第23話 希望の光への応援コメント
自分の持つ力に戸惑っていた透子さんだけではなく、ずっと指導者の立場だったシエルさんたちも、悩みを抱えていたのですね。
それでも全員で力を併せて前に進んでいくうちに、力は研ぎ澄まされ、悩みに答えが出てというハピーエンドで良かったです。
でも「闇」はこれまでもこれからもどこかに潜んでいますね。
シエルさんたちの子どもたちもそのうち戦士として人々の光を守っていくのでしょうね。
作者からの返信
シエルとサトルも、その能力ゆえに悩んでいたことがあったんですね。
でも、同じような能力を持ちながら、逞しく生きている仲間たちを見て、決心がついたのだと思います。
物語は、一旦ここでハッピーエンドを迎えましたが、闇はまだまだ世界中にあって、彼らにも戦いの日々が待ち受けています。
シエルとサトルの子供の能力ということで、第2世代を書こうかと思ったりもしたんですが、この続きを少し書いてみてからでもいいかな、と思ったり。
まだ今回のカクヨムコンの作品も追加で書いている最中なので、とりあえず、今は、そっちを頑張ります!
ギフトも、ありがとうございます!!
毎回、とっても励みになります(*^^*)
あ〜〜。年末年始がきますなあ……。
第22話 解放への応援コメント
前に読んでコメントした気がするこですが、あれは夢?
改めまして、人質は取り戻せて浄化も出来てラスボスを取り逃したのは残念ですが、ほぼ目的を達成ですね。
暗い通路のなかを進む時の光の描写が素敵でした。
鮮やかなプリズムの光が見えるようです。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
コメントした気がするんだが事件、よく起こりますよね。
半分寝てて、投稿ボタンを押さずに放置とか(笑、よくやります)
とりあえず、ラスボス(いや多分下っ端)を逃がしてしまいましたが、誰も闇へ送り込まずに済んだのはよかったです。
暗闇の中のプリズムの光と、シエルの優しい優しいオーラの色に挟まれて、清羅はとても感動的な光景に感動したでしょうね(*^^*)
第23話 希望の光への応援コメント
緋雪様、こんばんは😊
遅ればせながら完結おめでとうございます。
特殊能力を持つことで一時は悩んでいた透子さんですが素敵な仲間に恵まれ、その力を認めることができて前を向くことができて良かったです。
そして、シエルさんとサトルさんに赤ちゃんが授かったことも素敵なことですね。
ここは予想外でした。
生まれてくる子供に二人の能力が遺伝して生きづらいだろうと不安を抱いていた二人が、それを乗り越えて子供を産みたいと思えたことも良かったです。
途中はどうなることかとハラハラしましたが感動的なラストでした。
緋雪様、お疲れ様でした。
素敵なお話をありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
とりあえず、書いているところまでは公開したので、完結にいたしました。
透子の人間的な成長も見守って下さり、とても嬉しく思います。
シエルとサトルも、また、特殊な能力を持つことで、悩んでいたのですね。
自分達のDNAを残すべきなのかどうか。
でも、そんな能力を持った仲間達が、そうやっていきいきと生活していて、自分達の能力で大切な人達を守って。
そういう姿を見て、互いに愛する人の子どもを望んだのでしょう。
ふふ。感動的でしたか。よかったです(*^^*)
全部読んで下さって、ありがとうございました。
第23話 希望の光への応援コメント
最後まで楽しく堪能させて戴きました💕
特殊な能力を持っていることすら知り得なかった主人公の透子ちゃんを通して、同じような能力を持つ人々と出会い、そして同じ目標に向かって力を合わせる
子供の頃によく見たテレビ漫画のように
毎話のめり込むように引き寄せられ、そして応援し、見守って。
最後は感動と心の温かさを知ることができる、素敵な作品でした
リクエストのシエルさん、緋雪さまのイメージに寄れるよう、頑張りますね
ご相談、報告等はどこかの近況ノートへコメ入れさせて戴きます
作者からの返信
蓮条様、続けて全部読んで下さって、ありがとうございます。
コメント、沢山のお褒めの言葉とアドバイス、凄く嬉しいです。
本当に励みになります。
共感覚をベースにした物語が書きたいなあと思っていまして、なかなか現代ドラマ枠で書くのも難しそうだったので、現代ファンタジーにしたらどうだろう?
と、書き始めた物語でした。
もう1本、メインの現代ドラマの長編を書きつつだったので、なんとなく軽い感じで書き出してしまい、何の計画もなくここまで書いてしまったところで、これは駄作だな、と思い、一旦お蔵にしたもの。
蓮条様のアドバイスで、ちょっと書き直して、来年狙ってみるかなあという気になってまいりました(笑)。
いい気になってるなあ……(^_^;)
シエルのアート作品、めちゃめちゃ楽しみにお待ちしております♡
ありがとうございました(*^^*)
第15話 「戦士」への応援コメント
いやぁ、凄い世界観!
サトルさんとシエルさんが最強かと思っていたら、
他にもまだ同じような力を秘めた方がいて
さらにトリオバディで闇と闘う的な流れ、美味しすぎるぅぅ~~
これ、テレビドラマでハズりそうな世界観ですわよ💕
もっと仕掛けを複雑化できたら、カクヨムネクスト、絶対いけると思います!
あとは、コメディ要素とかラブ要素とかをスパイスでちょいちょい混ぜたら
もう文句なし!!
5万文字なのが惜しいわぁ💦
こういう世界観が紡ぎ出せるって、本当に凄いことです
羨ましいわぁ~~
作者からの返信
蓮条様、コメントありがとうございます。
うわ〜、めちゃめちゃ褒められてる。
いい気になりますよ?(笑)
このあたりから、話の流れがわかりやすくなってくるんですが。
仕掛けを複雑化というか、そもそもの設定が曖昧なんですよね。ボケボケ(笑)。
この作品、全くプロット組んでなくて、設定も書きながらだし、「闇」がどうやってプリズムを壊しにかかるのか、そこもちゃんとできてない。
ファンタジー自体、初めての試みで、しかもカクヨムデビュー作(笑)。
実は続編も考えていないわけではなくて、そこにはラブ要素も入れようかな、と思っていました。
もっと手前から要るかしら?(^_^;)
とにかく、今年のカクヨムコンには間に合いそうにないので、出すとすれば、大幅に書き直して、来年ですね〜。
たくさん褒めて頂いて、ありがとうございます!
励みになります(*^^*)
第7話 宿命への応援コメント
最後まで待てずにコメ失礼します(笑)
5万文字ちょっとで中編とのことですが、
キャラをあと2割増しくらいキャラ立ちさせて
2~3話くらいずつでちょっとした事件解決みたない設定なら
この御作、カクヨムネクスト狙えそうですよ💕
かなり個性のあるキャラ必須ですけれど、
他者が描かない世界観がとっても素敵です
サトルさんとシエルさん、そして透子さんが見えない闇と闘うみたいな
10万文字で再構成して、来年のカクヨム狙ったらいけそうな気がする💕
と、ちょっとゴリゴリ推しなコメでごめんなさい💦
すっっごい、カッコいい作品なので勿体ないなぁと思って
ついついコメしちゃいました(〃艸〃)
あ、肝心のシエルさんのイラスト!
優しく落ち着きのあるイケメンで妄想しております
30歳くらいでしょうか?
ちょっと個性のあるカフェのような、占いの館みたいな内装?
パワーストーンやカラーチャートがあるような……
キャラのイメージイラストだけでいいのかしら?
それとも、仕事をしているところ??
加工がOKかは分かりませんが、少しずつ編集してみます
服装とか雰囲気とか髪型とか
組み込んで欲しいワードがあったらご一報下さいませ~
作者からの返信
蓮条様、とっても嬉しいコメント、ありがとうございます。
え? 「カクヨムネクスト」狙える??
考えたこともありませんでしたよ?
第1話、2話が間延びしてしまって読みにくく、とっつきにくい作品だろうなあと思ってました。
確かに「奈緒」の章、「大樹」の章までは全てのキャラがぼんやりなんですよ。その後から、いきなりわかりやすくなります。
うーむ。手を入れて、来年のカクヨムコン、狙います?
(人に聞くな💧)
シエルのイメージ、だいたいそんな感じです。最後の章でわかるんですが、とても強い攻撃力も持ちます。
優しくて、落ち着きがあって、強くて、美しい男の人。ヤバイ(笑)。
髪色ブルーで、深い緑色の瞳、くらいしか設定がありませんね。
年齢、多分30くらいでしょう。
オーラ色は、透明からグラデでブルーです。水と光のイメージでありながら、温かさがあります。
あとの設定は、お任せいたします。
(とんでもなく難しい設定をオーダーしておいて笑)
お店の内装は、ほぼご想像通りです。カフェの中のカウンターテーブルの一部にカラーチャートのパネルが埋め込まれ、そこで占いをしている感じ。
でも、お店の内装とかは気になさらなくても全然。
お好きなシーンでお描き頂ければと。
もー、本当に嬉しいです。
何回もトライして作者本人が描けなかったものを作って頂ける! 最高!
でもでも、無理のない程度になさってくださいね。
第1話プリズム①への応援コメント
ルンタッタ、ルンタッタ♫
蓮条ですわよぉ(๑•᎑•๑)♬*゜(笑)
カクヨムコン応援キャンペーンにやって来ました('◇')ゞ
こちらの御作のシエルさんをご希望とのことでしたよね~
名前から女性かと思っていたら、
まさかの男性( ゚Д゚)
蓮条の色は何色かしら~?(〃艸〃)キニナル~
完結されたので、最後まで読ませて頂いた後に
またお声掛けさせて貰いますね~💕
作者からの返信
わーい。蓮条応援隊長様、ご来訪ありがとうございます!
ふふふ。そうなんです。
シエルは男性なんですよ。
自分自身、この作品自体は粗削りすぎて自信がイマイチなのですが(ダメじゃん💧)、シエルは、自分の書いたキャラの中で一推しなのです。
何度か自分でイラスト化しようと頑張ったんですけど、私の画力では……(泣)。
誰か描いて〜〜と2年以上前から思っておりました。
蓮条様の色……うーん、見てみないとわからないですね〜(わかるのか?)
そう、嬉しさ余ってすっかり忘れておりましたが、5万字を超える中編💦
読んで頂いてすみませんーー。
第23話 希望の光への応援コメント
遅ればせながら完結、おめでとうございます。
闇の世界との戦いはこれからも果てしなく続くのかもしれません。
けれど彼らのような光の戦士たちがいる限り、立ち向かっていけるはず。
そしてサトルとシエルが授かった子供が安心して暮らせる世界になっていけばいいですね。
大団円がスッキリとして心地良い作品でした。
作者からの返信
那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。
これからも、戦いはずっと続いていくのでしょう。光の数だけ影ができるように。闇は次々と生まれてくるのでしょうし。
そうですね。サトルとシエルの子どもだけでなく、これからの子どもたち皆の未来が明るいものにしたいですね。
全部読んで下さってありがとうございました。
第22話 解放への応援コメント
暗闇の中、美しいプリズムを放つ透子さんの姿が目に浮かぶようでした。
シエルさんの優しく温かな光もまた然り。
彼らはいつのまにか、すごく成長して強くなっていたのですね。
邪悪なカルト集団が一掃されてホッとしました。
しかしまだラスボスが残っているんですよね。逃げられたらまずいのでは?
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
暗闇の中の、美しい光景、見えました?
自分たちにその能力があると知った時には、きっと大きな戸惑いがあったでしょう、皆。
それでも、今は使命感を持って戦っています。凄いことですよね。
ラスボス……いや、ラスボスではないんですが、倒せよ!って思いますよね〜(^_^;) これは、続きを書けということか……(  ̄- ̄)トオイメ
編集済
第23話 希望の光への応援コメント
緋雪様
完結おめでとうございます!
お話は一旦終わってしまったけれど『闇』との闘いはまだまだ続くのですね。つまり、続編の期待もありますね! ラスボスも倒さなきゃ(≧∇≦)
それに、シエルさんとサトルさんの赤ちゃんの誕生も見たいし! どんな容姿でどんな能力を持って生まれてくるのか、超楽しみです。
(きっと超美形でチート級の能力者)
こんなにわくわくの余韻が残る最終回も珍しいです。
『プリズム』とても面白かったです。
読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
あっ……中途半端なエンディングを逆に続編への期待にされている……(^_^;)
ちゃんと続編書いたほうがいいですよね〜。
次世代チートもの(笑)。
うん、多分美形。それは間違いないでしょう。
闇はその全てを壊滅することはできないと思うんですよね。
闇が闇を増やす。人の中にも闇はあり、大きな闇を持つ者同士が手を組んだ時、人によって作られる強くて太刀打ちできないような闇……。
そんなものに立ち向かうには、どれだけの光が必要なのでしょうね?
異世界ファンタジーと違うのは、そういうリアルなところだと思います。
続編かあ……考えておきましょう(^_^;)
全部読んで下さって、ありがとうございました。
第23話 希望の光への応援コメント
私の推しカップルに赤ちゃんが!
特殊な力を持つ二人ですから、本当にいろいろ悩んだことでしょう。でも新しい命が宿ってくれて、本当に良かったね……!と言いたいです。
これから闇との戦いも続いていくのでしょうけれど、たくさんの温かい仲間がいるのだから、きっと大丈夫。
また新たな仲間が加わって、プリズムたちは一段と輝きを増していくのでしょうね。
きらきらした色の見える素敵なファンタジー、楽しかったです^^
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
こよみさんの「推し」!!
それはとっても嬉しいです(*^^*)
ホントに、二人はいろいろ悩んで、一度はもう諦めていたことでした。でも、皆の存在が、彼らの気持ちを変えたのかもしれないですね。
生まれてくる子は、皆の希望でしかない。
光と影、色のお話、プリズムという存在。なかなか珍しい具材だったのですが、デビューしたての私の調理ではこんなもんでした(^_^;)
もしPart2を書くようなことがあれば、もうちょっとレベルUPさせます!
全部読んで下さって、ありがとうございました!
第23話 希望の光への応援コメント
完結おめでとうございます。
確かに、人間が生きている限り、この戦いは世界中で続いていくものなのかもしれませんよね。
それでも、希望はある。
新しい生命を喜ぶ彼等に、そう感じることが出来ます。
続きも読みたい気はしますが、物語的にはここで終えて綺麗でもありますよね(^_^;)
面白かったです。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ここでラスボス(多分ラスボスじゃない💧)を倒したとしても、闇など世界中にいて、人を光の当たらぬところへ引きずり込もうとしているんでしょう。キリがないのは確かです。
でも、新しい命が芽生えるというのは、希望が一つこの世に増えることのようですよね。
光をもたらす子供になりますように。
続き……続き、なんですよねえ(^_^;)
こんな消化不良で終わっていいのか? っていう気持ちと、綺麗に終わったし、いいじゃん?(笑)って気持ちが戦ってます。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
第23話 希望の光への応援コメント
物語なのにリキが入って、心配したり応援したり、でした。(バカですね)
最後はハッピーでホントに良かった。
でも、ラスボスが逃げちゃったでしょ。
緋雪さん、続編考えてラスボスやもっと強いの出したりして、また私ハラハラさせられるかも、って思ったりもしていますが?
読みながら、
色からその人のことが見えてくる、ならば私はどんな色でどんな風に見えるんだろう、って考えてみたけど、きっとボーッとハッキリしない色で、面白くも可笑しくもない、どーってことのない占い不能❗️と判定されそう、そんなこと思いました。
つまらない感想でごめんなさい。
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
そんな風に気持ちをいれて読んでいただけて、本当に嬉しいです。
後編ですか〜。
そうなんですよね〜、ラスボス(じゃないと思うんですが)逃げちゃいましたしね💧
なんとかしないとな〜、と思ったりはしています。
人の色が見えるというのは、共感覚といいまして、本当にいるんですよね。
文字や音の色が見える人もいます。
そういう人たちの世界はどうなっているんでしょうね?
ローバさんの色は何色でしょうね?
優しくて、ちょっとお茶目な色だと思いますよ(*^^*)
素敵な感想をありがとうございました。
第10話 その色は本当か否かへの応援コメント
これは、なかなか怖い少年ですね……。
能力と強烈な意志(悪意?)と言ったところでしょうか。
透子ちゃんは、少年を救う光になるのかな……。
作者からの返信
イルカさん、コメントありがとうございます。
怖いですね〜。何が目的なのかわからないだけに。
狙いは透子なのでしょうけれど。
透子が大樹を助ける? うーん、それはどうだろう……。
第12話「可哀想な子」への応援コメント
可哀想な少年を演じている大樹くんは同情を引くことで他者に近寄ろうとしているのですね。しかもその近づく目的が何やら剣呑で怖くなります。
闇を纏う者といえば吸血鬼や悪魔が連想されます。
もちろん彼は人間なのでしょうけれど、不用意に近づいたりするのは危険ですね。
透子さん、大丈夫でしょうか。
この後の展開も気になります。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、「同情」されることがキーワードみたいなのですが、同情を買ってどうしようというのでしょうか?
「闇」の正体はなんなのでしょう?「光」は「闇」から何かを助けることができるのでしょうか?
光を授かる「プリズム」である透子は、闇に狙われています。
とても危険な状況かもしれませんね。
第20話 潜入②への応援コメント
おお!凄いことになってしまいましたね。やはり、レーザーweapon並みに光が撃てるのですね。私には、スターワーズの光を撃つ銃に、ライトセイバーから出る光(あれはプラズマだったかも?)で対応しているシーンの様に、バンバンいってるイメージが湧いてきました。
作者からの返信
fumiyaさん、コメントありがとうございます。
レーザーWeaponは、物体ごと破壊しますでしょ(^_^;)
透子や一磨が撃つのは、「闇」にしか効かない「光」なので、他のものを壊すことはありません。ただ、人体には危険があるかも知れないので、撃ってはダメってことになってる設定で💦
それに、撃ってるのが「光」じゃなくて「レーザー」では、戦闘シーンのある場面が成り立たないのです。
第19話 潜入①への応援コメント
緋雪様
怖ろしい所ですね。宗教施設という所はこういう感じなのかもしれませんね。
シエルさんと清羅さんは透子さんの後輩の沙織さんを連れて、無事にここから脱出できるのでしょうか!?
沙織さんの精神が完全に洗脳されているとしたら、難しいかもしれません。
どうなる!? 早く続きが見たいです!
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
そうですね〜、ホントに潜入したことないので(帰ってこれなくなると困るので)、わかりません(笑)。想像です。
沙織の洗脳がどこまで行っているのか、この中にどれくらいの人が囚われているのか、果たして皆無事に帰れるのか。
心配なことがいっぱいですね。
さて、どうなる?
第16話 後輩①への応援コメント
第二部開始、という感じですね。
やはり仲間がいるのは心強いものですよね。
自分の能力を隠すことなく一緒にいられるだけでも、精神的に強くなりそうです。
さて、透子自身も戦士として戦う場面が見られるのでしょうか。
楽しみです。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、第二部に見えるんですよね、これ。
作者的には第4章な感じなんですけど💦
これは、続きを書けといわれているのか、神から(そんな大層なものではない)。
仲間がいてくれるって、本当に心強い。
同じ能力を持っている人がいてくれるだけで気持ち的にも違いますよね。
ふふふ。透子も戦いますよ〜。
お楽しみに♪
第16話 後輩①への応援コメント
もう2年たったのですね。
リアルでも月日の過ぎるのが早すぎる気がしていたので、物語が一気に2年飛んでも納得です。
透子さんは修行してレベルもかなり上がったようですね。
これは心強いです。
そして沙織さん。
『幸せをもたらす会』なんて、どう見ても怪しいです!
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、2年経ちました(笑)。
もう2年なんて一気に経ちますからね。
透子も、一磨のおかげでクリスタルをつかっての光の撃ち方も覚えました。
これで実戦もできるようになりました。
シエルもパワーの強化をしています。
さて、透子の後輩、沙織。
な〜んか怪しいとしか思えないことにハマっちゃってますが……?
第9話 少年②への応援コメント
純粋な善と偽善の見分けは付きにくいと思います。
本人に悪気がなくても親切心の押し売りみたいになってしまうこともありますから。
この場合、透子さんの放っておけない気持ちはどちらに転ぶでしょうか。
あるいはまた彼女の色が厄災を寄せ付けてしまう可能性もあるのではないでしょうか。
読むのがゆっくりで申し訳ありませんが、この先も楽しませていただきたいと思います。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
読むのがゆっくりで申し訳ないとか思わないで下さいね💦読んで下さっていること自体、とても嬉しいことですから。
確かに善と偽善は見分けづらいです。
可哀想な子で親切な子が、必ずしも、いい子だとは限らないですからね。
そこを客観的に見ることが、透子にできるでしょうか?
透子は、プリズムとしての自覚がまだあまりありません。
常に気を付けていなければいけないというのに。
お楽しみ頂ければ幸いです。
第13話 覚悟への応援コメント
緋雪様、こんにちは😊
可哀そうと梨佳さんさえも大樹くんの事がほっとけなくなったようですね。
透子さんも警戒しながらもこのまま大樹くんのペースに巻き込まれそうで心配です。
シエルさんはサトルさんが体調を崩してしまうことを心配して巻き込みたくないと思っているようですが、サトルさんは覚悟を決めたようですね。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
他人のことまで面倒見きれない、関わりたくないと思っていた梨佳でさえ、大樹のことを可哀想と思うようになってきました。このままでは友達まで巻き込んでしまうことになるかも。
透子はどうするのでしょうか。
シエルはサトルのことを心から心配していて、これ以上関わらせたくないのですが、サトルは、もうそれを「運命」と受け入れているようです。
第13話 覚悟への応援コメント
透子さん、警戒心が出てきましたね。
戦う時には必要なことだと思います。
今度は梨佳さんの方が心配です。
サトルさんとシエルさん、全てをわかっていると思っていたのですが改めて覚悟がを決めないといけない状況なんですか。
作者からの返信
透子に警戒心が出てきたことはいいのですが、慎重に行動を、と思ってしまいますね。
梨佳が巻き込まれないかも心配です。
サトルとシエルは、ここまではまだ、透子と一緒に実戦に巻き込まれることになろうとは思ってなかったでしょう。
特にサトルは感受性が強すぎて虚弱体質です。
そんな身体で、戦いに巻き込まれるようなことは避けたいと、シエルも思っていたかと。
でも、プリズムと関わり、自分たちが色を読める存在であれば、これから自分たちも戦っていかねばならないでしょう。
その、覚悟だと思います。
第12話「可哀想な子」への応援コメント
透子さんが少し冷静な状態で大樹くんに会えて良かったです。でも正体を見破られたら、彼が何をするかわからないのが怖いですね。
一緒にいる梨佳さんも大丈夫だろうか……;
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
透子がプリズムだと知っていて近づいたとして。透子が大樹の本当の色を知っていることに気づかれたら、危険ですよね。
梨佳にも被害が及ぶことはないのでしょうか。
そこも気になります。
第12話「可哀想な子」への応援コメント
緋雪様、こんばんは😊
大樹くん、やはり「可哀そうな子」を演じて近づいてくるのでしょうか?!
二面性があって怖いですね。
サトルさんが体調を壊してしまうほどの闇を持つ大樹くん。
関わらないほうがいいとシエルさんから言われているけど、透子さん、大丈夫でしょうか?
続きが気になります。
作者からの返信
大樹、どこまでも可哀想な子を演じていますね。
どういうつもりでしょう……。
透子が彼が闇だと気づいていることに、大樹はまだ気づいていないのでしょうか?
シエルはああ言ったけれど、向こうから来る分にはどうしたらいいんでしょうね?
第6話 壊すへの応援コメント
人ではない存在。拐かし。
奈緒からはなんだか怪異の匂いがプンプンしてきます。
佐伯チーフは自業自得ですが、奈緒が人ならざる者であったならその妖力に貶められてしまったのかもしれません。そう考えるとちょっと気の毒ですね。
透子さんにはこれからもこのような危険が付き纏うのでしょうか。
本当の色を見抜く能力があるとはいえ、それだけでは心細いですね。
サトルとシエルに力になってもらいたいものです。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
奈緒は、プリズムを奪えなかったかった代わりに、彼女の周りのものを壊しました。
「闇」がその気になれば、お前の大切な者など容易く壊せるのだと言わんばかりに。
チーフのことは「見せしめ」なのかも知れません。
透子には常に危険が付き纏うようになります。
透子自身は深く考えていなくても、サトルとシエルは、そこを心配しています。
第10話 その色は本当か否かへの応援コメント
緋雪様
大樹くん、一瞬のうちにサトルさんの本質を見抜いたのでしょうか。そして、せっかく、いいカモ(透子さんのことかも)を見つけたのに、邪魔するんじゃないぞ! みたいな意味の色を意図的にサトルさんに見せたとしたら相当手強いですね。
早く透子さんに大樹くんに関する本当のことを言ってあげた方がいいのでは……と思いますが、サトルさんとシエルさんの判断に任せた方がいいのかもしれませんね。
どうなるのでしょうか。透子さんが傷つくようなことにならないようにと願います。
作者からの返信
大樹はどうやら色を見る能力のある者がわかるようですね。
そう言った意味では、透子も危険かもしれません。
いいカモというよりは、透子はプリズムなので、透子自身を奪い、消そうとしている「闇」の仲間かもしれません。
そうですね。
シエルは、透子に早くこのことを知らせるべきだと思います。
けれど、その後、透子はどうやって自分の身を守るのでしょうか。
第10話 その色は本当か否かへの応援コメント
緋雪様、こんにちは😊
大樹くんの色、透子さんが見た色と、サトルさんが見た色とは違っていたんですね。
サトルさんの体調が崩れてしまうほどの強烈な警戒の色だったですね。
ますます今後の展開が気になりますね。
作者からの返信
透子は先入観があるので、どうしても本当の色が見えていなかったのかもしれませんね。
サトルにはすぐに見えたのでしょう。
けれど、大樹には色が見える者がわかるのかもしれません。
サトルが心配ですね。
第9話 少年②への応援コメント
バス停辺りでは有名な子なのですね。
でも手助けしてもらった度にお駄賃って、していいことなのか悩みます。
でも小学生だしなぁ。
うーん。
昔PTAの役員をしていた時、幼稚園児の息子(役員の仕事を息子連れでやっていました)と遊びたがる男の子(小学生)がいました。
少し問題のある家庭の子どもで、優しくしてくれる家を渡り歩いていました。
その子が遊びに来ると家のモノが無くなるという噂も聞いていました。
ある日、その子に遊びに行っていいかと聞かれて、息子は来て欲しくないと言ったので断りました。
それから数年後中学のPTAの仕事で警察に行く機会があったのですが。
その子が補導されているのに出会しました。
とっても微妙な気持ちになりました。
お話しを読んで、そんな出来事を思い出しました。
作者からの返信
つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。
あ。この子、中学生なのですよ(^_^;)
小銭ジャラジャラ出してきたから、小学生? と思いますよね。中学生なんです。
可哀想な子、気の毒な子=いい子とは限らないんですよね。
私にも経験があります。
親がお小遣いをくれない、ご飯を食べさせてもらえないから入院してる法がマシなんだという子。
私に随分懐いていたのもあって、お菓子とか分けてあげたり、ジュース買う時についでで買ってあげてたりしたのです。
が、客観的に見た時、他の人の良いおばさんたちにも同じことをしていて、これはもしや、「タカり」ではないのか? と。
同じように感じていた人は、やんわりと拒んでいたらしいのです。
生育環境もあると思うのですが(親がとんでもなく腐ってたのは事実のようです)、結局、社会的にちゃんとした教育をし直さないと、育てた人間に似た者が育ってしまうのだなと悲しく思いました。
さあ、透子は、冷静にその子のことを見られるでしょうか?
第4話 奈緒②への応援コメント
何色にでもなれるということは裏を返せば、自分の色を持っていないということかも知れません。または人に合わせていくことがとても巧い。しかも無意識のうちに。
そう考えると透子さんは誰かに利用されたり、埒もない攻撃に曝されたりする可能性が高く非常に危険だと思えてきます。
サトルとシエルが彼女を守り導いてくれる存在になればいいのですが。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
さすがですね、那智さん。
何色にでもなれる人は、人に合わせるのが上手いのです。気付かずに相手は好意を持ってくれるでしょう。
これは、人をあまり疑わない透子にとって、プラスにはなりません。
サトルとシエルは、どんな風に力を貸すことになるでしょう?
お楽しみ下さい(*^^*)
第7話 宿命への応援コメント
タイトルのプリズムは、まさに透子さんのような人たちを示す名だったのですね。
お守りのクリスタルのお陰で、シエルさんとサトルさんまでいつでも傍にいてくれるような、安心感が出てきましたね^^
これから闇との戦いが本格的に始まってしまうとしたら、油断はしていられませんが、一人のときよりずっと心強いはず。
どうか良い運命へと向かいますように!
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
そうです。彼女自身が「プリズム」なんですね。
シエルが作ったお守りのクリスタルは、後に透子を大いに助けることになります。
戦闘が始まるのは、もうちょっと先ですが、自分の中に眠っていた能力や、新しい仲間との出逢いで、透子は確実に強くなっていきます。
お楽しみに(*^^*)
編集済
編集済
第7話 宿命への応援コメント
どんな人間でも闇を持っている。
当然のはずですが、意外と無意識に認めたくないものかもしれませんね。
知っていても気付かないふり、もあるかも。
自分にも闇がある。
そしてそれは皆同じ。
それを知るだけで、主人公は少し強くなれたのではないかと思えました。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
誰にでも多かれ少なかれ闇をもっているんですよね。
確かに自覚はしたくない。認めたくもない。
(ここで、寝落ちを挾む笑)
それを知り、「闇」の正体が少しわかったような気がしたし、それにつけ込み、本当の「闇」へと引きずり込む怖さについてもわかりましたね。
そして、自分自身のプリズムとしての役割を噛み締め、それを「宿命」だと捉える。助けてくれる仲間もいる。
それが解っただけでも、透子は強くなれたのだと思います。
第7話 宿命への応援コメント
透子さん、自分自身を知った感じですね。
心強い仲間も出来て、強力なクリスタルのお守りもできましたね。
この先何があってもちゃんと立っていられそうです。
奈緒さんは消えたけど、闇は別の形でやってくるかもしれないのですね。
心配ではありますが、今後の展開は楽しみです。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうですね。透子には、覚悟ができたのでしょう。
自分のやらねばならないことも、なんとなくわかってきたようです。
これから、何が起きてくるでしょう?
そう、別の形で、ってこともかんがえられますよね。
なにせ新米プリズムですから、まだまだわからないことはいっぱい。
いや、希望的観測で見守ってやってください。仲間たちもいますから。乗り越えて行けると信じましょう。
今後の展開、飽きられないように頑張ります(^_^;)
第7話 宿命への応援コメント
緋雪様
その人がそこにいるだけで場の雰囲気が明るくなる、という奇特な人がいますが、透子さんはまさにそんな感じの女性なのですね。憧れます。
とりわけ何かをするということもなく、存在だけで人を幸せな気分にするパワーというか、そういうのを、無為にして化す、とかいう表現で聞いたことがあります。
透子さんの存在はこの世界にとって貴重だからこそ、自らも使命感を持って生きることが宿命づけられているのですね。
これから先、新たな仲間(プリズム)との出逢いや奈緒(闇の勢力)との直接対決はあるのでしょうか。
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
そこに居るだけで、場が和らぐ、不思議と元気になれるって人、確かにいますよね。癒しを与えてくれる人とか。
プリズムは、そういう宿命を持って生まれてきたのかもしれませんね。
だから、この世界にはとても大切な存在で、守られなければいけないのだと。自分自身を守る力も身につけなければいけないのだと。そういうことなのだと思います。
さて、新しい出逢いが、良い方も悪い方も出てくる予感ですね。
次回、お楽しみに(*^^*)
第5話 本当の色への応援コメント
緋雪様
光と闇の戦い。壮大な感じがして参りました。
透子さんは光の戦士で、奈緒は闇の勢力のような。そして、サトルさんとシエルさんは導師のような感じでしょうか。
そういえば、奈緒はエナジーヴァンパイアのような雰囲気を醸し出していたようにも思えます。現実社会にも、会うとやたら疲れる人っていますが、そういう人も奈緒と同じ闇の勢力(!?)なのかもしれないと思いました。いや、でも、本人に罪はないですよね。奈緒も、そうなりたくてなったんじゃないと思いたいです。
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
光と闇の戦いは、透子にとって、今始まったばかりです。
そうですね。透子は光で、奈緒は闇。
サトルとシエルはどんな役割をするのでしょう?
エナジーヴァンパイア、スピリチュアル用語なんですね。
ストレスを与える人という意味で、「ストレッサー」とも言います。与えられる人は「ストレッシー」。たしかにストレスを感じやすい、感受性の強い人ほど、影響を受けやすいという意味で、「闇」かもしれないですね。
奈緒は意識的にではないのでしょうか?
さてさて?
第2話プリズム②への応援コメント
プリズムの色、ということは七色でしょうか。
彼女はそのうちのどの色にもなれて、誰にでも寄り添える。
それに加えて別の人の色も見えてしまう。
そんな特殊な光と能力をもつ彼女は闇に取り込まれてしまう危険があるのかもしれませんね。
はたしてこれがどういうところに繋がっていくのか。
この後もゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
虹の色の数って、国や文化によって違いますよね。
私はもっともっと沢山の色があると思っています。
1話と2話は、「光」や「闇」や「色」についての前置きの章みたいなもので、ちょっと読むのに忍耐が必要だったのでは?(^_^;)
次回から具体的なお話になります。
この話、ホントに、お恥ずかしい話、ファンタジーは滅茶苦茶下手なので、サラッと読み飛ばしてくださいませ(笑)。
第4話 奈緒②への応援コメント
緋雪さんのシリアスなファンタジー、新鮮です!
色をたくさん持つということは何色にでもなれる危険があり、透子さんのパターンは何色でも引き寄せる危険が。
奈緒さんとの出会いは最悪な状況を呼ぶかもしれないんですね。
サトルさんとシエルさんが頼もしいですが、この先どうなっちゃうのかな。
続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
ファンタジー、苦手ですからね〜。
それなのに、デビュー作がファンタジーって……無謀(-_-)
何色にでもなれる者と、光を受けて何色のひとにでも寄り添うことができる者。
それが出逢うということは……?
サトルとシエルは、この先、「仲間」になります。
お楽しみ頂けると嬉しいです(*^^*)
第10話 その色は本当か否かへの応援コメント
おお~
あの礼儀正しい少年には裏の顔が有ったんですかね。
私もすっかり騙されるところでした。
色を使った作品、面白いです!
シエルとサトルってどんな姿なのだろうとイメージが膨らみます‼️
作者からの返信
裏の顔、あったんですね〜。どうやって解決するつもりなんでしょう?
色は凄く好きなんです。この人はこの色のイメージだなぁとか、普段からそんな感じ。
シエルとサトル、私も気になります(笑)。オーラの色は完璧にわかるんですが…。イラストとかにすると、読者の方それぞれのイメージをぶち壊しかねないので、そこは想像でどうぞ〜。
第15話 「戦士」への応援コメント
大樹……、まさかの力技からの消炭……。
そして、強そうな三人組が登場(@_@)
透子ちゃんには、ここから、この三人組が驚くような活躍を期待します。
作者からの返信
イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。
フフフ。中学生は見かけだけで、中身は闇でした〜。って襲ってくるなっ!!
強そうな三人組、今後、仲間になります。
そして、透子にも新しい能力が!!
お楽しみ下さい♡