ、助かります。
    かゆいところに手が届く設計のシャンタル物語、秀逸です。

    作者からの返信

    本当に長いですよね、申し訳ないです(笑)

    大丈夫です、書いてる本人も忘れてますから!←自慢することではない

    そして、過去を振り返るとその分また長くなる。
    ジレンマですが、そうしないとやはり忘れられていることも多いのでお許しください(笑)

  • 20 無言の反撃への応援コメント

    シャンタル、さすが神様、いざという時は頼りになります。
    それにしても、ミーヤ、なんでトーヤを選ばなかったのだろう。
    ミーヤには幸せになってほしいです

    作者からの返信

    たまには神様らしいことをしておかないと、ただの能天気なきれいなにーちゃんになってしまいますから(笑)

    トーヤのことは選んでるんですよ、心の中で。
    だから何年かに一度でもいいから会える道を選びました。
    本当に頑固でね、侍女の道を選んで、それが自分の道だと信じているので、その上で、ただ1つだけのわがままが、トーヤと再び会って話をすることなんです。

  • 19 品定めへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ムキィィィ!前回からそうでしたけど、ミーヤをそんな目で見るなんて許せなぃぃぃ!💢😡

    トーヤ!私が許す。コイツらをブン殴って叩きのめせ!👊💢😡

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    北浦さんだったらそう言って怒ってくださるだろうな、と思っていた通りでうれしいです(笑)

    でもトーヤに任せたら、血を見るでは済まないような気もします。
    何しろミーヤのこととなると、ですから、死神に戻ってしまいそうで(笑)

  • 19 品定めへの応援コメント

    ヌオリさん、ヌオリってする感じで、いやらしいですね。
    シャンタル、たま~に嫌な人物が出てきます。
    でも、そういうキャラがいるからこそ、
    トーヤ達の素晴らしさがひきたちます。
    悪役がいてこそ、物語にも奥行きがでますね。

    作者からの返信

    ヌオリって感じ(笑)
    でもぬおり、って感じでこの名前をつけたんではないんですよ、実は。
    ちゃんとある意味があるんですが、でも確かにぬおりとしてます(笑)

    ヌオリはすごい自信家なんですよ、それまで父親が国王の側近で、それで自分もゆくゆくはその立場になると思い込んで育ってるので。
    悪役になるかどうかは分かりませんが、今回に関しては確かにぬおりと悪役ですね(笑)

  • 15 本家のパンへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    出ました!久しぶりのミーヤの笑顔の破壊力!(^-^)🍑

    あのシャンタルが「怖かった」と言う程ですから、その破壊力は「押して知るべし」ですね☺️

    思わず敬語になってしまうトーヤが体育会系みたいで可愛いです(^-^)🍎


    トーヤ「すいませんでしたぁ、マネージャー!」

    ミーヤ「私は謝罪を要求しているのではありませんよ。何故あのようなパスミスをしたのか?とお尋ねしているのです」← 勿論、満面の笑顔

    アラン「まぁ、あの場合はフォローに入る選手とのタイミングが合わなかったとも言えるし」

    ミーヤ「私は監督に聞いているのではありませんよ?トーヤ選手にお尋ねしているのです」← 変わらない満面の笑顔

    シャンタル「ウチのチームは監督よりもマネージャーの方が怖いんだねぇ」

    ベル「・・・そんなの見りゃ判るだろうが」

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    とうとうアランとシャンタルも見てしまいました(笑)

    本当ですね、体育会系(笑)
    まさに強い強いマネージャーです(笑)
    びびって試合でミスしたら、また怖い笑顔が……(笑)

  • 14 食事の問題への応援コメント

    ベルがシャンタルにめっと言うのが、かわいい。
    シャンタル、本当にいいキャラしてるなぁ
    なにげないベル、シャンタル、トーヤの会話。
    でも、みんなの絆を感じるとても、素敵なやりとりです。

    作者からの返信

    この子たちの会話書くのすごく楽しいです(笑)
    ですが、そうやって漫才ばっかり書いているといつまでもお話が終わりませんので、そろそろ厳しい話もまた出てまいります。

    本当にいつまでも書いていたいもんですねえ。
    多分終わっても外伝とかで出てくると思います(笑)

  •  4 第三の可能性への応援コメント

    だよね~、だよね~、というラップ調の歌、昔流行りましたね(笑)
    トーヤにベルとシャンタルが加わると、もう漫才。
    深刻な時なのにほんわかしてしまいます。

    ところで、教えていただいたモバイルバッテリー、
    朝一番で、コンビニで買ってきました。
    売り切れたら困ると思って、行ったら、たくさんありました(笑)
    今はどなたもバッテリーくらいは、常備してあるのでしょうね。
    全く、危機感のなかった私なのでありました(笑)

    作者からの返信

    ありましたねえ。
    関西版は「そやな~」でした(笑)

    どこに行っても緊張感のないベルとシャンタルです(笑)

    あったんですね、よかった。
    私も持ってなかったんですが、叔父の葬儀で四国に行く時に急いで買いました。
    あまり使う機会はないんですが、あるとちょっと安心です。

  • 20 誓いを守るへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ミーヤも私の好きなキャラ何ですよね。マユリアは元々が神なのですから、それなりの「役割り」があります。それに対してミーヤは等身大の女性としての魅力に溢れています(^-^)🍑

    とてつもない頑固者と言う設定も良いです☺️ その事がミーヤの「純粋さ」を、より強く表現していると思います🐱

    ホントにミーヤには「人としての幸せ」を得て欲しい、と心から思います😀 おい、トーヤ。全てはお前にかかってるんだぞ(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    ミーヤ、創作ノートにも書いていますが、元々は侍女Aぐらいの登場だったのが、なんとも大きな存在になってくれて、うれしい誤算です(笑)

    こうして北浦さんみたいに好きだと言っていただけて、本人は照れくさそうに少し赤くなって下を向いていますが、その横で、なんだか一人、得意そうにしてる親父がいるのはなぜだ?

    「誰が親父だ!」

    って、あんたにかかってるって言われてるからな?(笑)

  • 13 おとぎ話の証拠への応援コメント

    トーヤ、なにがあっても現実主義。
    ああ、こういう態度、見習わなくては。
    どういう状況にあっても、常に最善策、または次善の策を考えておく。
    さすが助け手、抜け目がないなぁ。

    作者からの返信

    生まれ育ちからどうしてもそうなるのはしょうがないと思いますが、まさか自分がそのおとぎ話の主人公になる、なんて思ってなかったでしょうねえ。

    そうでなかったら、きっととっくにこの世にいなかったと思います。
    そういう環境で生きてきましたから。
    その頃のトーヤの話も考えてるんですが、能天気な神様たちにあてられてるような今とはちょっと違います(笑)

  •  1 ルギの証言への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    キリエとルギを見て「幸せです」と言うマユリアを、とても愛おしく感じました(^-^)🍑

    これは、トーヤがベルやアランや黒のシャンタルに感じる事と同じなのでしょうね☺️絶対的に信頼できる「仲間」が自分にも居る、それがマユリアには嬉しかったのだと思います😊💕

    マユリアが普通の人間らしい言動をする事をキリエとルギは「普通ではない」と感じたようですが、このように表情豊かなマユリアを私はますます好きになって行っております(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、うれしいです!

    あの異常な状態から開放され、キリエとルギといて、やっとホッとして出てしまった本音なんでしょうね。
    おっしゃる通り、絶対の信頼を置いている相手、それをあらためて感じていたのだと思います。

    そして、それを感じているマユリアを心配する2人。
    この先彼らはどうなるんでしょうね。

    「そう言ってくださる北浦さんのことを、わたくしも好きですよ」

    と、女神が言っております(笑)


  • 編集済

    23 女神と二人の忠臣への応援コメント

    キリエさんと神官長、二人の人間の器の大きさの差をひしひしと
    感じます。
    人を不安にさせる者、人を安心させる者。
    その両者が理解しあうことは永遠にないのかも。
    生まれながらのサガなのか、生きてきた経験がそうさせるのか。
    深く考えさせられます

    作者からの返信

    この二人にはなかなか太刀打ちできる人はいないですよね。
    本人の器の大きさもですが、マユリアとの信頼度も。

    神官長は元々はそれほど信頼されたいとも思ってなかったですし、隅っこでじっとしていたかったタイプです。
    目立ちたくないとか。
    それがなんでか、こういうことになっているので、考えようによるとちょっとかわいそうでもあるんですが、やっぱりポンポコさんには嫌われ続けているんでしょう(笑)

  • 22 衝撃への応援コメント

    神官長、最後は駄々っ子のようになりましたね(笑)
    この人、秀才タイプにありがちな、自分だけの考えに固執する人ですね。
    シャンタルの物語で、唯一私が嫌いな人、それが神官長です。
    神官長、いい加減、あきらめないかなぁ。

    作者からの返信

    駄々っ子、確かに(笑)

    頭だけはいいけど自信はなくて、隅っこで本だけ読んでたらそれで幸せだったのに、妙なことから神官長になんぞされてしまったのは、不幸だったのかも知れません。

    しかし、ポンポコさんに唯一嫌われてるなんて、ちょっとかわいそう。
    頭におリボンでも付けてあげたら、かわいいと思ってくれますか?(笑)

  • 21 真の女神への応援コメント

    マユリア、いいぞ~、
    神官長をぎゃふんと言わせてください。

    作者からの返信

    マユリアが、

    「なんだかすぽーつというもののように応援してくれていますね、楽しい」

    と、笑ってます(笑)

  • 20 王家の血への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    うーん、神官長の言っている事は私にもピンと来ないです(^-^)🍑

    日本の皇室は政治には関与しませんが、外国からも尊敬される存在になっています☺️ また、ローマ法王も政治には関与していません。と言ってもアノ人達は色々と国際政治にクビをツッコム発言をする事もありますけど😥

    神官長に色々な事を吹き込んだ「何か」の思惑は、これからお話が進むに連れて明らかになるのでしょうね(^-^)🍎


    追伸

    マユリア信者の私としてはマユリアの描写が多くて、とても嬉しいです😆🕍

    作者からの返信

    神官長が本当にそう思って言っているのか、それとも何か目的があるのか。
    さて、どうでしょう?(笑)

    「何か」って何でしょうねえ、ふふふふふ(笑)

    <追伸のお返事>

    にっこり笑って「ありがとうございます、わたくしも出番が多くてうれしいです。とお伝え下さい」とのことだそうです(笑)

  • 16 宝飾品への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    見当違いかも知れませんが、私は神官長の言葉に日本と西洋を連想しました(^-^)🍑

    日本では政権(幕府)が変わっても天皇家を存続させました。日本以外の国では政権が変わると以前の政権の王は殺害されるか、追放されていました。しかし日本では鎌倉→室町→江戸と政権が変わっても天皇家を存続させる事により、日本と言う国家は2000年の歴史を持つ国家となる事が出来ました🍀 また「女性は男性の所有物」と言う概念も西洋には、あったように思います。しかし、日本では基本的に男女は平等でした。戦国時代には「女性を道具扱い·」する事もありましたが、戦乱の無い時代では基本的に男女は平等だったと思います。また、日本の最高神は天照大神で女性です。この辺りもシャンタリオと重なるように思います🐱

    やはり、マユリアは本当に神だったのですね☺️ 物語の終焉に向けて怒涛の展開になって来ていますが、そんな中でも登場人物達の細かな描写を丁寧に描いているのはサスガだと思います(^-^)🍎


    追伸

    完全に後付けになってしまいましたが、あの光が人の形になると「マユリア」に成るのでは?と思っていました💦←何よ、ホントに後付けじゃない!😣 by 草薙さん

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、うれしいです!

    北浦さんはそうして色々と考えてくださるのがすごいなあ、といつも感心させていただいています。

    そうですね、そういう部分があるかも知れません。
    シャンタルと王家はまた別、2本柱という部分は日本の皇室と幕府と似てるのかも。

    マユリアは神であり神でない、そういうめんどくさい(笑)存在だということを説明しようとすると、ついくどくどと書いてしまう傾向にあります。
    それでも、それで全部伝わったのかなあと、自分の力不足を感じずにはいられないです。

    <追伸のお返事>

    当たってましたね、なってます(笑)
    草薙さんも、どうどう(笑)

  • 15 シャンタリオの産業への応援コメント

    神官長、性格の歪みが言葉のはしばしに出ています。
    でも、この人、イマイチ何をしたいのか謎です。
    何かをする前に、トーヤ達が止めるといいのですが。

    作者からの返信

    元々性格の曲がった人ではないんですが、なんだか思い込んだことでちょっとばかり怖いことになってはいるようです。
    そういうの、素直な人ほどなってしまうので怖いですよね。
    トーヤになんとかできるのかなあ(笑)

  • 11 たとえ闇だとしてもへの応援コメント

    今回、神様が謎解きをけっこう詳しく話してくれますね。
    このまま世界の謎を全部語ってくれるとありがたいのですが、
    そうすると、トーヤが活躍する機会がなくなりますね(笑)

    作者からの返信

    って、ポンポコさんが言ってるけど、どうする?

    「すぐにやめさせろー!」

    って、トーヤが言ってますが、どうしましょう?(笑)

  •  4 眠る世界への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    「眠る世界」とは、日本の江戸時代のような感じでしょうか?(^-^)🍑

    発展もしないが没落もしない。それは鎖国が主な要因ですが、それで260年と言う世界史の中でも類を見ない「争いの無い世の中」が成立したのなら「それでも良いじゃん」と私なぞは思ってしまうのですが😅

    まぁ、結局は社会の中に「鬱屈」と言う淀みが生まれて開国から明治維新となる訳ですが😺 それが千年ともなると、淀みが生まれてもしゃあ無いよなぁ(^-^)🍎 ← ベルが感じた事?

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、うれしいです。

    なるほど、いい例えをいただいたなと思いました。
    確かに江戸時代って、そんな感じですよね。
    討ち入りだの平八郎だの色々はありましたが、一応平和な時代が続いていましたし、独特の文化も生まれましたが、まさに「太平の眠り」の中にいましたよね。

    ベルは淀むゆとりもない吹きっさらしの中で育っているもので、おそらく淀みが何かとか分かってないでしょうね。でもそういう風に思いそうです(笑)


  • 編集済

    23 童子様への応援コメント

    ベル大活躍、童子の役割は絶大ですね。
    でも、しっかり者のベルを見ていると、なぜか笑えます。
    きっと全身からあふれ出る愛嬌の為ですね。

    作者からの返信

    ぶっちぎれた女は怖いのです(笑)

    あの調子なので、あのような生まれ育ちでもこんな感じに成長したんでしょうね(笑)

  • 23 童子様への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    サスガは童子(^-^)🍑

    ベルが男前でカッコイイです😺

    ベルの勘の鋭さの理由も判りました(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    今回はぜーったい!北浦さんに喜んでもらえるなと思いながら書きました(笑)

    元気なベルは私も書いていて楽しいキャラです。
    いや、本当元気です。

    ベルの勘については、もしかしたらその理由もあるのかも知れませんし、もしかしたら関係のない「ベルという人」の特性なのかも知れません。
    どっちにしてもベルならでは、ですが(笑)

  • 22 困った二人への応援コメント

    ミーヤさんとトーヤ、気持ちが整理できていないのに、
    もう二人が結ばれることはないのかな。
    ミーヤさん、ちょっとかわいそう

    作者からの返信

    困った二人ではあるんですが、先行きのことを考えるとトーヤがイライラする気持ちも分かりますし、ミーヤのどうしようもないという気持ちも分からないではないですし、本当、どうなるんでしょうねえ。

    と、無責任な作者はそう言って去っていきました(笑)

  • 22 困った二人への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    近況ノートのチキンカツの事は、これを読む前に書いたのでちょっとビックリしました(^-^)🍑

    ここ数回から「意地の張り合い」をするんじゃないかなぁ、とは思っていましたが😅

    しかし、お2人さん?ベルにため息をつかせてはいけませんよ(^-^)🍎



    追伸

    この場でケンカできる2人もスゴいですね☺️ by マユリア

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    そうだったんですね、てっきりこれを読んで思わず頑固者の侍女を派遣したのだとばっかり思っていました(笑)

    本当に困った二人ですよね。
    まあ、そうなるには事情もあり、それを考えるとあかわいそうではあるんですが、ベルからしたら「そんなことしっちゃこったねえ!」だと思います(笑)

    <追伸への返事>

    マユリアにまで心配かけてごめんなーおれがしっかり2人のこと、しめとくから。

    と、ベルからでした(笑)

  • 15 ミーヤの位置への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ミーヤの今後がちょっと心配です😥

    嫉妬は人の感情の中では、かなり強い力を持っていますから😓

    逆に言えば一時的にせよ、トーヤと敵対する事により、これまでミーヤを縛り付けていたモノから解放されるかも知れませんね(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    ミーヤがなんとなく変わった感じです。
    というか、本当は八年前にもう変わってたんですが、封印していたんでしょう。
    それが、トーヤたちのチームを見て、なんとなく疎外感を感じて表に出てきた、そういう感じです。

    何しろ頑固ですからね、そう意識したからと言って何がどうなるのかはまだまだ分かりません。
    それに今までもそういう時にはニッコリ笑ってましたし(笑)

  • 12 二人の童子への応援コメント

    ベルが神様ってことは、
    今まで、神様と助け手がどつき漫才やってたと言うことですね(笑)
    すごい高尚な漫才だったんだ(笑)

    作者からの返信

    決してベルが神様というわけではなく、本来ならそうあったかも知れない存在ということなんですが、言われてみると確かに高尚……な部分がかけらもないんですが、どうしてでしょう?(笑)

  • 12 二人の童子への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    フェイの名が出て来たら黙っている訳には行きませんから(^-^)🍑

    タイトルの「二人の童子」を見て「あれ?じゃあ、もう一人はフェイ?」と思いましたが、「ベルが童子の時点で気づけよ」と言う事ですね😅 しかし、フェイが自分の意志で短い人としての生を選んだと言う事には、ちょっとビックリしました😥 これはベルにも言える事ですが🍀

    様々な人達の力によって、トーヤ達は支えられているのですね🐦️ これは「今を生きる私達」も同じなのかも知れません(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。
    応援いただいてお名前を拝見して、北浦さん来てくださってるなとそれで十分うれしいんですが、やっぱりコメントいただけるともっとうれしいですね。
    今回のように「フェイだ!」と衝動を感じてくださったことうれしいです。
    そうして書いていただけるだけの余裕があるのだなと思います。
    決して無理だけはなさらないでください。
    そして、細く、長くお付き合いください。

    ふふふふふ、やはり「二人」でピンときたようじゃのう、キタウラ(笑)

    2人共そういう存在だった、それだけのことだと受け止めて、これからのベルを見ていてやってください。

    今生きている私たちも決して一人で生きてるわけではなくて、見えない「何か」でつながっているんだと思います。
    そのことを、たまたまこんな事態でトーヤたちは目にしてしまっただけなのかも知れません。

    編集済
  •  8 神様の特技への応援コメント

    シャンタル、場を和ませます。
    神官長の陰謀が動く中、こうしてのんびりな日常。
    その対比が見事です。

    作者からの返信

    トーヤ曰く「能天気の親玉」です(笑)

    ありがとうございます。
    今、カースだけがのんびりした空気の中にありますから、どうしても彼らものんびりしてしまうようです。

  •  7 決める者はへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    なかなかコメントが書けなくて申し訳なく思っています(>_<)🌳

    私はミーヤはトーヤと共に「人としての幸福」を選んで欲しい、と思いますが色々と難しい部分が多いのでしょうね😥 ミーヤは筋金入りの頑固者ですから😅

    さて、神官長を変えた「神」とやらの思惑が気になりますね🍀 トーヤ達の前に現れる「神らしきモノ」と同じ存在なのかどうかも? これからの展開に注目しております(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    全然大丈夫ですよ、北浦さんの足跡が残っていたら来てくださっているんだな、お元気なんだなと分かります。
    決して無理はなさらないでくださいね。

    本当にミーヤは頑固ですからねえ。
    そしてそれが分かっているのでトーヤもこうなってしまうという感じで。

    さて、どうでしょう?
    これからのお楽しみでふふふふふ(笑)

  •  1 狂信者への応援コメント

    狂信者と言うと、トランプ元大統領を思い出します。
    佐藤優氏によると、トランプ氏は自分は神に選ばれたのだと思い込んでいる
    のだとか。狂信者、どこまでも傲慢になれます。

    神官長、自分の行動に迷いがないので、ああ怖いなぁと思います。
    迷いがあるからこそ、人は自分の行いを正すことができるのに。

    作者からの返信

    そうなんですか!
    それでどこどこまでもあんな強気なんですね。
    はあ、怖いなあ。

    神官長のようなタイプが一度思い込むと怖いですね。
    ふらふらした人が信じるのとは深さが違いますから。

  •  9 両面への応援コメント

    面白いです!! べルが最高です!!

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます!

    ベル、人気者です。
    シャンタルの世界で1、2位を争う人気で、主人公トーヤがすねてます(笑)

    面白いと言っていただいてうれしいです。
    これからもよろしくお願いいたします。

  •  2 噂の中心への応援コメント

    噂話を利用するって流言飛語の常套手段ですね。
    民を煽ってどうするのか?
    気になります。

    作者からの返信

    煽ってますねえ、どうなるでしょうねえ、そして誰がやってるんでしょうねえ(笑)

    気にしてくださってうれしいです。
    ちょびちょび出てくると思います(笑)

  • 19 神のベル感への応援コメント

    闇の存在との対面。
    だんだん近くなってきた予感がします。
    その時、ベルがどういう役割を果たすのか?
    あ~、気になります

    作者からの返信

    さあ、どうなるでしょう、ふふふふふ(笑)←いじわる

    近況ノートにも書いたんですが、ちょっと家の方のネット環境が悪くなりました。おそらく今のペースで投稿はできると思うんですが、もしかしてお休み、ということになったらごめんなさい。

  • 17 大事な子への応援コメント

    この神様、続きが聴きたいと思ったときに、
    あっさりといなくなります(笑)
    もう少し、聴きたい(笑)

    作者からの返信

    ふふふふふ、出し惜しみ(笑)

    というか、まだこれ、数日のうちの話なのです。
    更新が1話2000文字なのでちょびっとずつしか進まなくてごめんなさい(笑)

  • 16 神の役割への応援コメント

    闇もまた尊いという言葉、深いです。
    光ばかりだったら、世の中おかしくなります。
    陽キャばっかりだったら、嫌だなぁ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます、本当にそう思っていますので。
    でもやっぱり夜は一人で出歩くのとかは考えますね(笑)

    疲れますねえ、それは。
    何もかもほどほどがいい、ということで(笑)

  • 14 神世の話の真実への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    新しい名前が出て来ましたね。闇の男神ドルカス(^-^)🍑

    私が今まで湖の底に沈んでいると思っていたのはドルカスかも知れないでですね🍀 そして今話している光は、アルディナの化身なのでしょうか?😺

    シャンタルの親御さまが今の親御さまが最後と言う事は、封印されていたドルカスの力が解放されつつある?と言う事なのでしょうか?😅 今後の展開が楽しみですね(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、感謝しています。

    さあて、どうでしょうか、ふふふふふふ(笑)

    いつも北浦さんの予想を読ませていただいて、「ふふ、その予想はちょっと違うかな」とか、「あら、これは結構読まれてしまってるなあ」とか、どっちの予想にも思わずにやにやとうれしくさせられています。
    さあて、今度はどうでしょうか?(笑)


  • 編集済

     7 祖父の姉への応援コメント

    ということは、今のマユリアと黒のシャンタルは兄弟ということですか?
    謎がだんだん明らかになってきましたね。

    作者からの返信

    そうなりますね。
    その2人だけじゃないですが。

    はい、色々と今まで話していなかったことがどんどん明らかになっていきます。
    早く話したい気持ちと同時に、ああ、言いたくないなという気持ちにもなってきています、どうしましょう(笑)

    編集済
  •  5 穢れなき親御様への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    ふーむ、神官長が言っていた「最後のシャンタル」は本当の事だったのですね(^-^)🍑

    そうなると、シャンタルの締めくくりとして「黒のシャンタル」が生まれたのかな?そう言えば「黒のシャンタル」の両親ってまだ語られていないですよね🍀 うーん、しかし「黒のシャンタル」は次代様の誕生を託宣した。となると次代様は何かしらの力は持っている?😔

    ちょっと判らなくなって来ましたね😅 これは「時が満ちる」のを待つしか無いようです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    そうなんです、神官長がでたらめ言ってたわけではないんですね、これが。
    さて、どうしましょう?(笑)

    「最後のシャンタル」が一体誰なのか、そして当代や次代様は不思議な力を持っているのか、そのあたりもそろそろ語られます。
    ああ、語りたいような語りたくないような(笑)

    北浦さんがそうして色々考えたことを想像してくださること、読むのがとても楽しいです(笑)
    次を読んだらどんな顔されてるかな、とか私も想像しています(笑)

  •  1 暗雲と彩雲への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    お話のテンポが速くなって来ましたね。これはやはり、この物語が終焉に向けて動き出していると言う事だと思います(^-^)🍑

    本当に「黒のシャンタル」が最後のシャンタルになるのかも知れません。次代のシャンタルが生まれても「神の力」を持っていない可能性もあります。当代シャンタルのように😥 この事によって今のシャンタル宮は崩壊するのかも知れません。どのような形態の組織であれ1000年も続くと、濁りや膿のようなモノも溜まって行くと思います。それらを一掃して新しいシャンタル宮を造り上げる為に「黒のシャンタル」の誕生が組み込まれていたのでは?とも思います☺️ キリエ達は古いシャンタル宮と共に滅び行く存在なのかも知れません🍀

    さて、神官長が変わって行ったのは「湖の底に沈む何か」からの影響があったように私には思われます🐱 いずれにせよ、これからの展開が楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます、本当にうれしいです。

    この3日は精神的栄養をたっぷりいただいたことと、ちょっと時間がきちんと取れたので続けて更新できました。幸せです。でもまた何か用ができたら少し空く可能性もあります。以前はそんな時でも、意地でも毎日更新!とやってきましたが、それはなにか違うような気がしました。それよりは、数日空いてもなんとか自分で納得できるものをと今は思っています。そういう日があっても、シャンタルの世界に住んで下さっているみなさんが、気長に待っていてくださると信じてもいます。

    北浦さんの「もしかしてこれはこうなのでは?」との推理を読んで、「あ、これは合ってるかも」「これは違うけどこういう受け止め方もあるのか」「単に爆笑」みたいに楽しませていただいています(笑)

    さて、どうでしょう。
    今回は合っているのか合っていないのか。
    時が満ちるのをお楽しみに(笑)



    編集済
  • 20 積み重なる問題への応援コメント

    私は、乾石智子のファンですが、それにも劣らぬぐらい、小説としてよく出来ており、読者を引っ張る力もあります。ただ、話も第三部と佳境?に入っているのに、何故、書籍化の話がないんですか! 出版社はどこに目をつけているんですか! 書籍化された際は(私個人のお願いです)ラノベ調の表紙だけは極力避けて欲しい。個々の読者のイメージを守る為にも。「オーリエラントの魔道師」シリーズの表紙を参考にしていただければ。最後に、身体を労わりつつ、連載のスピードを上げていただければ、読者としては嬉しい限りです。

    作者からの返信

    Sanpeiさん、はじめまして、コメントと、そしてとても感激するレビューをありがとうございます!
    本当にうれしいです!

    不勉強で私は乾石智子さんという作家さんを存じ上げなかったのですが、とても興味をひかれました。ぜひ読ませていただきたいと思います。
    そしてそれほどSanpeiさんがお好きだという作家さんに劣らぬぐらいと言っていただけたこと、背筋が震えるぐらいうれしかったです。

    出版社は、やはり人気が出そうなものに目をつけられるのではないかと(笑)
    ですが、書籍化を望んでいただけたこと、本当に本当に感謝しています。Sanpeiさんのようにおっしゃっていただける方が増えたなら、そのような夢もかなわないことはないのかなとも思います。

    少し執筆速度が落ちていること、申し訳なく思っています。
    少しばかり環境が代わったことと、少しばかり健康を損ねたことで、エッセイのような軽い書物はなんとかなっても、今、一番力を入れているシャンタルのような作品は少し手がつけられないという日があります。ごめんなさい。
    それから、前は意地のように「絶対一日一話は更新する」と書いていた時もあったのですが、ふと、「無理やり字数だけ埋めるようなことするのは違うのではないだろうか」と思うことがありまして、少し遅めですがなんとか納得がいける物が書けた日に更新しようと思いました。
    それでも、このように精神的な燃料となるお言葉をいただけたこと、心に深く刻んでかなり近くまで見えてきているラストに向かってあらためて進んでいこうと思えました。本当にありがとうございます。これからも応援いただけるとうれしいです。

    ご提言いただけた色々なこと、もしも、もしもそのような日が来るのなら、ぜひとも参考にさせていただきたいと思います。そんな日が来ますように、一緒に祈っていただけるとうれしいです。

    最後にもう一度、ありがとうございました!

  • 20 積み重なる問題への応援コメント

    神官長、自分の手のうちをキリエさんに見せつけて、どんな効果を狙っているのでしょう。
    イマイチこの男の言動の目的が分からない、不気味です。
    ジワジワと神官長の手のうちを明かす語りはお見事です。
    でも、キリエさんのほうが役者が上ですね。
    何を聞いても動じない心、素晴らしいです。

    作者からの返信

    さあて、何を狙っているんでしょうね(ニヤリ)

    ありがとうございます。
    案外、私は神官長のような人間なのかも知れません、ふふふふふ……(笑)

    キリエもかなり堪えてようですが、今のところなんとか持ちこたえています。
    でもまさか、あのことを知っているとはねえ。

  • 19 空の棺への応援コメント

    神官長、いやらしい~
    ええかげんにせ~や~とツッコミたくなります(笑)

    作者からの返信

    いや、そう言われても(笑)

  • 18 目撃者への応援コメント

    神官長、嫌な感じです。
    こういう人は、長生きしないだろうなぁ(笑)

    作者からの返信

    どうでしょうねえ、「憎まれっ子世に憚る」とも申しますし(笑)

  • 16 ラーラという侍女への応援コメント

    神官長、キリエさんにますます怪しまれることばかり言ってます。
    墓穴を掘るとはこのことですね(笑)

    作者からの返信

    どうでしょうねえ、神官長、なんだか「これ」というものを握っているのかも知れませんよ?
    キリエ相手にそう迂闊にどうこうってこと、するようなおっさんではないと思います(笑)


  • 編集済

    14 新旧交代への応援コメント

    連載再開、おめでとうございます。
    体調が回復されてなによりです。

    それにしても、王宮が慌ただしくなってきました。
    神官長の陰謀がどのように世に波及してくるのか。
    固唾をのんで、見守ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、かなり元気になってきました。
    今日は日曜日、お休みの朝のせいかかなり気分がすっきりしてます。
    昨夜早く寝たのもよかったんですかね。
    やっぱり人間寝ないとだめですよ!(笑)

    実は今回の話を半分書いたところでダウンしたので、まだ本格的には書いていない状態です。無理せずぼちぼちやっていきます。

    はい、このあたりはどこの国でも同じようなことがあると思いますが、何しろ妙な国のこと、どんな風に進みますのか。
    見守ってやってください、よろしくお願いします。

  • 13 旧勢力の追求への応援コメント

    神官長が何を考えてるのか、分かりません。
    不気味です。
    ああ、先が気になる。

    作者からの返信

    本当ですよねえ、何を考えて何をどうしようとしているんでしょうね?

    私も先が早く書きたいです。
    でも書いてしまうのもさびしい気持ちもあったりしています(笑)

  •  3 マユリアの影への応援コメント

    私は頭が悪いので、いまいち分かってないかもしれませんが、
    黒のシャンタルの中にいるシャンタルをラーラ様に引き継ぐということで
    いいのでしょうか?
    う~ん、難しい。

    作者からの返信

    いえ、色々めんどくさい分かりにくいことが続いていると思います(笑)

    多分そういうことではないですね。
    まだまだネタバレは続きますので、お楽しみに(笑)


  • 編集済

     2 魂の器への応援コメント

    神様が素直に謝ったことに、びっくり。
    ベルの率直さは神をも動かすのですね。

    作者からの返信

    神様もあんなに怒られたことはなかったのかも知れません、びっくりして思わず、かも?(笑)

  •  1 二度目の召喚への応援コメント

    この神様、じれったい〜じーれーったい(笑)
    でも、今回の会合で重要なことが分かりそうですね。

    作者からの返信

    コメントが早くてびっくりしてます!(笑)

    そして一話の文字数ではこのぐらいしか語られなくて申し訳ないです、作者のせいです、神様?を責めないでやってください(笑)

    はい、少しずつ秘密が明かされていくようです。
    ああ、なんか、もうちょっと隠しておきたいなあ(笑)

  • 21 敵対への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    あの「何かの力」の中に黒のシャンタルも居たのにマユリアもキリエもルギも居なかったのは、宮の中枢に居るからでは?と思います(^-^)🍑

    神官長が何やら不穏な動きをしていますからね🍀 神官長には「湖の底に沈んでいる者の意志」とやらが働いているのかなぁ?と色々と想像しています☺️

    さて、物語の終盤に来て色々と新しい問題が出始めていますね😉 私なら「ダァァーッ」と書いてしまいがちな所を淡々と無理にペースを変えずに描いて行く作業は大変かと思いますが頑張って下さい😊 これからの展開がとても楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    どうなんでしょうねえ、そのあたりはこれから出てくるの、かな?ふふふふふ(笑)

    神官長は怪しいですよね。
    一体何を考えてどう動いているのかも分かるだろうとは思いますが(笑)

    はい、一気に書いてしまいたい気持ちもあるんですが、仕事や生活、それから健康状態に今、この時期、年度替わりの色々などがあって、なかなか思うに任せません。それでも今のところ、ほぼ毎日更新できているのは幸せだなあと思っています。

    それから、書いてしまいたい気持ちと同じぐらい「うわあ、もうこれ書かないといけないのか、書きたくない、ばらしたくないなあ」という気持ちもありまして、なかなかに複雑な気持ちでおりますが、最後まで呆れずにおつきあいください(笑)

  • 17 名君への応援コメント

    神官長、国王の父と現国王を争わせることよって国力をそぎ、
    第三の勢力を担ぎ上げる気なのかな。
    う~ん、先が見えません。
    小椋さん、なかなか焦らしますね(笑)

    作者からの返信

    そういうことなんでしょうかねえ、どうなんでしょう?(笑)

    なかなか先が進まなくて申し訳ないです。
    気長に、こういうやつなんだなとお付き合いいただけるとうれしいです(笑)

  • 16 毒見への応援コメント

    神官長、黒い、黒すぎる(笑)
    なにをたくらんでいるのか、まったく分からないのが不気味です。

    作者からの返信

    本当に、初登場の時は大臣のおっさんに「まあまあ」ってとりなすぐらい影の薄いおっさんだったのに、なんでこんなになったんでしょうね。
    キャラは作者に似るという話がありますが(あるのか?)私はこんな人じゃないですから、と一応言っておきます(笑)

  • 13 遂行への応援コメント

    神官長、こわ~。
    自分の行いに全て正当性を与えてしまう人間。
    おめでたい人ではありますが、
    道を踏み外すととても迷惑な人になりますね。

    作者からの返信

    あのひょろひょろのヤギひげが、これが自分の道と決めたらなんでもやる、そういう人間だったようです。
    派手な動きの人よりも、こういう人がこっそりと怖かったりするんですよねえ。
    こわっ!(笑)


  • 編集済

    11 隠蔽への応援コメント

    神官長、何を考えているのか分からない不気味な存在です。
    神官長の影に真の黒幕がいるのでしょうか。
    トーヤたちの明と神官長たちの暗。
    世界の陰陽を暗示する対立ですね。

    作者からの返信

    地味で目立たないおっさんなのに、裏でこっそりとどう動いているのか。こういうタイプが考えると一番怖いのかも知れませんね。
    黒幕、いるんでしょうか?いないのでしょうか?それはこれからのお楽しみに!(笑)

    神官長にとっては自分たちこそ正義、明と思っているのかも知れません。でもどう見ても暗にしか見えませんよねえ。

  •  7 撤退への応援コメント

    マユリアと黒のシャンタル。
    再び会ったら何を話すんでしょうか。
    ああ、その日が楽しみです。

    作者からの返信

    シャンタルがあんな感じで、マユリアがこんな感じなので、案外会ったら普通に「ご飯食べた?」「食べました」みたいな感じだったりするのかも知れません(笑)

  •  6 好意への応援コメント

    素直にお互いが好きだといいましたが、
    恋愛要素があまりないような(笑)
    二人、不思議な関係です。

    作者からの返信

    「好意」にも色々あるんですよね。
    特にトーヤはあれだけの美人にそういう感覚じゃない好きですから、言われるように女の良し悪し語る資格なしです(笑)

    はい、不思議な関係の二人です。
    元々はラブラブになる予定だったんですが、ごめんね(笑)

    編集済
  •  6 好意への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    久しぶりのマユリア本人の登場なのですから私がコメントを書かない訳には参りません!えぇ、そうなのです!(^-^)🍑←意味不明

    前回からのマユリアの心象描写が良いですね。皆がマユリアの美しさに魅いられる中でトーヤはマユリアの内面を評価しています。それはマユリアにとっては何よりも嬉しい事だと思うのです☺️

    しかし、前回の「何らかの力」によって皆が集められた時にマユリアは居ませんでした。それはマユリアのやるべき事はマユリア自身にも判っている、のかも知れませんね😉

    マユリアにも、これから先に幸福な人生を歩めますように(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    少しじっくりマユリアの気持ちを語っている、思えば初めてかも、珍しいエピソードになります。
    そして、うちの子たち、特に女の子を好きでいてくださる北浦さんにも気にいっていただけるかなとは思っていました(笑)

    そうなんです。マユリア、キリエ、ルギは含まれません。まるで遠足のおやつのバナナのような扱いです。おやつなのにおやつじゃない、的な。

    ありがとうございます。マユリアも感謝しています。

  •  4 再会への応援コメント

    こんなに美しい人を前にして、全く動じないトーヤもすごいですが、
    不審者が入ってきても、笑顔のマユリアもすごい。
    このすごい者同士、今後どうなるのでしょう。わくわく。

    作者からの返信

    この二人はなんか最初からこういう関係になってますね。
    だからトーヤはディレンに「女の良し悪し語る資格なし」って言われるし、アランにも「あれが分からないなんてどうかしてる」と指摘されて、ベルには「女の自分でも分かるのに」って、とにかくクソミソに言われてます(笑)

    マユリアはとにかくトーヤみたいな反応の人が今までいなかったので、楽しくて仕方がないようです(笑)

    楽しみにしていただけるとうれしいです。
    さて、どうなりますか。

  •  2 配分への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    物語が終焉に向けて一気に動き始めたようですね(^-^)🍑

    あの神とも言える存在が、トーヤ達に有効的な姿勢を見せたのは、少し意外でした☺️ それこそ、いよいよ「時が満ちた」のでしょうね🍀 あの存在は現実的に動く事は出来ないので、今回集めたメンバーに動いて貰う、と言う事なのでしょうね😺

    私は「黒のシャンタル」が、あの存在をどう思っているのかが気になります(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうなんです。
    そろそろ色んな秘密やらを暴露しないといけないところにさしかかっていて、言いたいような言いたくないような感じになっています(笑)

    そういう感じです。
    まだ何者かは言えませんが、見つからないように動いてもらえるよう、そして大事な話をするためにあのメンバーを集めています。

    シャンタルはどう思っているんでしょうね。
    ほとんど顔に出さないけど、心の内では色々と思うことはあるようです。


  • 編集済

     1 分散への応援コメント

    この神様、いつもいいときになっていなくなってしまいます。
    じらすのがお好きなんですね(笑)

    作者からの返信

    神様にも色々と事情があるようで(笑)

    言ってるように、あまり長くトーヤたちと接していると見つかるんです。何に見つかるのかはまだ言えませんが(笑)

    じらした方がありがたみがある、とか思っている可能性も否定はできませんけど(笑)

  • 20 シャンタリオへの応援コメント

    なんとなく気になることや、なんとなくこだわること。
    そんな些細なことに、意外と運命は左右されるのですね。
    見えざる手に導かれるトーヤ。
    その魂は、いつでも健やかですね。

    作者からの返信

    「たまたま」って本当に「たまたま」なんでしょうかね?
    もしかしたら、みんなそんな些細なことで大きな別れ道を進んでいるのかも知れません。

    ありがとうございます。
    だからこそ、トーヤは助け手なのかも知れません。

  •  7 二つの反感への応援コメント

    わかった。つまりセルマが犯人だな( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    さて、どうでしょうねえ(笑)

  • 17 希望の種への応援コメント

    トーヤと神様にはむかう謎の黒幕。
    気になって気になって仕方ありません。
    黒幕の登場が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    どうなんでしょうねえ、そのへんが肝になりますので、今はまだ何もお話しできませんが、出てきても泣かないでね(笑)

    編集済

  • 編集済

    13 青い小鳥と青い香炉への応援コメント

    やっと最新話に追いつきました。
    感慨無量です。じ〜んときました。

    フェイの青い鳥がセルマさんの心を温かくしたのに感動です。
    この先、セルマさんがどうなるのかは分かりませんが、
    フェイに救われたような気がします。
    私もついでに救われた気がします(笑)

    作者からの返信

    太郎にかまけている間にすっかり追いつかれてしまいましたが、最新作まで読んでいただけて幸せです。
    でもこの後最新話を更新しますのでちょっとだけ勝った気持ちです(笑)

    同じ境遇、色々な理由はあっても同じように幼い時に宮に入って家族と離れ、一生をここで過ごすと決めたフェイと自分に何か通じるものを感じてくれたのかも知れません。
    ポンポコさんも救えたのなら、フェイは本当にうれしかったと思います(笑)

  • 13 青い小鳥と青い香炉への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    いつ、コメントを書こうか?と迷っていました。桃太郎の方にはほぼ毎日コメントを書いていますし。しかし、フェイの事が話題になった今回はコメントを書かずには居られませんでした(^-^)🍑

    フェイ自身の生涯は短いものでしたが、フェイによって色々な人達の繋がりが出来て行く描写には、私の胸が熱くなりました🐦️

    何よりも小椋さまがフェイの事をちゃんとお話の中に組み込んで下さっている、この事が私にはとても嬉しいのです(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます。

    そういえば桃太郎でよくコメントをいただいている気がします(笑)
    桃太郎はもうすぐ終わりが見えてるので、ちょっとがんばって早く終わらせたく思ってるんです。それでシャンタルがちょっとばかりゆっくリズムに(笑)
    時間があったら両方とも書けるんですが、どちらかしか書けない時は、今限定ですが太郎さん優先にしています。

    フェイを大事に思ってくださってありがとうございます。私もとてもうれしいです。
    本当にフェイはみんなを結びつけるために生まれてきたような子です。不思議な子です。

    ありがとうございます。北浦さんがそうして思ってくださること、ちゃんとフェイにも届いてます。恥ずかしがり屋なので出てきて何かを言うことはありませんが。

  • 21 女神と忠臣への応援コメント

    ルギが忠臣というよりも、独りの男として、マユリアの将来を思うというのは、
    かっこいいです。
    マユリア、いままで、自分の務めを果たすことばかり考えていたので、
    自由に行動するということに思い至らないのでしょう。
    立場が人を縛るのは、見ていて歯がゆいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    目の前に迫った人生の選択、分かれ道が近づき、人に戻った後のマユリアが人としてどうして生きたいのだろうと、やっと思いつくようになったようです。

  • 16 割り込みへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    なかなかお話が前に進みませんが、それも小椋さまがこのお話をキチンと書こうと言うご意志なのだと思います(^-^)🍑

    ここでキチンと書いておかないと、後々になって矛盾とか綻びが出て来るかも知れませんからね🍀

    私はこれ程の長編を書いた事は無く、いつも書きながら考えているようなモノですから💦 ゆっくりでよろしいですから、小椋さまご自身が納得の行くお話をお書き下さい。私はどんな事があろうと最後までお付き合いさせて頂きます(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    ついつい長くなるのが僕の悪いクセ(笑)
    それプラス、最近は毎日更新ではないもので、もどかしく思われるかも知れません、申し訳ありません。

    最後までお付き合いくださるとうれしいです。
    生活環境が変わってしまったのと、シャンタル以外にも書いているものがあり、ゆっくり時間を取れることと思うとなかなか筆が進んでいません。
    見捨てないでくださるとうれしいです(笑)

  •  5 野育ちと温室育ちへの応援コメント

    神官長、事なかれ主義かと思いきや、
    大胆不敵にもルギを説得しようと現れました。
    いろいろ小細工をして神官長にまで上り詰めた感じがします。
    こういう人物、一番嫌な人間ですが、一番油断ならない人物ではありますね。

    作者からの返信

    どういう人なんでしょうねえ、神官長(笑)

    これからまた色々と出てくると思いますので、お楽しみになさってください。

  • 20 アランの取り調べへの応援コメント

    アラン、大活躍。
    今までこの兄さん、あまり出番がなかったので、読者としても
    嬉しいです。
    ルギとの絶妙な問答にアランの頭の良さを感じました。

    作者からの返信

    ポンポコさんコメントいただいてたんですね!
    1年以上前に!

    今まで気がついてなくて本当にごめんなさい!

    当時、まだコメントの見方がよく分かってなくて、見落としてるコメント、他にもあるかも知れません。

    失礼しました!

    アラン、妹が目立つのでどうしてもこういう感じになる、なかなか不憫なにーちゃんなんですが、結構やるんですよ(笑)


  • 編集済

     4 船長の逮捕への応援コメント

    ディレンを通して語られるとトーヤ達の魅力が引き立ちます。
    トーヤ達、苦難の中にあっても決して笑いを忘れない。
    私も勇気をもらいました。

    作者からの返信

    ディレンは大人ですから、冷静に「ガキども」のことが見られるんだと思います。一度はやけくそになってましたが(笑)

    はい、常に笑いを忘れずにいたいですね。
    笑いは前進する勇気をくれます。
    笑えない時は本当にどうしようもない時なんでしょう。
    そんな時は「時が満ちる」までじっと海の底で静かにしているしかないと思います。

  • 19 見破るへの応援コメント

    ダル、隊長が板に付いてきましたね。
    なかなか油断ならないところがギャップ萌えです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます、長い体を半分に折って照れながらお礼言ってます。

    なんだかんだ言ってルギと友達にもなってますし、トーヤたちとあんなことも乗り越え、隊長職もやりながらお父ちゃんにもなってますからねえ。色々と磨かれたようです(笑)

    編集済
  • 20 その時を待つのみへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    近況ノートを読んで、コメントを書かせて頂く事にしました(^-^)🍑

    マユリアにはマユリアの立場があり、ミーヤにはミーヤの立場があります。お互いに言いたい事は山ほどあるのに言えない。聞きたい事も沢山あるのに聞けない。作品全体を考えて、今回の内容になったのですね🍀

    何回も書き直した、と言う近況ノートを読んで小椋さまがこの作品に真摯に取り組んでいる姿勢が伝わって来ました。大変だとは思いますが、小椋さまが納得できる作品を書き上げる事を願っています(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうなんです、なんて言っていいのか分かりませんが、今後の関係をどうすればいいところに落ち着く会話になるかなというのが、なんとなく一回引っかかると書けませんでした。どんどん険悪になってしまったり。

    最初に更新しようと思ったタイトルが「何も聞かず何も見ず」でした。これだけでもどれだけ中身が変わったかを、なんとなく分かっていただけるかも知れません(笑)

    ありがとうございます。
    何があっても書き上げる、という思いでがんばっています。
    最後までお付き合いくださいね。

    少しスローペースになってますが、やめるという選択肢だけはありませんので(笑)

    編集済