今の自分の成長具合がステータスとして分かるのは便利ですね。
そしてドランの不吉な言葉……波乱の幕開けですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ステータスは異世界ファンタジーのお約束ですな。
書いている間は面白くやっているんですが、あとで読み直すと中二病全開!
魔力総量と魔法適正だけわかりゃあいい、くらい平和な世界なんですけどね。
(第4話 おにぎり ①―②参照)
古代魔法だと詳細までわかるのは、過去にあった大戦の名残、という設定です。
10万文字完結まででは出てきません。
その後も書き続けるようなら、出番として準備してある次第です。
あ。ドランが王都でどういう役職にあるのか考えるの忘れてました。(おいっ)
回収しないと。
まあ現状「えらいんだろうなあ」くらいですよね。
なので、ひょっとしたら発言に重みがないかも? あれれ?
もうひとり、うさんくさい奴が残ってますね……
うーん、出したキャラはきちんと回収するって大変。
いっつも後から「なるほど、そういうことだったのか!」的にするクセは直したいものです。
人はそれを行き当たりばったりと呼ぶ……
序破急のうち急の段階に突入しましたので、文字通りお話をたたみにいきます!
編集済
リーネさんの豪快さがどんどん増して行くような……💧
ノブユキはレベルが上がったんですね!(リーネさんにこき使われるから(;^_^A)
何やら不穏な動きとな?
続き楽しみにしてますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
このお話のキャラクターのうち、印象に残るのはぶっちぎりでリーネさんでしょうねえ。
可愛い女の子? 美人なお姉さん? いいや、私は豪快なお姉さんが書きたいんだ!
きっと無意識にそう思って書いています。
ちなみに、ですが……リーネさんのモチーフは存在します。
伏見つかさ先生の作品で『エロマンガ先生』というものがありまして。
時間とお金に余裕があれば、第一巻をお読みください。
豪快さはリーネさんに軍配があがると思いますが、キャラクターの完成度はメインヒロインのうちの『誰か』が勝つはずです。
特に、語尾に注目です。一発でわかります。
えー、そんなことないよー。リーネさんも魅力的だよー。
と感じていただけたら、豪快型のキャラクターは会得したって判断してもいいのかな……
ノブユキはどんどん魔法を使いまくって、パワーレベリング状態ですね。
MMORPGで言うところの、ダンジョン『りぃ~ね』という狩り場にてモンスターと寝る間も惜しんで戦わさせられています。
もともと魔力総量が高かったのに、今ではそんじょそこらの魔法使い2,3人ぶんくらいの魔力総量になりました。
ミッフィさんに測ってもらったらびっくりされるかも?
そしてリーネさんがミッフィさんにしかられる。文字数に余裕があれば、そんな話を書いてみたいですね。
不穏な動き、あります……「ほのぼの」の範囲に収まる程度になればいいんですけど。
まだぼんやりとした構想だけで、細かい事件や事情は考えていません!(おいっ)
続きが楽しみということで、嬉しい限りです!
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