ここまで拝読させて頂きました🌷
うわぁ、何か大変な事になってるうぅ💦
サスガにセルマ、侮りがたし!
しかし、幾ら何でもミーヤを「慰め者」扱いするのは宮に居る人間が口にしてはいけない言葉でしょう。マユリアが愕然とするのは最もです、と「キタウラ」も憤慨しております(怒)
これはシャンタル及びマユリアや宮に対する「不敬罪」としても良いのでは?とも思ってしまいます🌳
そして、青い小鳥がこんな形で利用されるとは・・・これはフェイに対する冒涜です!「セルマの野郎、ぶん殴ってやる!」と某2人組のその他Aが怒り狂っております🐦️
この事でトーヤが冷静さを失わなければ良いのですが、と心配しつつ続きを読ませて頂きます(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなんです、えらいことになってます。
おっしゃる通り侮りがたしです。
八年前、奥宮の食事係のセレンにも同じことを言われてミーヤがショックを受けたという出来事がありました。ですので、実際に奥宮ではそのように言われていたようです。
そりゃまだ若いミーヤがいきなり大抜擢されて、長年真面目に仕えてきた自分たちを飛び越えてマユリアとも親しそうにってなったら、おばちゃんたち、そのぐらいのこと言う人もあったんでしょう。
セルマはあのような性格ですから、自分でも言っていたように当時はそれを不愉快に思ってました。ですが、今、この状況になったら、それをうまく利用してこういうことになりました。
「こうする」と決めたらそっちに向かって走り続けるという部分もありますので、そうなったら心を殺してなんでもできる人間です。キリエが言う通り、本当に神官長はうまい人間に目をつけたものです。
トーヤは心の中に嵐が吹いている状態です。どうなるでしょう。
くそセルマ...失礼すぎる!
作者からの返信
短かい中にも感情があふれるお言葉にツボっています(笑)