魔法のアイテムに転生したと考えたら石も面白いですね。
奇をてらわずにマジ書きすると、作者様の力量に腰を抜かします。全体を流れる軽快な文体に含まれるのは、圧倒的な引き出しの多さからくる「もう情報量の多重さがミルフィーユじゃん!」という感じです。拾…続きを読む
序盤の珍道中はコミカルなロードムービー的作品を思わせますが、物語が進むにつれ重厚な冒険譚へと変貌してゆきます。ですが終始コミカルでライトな文章で読み手を飽きさせません。個人的に好きなのは戦闘…続きを読む
プロローグ一言目に思わず笑い、蒙古斑に追撃されてからの石!?にトドメを刺されました。一話ずつも読みやすい分量で、すいすい読ませて頂きました。二章からもじっくり読ませて頂きます。
関西弁の女の子声の石がだんだんかわいく思えてきます。文章に引き込まれてすらすら読めました。
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