応援コメント

第1話 シチュー ①―①」への応援コメント

  • 面白そうな作品ですね。料理系は好きです! しかし、具材を召喚して自分で作るのではなく、料理をそのまま召喚とは斬新ですね。その魔法、現実に欲しすぎます( ˶'ᵕ'˶)笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    私は「食べる」専門でして「作る」ほうはまったくできないんですよね。
    それでも『料理を書きたい』という思いがあふれて、形になりました。

    ですよね!
    見た物をそのまま召喚できる魔法、現実にあったらいいんですけどね!

    ひょっとしたら……というか「料理」に期待して読むとがっかりさせてしまうかもしれませんが、よろしければ読んでやってくださいませ。

  •  ……文字版ジブリ飯。
     刮目して続きを待ちます。

    作者からの返信

    理想ですよ! 理想!
    ジブリ飯って文字じゃ誰も再現できていないっぽいので。

    プロでグルメを文字で表現している方って、平坂読先生くらいしか知らないんですよねえ。
    で、思ったんですが、「正確に描写すれば美味しくみえる」ってものでもなさそうだったんです。

    「妹さえいればいい。」という商業作品では特に飯には力を入れていたようだったのですが、「すげえ情報量だな」とは思いはすれども「美味しそうだな」とは思えなかったので。

    なぜ、ジブリ飯はあんなに美味そうに見えるのか……
    いざ、チャレンジです!

  • こんばんわ。なんとも不思議なオープニングですね。料理を「召還」するんですか。便利です。

    「料理人ギルド」があるのが、いかにも異世界ですね。

    頑張って下さい。 v(´▽`*)

    作者からの返信

    村岡さんこんばんは!
    読んでいただきありがとうございます!

    2000~3000文字くらいで収まればいいな。
    とか思っていたのに色々と情報を開示していたら4000文字!
    そして説明だらけ!

    自分の実力不足を感じております。


    >料理を「召喚」する。
    そうなんです。料理を召喚なのです。
    私は食べるか見る専門で料理をしないやつでして。
    調理過程を書けないんです!
    なので書けない部分をすっ飛ばすためにこの形を取りました。

    >「料理人ギルド」
    げえっ!? ギルド書けねえ!
    今日、ちょうど直撃した問題でした。
    ギルドの内装やら、設備やら、運営やら考えることがいっぱい!
    逃げたくなりました……


    応援ありがとうございます!