応援コメント

第2話プリズム②」への応援コメント

  • プリズムの色、ということは七色でしょうか。
    彼女はそのうちのどの色にもなれて、誰にでも寄り添える。
    それに加えて別の人の色も見えてしまう。
    そんな特殊な光と能力をもつ彼女は闇に取り込まれてしまう危険があるのかもしれませんね。
    はたしてこれがどういうところに繋がっていくのか。
    この後もゆっくり楽しませていただきます。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    虹の色の数って、国や文化によって違いますよね。
    私はもっともっと沢山の色があると思っています。
    1話と2話は、「光」や「闇」や「色」についての前置きの章みたいなもので、ちょっと読むのに忍耐が必要だったのでは?(^_^;)
    次回から具体的なお話になります。

    この話、ホントに、お恥ずかしい話、ファンタジーは滅茶苦茶下手なので、サラッと読み飛ばしてくださいませ(笑)。

  • うぬぬ、気になるところで…(笑)。
    主人公にも特別な力があるとして、無意識の方が良いのか、意識的に使える方が良いのか……。

    紹介文のところに【完結】とあったのですが、まだ続くのですよね??

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    【完結】、一旦最後まで書いてたんですよ💦
    気付いて下さってありがとうございました。直しました。

    そこは、主人公も悩んでいるところですね。
    自分はどう構えてればいいのか……。
    この後、わかってきます。
    続きますよ〜〜(笑)。

  • 誰にでも寄り添える、それってスゴいけど本人は無意識に疲れたりしないのでしょうか。

    そして「闇」これは怖いですね。

    クリスマスツリーの元で猫にモテるのはうらやましい!

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    無意識に疲れる……うーん、どうなんでしょうね。
    透子自体がプリズムだとしたら、透子を通ってきた光が、その人の色とシンクロするってだけなのかなあと思っていたり。

    「闇」は、どんな形で現れてくるのでしょう?

    クリスマスツリーの猫の話は実話です(笑)。
    不思議な猫でした。

  • 緋雪様、こんにちは😊

    透子さんが持つ、不思議な色はどんな色にも寄り添えるって言うのはいいとしても
    >「一番怖いのは、『闇』です」
    これはどういうことでしょう?!

    透子さん自身が自分でも気づいていなかった特殊な能力、続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    プリズムは光を集めて、色を作ります。
    なので、光がなくなると、色は作れなくなってしまうんですね。
    「闇」は、プリズムの能力を消してしまおうとする者です。
    もう少し、詳しくお話できると思います。
    続きをお待ち下さい。