応援コメント

第4話 おにぎり ①―②」への応援コメント

  • 魔法の適正がエラー……
    このあたりが謎ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    主人公(ノブユキ)の使っている能力があまりに異質に思えまして。
    作者も扱いきれず、ひとまず「不明」にしてしまった次第です。

    なんとなーくですが、閃きそうな予感がありますので。
    未来の自分に託そうと思います!

    「魔法」に分類されている「何か」くらいに捉えていただけたらと!
    何とかします。きっと。じゃないと連載が止まるので(汗)

    『かくしごと』作者の「久米田康治」先生がこんな趣旨を言っていました。
    「週刊で思い通り書いてる奴なんて1割だ」
    「残りの9割は閃くことを祈って未来を目指す」
    私は9割に該当するようです。
    いちおう、あらすじは作って連載をはじめたんですがね……
    暴れ始めましたよ、主に設定が!

    安定まではまだかかりそうです。

    近況にも書いたのですが。
    漫画「舞妓さんちのまかないさん」が今作の原型です。
    あの形に持って行けるよう、がんばって更新を続けてみます。

    今回も読了ありがとうございました!

  •  おお! ミッフィー……じゃなくて! ミッフィさんの舌を満足させるお握りを出したのは凄いですね。

     ミッフィさんはかなりのグルメとお見受けしました!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます!

    ネーミングで迷った痕跡がありますよね(苦笑)
    書き切った後に気づいたのですが、「ま、いっか」と開き直りました。

    そうですね、ミッフィはかなりのグルメです!
    まだ本採用するか微妙なところですが、過去にちょっとありまして。
    料理人ギルドに再就職したような経緯も考えております。
    書く機会が訪れるかどうかは、ミッフィの活躍次第ですね。

    ノブユキの特異性を解析するという大仕事を任せていますし。
    きっと彼女は重要なポジションになってくれるでしょう。
    わっはっは!
    ……行き当たりばったりで書くのはおっかないです。

    あと、これ重要なことらしいのですが。
    「読者にネガティブな印象を与えてはいけない」そうなのです。
    なので、いわゆる味音痴のキャラは作らない方針でいます。
    出すとしたらよほどの嫌われ役での出演になるかと。
    まあ今回の作風的に出ないとは思います。

    今回も読了ありがとうございました!