②【欺瞞】への応援コメント
セイラさん……タクマは見えていた未来まである……
【転生者】への応援コメント
タクマ、石ッ!! というインパクトに押されますが、描写が自然で話がすんなり入って来るところが凄いと思いましたぞ!!
半異世界のような世界で、キョウジとタクマのコンビがどのように立ち回っていくのか気になる……! そしてエセ関西弁……私も良く使います、キャラ付けが出来るからいいんだよね……(よね というか日本語は通じるんだ……(いんだよ細けえこたァ!
そして「三人」の内のもう一人の転生同期(?)も気になるところ……
転生者だらけという新機軸に興味をそそられる第一話! また読みに戻りますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
言語の部分だけ『異世界だから』と言う力押し理由になっています(見破られたかーって感じ)
是非続けてお付き合いください^^
【転生者】への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
既に完結済みということで、ゆっくり読ませていただこうと思います。
編集済
㉒【相変わらず……】への応援コメント
あの双子は、自動人形だったんですね。
でも、さすがセイラさん、良く
分かりましたね。
でも、あの双子、私的には面白いんですけど。
は~い😄
作者からの返信
だってセイラは……(´艸`*)
続きをお楽しみに!
⑥【明日】への応援コメント
読後レビュー ネタバレは含まれません
ここまで読んだ読者の胸には、どんな想いが去来していますか? 私はこの作品をここまで読み終え、その圧倒的なオリジナリティーに圧倒されています。
異世界転生という発明は、ラノベ業界に新たな莫大な市場を作り出し、そして現在では最早メガヒットは望めません。
それはテンプレの横行による新たな切り口の枯渇にあります。ゆえに商業性の観点から、ネタ的タイトルにて、小ヒット作品を確保するのみです。
しかし、しかし、しかし、ここにあるじゃありませんか、とんでもないオリジナルな作品が!
これを読んでいる読者様や、もしかしたら下読み様や編集者様、気がつくでしょう? この物語の独自なストーリー、独自なアイデア、独自な視点。
不思議ちゃんが書いたえぐさだけしか取り柄のない作品がオリジナルなるじゃない!文才に任せた信者が群れるだくの、ペラペラな作品がオリジナルじゃない!
この骨太に構築された真のオリジナルを見ろってもんだ!
コホン、失礼、興奮しました。
設定、キャラ、世界観、文体、共感性、まだまだ数えあげたらきりがないグラビアアイドルのボディサイズみたいな下らない判断基準に騙されず、単純にこんな話し書ける作家がいるなら教えて下さい。
この作品の凄さが分からん人間は、流行りものしか食いつかず、みんなが騒ぎだしてから、何となくわかったフリをするだけでしょう。
これをお読みになられた方が、煌めく原石の輝きを見出せる感受性に溢れた方である事を祈りつつ、読後レビューを終わらせて頂きます。
とんでもなく面白かった!
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
こちらがトリハダ立つようなコメント、本当に感謝しか有りません。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
……あ、まだ続くんだった( *´艸`)
⑦【記憶の重み-1】への応援コメント
エクセレントを超えて、エクスプロージョン!
とんでもない物を読まされております!
す、睡眠時間が刻々と減ります。
凄いとしか言えない展開です。
作者からの返信
ありがとうございます! そう言っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです(*´▽`*)
㉕【Unique Skill―固有能力―】への応援コメント
キョウちゃん!
折角、タクマが面白いのに、何て事に!
コメントしまくりなので、前話の「頼めるか?」は自粛したのに、急展開が!
……それで、ご報告です。
“Dog tag”これに~→“Dog tag”。これに~ではないでしょうか?
意図的に続けられていたら、大変申し訳ありません。
ご確認下さいませ。
いつも通り、削除希望でございます!
作者からの返信
ホント、いつもありがとうございます。あれだけ見直していても、ミスはいくらでも出てくるものですね><
編集済
⑧『命は 転生前も 今も 変わらずに重い』への応援コメント
企画より参りました。
私のものとは比べ物になりませんねハイ。
登場人物の性格や表情がわかりやすく書かれていて、とても読みやすかったです!
作者からの返信
ありがとうございます。1話だけ読んでみましたが、比べ物という事ではなくて、物語の内容、方向性の違いってだけの事だと思います(*´▽`*)
⑥【そして裏門では……】への応援コメント
週末企画から来ました
セイラさん、なかなかチートじゃないですか
キョウジとのギャップがでかい
タクマというキャラは陽気だから救われるけれど現実にそうなったら嫌だなあ〜
動けない上にほぼ不老不死じゃない
このままで終わらないと思うので今後の展開でタクマがどうなるか興味津々です
作者からの返信
ありがとうございます。一応、転生者と一般人の力量の差を書くための回であり、これ以上敵が増えると当然負けますね( *´艸`)
⑦【有象無象でも……?】への応援コメント
帽子かぶってるのにハゲと言われてマジギレするお頭が、典型的な小者感出していていい!
⑤あたりから私の脳内で、セイラさんのセリフがルパン三世の不二子ちゃんで再生されています・・・
作者からの返信
不二子ちゃ~んと重ねて頂けるとは。ありがとうございます^^
②【欺瞞】への応援コメント
サバサバ姐さんのセイラさんが好きです!
転生者の出身国ごとに地名まで変化しているっていう世界観がなかなか面白い!
⑤【魔法使い】への応援コメント
すっごく面白いです!!!
(ツッコミが止まらない…)
ストーリーもキャラクターも!
次は…第六章ということは、
しばし、オアズケですか?
また来ますー
作者からの返信
ありがとうございます^^ 最近、致命的な文体ミス(小説のルール)がわかり修正かけています。完結してから手を付ける事も考えましたが、自分の中で不完全になってしまったものを放置しとくのは忍びなくて^^;
もしよろしければ先に改稿終わっているこちらをよろしくお願いします^^
https://kakuyomu.jp/works/16816927863216898353
三寿木さんの作品は、企画終了後にお伺いさせて頂きます^^
【キョウジの知らない話】への応援コメント
一話だけ読む企画からお邪魔します
閑話っぽい所なら読みやすいかなと思いこのページを
えっ?異世界とか転生とかじゃないの? と思い指定の2ページへ
よくわかりませんでしたが、企画的に楽しかったです
ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^)
言われてみれば『単発で読んだら一番意味の解らない話』でした(*/∀\*)
主人公が転生した後の現代の話で、未練を残しているのに『主人公はしることの出来ない話』を書いた部分なのです。
ここは読まない様に書いておかなきゃw
ランキング反映のために、企画終了したら読み返しにお伺いしますね( ^ω^)
⑧『命は 転生前も 今も 変わらずに重い』への応援コメント
冒頭から小手調べ以上の事件に巻き込まれる主人公、いきなり中盤に突入しちゃったような読書体験です。
文章もしっかりしているし、読みやすくて好感触です。
4章からの展開がたのしみです。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
実はご指摘の通り、最初に書いた話では1章と2章は逆だったのです。 1章で短めの話、2章でヒロイン登場って流れだったのですが、いろんな方の【小説の書き方】を読んでいたら『ヒロインの登場遅すぎだよな……?』ってなった為に、細部の調整をして入れ替えたのです^^;
なので現在の2章が小手調べ的な話になっています(/ω\)
㉕【Unique Skill―固有能力―】への応援コメント
企画からお邪魔しております。
とにかくストーリーがすごい! 設定がとても個性的で、まずそこにびっくりです(ㆁωㆁ)
今までの異世界転生とは違う!
同じ物書きとしてこの作品には衝撃を受けました。
これからじっくりストーリーを追わせて頂きますね。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます^^
異世界転生という物語というよりは、主題表現の為に異世界転生という要素を使っているという部分が、差別化になっているのかと思います。 異世界でイメージされるエルフとかドラゴンとかが、今のところ全く出て来ていないのもその要因のひとつかと。
スローペースですが読み返しにお伺いしますね^^
⑧『命は 転生前も 今も 変わらずに重い』への応援コメント
企画から来て、拝読しています。
転生者がリトル〇〇とか、〇〇人街を形成している異世界、というのも親近感がありますね!
自分勝手上等なセイラさんの性格もおもしろいです。
作者からの返信
ありがとうございます^^
最初は単に世界人口の半分近くが転生者ってだけの設定でしたが 「それだけ人がいれば普通国作るよな?」って流れになってきてしまい、設定が膨らみました^^
大量の転生者の意味は4章から書いていますので、よろしければお付き合いください。
⑥【そして裏門では……】への応援コメント
週末本棚ファンタジィ~を見て来ました。
この作品は凄くインパクトを感じました…
ほかの転生ものとまったく異次元な感じがします、
楽しみにしてまた読みに参ります。
本棚に集まったほかの方の作品も興味深いものが多く、
次回また企画されましたら、私も参加したいです。
作者からの返信
ありがたいお言葉感謝です^^ 本棚企画はちょろちょろやってますので、タイミング合う時にでも(*´▽`*)
⑥【そして裏門では……】への応援コメント
コミカルと戦闘という一種のシリアスの調和が良い感じですね。
丁寧な描写もまた素晴らしい。
しかし、全体を通してみてみると構成がアンバランスですね。よく提示される【起承転結】という物があります。
【起】が雑味とコミカルで登場人物たちのキャラクターを演出し、新たなキャラとの出会いにより【承】へと移っていくという流れで「無駄な文」とまでは言いませんが、そこまで重要かな?という言葉や表現が各所に散見されます。
確かにうす味な文章も問題がありますが、偏った文章がいけないのもまた事実。
序盤の展開の遅さが問題点でしょう。
コミカルというのも聞こえはいいですが、ギャグ全振りでない限り、“笑い”というものに物語を進める力はありません。
その一場面での停滞を生み、構成の不得手が透けて見えてしまうのです。
そして、そこに拍車をかけるのが、主人公の主観だけの進行です。
この主人公を主軸とした進行はネット小説界隈においてかなりの数いますが、その大多数は世界観の具体化に失敗しています。
世界の色、景色、感覚、理、その他の、現実世界で言う私たちが当たり前に感じている物、知っている物を、描写しなければ、世界観はお遊戯会止まりです。
読者の想像に委ねるという便利な言葉もありますが、それにしたって、まだまだ色塗りの余地があるように思います。
作者様の世界は“借り物のよくある異世界転生”からの脱却を目指しているように見えますが、その逆、そのよくある異世界転生を知っている前提での異世界ファンタジーを演出しているような気がします。
全てオリジナリティで、なんて極端なことは言いませんが、それにしたって、非無双を謳い他の異世界ファンタジーとの差別化を図るなら、もっと個性あふれる独自の世界観を説明するべきだと私は思います。
今のままではよくある異世界ファンタジーの背景に、独自の都市が数個点々とある程度の独自性、そこまで分別したいなら、しっかりと作者様の想像する世界を書き切るべきだと愚考します。
これからの活動のほんの手助けになれば幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう一度、構成の見直しをしてみたいと思います("⌒∇⌒")
編集済
【the Perfect Food】への応援コメント
甲州の名物って知らなかったですー。ほうとう?野菜ラーメンみたいなのですか?煮貝?(゚ω゚)
北海道なら任せてほしいです。
グルメ回ご馳走様でした。こういう寄り道話もいいですね。ほっこりします(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます^^ これからもたまにぶち込みますw
ほうとうはイメージとして『煮込みうどん』を太い平打ち麺で作った感じです。 メイン具材はカボチャで、大抵どの家でも入れますね~ あとは里芋、キノコ、ゴボウ、人参。 家によっては白菜やジャガイモ、肉類も入れます。 栄養価のバランスが良いので、それ一品で完全食品ですね^^
煮貝はこぶし大で3000円位するので、お歳暮とかでもらえたらラッキーって感じですw
北海道は、なまらでっかいんでないかい? というアイスがあると現地の友人が言っていましたが……
【the Perfect Food】への応援コメント
企画ホストの宿理です~
コメントいただいたので来てみましたが…お待たせしてしまったでしょうか申し訳ないです。
キョージとタクマが織りなす独特な会話劇に新たなヒロインも混ざって賑やかさが増しましたね。
さらにイギリスのスパイ、役どころがかっこいいですね。
魔法にハプニングにカドミの謎に盛沢山でした。
日本文化やよく知る地名が出てきたのもなんだか新鮮です。
まだ途中ということでしたが、楽しませていただきました!ご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
前半とは落差が大きい後半になりますので、お時間とお暇がありましたら引き続きよろしくお願いします^^
①【選別】への応援コメント
地鶏料理!
ガリバタにバジルに醤油!
いい飯テロ御馳走様でしたぁ!
作者からの返信
ありがとうございます^^
これが初めて書いた料理描写だったりします(´艸`*)