緋雪様、こんばんは😊
遅ればせながら完結おめでとうございます。
特殊能力を持つことで一時は悩んでいた透子さんですが素敵な仲間に恵まれ、その力を認めることができて前を向くことができて良かったです。
そして、シエルさんとサトルさんに赤ちゃんが授かったことも素敵なことですね。
ここは予想外でした。
生まれてくる子供に二人の能力が遺伝して生きづらいだろうと不安を抱いていた二人が、それを乗り越えて子供を産みたいと思えたことも良かったです。
途中はどうなることかとハラハラしましたが感動的なラストでした。
緋雪様、お疲れ様でした。
素敵なお話をありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
とりあえず、書いているところまでは公開したので、完結にいたしました。
透子の人間的な成長も見守って下さり、とても嬉しく思います。
シエルとサトルも、また、特殊な能力を持つことで、悩んでいたのですね。
自分達のDNAを残すべきなのかどうか。
でも、そんな能力を持った仲間達が、そうやっていきいきと生活していて、自分達の能力で大切な人達を守って。
そういう姿を見て、互いに愛する人の子どもを望んだのでしょう。
ふふ。感動的でしたか。よかったです(*^^*)
全部読んで下さって、ありがとうございました。
最後まで楽しく堪能させて戴きました💕
特殊な能力を持っていることすら知り得なかった主人公の透子ちゃんを通して、同じような能力を持つ人々と出会い、そして同じ目標に向かって力を合わせる
子供の頃によく見たテレビ漫画のように
毎話のめり込むように引き寄せられ、そして応援し、見守って。
最後は感動と心の温かさを知ることができる、素敵な作品でした
リクエストのシエルさん、緋雪さまのイメージに寄れるよう、頑張りますね
ご相談、報告等はどこかの近況ノートへコメ入れさせて戴きます
作者からの返信
蓮条様、続けて全部読んで下さって、ありがとうございます。
コメント、沢山のお褒めの言葉とアドバイス、凄く嬉しいです。
本当に励みになります。
共感覚をベースにした物語が書きたいなあと思っていまして、なかなか現代ドラマ枠で書くのも難しそうだったので、現代ファンタジーにしたらどうだろう?
と、書き始めた物語でした。
もう1本、メインの現代ドラマの長編を書きつつだったので、なんとなく軽い感じで書き出してしまい、何の計画もなくここまで書いてしまったところで、これは駄作だな、と思い、一旦お蔵にしたもの。
蓮条様のアドバイスで、ちょっと書き直して、来年狙ってみるかなあという気になってまいりました(笑)。
いい気になってるなあ……(^_^;)
シエルのアート作品、めちゃめちゃ楽しみにお待ちしております♡
ありがとうございました(*^^*)
遅ればせながら完結、おめでとうございます。
闇の世界との戦いはこれからも果てしなく続くのかもしれません。
けれど彼らのような光の戦士たちがいる限り、立ち向かっていけるはず。
そしてサトルとシエルが授かった子供が安心して暮らせる世界になっていけばいいですね。
大団円がスッキリとして心地良い作品でした。
作者からの返信
那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。
これからも、戦いはずっと続いていくのでしょう。光の数だけ影ができるように。闇は次々と生まれてくるのでしょうし。
そうですね。サトルとシエルの子どもだけでなく、これからの子どもたち皆の未来が明るいものにしたいですね。
全部読んで下さってありがとうございました。
編集済
緋雪様
完結おめでとうございます!
お話は一旦終わってしまったけれど『闇』との闘いはまだまだ続くのですね。つまり、続編の期待もありますね! ラスボスも倒さなきゃ(≧∇≦)
それに、シエルさんとサトルさんの赤ちゃんの誕生も見たいし! どんな容姿でどんな能力を持って生まれてくるのか、超楽しみです。
(きっと超美形でチート級の能力者)
こんなにわくわくの余韻が残る最終回も珍しいです。
『プリズム』とても面白かったです。
読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
あっ……中途半端なエンディングを逆に続編への期待にされている……(^_^;)
ちゃんと続編書いたほうがいいですよね〜。
次世代チートもの(笑)。
うん、多分美形。それは間違いないでしょう。
闇はその全てを壊滅することはできないと思うんですよね。
闇が闇を増やす。人の中にも闇はあり、大きな闇を持つ者同士が手を組んだ時、人によって作られる強くて太刀打ちできないような闇……。
そんなものに立ち向かうには、どれだけの光が必要なのでしょうね?
異世界ファンタジーと違うのは、そういうリアルなところだと思います。
続編かあ……考えておきましょう(^_^;)
全部読んで下さって、ありがとうございました。
私の推しカップルに赤ちゃんが!
特殊な力を持つ二人ですから、本当にいろいろ悩んだことでしょう。でも新しい命が宿ってくれて、本当に良かったね……!と言いたいです。
これから闇との戦いも続いていくのでしょうけれど、たくさんの温かい仲間がいるのだから、きっと大丈夫。
また新たな仲間が加わって、プリズムたちは一段と輝きを増していくのでしょうね。
きらきらした色の見える素敵なファンタジー、楽しかったです^^
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
こよみさんの「推し」!!
それはとっても嬉しいです(*^^*)
ホントに、二人はいろいろ悩んで、一度はもう諦めていたことでした。でも、皆の存在が、彼らの気持ちを変えたのかもしれないですね。
生まれてくる子は、皆の希望でしかない。
光と影、色のお話、プリズムという存在。なかなか珍しい具材だったのですが、デビューしたての私の調理ではこんなもんでした(^_^;)
もしPart2を書くようなことがあれば、もうちょっとレベルUPさせます!
全部読んで下さって、ありがとうございました!
完結おめでとうございます。
確かに、人間が生きている限り、この戦いは世界中で続いていくものなのかもしれませんよね。
それでも、希望はある。
新しい生命を喜ぶ彼等に、そう感じることが出来ます。
続きも読みたい気はしますが、物語的にはここで終えて綺麗でもありますよね(^_^;)
面白かったです。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ここでラスボス(多分ラスボスじゃない💧)を倒したとしても、闇など世界中にいて、人を光の当たらぬところへ引きずり込もうとしているんでしょう。キリがないのは確かです。
でも、新しい命が芽生えるというのは、希望が一つこの世に増えることのようですよね。
光をもたらす子供になりますように。
続き……続き、なんですよねえ(^_^;)
こんな消化不良で終わっていいのか? っていう気持ちと、綺麗に終わったし、いいじゃん?(笑)って気持ちが戦ってます。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
物語なのにリキが入って、心配したり応援したり、でした。(バカですね)
最後はハッピーでホントに良かった。
でも、ラスボスが逃げちゃったでしょ。
緋雪さん、続編考えてラスボスやもっと強いの出したりして、また私ハラハラさせられるかも、って思ったりもしていますが?
読みながら、
色からその人のことが見えてくる、ならば私はどんな色でどんな風に見えるんだろう、って考えてみたけど、きっとボーッとハッキリしない色で、面白くも可笑しくもない、どーってことのない占い不能❗️と判定されそう、そんなこと思いました。
つまらない感想でごめんなさい。
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
そんな風に気持ちをいれて読んでいただけて、本当に嬉しいです。
後編ですか〜。
そうなんですよね〜、ラスボス(じゃないと思うんですが)逃げちゃいましたしね💧
なんとかしないとな〜、と思ったりはしています。
人の色が見えるというのは、共感覚といいまして、本当にいるんですよね。
文字や音の色が見える人もいます。
そういう人たちの世界はどうなっているんでしょうね?
ローバさんの色は何色でしょうね?
優しくて、ちょっとお茶目な色だと思いますよ(*^^*)
素敵な感想をありがとうございました。
自分の持つ力に戸惑っていた透子さんだけではなく、ずっと指導者の立場だったシエルさんたちも、悩みを抱えていたのですね。
それでも全員で力を併せて前に進んでいくうちに、力は研ぎ澄まされ、悩みに答えが出てというハピーエンドで良かったです。
でも「闇」はこれまでもこれからもどこかに潜んでいますね。
シエルさんたちの子どもたちもそのうち戦士として人々の光を守っていくのでしょうね。
作者からの返信
シエルとサトルも、その能力ゆえに悩んでいたことがあったんですね。
でも、同じような能力を持ちながら、逞しく生きている仲間たちを見て、決心がついたのだと思います。
物語は、一旦ここでハッピーエンドを迎えましたが、闇はまだまだ世界中にあって、彼らにも戦いの日々が待ち受けています。
シエルとサトルの子供の能力ということで、第2世代を書こうかと思ったりもしたんですが、この続きを少し書いてみてからでもいいかな、と思ったり。
まだ今回のカクヨムコンの作品も追加で書いている最中なので、とりあえず、今は、そっちを頑張ります!
ギフトも、ありがとうございます!!
毎回、とっても励みになります(*^^*)
あ〜〜。年末年始がきますなあ……。