リーネさんのお店……言われてみれば普通に考えてブラック企業でしたね💧
と言うか二人共に休業日って概念が頭に出てこなかったんですね。
ノブユキも休業日の概念が出て来なかったんですね……この世界に来る前は追い詰められてましたからねえ💧
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうなんですよね、ブラックな職場です。
「食戟のソーマ」の舞台が休みなしでぶっ続けだったので、影響されちゃいました。
まあやっていることは変わらんのですが(苦笑)
王都の料理人たちは、自分の店の価値を高めるために、休みなく研鑽しているのです……。
リーネはまだしも、ノブユキは異常ですね。
元の世界でどれだけ追い詰められても料理を諦めなかったので。
その根性は「特徴」として活かそうと思います。
ひょっとしたら生きがいに近いのかもしれません。
ノブユキを見習って、おれも頑張らないと!
サンドイッチの出現の場面はうまそうでした。
料理が生き甲斐……それが仕事ならうらやましいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おお、サンドイッチの召喚描写は気に入っていただけましたか。
この書き物において手の抜けない箇所なので。
いつも限界ギリギリのところまで頑張って書いております!
ノブユキって実は幸せものなのでは?
と思っちゃいますよね……
私もいま、村岡さんのコメントを読んで「はっ」としております。
一流を期待されて育ってきた彼には耐えられない環境だったのでしょう。
この場合はキャラの掘り下げになりますかね。
いい案が浮かんだら作中に反映させたいと思います。