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2022年7月11日 23:44
ここまで拝読させて頂きました🌷まず、ミーヤはスゴイです!あのセルマの「何か」が変わろうとしています。北風と太陽ではありませんが、ミーヤは誰の心にも「昇る朝陽」をもたらしてくれる存在なのでしょうね(^-^)🍑さて、王宮の方が不穏になって来ましたね。この王親子の争いの黒幕は今の私には判りませんが、この国自体が変わろうとしているのかも知れません。その為の「黒のシャンタル」なのかも🍀番外編は大いに賛成です、と言うか是非とも書いて頂きたいです🐦️ これだけ個性的で魅力あるキャラが沢山いるので、書かないのは勿体無いと思います(^-^)🍎追伸少し前の猛暑はちょっとキツかったですね。私はリアルが多忙なのもあって、肉体的にも精神的にも少し参っておりました💦それでも週に1度の投稿はしておきたかったので、他の方の作品を読んだりコメントを付けたりが中々できませんでした(>_<) 小椋さまは体調の方は如何でしょうか?あまり無理はなさらずにお体をご自愛ください🍦🍧☺️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、いつもずっと感謝しています!ミーヤは何があってもミーヤのまま、そここそあのトーヤも惚れた芯の暖かい部分なんだと思います。まあ頑固で困る部分も大きいですが(笑)第三部のタイトル通り、色々もやもや立ち込めております。「黒のシャンタル」の出現でさすがのこの国も転機にきているのかも知れませんね。ありがとうございます。今一番書きたいなと思っているのは、ディレンとあっちのミーヤ、そしてちびトーヤの話、それから「死神」と呼ばれるにふさわしい、こちらに馴染んでくださってる方からするとちょっと抵抗があるかも知れないシビアな話だったりします。そもそも予定している第四部自体がもう番外編みたいな感じなんです。最初の構想ではそこで終了予定だった第三部の後、人間関係が変わってしまったために続きもできてしまったという感じですので。いつになるか分かりませんが、またぼちぼちとやっていきたいと思います。そして黒幕ですが、さて、果たして本当にそんな存在があるのでしょうか?そしてあるとしたら誰なんでしょう?もう既に知っている誰かなのか、後出しジャンケンみたいに「ワシじゃよ」とどこぞの壁の影から見ている人なのか。私も気になるのでちょっと草薙さんに聞いてみたいと思います。うん、うんうん、え……ま、まさかキタウ……(バタッ)追伸への返信本当に参りますね、今年の気候には。何よりも北浦さんは北浦さんご自身をお大事に、そして空いた時間の気分転換にちょろっと読んでやろうと思ったら訪ねてください。わがままですが、私はそうさせていただいています。そうすると、どうしてもさらっと読めるエッセイ中心になるもので、読むには世界を作らないといけない草薙さんのようなお話、新しいお話はどうしてもゆとりのある時となってしまいます。本当に申し訳ありません。ありがとうございます。私も一時期へたっておりましたが、少しこのところは落ち着いているかなと思います。実は右腕を痛めて、それも書きにくい原因の一つだったんですが、名医のブロック注射でかなり使えるようになりました。体調が悪いとどうしても何もできなくなりますものね。はい、お互いに元気で長くおつきあいさせてください。お元気でいてくださいね。
ここまで拝読させて頂きました🌷
まず、ミーヤはスゴイです!あのセルマの「何か」が変わろうとしています。北風と太陽ではありませんが、ミーヤは誰の心にも「昇る朝陽」をもたらしてくれる存在なのでしょうね(^-^)🍑
さて、王宮の方が不穏になって来ましたね。この王親子の争いの黒幕は今の私には判りませんが、この国自体が変わろうとしているのかも知れません。その為の「黒のシャンタル」なのかも🍀
番外編は大いに賛成です、と言うか是非とも書いて頂きたいです🐦️ これだけ個性的で魅力あるキャラが沢山いるので、書かないのは勿体無いと思います(^-^)🍎
追伸
少し前の猛暑はちょっとキツかったですね。私はリアルが多忙なのもあって、肉体的にも精神的にも少し参っておりました💦それでも週に1度の投稿はしておきたかったので、他の方の作品を読んだりコメントを付けたりが中々できませんでした(>_<) 小椋さまは体調の方は如何でしょうか?あまり無理はなさらずにお体をご自愛ください🍦🍧☺️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます、いつもずっと感謝しています!
ミーヤは何があってもミーヤのまま、そここそあのトーヤも惚れた芯の暖かい部分なんだと思います。まあ頑固で困る部分も大きいですが(笑)
第三部のタイトル通り、色々もやもや立ち込めております。「黒のシャンタル」の出現でさすがのこの国も転機にきているのかも知れませんね。
ありがとうございます。
今一番書きたいなと思っているのは、ディレンとあっちのミーヤ、そしてちびトーヤの話、それから「死神」と呼ばれるにふさわしい、こちらに馴染んでくださってる方からするとちょっと抵抗があるかも知れないシビアな話だったりします。そもそも予定している第四部自体がもう番外編みたいな感じなんです。最初の構想ではそこで終了予定だった第三部の後、人間関係が変わってしまったために続きもできてしまったという感じですので。
いつになるか分かりませんが、またぼちぼちとやっていきたいと思います。
そして黒幕ですが、さて、果たして本当にそんな存在があるのでしょうか?そしてあるとしたら誰なんでしょう?もう既に知っている誰かなのか、後出しジャンケンみたいに「ワシじゃよ」とどこぞの壁の影から見ている人なのか。
私も気になるのでちょっと草薙さんに聞いてみたいと思います。
うん、うんうん、え……ま、まさかキタウ……(バタッ)
追伸への返信
本当に参りますね、今年の気候には。何よりも北浦さんは北浦さんご自身をお大事に、そして空いた時間の気分転換にちょろっと読んでやろうと思ったら訪ねてください。わがままですが、私はそうさせていただいています。そうすると、どうしてもさらっと読めるエッセイ中心になるもので、読むには世界を作らないといけない草薙さんのようなお話、新しいお話はどうしてもゆとりのある時となってしまいます。本当に申し訳ありません。
ありがとうございます。私も一時期へたっておりましたが、少しこのところは落ち着いているかなと思います。実は右腕を痛めて、それも書きにくい原因の一つだったんですが、名医のブロック注射でかなり使えるようになりました。体調が悪いとどうしても何もできなくなりますものね。
はい、お互いに元気で長くおつきあいさせてください。お元気でいてくださいね。