第30話 スープ ①―⑤への応援コメント
やっっと読了出来ました。
デバイストラブルが長引いて、体調不良に入って5分コン一作目の投稿を終えて、今日は少しゆっくり出来ます。
なので、読みに伺おうと思っていたら……拙作をお読み頂きありがとうございます!m(_ _)m
そして、ノブユキくんはこれからどんな冒険(?)をするのでしょう。
続編を書かれたら少しずつでも読みに伺います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私も体調不良中で、新作も続きもまったく書けていない状態です……
短いお話を読みたいなあと思っていたので、ありがたかったです!
続きは書きたくなったら書こうと思います。
ちなみに現在は改稿したものを新人賞に送っていまして、選評が返ってくるのを待っています。
第30話 スープ ①―⑤への応援コメント
おわり、そしてはじまり……人生の転機ですね。
やっぱり「希望魔法」を発動したスープ編が心に残りました。
ノブユキとリーネ、いいコンビでした。面白かったです。それではこれにて。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
近況ノートにもコメントをいただき恐縮です。
ノブユキたちの冒険はこの先も続いていきます。
おわりでもあるけれど、はじまりでもある。
そういう意味も込めて、本文に組み込みました。
スープ編が心に残りましたか!
今まで謎に包まれていた設定の開示や、キャラクターの総出演のおかげかな?
厄介な「希望」とかいう抽象的な魔法でしたが、良い仕事になったもんだ!
作者にも希望が湧いてきましたぞ。
最後の〆はちょっと悩んだのですが、ノブユキとリーネですね。
全員の記念写真で切ってもよかったんですけど……選択しました。
この2人からはじまったお話なので、〆も2人で!
面白いと言っていただき、幸福の絶頂でございます。
ご愛読ありがとうございました!
第29話 スープ ①―④への応援コメント
今回の醤油スープの出現シーンは、形容が素晴らしかったです。
僕は前回の流れから(箸で食すスープ?) おそらくトン汁だ!!!と勝手に思っていました。ハズレー。ブー。
そして希望魔法の力を最大限引き出し、なんと「勇者」に!
お話の展開も練れていて、楽しませていただきました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いつもは空中を浮遊するように出現していましたからね。
今回は、湧き出す感じをイメージしてみました。
ハマったようでよかったです!
トン汁! ああ、確かにお箸で食べますね!
気づかなかった……冬に食べるトン汁はうまいですよね。
作中の進行だと夏だったので、夏でもうまく食べられるものを採用しました。
お箸の国のお話を書くことがあったら、採用しちゃうかも!(おいっ)
希望魔法はどうしたものか本当に悩みました……。
どうせなら目いっぱいお話を広げちまえ、と開き直り。
なんと勇者に。(苦笑)
お話の展開はもう脳に染みついていたようで、勝手にでてきてしまいました。
・ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章(漫画)
・鋼の錬金術師(漫画)
・機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(アニメ)
・サマーウォーズ(アニメーション映画)
この辺りの影響ですなあ。
どれも熱いです!
楽しんでいただけたようで、書いた甲斐がありました!
作者にも「希望」が宿りましたよ。(微笑)
第28話 スープ ①―③への応援コメント
>まあリーネの武勇伝になるだろうし、また今度でいいだろう。
へへへ、リーネのことを好きなような、どうでもいいような複雑な心情ですね。ノブユキくんは。
そしてお箸でいただくスープとは?
楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
色んな作品の影響を受けて書いているせいか、どっちつかずになってしまった感があります。(苦笑)
お箸で食べるスープって言ったらあれですよ、あれ!
次回はめっさ文章が長くなっていますので、料理が何だったのかだけでもお楽しみいただければ、と!
中二病全開なのと、論理が破綻していますが、よろしければ読んでやってくださいませ。
第27話 スープ ①―②への応援コメント
世界を救う……いきなりそんな事をいわれても!
ノブユキ、ちょっとなげやりになっていません?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうなんです。
いきなり世界を救えなんて言われても困っちゃいます。
ノブユキはちょっと変わった魔法が使えるだけの、料理人のはずなのに。
異世界に転移して、今までは料理で無双していればよかったんですが……
爆発物処理に回されたような気分でしょうね、ノブユキ。
なげやりほどではないにせよ、泣きたい気分ではありそうです。(おい作者)
あ、そうそう、ちょっとした朗報です。
ドランの役割が増えました。おいしいところを持っていってます。
読者様の期待にはなるべく応えたいので、やれるだけやってみたら何か書けました。
ただ、読み返してみると「これ理屈おかしくねえか?」と首をかしげることもあり。
勢いでクライマックスを書き殴ってしまった感が……
そして、ちょ――――はずかしい中二病が炸裂しました。
近況報告にも書いたのですが、「7700文字の回」ですべてが解決します。
現在、推敲中なのでもうちょっと増えたり減ったりする可能性はありますが。
あともうすこしで完結なので、よろしければお付き合いくださいませ!
第27話 スープ ①―②への応援コメント
話が大きく……いや、ノブユキに、とって面倒で大変な事態へと💧
そして、ノブユキは更なる無双状態となるのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ですよねー、話を大きくしてしまうのは、私のクセでして。
王都料理文化祭で終わっておけばいいものを……
どうしてこうなった、どうしてこうなった?
すみません、無双の時間は終わりです。
タイトル詐欺です。ひょっとしたらタイトルを変えるかも……
スープ編をラストエピソードにしてあります。
ノブユキは果たしてミッションを達成できるのか。
そして、作者を悩ませた例の設定は納得をしていただける仕上がりになったのか。
「7700文字の回」に収めてありますので、もうしばらくお付き合いくださいませ!
第26話 スープ ①―①への応援コメント
やはりドランがからんできましたか。
それにしても「希望魔法」……実は料理にも使えるけど本来はもっと別の使い方があるのでは?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ドランはもうちょっと出番を増やしたかったのですが、この辺りが限界でした。
結局はっきりとした役割は明かされないままになりそうです。
やるとしても、完結後に第二部をやる時、とかですかね。
お察しの通り、「希望魔法」は料理を召喚するだけの魔法ではありません。
10万文字完結から先のお話を書く機会があれば、しっかり描いていきたいですね。
本作(あえて第一部とします)では、片鱗を見せる程度に留まる予定です。
納得のいく設定回収ができるよう「希望」を持って挑もうと思います。(苦笑)
第25話 麻婆豆腐 ①―⑥への応援コメント
10万文字……なにか、あっという間でしたね。
最後にどういう展開が待っているのでしょうか。気になるところです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
最初はただ美味そうな飯を書ければいい、くらいだったんですけどね。
いつの間にかどっぷり異世界ファンタジーをやることに!
10万文字はちょこっと越えそうです。
最後は『希望』の設定を回収して終わる予定です。
これがなければ『りぃ~ね』の順位を上げて終了させることもできたのですが。
まったく我ながら厄介な設定をつけてしまったものです。
作者に希望を分けてもらいたいくらいだ!(おいっ)
難航していますが、とりあえず日刊を守って書き進めています。
もうしばらくお付き合いいただけると嬉しいです!
第26話 スープ ①―①への応援コメント
……料理が拷問。つまり、胃袋をガッツリ掴むんですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ほのぼのとした拷問ってなんだろう。とか迷いました。
そうですね、胃袋をつかんじゃいます! ガッツリと。
仮に作者が異国に連れ去られたとして、どういう時に心変わりするか考えてみたんですよね。
いわゆる普通の拷問で痛い目を遭わされるよりも、美味い飯でめっちゃもてなされた場合のほうが裏切りやすいかな、と。
『希望』設定の回収編でございます。
ったく厄介な設定を残したもんだぜ!(おい作者)
第25話 麻婆豆腐 ①―⑥への応援コメント
あ……あっと言う間にフラグを回収💧
いや、でも凄い!
目標を遥かに越えたじゃないですか!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
わかりやすいフラグほど簡単に回収されてしまうのです(苦笑)
目標を20位にしていたのに、この順位でした!
喜んでいいのか、惜しむところなのか微妙ですねえー。
さて、これでリーネの目標は達成されました。
同じく「リーネの目標を達成させてあげたい」というノブユキの願いも叶ったことになります。
Q.物語はここで終わりでいいのでは?
A.そうなんです。
しかし回収していない厄介な設定がひとつ残っていまして。
そいつを片づけるまで終われないのです!
最後のエピソードにお付き合いいただければ、と。
目標の10万文字ほぼぴったりで終わる予定です。
ひょっとしたら、1,2話長くなるかもしれませんが……
第24話 麻婆豆腐 ①―⑤への応援コメント
「急かすようで恐縮ですが、食べ終わりましたらすぐにお会計をお願いいたします!」
リーネさん、上手くお客さんを誘導し、まさに最後のラッシュですね。
はたして祭りの結果は……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リーネさんも必死だったということですね。
普段ならお客さんを急かすようなことはしないはず……
素直に従ってくれるお客さんもあったけえ。
ったくこの国はどうなってんだ?(おいっ)
次回、結果発表です!
第24話 麻婆豆腐 ①―⑤への応援コメント
怒涛の追い上げ!
レベルも上がったー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リーネはマジックポーションで回復できますね。
ノブユキはレベルが上がったおかげで魔力切れを起こさなかったようです。
お祭りは、なんと、今日が最終日でした。急すぎる……
怒濤の追い上げ間に合っていてくれー!
第23話 麻婆豆腐 ①―④への応援コメント
なんとかトラブル直って読みに伺えました。
麻婆豆腐当たりましたね!
いや、まだこれからか!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おお、端末直りましたか! よかったです!
麻婆豆腐は切り札になりましたね。
作者もひと安心だぜ……(おいっ)
あとは祭りがいつまで続くのか。
リーネとノブユキの魔力は保つのか。
この不安に感じられるのは、この辺りでしょうか?
果たして大衆食堂『りぃ~ね』は何位くらいまでに入るのか……
結果が出るまでもうしばらくお待ちください。
第23話 麻婆豆腐 ①―④への応援コメント
『ひき肉や調味料や香辛料で味と匂いを楽しむ豆腐の煮込み』のクチコミはあの3人がやってくれていたんですね。ミッフィーもいいところあるじゃないですか。
そして「自分の居場所」を見つけたノブユキ。人にとって一番大切なものだったりします。「希望」を人に与える魔法。とても素敵です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クチコミは常連客&例の3人ですね。
ミッフィ……ノブユキにちょっと肩入れぎみ。
アデルド……あくまでも公平。(美味さ重視)
ドラン ……リーネにちょっと肩入れぎみ。
こんな感じかなあ。
ミッフィの好感度があがったようでなによりです。
ノブユキにとってもう「異」世界ではなくなっているかもしれませんね。
大衆食堂『りぃ~ね』……リーネがいて、お客の笑顔に満ちた場所が彼のいるべき場所ですな。
料理魔法は食べた人々と作った本人に「希望」を与えるもの!
素敵と言っていただけて、とっても嬉しいです!
今のところ判明しているのは、ここまでです。
が、もうちょっとだけ設定があったりします。
お話の最終局面で書くつもりなので、よろしければ最後までお付き合いいただければ、と!
納得していただける着地になればいいんですけど……
第22話 麻婆豆腐 ①―③への応援コメント
やはり、麻婆豆腐は宣伝不足のようですね。もっとリーネさんに頑張ってもらわなくては…ですね。
それと気になったのが「…………きみとか」という言葉。一年もいてリーネさんもさすがに情が湧いたんでしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ええい、麻婆豆腐の出番はまだか!
書いていた作者も思ってしまいました。(おいっ)
麻婆豆腐さえ、それでも麻婆豆腐さえ注文されれば、流れは変わるはず。
リーネさんの宣伝と、常連客の口コミに期待ですね。
微妙にラブコメしていますよね。
作風を壊さない程度にはしているのですが。
リーネさんはノブユキに好意を持っているのは確かです。
どこまで発展するかは作者にもわかりません!
決めていないので。
いつも応援コメントに励まされつつ書き進めております。
つたない書き物ですが、よろしければ今後も読んでやってください。
第21話 麻婆豆腐 ①―②への応援コメント
相変わらずミッフィーとリーネさんは仲が悪そうで。笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お、今回の話でそこに目をつけましたか。
やっぱりライトノベルはキャラクターの絡み合いなんだなあ……
何気に全キャラクターが登場しているんですよね。
私も今、読み返して気づきました。
ちょっとした人気投票の気分です。
リーネと絡ませればミッフィも立つのか。
前回、ノブユキに協力したエピソードがまだ生きているおかげでもあるのかな……
喧嘩するほど仲がいいはず!
本気で敵視しているほどではないのでご安心ください。
あくまで、ほのぼのとしたお話ですので。
第21話 麻婆豆腐 ①―②への応援コメント
休憩無しかぁ……リーネさんブラック企業に就職したら、本当にめちゃくちゃ成り上がりそうですね。
お祭り期間中、二人共、魔力切れにならなければ良いのですが💧
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
現代社会に求められる人材となってしまった、リーネさん。
彼女を求める物語は果たしてあるのだろうか。
著者の気分次第で、あるかもしれません。
自分で二次創作とか中二病どころの騒ぎじゃねえ!(苦笑)
魔力はどうでしょうか……ノブユキもリーネさんもぎりぎりを想定しています。
まあノブユキはともかく、リーネさんにはマジックポーションが効くので、以前みたく油断しなければ大丈夫でしょう!
た、たぶん……
第20話 麻婆豆腐 ①―①への応援コメント
麻婆豆腐とは! 確かに行けそう! カレーと麻婆の二段構えならきっと行ける‼️ 上位に食い込める‼️
そして、リーネさんに感化されちゃったか。ノブユキくんは……いや、この世界ではそれくらいが良いのかもですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
カレーの旨みと辛みを超えるなら、麻婆豆腐でいけるかな。
ってな具合で深くは考えていないんですよねえ。(おいっ)
そもそも私が本格的な麻婆豆腐を食べたことがないという……
危険な橋を渡っております。
中華料理店のマーボーも食べたことなかったり!
いったいどこまで順位を伸ばせるか……
ふふふ、書きますよぉ。書いちゃいますよぉ。
もう順位は決めていたりします。
はたして20位以内に食い込めるかな?
リーネさんの影響が大きいですが、ノブユキもこの1年でずいぶんと異世界に慣れてきました。
それを今回、ちょこっと書いてみた次第です。
個人的に今回のお話、気に入っていたりします。
リーネさんに振り回され続けたノブユキによる、ささやかなドッキリです。
ノブユキの成長がぎゅっと詰め込まれています。
ちょっと書くのがいきなりすぎましたかね。
ワンクッション置いてからのほうが良かったのかな……
第20話 麻婆豆腐 ①―①への応援コメント
カレーでいくと思っていましたが、まさか麻婆豆腐との二段構えとは。ノブユキの魔力がもつかどうか心配ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
カレーであれだけ引っ張っておいて、すみません。
王都に店を出している店舗が頑張っちゃいました。
対抗心を燃やして、「うちもカレーでいくぞ!」の騒ぎになっています。
ウワサが広まるのが早いこと。
そして、どの店舗も……特に上位陣は向上心があること。
「このままカレーですんなり勝てるはずがない」
と私の判断で、麻婆豆腐も出そうと思い至った次第です。
ちなみに我が家の麻婆豆腐は辛くありません。(苦笑)
テレビ番組『有吉ゼミ』のお得な激辛料理を制限時間内に食べきる、という企画を見ていまして、「まあ辛かったらこんな感じかな」ってな具合の想像で書いちゃいました。
今、気づいたのですが、辛いしか言っていないので、説得力がないかもしれません。
うーん、加筆したいかも。
ノブユキの魔力は、まあ大丈夫でしょう!
大丈夫だよな、大丈夫だよね、大丈夫なはず……また閃いちゃって妙な展開に突き進まなければ。
第19話 ライスカレー ①―⑤への応援コメント
リーネさんのバイタリティとフットワークが凄いです!
アデルド王子。優雅なんだか庶民的なんだか……でも良い情報をくれて、ちゃんと並び直し……てくれたのかな。なんかそのまま帰っちゃったような……💧
あ、『エロマンガ先生』ですね! 今はちょっとトラブルで使えませんが、タブレットに落としてあったアプリから読めたような……あ! これも元はラノベなんですね!
むむむ……マンガ原作のアニメかと思ってました。
情報をありがとうございます。
タブレット使えるようになったらマンガだけでも読めるか調べてみます。(原作のラノベを読むならコロナ禍終わらないとおそらく無理……全12冊はちと難しい💧)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
大衆食堂『りぃ~ね』はリーネ、ノブユキどちらが欠けても成り立たない状態になりつつありますね。
ふふふ、リーネを気に入っていただけたようでなによりです。
『異世界レシピ外伝 ~リーネの逆転移~』なんてものもパロディで出来そうです。
ノブユキの元いた世界に転移してしまったリーネが、ブラック企業に拾われつつ、活き活きと働いて成り上がっていくお話!
……ないか。
アデルドは追加情報的に今回登場させました。
「あー、やべえ。こいつもいた……」と作者が思い出しまして。
いったいどんな生活を送ったらこんな王子ができあがるのか、謎です。
まあ遊び歩くだけでなく、優しさも持ち合わせていることは間違いないです。
国民から愛されていますね。
女性からは恋の目で、男性からは親しみの目で見られているかなー。
……そこまで書いちゃうと、もっとアデルドが活躍するエピソードを入れなきゃいけなくなるので、できないのですけど。(苦笑)
お城に帰るよりも、深夜まで飲み食いして、どこかの宿屋に泊まることが多いかもしれませんね。
はい、アデルドはちゃんと並び直してから、食べて帰っていきました。
書き足せばよかったかな……うん、アデルドのエピソードが足りなさすぎて、想像できませんよね。
これは作者の不覚っ!
>エロマンガ先生
電撃文庫さんから出版されたライトノベルですね。
伏見つかさ先生が執筆されております。
こう言っちゃなんですが、エロマンガ先生は第三巻までが本編です。
残りの巻は「その後」的な感じなので。
漫画でもよろしいかとー。
第19話 ライスカレー ①―⑤への応援コメント
アデルド王子、新参者ですね。なにか引っ掻き回す予感しかしない……
そしてリーネお金使い過ぎ。でも姉キにゃ文句は言えないんですよねー。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アデルド王子は試食会以来で久々の登場になります。
「そういやこいつも居たから回収しとかなきゃ」と慌てて組み込んだ次第です。
お話の中での役割ですが、それほど大きく関わってくることは……ないと思いたい。
これ以上、動かすキャラを増やしたら私がパンクします。(苦笑)
リーネの金銭感覚はやばすぎます。
店のためなら借金もするくらいのキャラクターになっております。
美人だけど、残念すぎるお姉さんです。
ノブユキという金のなる木がいなければ、破産していたかもしれません。
まあノブユキもノブユキで……おっと、あぶないあぶない。
今回はかなり詰め込んでしまいました。
この回はなんの話だったの? と聞かれたら、私も困ります。(おいっ)
不穏な気配を漂わせつつ、いよいよ王都の料理大会が開かれることをノブユキが知った回。
といったところでしょうか。
毎回、行き当たりばったりの進行で申し訳ないです!
第18話 ライスカレー ①―④への応援コメント
リーネさんの豪快さがどんどん増して行くような……💧
ノブユキはレベルが上がったんですね!(リーネさんにこき使われるから(;^_^A)
何やら不穏な動きとな?
続き楽しみにしてますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
このお話のキャラクターのうち、印象に残るのはぶっちぎりでリーネさんでしょうねえ。
可愛い女の子? 美人なお姉さん? いいや、私は豪快なお姉さんが書きたいんだ!
きっと無意識にそう思って書いています。
ちなみに、ですが……リーネさんのモチーフは存在します。
伏見つかさ先生の作品で『エロマンガ先生』というものがありまして。
時間とお金に余裕があれば、第一巻をお読みください。
豪快さはリーネさんに軍配があがると思いますが、キャラクターの完成度はメインヒロインのうちの『誰か』が勝つはずです。
特に、語尾に注目です。一発でわかります。
えー、そんなことないよー。リーネさんも魅力的だよー。
と感じていただけたら、豪快型のキャラクターは会得したって判断してもいいのかな……
ノブユキはどんどん魔法を使いまくって、パワーレベリング状態ですね。
MMORPGで言うところの、ダンジョン『りぃ~ね』という狩り場にてモンスターと寝る間も惜しんで戦わさせられています。
もともと魔力総量が高かったのに、今ではそんじょそこらの魔法使い2,3人ぶんくらいの魔力総量になりました。
ミッフィさんに測ってもらったらびっくりされるかも?
そしてリーネさんがミッフィさんにしかられる。文字数に余裕があれば、そんな話を書いてみたいですね。
不穏な動き、あります……「ほのぼの」の範囲に収まる程度になればいいんですけど。
まだぼんやりとした構想だけで、細かい事件や事情は考えていません!(おいっ)
続きが楽しみということで、嬉しい限りです!
励みにします!
第18話 ライスカレー ①―④への応援コメント
今の自分の成長具合がステータスとして分かるのは便利ですね。
そしてドランの不吉な言葉……波乱の幕開けですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ステータスは異世界ファンタジーのお約束ですな。
書いている間は面白くやっているんですが、あとで読み直すと中二病全開!
魔力総量と魔法適正だけわかりゃあいい、くらい平和な世界なんですけどね。
(第4話 おにぎり ①―②参照)
古代魔法だと詳細までわかるのは、過去にあった大戦の名残、という設定です。
10万文字完結まででは出てきません。
その後も書き続けるようなら、出番として準備してある次第です。
あ。ドランが王都でどういう役職にあるのか考えるの忘れてました。(おいっ)
回収しないと。
まあ現状「えらいんだろうなあ」くらいですよね。
なので、ひょっとしたら発言に重みがないかも? あれれ?
もうひとり、うさんくさい奴が残ってますね……
うーん、出したキャラはきちんと回収するって大変。
いっつも後から「なるほど、そういうことだったのか!」的にするクセは直したいものです。
人はそれを行き当たりばったりと呼ぶ……
序破急のうち急の段階に突入しましたので、文字通りお話をたたみにいきます!
第17話 ライスカレー ①―③への応援コメント
調理のくだり、本当にうまそうです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いやあ、あそこは本当に苦労しました。
調理工程を実際に書こうとするのがこんなに大変とは……
うまそうに読んでいただけたようで、ほっとしました。
しかしあの文章量で書かないと、うまさが伝わらないとなると……
活字とグルメは相性が悪いのかもしれませんね。
勉強になりました!
この回は永久保存しなきゃ。
第17話 ライスカレー ①―③への応援コメント
リーネさんと勝負ですかー。
そうでしたね。この世界の人
とは少し味の好みが違いましたね。
両方の折衷案みたいなカレーが出来れば良いのですけどねえ。
あ、一つだけ。
私も名前しか知らないのですが、ガラムマサラと言う香辛料があるそうです。わりと本格のカレーで使うみたいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ノブユキが来る前はリーネも料理をしていたんだし、腕はどんなもんだろう?
と、作者がワクワクしてしまう疑問が出まして。
よく考えたらリーネが料理する機会って、もうない展開になりそうだったんですよね。
なので、今回、料理してもらった次第です。
料理『勝負』にしたのは単に私がやりたかっただけだったり。(苦笑)
さて、結果は!?
あ、名前だけは聞いたことありますね、「ガラムマサラ」。
本格カレーで使うのですか!
情報ありがとうございます、調べてみますね。
第16話 ライスカレー ①―②への応援コメント
そこにしびれる、あこがれるぅぅ!! 笑
カレー専門店でもS&Bのカレー粉なんかを平気で使ってますもんね。インド料理店なんかは香辛料から作ってそう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ふふふ……ぶっ込めそうな既存ネタがあれば、遠慮なく使っちゃうんだぜ!(おいっ)
そうなんですよねえ。
お店でも市販のカレールーを使っているようなので、ほんっと今回は困りました。
「おいおい、ノブユキにカレールーから作らせるつもりだったのにどうする!」
と……(苦笑)
なんとか基本となる4つのスパイスからカレールーを作る動画を発見しまして。
それを参考に『リーネにこちらの世界のライスカレーを作ってもらって、そこからノブユキの腕で元いた世界のカレールー(市販のやつ)を見つけてもらおう』って展開に走った次第です。
インド料理店は香辛料から作ってそうですよね……。
日本人の口に合わせる苦労がありそう。
インドのカレーそのままだと、日本人の口には合わないそうですし、その逆もあると聞いたことがあるので。
ノブユキが元いた世界で覚えたレシピ……異世界でも通用するといいな。
(まだそこまでは書いていない)
未来は未定!
第16話 ライスカレー ①―②への応援コメント
なるほどスパイスからではなくルーから作るんですね。
本番のインドカレーとなるとスパイスから調合するので、家庭ごとに味が違うそうで。
確かにルーからの方が確実ですね。
しかし、リーネさん本当に豪快ですねえ。三分の一か……スゲー!!( ; ロ)゚ ゚
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうかインド!
ネットで検索しても、スパイスを混ぜるところからやっているサイト・動画がなかったんですよね。
検索の仕方に問題があったか。
「本場 カレー インド スパイス 調合」辺りで出てくるかな?
今度、試してみます。
まあ私が作中で扱いきれない領域なので、出番はないかもしれませんが。
とりあえず『異世界で流通しているカレールーを用意してあげよう!』という発想に……
なお、ノブユキがいきなりカレールーを召喚できない理由はすでに明かされているのですが、具材の材料名を知っていないといけない設定のせいですね。
カレールーは各社のブランド名なので、『そんな会社(組織)ございません』『そんなブランド存在しません』という理由から、いきなりの召喚は不可となっております。
アイデアとしては、『ノブユキはスパイスの調合もできる』『コーヒー①―①のように、元いた世界の原料と異世界の原料のイメージを一致させて使えるようにする方法』の2つでした。
前者は、前述のとおり私の検索力不足で却下。
よって面倒な手順を踏むことになりましたが、後者を採用しました。
(コメント長くなっちゃったなー、と思いつつ)
1/2だと、試行錯誤する回数が少なくなりすぎる。
1/4だと、インパクトに欠ける。
ということで、一度の仕入れで1/3の金を持っていかれるということにしました。
よく考えると、ノブユキが料理魔法を使えなくなったら、かなりやばい状況でしたね。
オムライスも一応は手作りできる準備をしておかなきゃいけないのに、仕入れどうすんの問題!
今、気づきました……
いやはや、リーネさんに豪快属性が定着しつつありますな!
一部、誤解を招く表現をしてしまったので、更新しました。(汗々)
2022/01/29 - 22:52
第15話 ライスカレー ①―①への応援コメント
最近カレールーのちゃんとしたカレー作っていないですねー。
スーパーで安物の豚の切り落とし肉を買ってきて、炒めたら100円くらいのレトルトカレーと混ぜるだけ。これで一丁上がり。
野菜入れた方がいいんでしょうけど切る作業が面倒くさい。
食えればいいのだ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
カレーは市販のカレールーさえあれば、割と手軽に作れるみたいですね。
なお、私はカレーすら作ったことがない模様。
またまた動画で勉強しました。
CoCo〇番屋のカレーうめえうめえ言って食ってるやつが、カレー書けるのかとセルフツッコミ。
いやあ、スパイスから作っている動画を探すのはちょっと苦労しました。
ライスカレー編は長くなると思います。
なんとか書き切れるよう、やってみます。
苦労の理由は、根本的な設定と後付け設定、2つに対する説得力がない状態なので!
どうしてこうなった、どうしてこうなった!!
第15話 ライスカレー ①―①への応援コメント
首はじわじわ回復してると整形外科で言って貰えたので、頻度は減りますが、ちょこちょこコメント書かせて頂きます!
そして、普通にコメント行きます。
リーネさんとノブユキの仲は進展……しそうでしなさそうで……(どっちや私💧)。 今んとこノブユキがリーネさんに遊ばれてる感じですね♪
作者からの返信
おお、治ってきているようでなによりです。
そして、応援コメントありがとうございます!
私自身、
「ラブコメじゃないんだし、そこまでイチャつかせていいものか」
迷っています。(汗)
お察しの通り、リーネはノブユキをいじって遊んでいる感じですね。
このくらいならファンタジー路線でもラブコメ路線でも融通が利きそうなので。
ファンタジーもラブコメも同じくらい書けて、同じくらい書けないんですよねえ。
作風をどちらに振ったらいいものか迷います……。
あれっ、グルメどこいった!?(おいっ
第14話 コーヒー ①―①への応援コメント
>元の世界のものと同じ文字だったので、ノブユキにも読めた。
これ、異世界あるあるですよねー笑。
僕の「白い騎士団と鋼鉄の処女」でも、主人公がいち早く日本語が通じることに疑問を抱くシーンが出てきます。
そうでないと物語が、前に進まないっていうの。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
異世界もののお約束ですよねー。
私も明記するか、書かないまま曖昧にするか迷いました。
異世界の文字をなぜか読めてしまう主人公。
「明記してしまうと何か新しい設定を追加しなきゃいけないか?」
と、怖かったです。
私の回答。
「ええい、元いた世界と同じにしてしまえ!」
暴挙かもしれません。
ひょっとしたらノブユキの元いた世界と、異世界は関係が!?
と考えてしまう読者さんが出てしまわないか、ドキドキです。
その時はその時で、後付け設定にて対処します(苦笑)
第6話 プリン ①―①への応援コメント
「美味しい」とは言ってないっていうの、刺さりますね。
面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
子どもは正直ですからね……。
「きっと言わないんじゃないか?」と想像して書いてみました。
刺さりましたか! よかったです!
面白いと言ってもらえて嬉しいです……書いた甲斐がありました……。
改めてありがとうござました!
第13話 オムライス ①―②への応援コメント
繁盛してそうでなによりです!
しかしリーネさん、魔力切れを起こして倒れるなんて、接客に魔法を使ってるんですかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
繁盛の度が過ぎてしまいました。(苦笑
リーネさんは身体強化の魔法をフルに活用して接客しています。
ちょろっと書いてあります。
>「し、心配しないで、ノブユキくん……ちょっと身体強化の魔法が切れかけてるだけだから……」
ほんとにちょろっとですね!
もっとしっかり印象づくように書いておくべきだった……
どのくらい魔力を消費している、とか。
彼女の魔力量はどのくらいか、とか。
その辺は特に考えていなかったり。
記載もないですね。
明記してしまうと、それに関する設定もしっかり説明しなきゃいけなくなるので。
以前、応援コメントで「ブラックな環境なのでは?」といただいたので、
「それもそうか!」と開き直って本当にブラックな環境を書いてしまいました。
近況ノートに書いたのですが、このお話を書いている時、わたしは病んでまして。
精神状態がモロに反映されてしまい、病んだお話になってしまいました。
日刊連載って怖い。
第12話 オムライス ①―①への応援コメント
リーネさんがエルフということを忘れてました笑
リーネさんのボケにノブユキの突っ込みも板についてきた感じ。いいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
忘れていても大丈夫です、作者も忘れかけていたところだったので。(おいっ
キャラクターの印象を強くしようと試みてみました。
リーネは初期構想の段階だと「ノブユキを拾う異世界のお姉さん」だったので、エルフは後付けでして。
何を思ったのか「ヒューマン並べても面白いか?」という謎理屈からエルフに!
のちに出てきたミッフィもエルフ!
どんだけ好きなのエルフ!
2人は同郷のエルフで、幼なじみのライバル関係、という設定も追加されていきました。
と言っても、それほど重要なことだとは思わなかったので、ほとんど触れられていません……
しっかりストーリーに組み込む機会があれば書いてみます。
リーネも最初のころは遠慮していましたが、ノブユキと過ごした時間が増えてきたこともあり、本性が見えてきましたね。
最初から今のリーネだったら、「こんなやつに従うノブユキが変」になちゃうので、結果オーライかな?
お褒めいただきありがとうございます!
第12話 オムライス ①―①への応援コメント
タグから外れてませんよー!
大丈夫!
……と言うか、そうですよね。リーネさんエルフですものね。豪快なエルフだなあ……(笑
えーと💧 ちょっと首を捻りまして、数日コメントなくなりますが、引き続き読ませて頂きますねー♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
タグどおりで良さそうですか、よかった。
そうなんです、リーネさんはエルフなんです。
作者も忘れそうになっていたので、あわててフォローしようとした記憶があります。
豪快! そうか、豪快か!
なるほど、リーネを言い表すのに適切な単語が出てこなかったんですよ。
自分でも読み返して納得です。
こうしてコメントをいただけて気づけるのもありがたいです!
ありゃ、首をやっちゃいましたか……
コメントはお気になさらず、安静になさってください。
読むのも治ってからで大丈夫ですので!
第11話 リゾット ①―④への応援コメント
ドラン、竜の化身だったとは。
それより気になるのが希望魔法ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ドランは10万字で完結させた後でも再始動させるための起爆剤!
とかも想定しています。
希望魔法は気になりますよね。
私も気になります!(おいっ
ドラン老に語らせる。ノブユキが覚醒して気づく。あるいは両方。
グルメよりもファンタジーの要素が濃くなってきてしまいました。
きっとその時がくれば閃くであろう、なさけない作者にご期待……できるかぁ!
まあ追い詰められたら、出るもんは出ると思います。
常に猛火から追われているような状態ですが、どうぞ見守ってくださいませ。
第11話 リゾット ①―④への応援コメント
ドラン老すっごい大物だったー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ドラン老を活かせるかどうかで、お話の面白さが変わってきそうです。
我ながら行き当たりばったりの連載で、おっかないキャラを出してしまったものだ……。
あまり多く出演させられる類いのキャラではないので、ここぞという時にとっておこうかな?
第10話 リゾット ①―③への応援コメント
ドラン、なにやら含蓄のあるお言葉を述べそうですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ドランの助言イコール、作者が思いついたあるいは元々あった知識の上限です。
なので、「えー、納得いかなーい」となるかもしれないのが怖いですね。
そして、超重要キャラになってしまった気がしています。
こいつを扱えるかどうかでお話の面白さが傾いてしまいそうです。
次回でお話全体における起承転結のうち起を終わらせるつもりです。
承でダレそうですが、なんとか転と結まで持って行ければと。
転と結もある程度は決まっているというくらいなのですが……
10万文字で完結くらいを目処にこれからも頑張ります!
(現在25000文字ほどのようです)
第10話 リゾット ①―③への応援コメント
美味しいだけ……見た目とかの工夫? 器とか、オリジナリティとか。かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ネタバレになってしまうので、次回にご期待いただければと!
料理を作ったことのない私が書いても説得力はないと思いますが……
『バンビーノ!』という漫画に似たような描写があります。
それを真似させていただきました。
そう言えば今回って図らず四話構成になったんですよね。
起承転結になっていたら、何気に成長してるのか!?
うーむ。
第9話 リゾット ①―②への応援コメント
リーネさんといい雰囲気ですね。っと料理に集中、集中!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ラブコメをやりたい欲が出たのですが、我慢しました。
リーネさんとノブユキをいちゃいちゃさせたいけど、それやったらエンディングに向かいそうだったので(苦笑)
今回のリゾット編はストーリーの関係上ですこし長めになる予定です。
料理の描写は徐々に簡略化(雑とも言う)されていきます……。
生ぬるい目で見守っていただけたらと!
第9話 リゾット ①―②への応援コメント
これで上手くチーズリゾットが作れれば……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リゾット編はすこし長くなってしまっております。
グルメ描写とストーリーの両立が、とんでもなく難しくて!
サブタイトルがいけないのかもしれませんが……
ぶっちゃけるとリゾットは④まで続きます!(苦笑)
料理魔法の描写が雑になっていきますので、反面教師にしてください。
同じ料理を長いこと書くとクドくなりますし困ったもんだ。
うーん勉強することが多すぎる。
グルメ漫画を読んできます……。
第8話 リゾット ①―①への応援コメント
試食会。良いと思うんですがねえ。やはり見た目も拘るんですね。
さすが、一流料理人を目指す男!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ノブユキは自分のリゾットに納得がいっていないようでして。
自信を持たせようと考えたのか考えていないのか、リーネの提案で試食会を開くことに……。
どうしてこうなった? 私のせいですね!
さて、ドキドキの試食会が始まります。
行き当たりばったりで書いているので、イベントも急です(苦笑)
「リゾットが食べたい」と思ったのはいいものの、どう作中に絡めたらいいか!
迷いました。
どうぞ生ぬるい目で見守ってください。
第8話 リゾット ①―①への応援コメント
僕は本格的なリゾットって食べたことないんですけど、「クリームシチューの猫まんま」ですか笑。なんか伝ってきました。
食べてみたいです。レストランで本物を。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私も食べたことがないので、動画を漁ってきました(苦笑)
調理工程で色々な違いがあるかもしれません。
まあやってることはクリームシチューにご飯を混ぜただけだなあと。
塩気を増すためにチーズを散らすようです。
食べてみたいですよねえ、本物のリゾット!
簡単に食べられないから「食べたい!」と思いつつ書いています。
……なんだかだんだん自分でも作りたくなってきました。
第7話 プリン ①―②への応援コメント
常に先へ。常に前へ。常に遠くへ。
なんか、カッコいい話になってきたー笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ちょっと格好つけすぎましたかね。
ノブユキの成長をストーリーの軸にしたいからかなあ。
リーネも導き手としてもっと魅力的にしなきゃ!
今のままじゃただの大食らいなお姉さんだ(苦笑)
第7話 プリン ①―②への応援コメント
ノブユキくんの料理人としての新たな挑戦が始まる!
プリンは成功してましたねー♪
『甘い』が先に来るとは……前回のコメントの返信に頂いた、あのプリン的なプリンならば、『甘い』が先に来ると言われるのはとても納得です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
美味しくプリンができあがりましたー。
料理の感想って不思議ですよね。
「味覚」などを先に述べてしまうこともあるほどです。
今回の話とは関係ないのですが、私はお肉が大好きでして。
「美味しい」よりも「やわらかーい!」が先にきました♪
第6話 プリン ①―①への応援コメント
逆に「牛乳とたまごを溶いた甘い液固体」というものを食べてみたくなりましたよ。
プリン大好きです。3コ1パックで100円のやつが近くのスーパーにありまして、残そうと思いながらも結局その日に全部食べてしまいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
わかります、わかりますよ、プリン美味しい……
残しておいて翌日にしようとしても手が止まらない。
あの甘さ、食感、たまりませんな!
「牛乳とたまごを溶いた甘い液固体」でネーミングは大丈夫か心配です。
なにせ、プリンを作っているところを見たことがなかったので。
動画を見て、ふむふむ、と特徴をインプットしてきました。
これからも美味しそうな料理を書きたいので、いろいろ探してみます!
第6話 プリン ①―①への応援コメント
もしや、今回出てきたプリンはプッチ○プリンでは……。
多分のこ世界のプリンは家庭で作る素朴なプリンなんでしょうねえ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
スプーンで軽く触れるとぷるんぷるん震えるくらいのをイメージしてみました。
プッチ〇プリンだった可能性も高いです。
プリンの固さってどんな行程で決まるんでしょうね……。
料理は見る、食べる、味わうことに興味が集中しておりまして。
調理はまったくできない作者でございます。
不勉強で申し訳ない!
時間に余裕があれば動画を見て学習しておきます。
第5話 サンドイッチ ①―①への応援コメント
サンドイッチの出現の場面はうまそうでした。
料理が生き甲斐……それが仕事ならうらやましいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おお、サンドイッチの召喚描写は気に入っていただけましたか。
この書き物において手の抜けない箇所なので。
いつも限界ギリギリのところまで頑張って書いております!
ノブユキって実は幸せものなのでは?
と思っちゃいますよね……
私もいま、村岡さんのコメントを読んで「はっ」としております。
一流を期待されて育ってきた彼には耐えられない環境だったのでしょう。
この場合はキャラの掘り下げになりますかね。
いい案が浮かんだら作中に反映させたいと思います。
第5話 サンドイッチ ①―①への応援コメント
リーネさんのお店……言われてみれば普通に考えてブラック企業でしたね💧
と言うか二人共に休業日って概念が頭に出てこなかったんですね。
ノブユキも休業日の概念が出て来なかったんですね……この世界に来る前は追い詰められてましたからねえ💧
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうなんですよね、ブラックな職場です。
「食戟のソーマ」の舞台が休みなしでぶっ続けだったので、影響されちゃいました。
まあやっていることは変わらんのですが(苦笑)
王都の料理人たちは、自分の店の価値を高めるために、休みなく研鑽しているのです……。
リーネはまだしも、ノブユキは異常ですね。
元の世界でどれだけ追い詰められても料理を諦めなかったので。
その根性は「特徴」として活かそうと思います。
ひょっとしたら生きがいに近いのかもしれません。
ノブユキを見習って、おれも頑張らないと!
第4話 おにぎり ①―②への応援コメント
魔法の適正がエラー……
このあたりが謎ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公(ノブユキ)の使っている能力があまりに異質に思えまして。
作者も扱いきれず、ひとまず「不明」にしてしまった次第です。
なんとなーくですが、閃きそうな予感がありますので。
未来の自分に託そうと思います!
「魔法」に分類されている「何か」くらいに捉えていただけたらと!
何とかします。きっと。じゃないと連載が止まるので(汗)
『かくしごと』作者の「久米田康治」先生がこんな趣旨を言っていました。
「週刊で思い通り書いてる奴なんて1割だ」
「残りの9割は閃くことを祈って未来を目指す」
私は9割に該当するようです。
いちおう、あらすじは作って連載をはじめたんですがね……
暴れ始めましたよ、主に設定が!
安定まではまだかかりそうです。
近況にも書いたのですが。
漫画「舞妓さんちのまかないさん」が今作の原型です。
あの形に持って行けるよう、がんばって更新を続けてみます。
今回も読了ありがとうございました!
第4話 おにぎり ①―②への応援コメント
おお! ミッフィー……じゃなくて! ミッフィさんの舌を満足させるお握りを出したのは凄いですね。
ミッフィさんはかなりのグルメとお見受けしました!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
ネーミングで迷った痕跡がありますよね(苦笑)
書き切った後に気づいたのですが、「ま、いっか」と開き直りました。
そうですね、ミッフィはかなりのグルメです!
まだ本採用するか微妙なところですが、過去にちょっとありまして。
料理人ギルドに再就職したような経緯も考えております。
書く機会が訪れるかどうかは、ミッフィの活躍次第ですね。
ノブユキの特異性を解析するという大仕事を任せていますし。
きっと彼女は重要なポジションになってくれるでしょう。
わっはっは!
……行き当たりばったりで書くのはおっかないです。
あと、これ重要なことらしいのですが。
「読者にネガティブな印象を与えてはいけない」そうなのです。
なので、いわゆる味音痴のキャラは作らない方針でいます。
出すとしたらよほどの嫌われ役での出演になるかと。
まあ今回の作風的に出ないとは思います。
今回も読了ありがとうございました!
第3話 おにぎり ①―①への応援コメント
リーネさん、やっぱりエルフだったのですね。
きっと可愛いんでしょうね。デートとはうらやましい。
そしてついに料理人ギルドへ……どんなだろう?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
容姿にはうとくて、あまり描写できず、申し訳ない限りです。
ラブコメをもっと読めば違ってくるのかもしれませんね。
・一日一話更新
・お話として成立させる
・飯を美味そうに書く(めざせジブリ飯!)
この3本に絞って連載をしていまして。
未熟な部分は多数あると思いますが、ご容赦いただけたらと!
料理人ギルドは読んでのお楽しみということで。
「ギルドってどうすりゃ書けるんだ!」と悩みつつ書きました。
なので……大きな期待はせずにお待ちくださいませ……
第3話 おにぎり ①―①への応援コメント
前回の質問コメントに丁寧な返信頂きありがとうございます<(_ _*)>
時々考えちゃうんですよね。
召喚って何処からそれを召喚しているのか? って。
この作品に出てくる料理は現実にあるものばかりだったので、思わず、元の世界から召喚? って考えてしまったんです。
あら探しの意図で質問コメント書いた訳では決してないのです。
そして、普通に今回のコメント行きます。
どんな料理召喚がどんな魔法なのか、ノブユキの魔力量とか詳しくしっかり調べないと、前回のように魔力切れになったら大変です。
そして、デートですね♪ デート♪
リーネさんは沢山食べるエルフなのかな。
おにぎりの描写。リーネさんの食レポも含めて、美味しそうだな♪ と感じました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いえいえ、私は世界設定が苦手なので……。
疑問に思う点はかなり出てくると思います!
その際は遠慮なさらず、ご指摘ください。
なんとかこちらで考えて、作中にてフォローします。
知人に「こんな的確なコメントもらいましたよ」って言ったのですが。
「考えてなかったんかーい!」と同じように突っ込まれましたから(苦笑)
今回のお話ですが、デートにつながる回となってしまいました。
ノブユキとリーネの関係を深めよう、としたら自然とデートに……!
たぶん、知っておいたほうが楽しめると思うので言っちゃいますと。
「ギルドって何を書けばそれっぽくなるんでしょうね……」(おいっ
第4話は難航しました。
デート、ギルド、身体測定などなど……
明日の20:00に更新予約をしておきましたので!
おにぎり、美味しそうに感じましたか!
よしっ、最低限この書き物で気合いを入れている部分が伝わったぞ……。
これからも頑張ります!
第2話 シチュー ①―②への応援コメント
シチュー作れるんですね。一応。ほっとしました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いきなり怒濤の展開になってしまいました。
「最初にこんなエピソード持ってきていいのか?」と疑問もあったのですが。
作者も決定していない、あやふやな設定が散っている状態でして。
それらを回収しつつお話を進めていこうと考えております。
(こんな方法で書いているから苦労する説あります)
本当に書けるのかどうかわからないギリギリのところを攻めています。
途中で破綻しそうなのが怖いです……。
第2話 シチュー ①―②への応援コメント
ふと……召喚された料理は何処から来てるんだろう?
元の世界のどっかのファミレス当たりからかなあ……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
リアリティの問題ですなあ。
個人的には「メラ」とか「ヒャド」の魔法はどこから来てる?
と同じように捉えて書いております。
答えは「どっかに存在するであろう魔法の世界」から来る!
ですかね。ファンタジーです。
ちゃんとした営みのある世界から召喚する形にしてしまうとですね。
その営みを壊したり奪ったりしてしまう設定を考えなきゃいけなくて。
回避策として「魔法」という便利設定に頼っています。
……そう考えると「異世界居酒屋のぶ」なんてよくできてますよね。
食材の調達先をしっかり描いていますし。
新しい発見だ!
第1話 シチュー ①―①への応援コメント
……文字版ジブリ飯。
刮目して続きを待ちます。
作者からの返信
理想ですよ! 理想!
ジブリ飯って文字じゃ誰も再現できていないっぽいので。
プロでグルメを文字で表現している方って、平坂読先生くらいしか知らないんですよねえ。
で、思ったんですが、「正確に描写すれば美味しくみえる」ってものでもなさそうだったんです。
「妹さえいればいい。」という商業作品では特に飯には力を入れていたようだったのですが、「すげえ情報量だな」とは思いはすれども「美味しそうだな」とは思えなかったので。
なぜ、ジブリ飯はあんなに美味そうに見えるのか……
いざ、チャレンジです!
第1話 シチュー ①―①への応援コメント
こんばんわ。なんとも不思議なオープニングですね。料理を「召還」するんですか。便利です。
「料理人ギルド」があるのが、いかにも異世界ですね。
頑張って下さい。 v(´▽`*)
作者からの返信
村岡さんこんばんは!
読んでいただきありがとうございます!
2000~3000文字くらいで収まればいいな。
とか思っていたのに色々と情報を開示していたら4000文字!
そして説明だらけ!
自分の実力不足を感じております。
>料理を「召喚」する。
そうなんです。料理を召喚なのです。
私は食べるか見る専門で料理をしないやつでして。
調理過程を書けないんです!
なので書けない部分をすっ飛ばすためにこの形を取りました。
>「料理人ギルド」
げえっ!? ギルド書けねえ!
今日、ちょうど直撃した問題でした。
ギルドの内装やら、設備やら、運営やら考えることがいっぱい!
逃げたくなりました……
応援ありがとうございます!
第1話 シチュー ①―①への応援コメント
面白そうな作品ですね。料理系は好きです! しかし、具材を召喚して自分で作るのではなく、料理をそのまま召喚とは斬新ですね。その魔法、現実に欲しすぎます( ˶'ᵕ'˶)笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私は「食べる」専門でして「作る」ほうはまったくできないんですよね。
それでも『料理を書きたい』という思いがあふれて、形になりました。
ですよね!
見た物をそのまま召喚できる魔法、現実にあったらいいんですけどね!
ひょっとしたら……というか「料理」に期待して読むとがっかりさせてしまうかもしれませんが、よろしければ読んでやってくださいませ。