応援コメント

⑥【そして裏門では……】」への応援コメント

  • 週末企画から来ました
    セイラさん、なかなかチートじゃないですか
    キョウジとのギャップがでかい
    タクマというキャラは陽気だから救われるけれど現実にそうなったら嫌だなあ〜
    動けない上にほぼ不老不死じゃない

    このままで終わらないと思うので今後の展開でタクマがどうなるか興味津々です

    作者からの返信

    ありがとうございます。一応、転生者と一般人の力量の差を書くための回であり、これ以上敵が増えると当然負けますね( *´艸`)

  • 週末本棚ファンタジィ~を見て来ました。
    この作品は凄くインパクトを感じました…
    ほかの転生ものとまったく異次元な感じがします、
    楽しみにしてまた読みに参ります。

    本棚に集まったほかの方の作品も興味深いものが多く、
    次回また企画されましたら、私も参加したいです。

    作者からの返信

    ありがたいお言葉感謝です^^ 本棚企画はちょろちょろやってますので、タイミング合う時にでも(*´▽`*)

  •  コミカルと戦闘という一種のシリアスの調和が良い感じですね。
     丁寧な描写もまた素晴らしい。
     
     しかし、全体を通してみてみると構成がアンバランスですね。よく提示される【起承転結】という物があります。
     【起】が雑味とコミカルで登場人物たちのキャラクターを演出し、新たなキャラとの出会いにより【承】へと移っていくという流れで「無駄な文」とまでは言いませんが、そこまで重要かな?という言葉や表現が各所に散見されます。
     確かにうす味な文章も問題がありますが、偏った文章がいけないのもまた事実。

     序盤の展開の遅さが問題点でしょう。
     コミカルというのも聞こえはいいですが、ギャグ全振りでない限り、“笑い”というものに物語を進める力はありません。
     その一場面での停滞を生み、構成の不得手が透けて見えてしまうのです。

     そして、そこに拍車をかけるのが、主人公の主観だけの進行です。
     この主人公を主軸とした進行はネット小説界隈においてかなりの数いますが、その大多数は世界観の具体化に失敗しています。

     世界の色、景色、感覚、理、その他の、現実世界で言う私たちが当たり前に感じている物、知っている物を、描写しなければ、世界観はお遊戯会止まりです。
     読者の想像に委ねるという便利な言葉もありますが、それにしたって、まだまだ色塗りの余地があるように思います。

     作者様の世界は“借り物のよくある異世界転生”からの脱却を目指しているように見えますが、その逆、そのよくある異世界転生を知っている前提での異世界ファンタジーを演出しているような気がします。
     全てオリジナリティで、なんて極端なことは言いませんが、それにしたって、非無双を謳い他の異世界ファンタジーとの差別化を図るなら、もっと個性あふれる独自の世界観を説明するべきだと私は思います。

     今のままではよくある異世界ファンタジーの背景に、独自の都市が数個点々とある程度の独自性、そこまで分別したいなら、しっかりと作者様の想像する世界を書き切るべきだと愚考します。


     これからの活動のほんの手助けになれば幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう一度、構成の見直しをしてみたいと思います("⌒∇⌒")