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2022年2月8日 22:37
やはりドランがからんできましたか。それにしても「希望魔法」……実は料理にも使えるけど本来はもっと別の使い方があるのでは?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!ドランはもうちょっと出番を増やしたかったのですが、この辺りが限界でした。結局はっきりとした役割は明かされないままになりそうです。やるとしても、完結後に第二部をやる時、とかですかね。お察しの通り、「希望魔法」は料理を召喚するだけの魔法ではありません。10万文字完結から先のお話を書く機会があれば、しっかり描いていきたいですね。本作(あえて第一部とします)では、片鱗を見せる程度に留まる予定です。納得のいく設定回収ができるよう「希望」を持って挑もうと思います。(苦笑)
2022年2月8日 20:31
……料理が拷問。つまり、胃袋をガッツリ掴むんですね。
応援コメントありがとうございます!ほのぼのとした拷問ってなんだろう。とか迷いました。そうですね、胃袋をつかんじゃいます! ガッツリと。仮に作者が異国に連れ去られたとして、どういう時に心変わりするか考えてみたんですよね。いわゆる普通の拷問で痛い目を遭わされるよりも、美味い飯でめっちゃもてなされた場合のほうが裏切りやすいかな、と。『希望』設定の回収編でございます。ったく厄介な設定を残したもんだぜ!(おい作者)
やはりドランがからんできましたか。
それにしても「希望魔法」……実は料理にも使えるけど本来はもっと別の使い方があるのでは?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ドランはもうちょっと出番を増やしたかったのですが、この辺りが限界でした。
結局はっきりとした役割は明かされないままになりそうです。
やるとしても、完結後に第二部をやる時、とかですかね。
お察しの通り、「希望魔法」は料理を召喚するだけの魔法ではありません。
10万文字完結から先のお話を書く機会があれば、しっかり描いていきたいですね。
本作(あえて第一部とします)では、片鱗を見せる程度に留まる予定です。
納得のいく設定回収ができるよう「希望」を持って挑もうと思います。(苦笑)