ここまで拝読させて頂きました🌷
久しぶりのマユリア本人の登場なのですから私がコメントを書かない訳には参りません!えぇ、そうなのです!(^-^)🍑←意味不明
前回からのマユリアの心象描写が良いですね。皆がマユリアの美しさに魅いられる中でトーヤはマユリアの内面を評価しています。それはマユリアにとっては何よりも嬉しい事だと思うのです☺️
しかし、前回の「何らかの力」によって皆が集められた時にマユリアは居ませんでした。それはマユリアのやるべき事はマユリア自身にも判っている、のかも知れませんね😉
マユリアにも、これから先に幸福な人生を歩めますように(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
少しじっくりマユリアの気持ちを語っている、思えば初めてかも、珍しいエピソードになります。
そして、うちの子たち、特に女の子を好きでいてくださる北浦さんにも気にいっていただけるかなとは思っていました(笑)
そうなんです。マユリア、キリエ、ルギは含まれません。まるで遠足のおやつのバナナのような扱いです。おやつなのにおやつじゃない、的な。
ありがとうございます。マユリアも感謝しています。
ええ感じですね。
もしかしてマユリア。トーヤに恋♡
↑
考えずにやね?
作者からの返信
どうなんでしょうねえ、そのへんは普通の女性の感覚とは違いますから、そういう意識かどうかも分かりません。
なので相手がどう思うか気にせず自分を好きかなんて聞けるんでしょうね。