第二十三話『山裾の村の卒業式』への応援コメント
この小さな錬金術師……いえ、まだ未熟だし術士かな?そんな彼等彼女等が無事に術師となり、錬金術の可能性を拡げてくれる事を願いましょう。 遠くない未来、確実に今以上の成果を魅せてくれるでしょうしね(微笑)
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございます!
メイたちが撒いた種は確実に世界を変える……そんな気がします(*´ω`*)
第二十二話『再び山裾の村へ』への応援コメント
リティさんはロロナに通じる物があるかも…。意外性は確実に似通ってるし
もしコレでドベな成績を収めてて、急激なレベルアップをしたならマルローネやエルフィールですが、流石に其処までじゃぁ無いでしょうねー…
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
となると、立場的にメイがアストリッド先生に……!?
これからが成長株なので、山裾の村の発展にどれだけ協力できるか見ものです(*´∀`*)
第二十一話『フィーリの秘策と、カリンの決意』への応援コメント
〉えい! えいえい!
申し訳ない…。頑張ってる娘に大変失礼なんですが、すんごく可愛いですw
〉写真転写&コピー
後で請求した方が良くないですか? 商人相手に無償に近い行為は自殺行為と同義ですし
けど契約内容を此方側に有利に進めるなら、写真転写&コピーも丁度いい対価となるかも? 発展途上とはいえども村への配送ですしね
〉カリンさん加入
まぁ予想通りです
けどマスターさんの態度、何故か嫁入り娘に対しての態度なんですが、もしかしてそっち方面と思われてます?(汗)
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございます!
フィーリの可愛さ全開です。喜んでいただけて嬉しいです(*´∀`*)
これに懲りて、次回以降は有料にする可能性大ですね。あの子は賢いですから……!
実は新章につき、一人ずつ仲間を増やしているのです……なのでカリンさん加入は既定路線ですね。
女性四人のパーティーですが、一層賑やかになりそうです(笑
第五十五話『錬金術師の隠れ里・その⑤』への応援コメント
ルメイエさんはいったいどこへ行ってしまわれたのか……(´・ω・`)
帰ってくる頃には、街の錬金術が劇的に発展していて驚いちゃうかもですね!
作者からの返信
すみれ菊さん、感想ありがとうございます!
この街の基礎を作った伝説の錬金術師ですから、きっとどこかで元気にしているはずです!
第四十七話『砂漠の町にて・その④』への応援コメント
ラシャン布、お高い……Σ(゚ω゚ノ)ノ
錬金術でも、職人の技は再現できないということですね(´・ω・`)
作者からの返信
すみれ菊さん、感想ありがとうございます!
錬金術の素材=安価という固定概念を見事に壊してくれたのがラシャン布です(笑
はたしてメイさんはどうやって入手するのか……!
第二十話『商人ギルドと、カリンのツテ』への応援コメント
将来的には孤児院やスラム人達に斡旋して少しでも貧困を減らせれば良いけど、取り敢えず今は安定供給の下地を作りませんとね( ´ー`)フゥ…
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございます!
孤児院に下請けしてもらうやり方、良いですね…!ぜひ採用させてください(*´ω`*)
第十八話『妖精石の市場価値』への応援コメント
この対応が商人ギルドの明暗を分ける…っ!
なんて事にならないと良いですね?(苦笑)
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございます!
むざむざ10日待つわけにいかないので、きっとメイさんが手を打ってくれるはずです(笑
第十七話『いざ、鉱山都市へ!』への応援コメント
元同級生がそうだったから識ってますけど、恋する乙女の行動力は凄まじいのよ?w
さて久し振りの鉱山都市、何が変わってるでしょうかね? 此処でも色々と有ったから気になります
作者からの返信
キリンさん、コメントありがとうございます!
第四章は錬金術を広めるというストーリー上、過去に行った場所を再び巡ることが多くなると思いますので、その変化を楽しんでいただけると嬉しいです~(≧▽≦)
第二十八話『山岳都市にて・その②』への応援コメント
兵士さん、南無南無…… (-人-)
鳥を食べられてしまうのに、アクエさん反応が淡白……!
今晩は美味しいご飯が食べられるといいですね!
作者からの返信
すみれ菊さん、感想ありがとうございます!
この兵士さんを気にかけてくれた方、おそらく初めてです…彼も浮かばれます()
トリア鳥の話を書いていると、不思議とタンドリーチキンが食べたくなるのですのよね〜(笑
第十六話『移動教室の問題点』への応援コメント
鉱山都市まで一飛びで行けますし、其処まで準備に気合い入れなくても?と言いたくなるけど、そう言えば説明何もしてませんでしたっけw
〉恋する乙女
甘酸っぱいラブコメな予感(꙳ꙍ꙳)キラーン
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございますー!
絨毯で飛べば悪路もひとっ飛びなんですけどねー(*´∀`*)
フィーリとリディオはお似合いのカップルですからね〜。私も推していきます( ´∀`)b
第十五話『授業用の素材採取!』への応援コメント
カリンさんの目指す先は険しいけど、もし錬金術を習得出来ればメイさん達の目標に一気に近付けます。 行商しながらカリンさんが錬金した物で人助けしつつ金を稼げば、様々な面で人も置かれる存在になれる可能性を秘めてますので
そうですね……、アトリエシリーズで例えると「リリーのアトリエ」が該当しますかね? あれも錬金術の有用性を国内全土に周知させ、最終的にはザールブルグにアカデミーを設立させちゃいますから、カリンさんって存在を仲間に入れれば似たような結果を出せるのではないかと
作者からの返信
キリンさん、コメントありがとうございます!
リリーのアトリエはやったことないですが、そんな展開なのですね……!
第二十二話『雨の多い村にて・その①』への応援コメント
ふわふわのかに玉、美味しそうです……!
ずっと雨だと、薪も乾かないんですね……
これは確かに村で暮らしている人々には死活問題……
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございますー!
ヨーロッパ風の異世界で、かに玉はカルチャーショックが大きいでしょうね……!
そして、気を抜いたらすぐに薪が湿気ってしまうのは問題ですよね……ガスの偉大さが身にしみます……!
第十四話『素質のある子、発見!』への応援コメント
〉カリンさん
マルローネを根気良く教えてたイングリド先生の気持ちが理解出来るかも?(苦笑)
〉リティさん
世界有数の錬金術師誕生まで後少し!
作者からの返信
キリンさん、コメントありがとうございます!
カリンさんはライザのロミィさんを意識していたりします(笑
リティちゃんは最初期から出てきているキャラクターなので、彼女が錬金術を学ぶさまは書き手としても感傷深いものがあります!
第十三話『錬金術の移動教室、開始!』への応援コメント
掻き回し方がロロナっぽいから面白いw
作者からの返信
キリンさん、コメントありがとうございます!
そんなことを言われるので読み返してみたら、ロロナボイスで脳内再生されてしまいました(笑
錬金釜でパイでも作りましょうかね…()
第十二話『謎のドラゴンを討伐せよ』への応援コメント
此処まで読んで気付きましたけど、別に「女錬金術師=魔女」って図式を否定しなくても大丈夫じゃない? アトリエシリーズのヘルミーナ先生は魔女呼ばわりされ、それを本人は否定してませんでしたし
まぁ何にせよ、錬金術師の為にも頑張って下さいな(*^ ^*)
作者からの返信
キリンさん、コメント感謝です!
当初の設定だと、魔女=女性の魔法使いでして。
魔法使いに間違われたくないメイさんは必死に否定していたんですよね。その流れが今も残ってる感じです。
ヘルミーナ先生、懐かしいですね……ありがとうございます。頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
第十三話『山裾の村にて・その①』への応援コメント
ほうきに乗って村に行ったら、ますます錬金術士じゃなくて魔法使いさんと誤解されてしまいそうですね(笑
苗が瀕死の状態、しかも橋が流されている……これは相当大変そうです。
なんとか錬金術で解決してあげてほしいですね……!
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございます!
誤解されやすい格好で行ったメイさんにも非がありますね(笑
苗に橋、どちらも錬金術の力の見せ所です…!
第四十六話『雪の街にて・その③』への応援コメント
誤字報告です
……しかし、強力な魔法には常にリスクが付きまということを、その時のあたしは知らなかった。
→常にリスクが付きまとうということを、
作者からの返信
@chakky410さん、誤字報告ありがとうございますー!
修正させていただきました!
第七話『フィーリのアルバイト大作戦!?・その③』への応援コメント
誤字報告です
こうなると、あたしも受け取りざるを得ない。
→受け取らざるを得ない。
第六話『フィーリのアルバイト大作戦!?・その②』への応援コメント
暑いなか食べるチョコアイス…美味しいに決まってるやん(*´﹃`*)
誤字報告です
まぁ、あたしもチョコの実を運んでこなかったら、その存在すら知らなかったもかもしれない。
→その存在すら知らなかったのかもしれない。
作者からの返信
@chakky410さん、感想と誤字報告ありがとうございます!さっそく修正させていただきました!
夏場のチョコアイスは最高ですよね!
第六十一話『自由を求める錬金術師』への応援コメント
面白ーい!
まだまだ続きあるなんて楽しみ♪
作者からの返信
@chakky410さん、ほとんど各話ごとに感想いただきまして、ありがとうございますー!(もちろん誤字報告の助かっています)
この先もゆっくり楽しんでいただけると嬉しいです!
第五十六話『理想郷の次に訪れたるは』への応援コメント
“魔導公国”何て名前がついてる辺り、住民は魔法使いだらけだった。
→“魔導公国”なんて名前がついてるとおり、住民は魔法使いだらけだった。
のほうがいいかも?
その人たちが、なんと言えない表情で頭上の看板を見上げていた。
→なんとも言えない表情で
第四十九話『続・錬金術師の移動手段』への応援コメント
良い話や…(´;ω;`)
誤字報告です
涙をこらえながら、「まてきてね」というミリーちゃんをしっかりと抱きしめてあげる。
→「またきてね」という
第四十六話『砂漠の町にて・その③』への応援コメント
クズな地主…( ˘•ω•˘ )
誤字報告です
半分押し入るように家にお邪魔して、自己紹介した後に事情を説明する。ようやくわかったくれたみたい。
→ようやくわかってくれたみたい。
第四十四話『砂漠の町にて・その①』への応援コメント
お久しぶりのリチャードさん!
第四十一話『人魚の国にて・その④』への応援コメント
タコでなければ違う未来もあっただろうなぁ…でも性格も悪いから仕方ないかぁ…
誤字報告です
小さいながらも王都全体を覆うわけだから、なかなかに大規模な作業たったけど、
→大規模な作業だったけど、
第三十二話『浮島の街にて・その④』への応援コメント
てっきり皆で美味しくいただくんだと思ってた…(笑)
誤字報告です
「このネバネバ! ネバネバ取なさいよ! 動けないでしょ!?」
→ネバネバ取りなさいよ!
作者からの返信
@chakky410さん、引き続きの誤字報告&感想ありがとうございます!
ルマちゃんは今後、ビジネスパートナーとして仲間になりますので、お見知りおきを……です(笑
第二十九話『浮島の街にて・その①』への応援コメント
ワクワクする展開!
誤字報告です
「それでは、私たちが街をご案内しまましょう。こっちです」
→ご案内しましょう。
編集済
第二十六話『山岳都市を目指して』への応援コメント
崖から来る人がいないからってことなのかな?
ここでは美味しいご飯食べられたらいいですねぇ♪
誤字報告です
ドンドンと門を叩きながら声を張り上げる。同じく反応なし。えぇ、ここまで来て来て入れないの?
→えぇ、ここまで来て入れないの?
第二十三話『雨の多い村にて・その②』への応援コメント
誤字報告です
それじゃ、ちゃちゃっと脅かしてして帰ってもらいましょう。
→脅かして帰ってもらいましょう。
作者からの返信
@chakky410さん、感想と誤字報告の数々、ありがとうございますー!
こういうのって不思議と自分では見つけられないので助かりますー!
第十九話『湖の街にて・その②』への応援コメント
誤字報告です
「こう見えて、鉱山で働いた経験もあります。固定観念に捕らわれてはいけませんよ」と反論するも
→固定観念に囚われてはいけませんよ
第十五話『山裾の村にて・その③』への応援コメント
誤字報告です
実際に出会ったことで、その威圧感や恐怖感が身に染みてわかったしまったわけで。
→身に染みてわかってしまったわけで。
第二話『冒険者ギルド』への応援コメント
薬草である必要もないとか、チートすぎる…(笑)
誤字報告です
……ちなみに、この冒険者ギルドと掲示板はどんな小さな町にもあるらしいので、行く先々で利用させてもうことにしましょ。
→利用させてもらうことにしましょ。
懐があったくなったあたしは、ほくほく顔で宿屋へと戻った。今日の夕飯、何かしらねぇ。
→懐があったかくなったあたしは、
第六十三話『再び旅路へ』への応援コメント
此処まで一気読みさせて頂きましたが、時々アトリエシリーズ読んでる気分がして不思議な気分を味わえました。 あれこそが錬金術の金字塔だからですかね?(鋼の錬金術師全否定発言)
この三人が巻き起こす錬金術の嵐がどう巻き起こるのか、コレからも楽しませて頂きます(^-^ゞ
作者からの返信
キリンさん、感想ありがとうございますー!
それはたぶん私がアトリエシリーズ大好きだから…ですかね(笑
要所要所でアトリエっぽさが出てしまうのかもしれません…!
続きも頑張って書きますので、応援よろしくお願いしますー!
第六十三話『再び旅路へ』への応援コメント
1話から一気読みしました。一話一話内容が濃くてすごくおもしろいです!次章も期待しています!
作者からの返信
足軽いくらさん、感想ありがとうございますー!
続編も頑張って書きますので、楽しんでもらえると嬉しいですー!
第十二話『錬金術師の移動手段』への応援コメント
なんか、スローライフってよりは勘違い女子の高飛車ライフって感じですね。
功名心と金銭欲高すぎで、絶対的にスローライフが向いてないでしょ、この人(笑)
第八話『錬金術師の衣食住・その②』への応援コメント
いや、だれも風呂のことなんか気にしないからw
キャンプで風呂に入りたいとか言い出す阿呆、日本人だけっす(笑)
第六話『雨宿り・その②』への応援コメント
なんの解決もしていないw
第十九話『湖の街にて・その②』への応援コメント
お風呂作る時に鉄が足りなくてツルハシ分解したのに、「なんとか手持ちで事足りた。鉱山都市で大量採取した岩石の中に、鉄鉱石がかなり混ざっていたみたいで、鉄に困らないのはありがたい。」ってツルハシ分解するほど足りなかったんじゃなかったのかな?
第五十三話『温泉のある島・その②』への応援コメント
収穫前の米を田んぼごと買い取るなら、前の種もみを買う必要なかったんじゃ……
作者からの返信
つるさん0064さん、感想ありがとうございます!
先に種もみを売ったので、田んぼの買い取りも了承した……という意図があったのですが、説明不足でしたね。修正させていただきました!
第四十一話『人魚の国にて・その④』への応援コメント
素晴らしきかな、冷凍弾。タコ王子の浮いて行く様がすぐ脳内映像化されました🤣
錬金術も便利ですねぇ♪万能テントも欲しいものです👍
そしてこの場を借りて感謝を!なんてあったかいレビューを下さったのでしょう!
本当に嬉しかったです😭ありがとうございました。
あ、失礼。この先も読ませて頂きますので、ではまた😊
作者からの返信
fuusoraさん、感想ありがとうございます!
レビューについては、情景が浮かびすぎて思わず書かせていただきました!そして明日の夕飯はおでんに決めました(笑
今後とも応援しています〜(*´ω`*)
第二十二話『吸血鬼の街にて・その②』への応援コメント
しかも日本人ばっかりなのでは……
第七話『フィーリのアルバイト大作戦!?・その③』への応援コメント
ちょちょいっと20個納品で10000フォル
3日店で労働して二人分で6000フォル
これもうほぼタダ働きなのでは……?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もともとは潰れかけていたお店ですから、働いて給料を出してくれただけありがたいといった感じですねw
第十四話『山裾の村にて・その②』への応援コメント
あー、魔女か。
調薬・錬金をメインにするから悪くはない。
まぁ錬金術師に拘りがあるみたいだし、メイが魔女呼びを認めるかどうかw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔女=魔法使いなので、魔法使いを(勝手に)ライバル視しているメイが認める可能性は低そうですねw
第六話『雨宿り・その②』への応援コメント
『一件落着』
えぇーっ!?w
第五話『雨宿り・その①』への応援コメント
『受けた恩は全力で返す錬金術師』
で渡すのが数本のポーションなの?
ポーションの効能が外傷、病気などなんでも効くようならありかもだけど。
作者からの返信
lalilurayさん、感想ありがとうございます!
この段階でメイが作れる唯一の回復剤がポーションなので、それを渡した感じですね。少なくとも体力は回復するので、病気に対する抵抗力は上がると思います。
第十三話『鳥の街にて・その②』への応援コメント
「街の外に出てみると、鳩に言う通り」は「街の外に出てみると、鳩が言う通り」でしょうか?
作者からの返信
その通りです!
ありがとうございます。修正しますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
第二十五話『錬金術師、吸血鬼の街より帰還する』への応援コメント
えーお掃除手伝ったし、お薬作ってあげたのに…。
世知辛いですね!
作者からの返信
@synesthesiaさん、感想ありがとうございます(>ω<)
『感謝はしてますが、それとこれとは話が別です!』と、ミズリなら笑顔で言いそうですね(*´∀`)
第一話『初めての調合』への応援コメント
性格クソ悪そう
第三十七話『浜辺にて、未知との遭遇』への応援コメント
帰ったら、自動人形達がヤリ過ぎて家が要塞になってたり……
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、感想ありがとうございます!
自動人形たちは律儀に休まず働いてくれるので、指示を出しっぱなしにしていたら要塞化もあり得るかもしれませんね(*´∀`)
第六十七話『迷宮の奥で待つモノ・その④』への応援コメント
(*’ω’ノノ゙☆パチパチパチパチ
作者からの返信
@chokuchanさん、読了していただき、ありがとうございます!
各話、本当に細かいところまで見てもらえて、感激しました。
最後は贈り物までいただきまして、本当に感謝しかありません!
第三章、及び書籍作業も頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
第六十三話『錬金術師、ボスに挑む・その②』への応援コメント
見出しがダブってます…
第五十九話『錬金術師、迷宮に挑む・その①』への応援コメント
「中味の無い瞳で、」は「中身の無い瞳で、」ですか?
第五十六話『迷宮の街にて・その①』への応援コメント
「それでは、さっそくお駄賃をいただいんですけど」は「それでは、さっそくお駄賃をいただきたいんですけど」ですか?
第五十三話『温泉のある島・その②』への応援コメント
「収穫作業をしたに参加した。」は「収穫作業に参加した。」でしょうか?
作者からの返信
@chokuchanさん、いくつも誤字報告ありがとうございます!修正させてもらいました!
第四十六話『雪の街にて・その③』への応援コメント
「魔力良いとは?」は「魔力酔いとは?」ですよね?
第三十四話『錬金術師、地上へ帰還する』への応援コメント
浮島周辺は不思議な結界に守られてたのをすっかり忘れていた。
メイはハイパージャンプで龍の巣を突破したのか!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当、イメージはラピュ〇ですね(汗
第三十三話『浮島の街にて・その⑤』への応援コメント
やっぱり怖いシステムだった……
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、感想ありがとうございます!
これまでと一風変わったテイストの話にしたくて、こんなオチにしてみました〜(*´∀`)
編集済
第三十二話『浮島の街にて・その④』への応援コメント
怪鳥が仲間になりたそうにしている。
▶ YES
NO
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、感想ありがとうございます!
素敵な移動手段ゲットです(笑
第三十話『浮島の街にて・その②』への応援コメント
大人の部屋……
こわっ………
第二十九話『浮島の街にて・その①』への応援コメント
【「はいはーい! 皆、ストップ! お客さんが困ってるでしょ!」】
その時、入り口から声がした。見ると、二人の女の子が声をハモらせていた。これまた双子だった。
よくある手法ですが、声がハモっていたのなら
【「「はいはーい! 皆、ストップ! お客さんが困ってるでしょ!」」】
と、しては如何でしょうか??
(他の同じ様な部分も)
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、感想ありがとうございます!
その部分、私も悩んだのですが…「」を2つ重ねるのは文法上よろしくないと聞いたもので、前後の地の文で説明するようにしたのです。わざわざコメントいただいたのに、すみません〜…(>ω<)
第二十八話『山岳都市にて・その②』への応援コメント
【】言って、さっきまで座っていたイスとテーブルをどかし
言っての前に【と】が入るのでは??
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、いつもありがとうございます!
第二十七話『山岳都市にて・その①』への応援コメント
「美味しいパンにはハーブティーが【ありますよね】。どうぞ」
【ありますよね】は【あいますよね】??
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、誤字報告ありがとうございます!
自力ではどうしても見逃してしまうので…助かります!
第五十二話『錬金術師の隠れ里・その②』への応援コメント
「窓の外から街並みを見ながら」は、
部屋の中から外を見ているなら「窓の外の街並みを見ながら」でしょうか?
作者からの返信
@chokuchanさん、ご指摘ありがとうございます!今回分も修正させていただきます!
第四十五話『砂漠の町にて・その②』への応援コメント
「始めての町で」は「初めての町で」ですよね?
第三十九話『人魚の国にて・その②』への応援コメント
「レンキンジュツジとな?」は「レンキンジュツジ」で良いのですか?
第三十八話『人魚の国にて・その①』への応援コメント
「中からの出入りは自由だけど」ってありますけど、中から出られても入れませんよね?
第三十話『浮島の街にて・その②』への応援コメント
「あたしも得意な錬金術を使って、」は、
「あたしも得意の錬金術を使って、」ですか?
第十九話『湖の街にて・その②』への応援コメント
「受けるのか構わないが、」って、
「受けるのは構わないが、」ですか?
第二十二話『雨の多い村にて・その①』への応援コメント
「これまた笑顔で言ミズリに、」って、
「これまた笑顔で言うミズリに、」ですか?
作者からの返信
@chokuchanさん、またまた誤字報告ありがとうございます!
第五話『雨宿り・その①』への応援コメント
「そして今から作るのは、雨ガッパと傘。とりあえず今後を考えて、雨の中でも動けるようにしておかないと。」
がダブってます?
作者からの返信
@chokuchanさん、ご指摘ありがとうございます!
どうしてこんなことに……(汗
至急修正しました!
第十九話『湖の街にて・その②』への応援コメント
港に【停められた】小さな船の前に案内された。
【停められた】は【泊められた】??
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、たくさんの誤字報告ありがとうございます!なんともお恥ずかしい限りで……三種類とも修正させていただきました!
第十七話『竜の山にて、竜を倒す』への応援コメント
「よ、よし! なんとかなった! 【打ち取った】り!」
【打ち取った】は【討ち取った】では??
第十四話『山裾の村にて・その②』への応援コメント
飛竜と翼竜が出てきますが、同じ竜の事なら統一した方が良いかと思います。
第十二話『錬金術師の移動手段』への応援コメント
第一話で、
本当に異世界転生しちゃったんだろうかと思った矢先、あたしの視界の隅を【立派なドラゴン】が飛び去っていった。あー、これはバッチリ異世界だわ。
と、【立派なドラゴン】を目撃してるのに
翼竜? この世界、そんなモンスターいるの?
は、辻褄が合わないと思います。
作者からの返信
確かに辻褄が合わないですね!十二話のセリフを変更させていただきます!報告ありがとうございます!
第十一話『鉱山都市にて・その③』への応援コメント
あっ、出てきた全自動スコップ!!
全自動トロッコがあったら完全自動化でしたね!!
第十話『鉱山都市にて・その②』への応援コメント
全自動ツルハシ良いですね!!
トロッコに載せるのに全自動スコップも必要かも。
第九話『鉱山都市にて・その①』への応援コメント
【それに以外に】必要なものがあるのかしら。
【それに以外に】は【それ以外に】では??
作者からの返信
おうふ……!
@mi-barbarossaさん、誤字報告ありがとうございます!早速修正させていただきます!
第八話『錬金術師の衣食住・その②』への応援コメント
究極の錬金釜、恐るべし!!
ステーキまで出来るとは、無駄に思える物でも回収しておくべきですね。
何が役に立つかわからない。
小麦欲しいですね。
第五話『雨宿り・その①』への応援コメント
雨合羽よりポンチョの方が保温性もあり良いそうですよ。
第四話『万能地図』への応援コメント
さっそく、あの冒険者に天罰が下ったか。
この地図に検索機能があればやばいぞ!!
第三話『旅の準備』への応援コメント
爆弾って、手榴弾かな??
爆弾作れるなら、ハンドガンやマシンガンも近いうちに作れそうですね。
錬金術をバカにする人には報いを!!
第二話『冒険者ギルド』への応援コメント
簡単な物価情報なんかあったら良いかも!
例えば、宿屋一泊いくらとか一食いくらとか。
1000フォルの価値が分からないので……
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、たくさんのコメントありがとうございます!
旅行先によって金額が違うので載せるのを渋っていましたが、最初の街くらいはしっかり載せたほうが良さそうですね!ありがとうございます!
第一話『初めての調合』への応援コメント
まるで青い狸のポケットのように…
猫嫌いの青い狸事なら……
あれは一応、ネコ型ですよ……
只の草と水でポーションが出来るとは……
ボロ儲けの予感!
第五十八話『迷宮の街にて・その③』への応援コメント
書籍化おめでとうございます!!
まさかの吉報に驚きです。
更新がんばってくださいっ。
作者からの返信
桜井正宗さん、ありがとうございます!
ずっと追いかけてくださっているので、毎回すごく励みになっています!
書籍化については、私も正直、まだ夢心地ですが…より良いものが出せるよう、担当さんと頑張ってまいります!今後ともよろしくお願いします!
第五話『雨宿り・その①』への応援コメント
主人公ってちょっと頭の弱い子?
主人公はチートで簡単に錬金術使えてるけど、他の人はそうじゃないわけで
主人公基準の錬金術を拡められても、同じことができると期待された他の錬金術師が詐欺師扱いされる未来しか見えないのだけど?
作者からの返信
四暗刻さん、感想ありがとうございます!
あくまで『大好きな錬金術を広めたい』という純粋な思いからなので、ゆくゆく錬金術師の隠れ里で現実を思い知ることになります。
第三十五話『麦畑の中の一軒家・その④』への応援コメント
自動販売機って、ファンタジー世界においては金銭と食料が入った宝箱と似たようなものだから、対策無しに設置してしまった場合、即破壊されたり持ち去られそう……
作者からの返信
@chirorineさん、感想ありがとうございます!
確かにそうですね……さっそく加筆して対策を講じたいと思います!
第二十話『雨の多い村にて(再訪)・その③』への応援コメント
ほのぼのしてて癒されます。
更新がんばってください~(*´ω`*)
作者からの返信
桜井正宗さん、コメントありがとうございます!励みになります!
また、いつも応援していただいてありがとうございます!
これからもメイちゃんとフィーリの旅を書き続けますので、応援よろしくお願いします(*´∀`*)
第二十六話『山岳都市を目指して』への応援コメント
ホウキで上まで上がれば良いのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホウキは移動速度に特化している分、そこまで高く飛べないのです(電柱の高さくらいまで)。険しい山ですので、届かない設定です。
ホウキを作った時にも高度の説明していますが、もう改めて説明を入れようと思います!ご指摘ありがとうございます!
第二十三話『雨の多い村にて・その②』への応援コメント
ボイラーにしても薪が湿っているのは何も変わらないので、加熱源の説明を
もう少し加えては如何でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね…少し説明を追加してみようと思います!
第十話『鉱山都市にて・その②』への応援コメント
まずは、企画参加ありがとうございます。
そして、お待たせして申し訳ありませんでした。
さて、小説の感想ですが、読みやすさは良いのですが、どうにもどうなんだろう。と思える点が見えてきました。
例を挙げるなら、雨宿りシーンにおける所、ものすごい勢いで雨雲が通ったり、晴れたりと、山付近で天気が変わりやすいとかでも数十秒単位で変わるものなのでしょうか?
勿論、それ疑問を持ったら異世界転生じゃないよ! と言われるのでしたら、そういうものとして認識出来るのですが、糸欲しいから工場を襲ったらまずいよな。といった考えが普通の少女に出来るのか?など色々と考えられる点がありました。
で、ここで聞きたいのがそこなんです。今まで異世界転生を殆ど読んだ事が無い私にとって、この違和感は至って普通なのか。それとも、異世界転生ならではの世界観作りとして必要なのか。
作者様からすると、難癖をつけられたように感じられても致し方無いのですが、もし、宜しければこの疑問にお答え頂けますとありがたい限りです。
また、好きなシーンとしては錬金術をモチーフにされてるように素材単価が高いから意味無いよね。って話は好きです。錬金術のイメージって常日頃から金欠ってイメージは強かったり、武器とかより薬の方が売れるってのはありそうですもんね。
最後に、決してこの作品を非難したい訳ではありません。純粋な疑問点として聞いております。また、このコメントが気に食わない場合はコメント削除した後、私個人をブロックして頂ければと思います。
長文失礼しました!錬金術作品としての面白さはありますので、応援しております!
作者からの返信
バタフライさん、今回は企画参加させていただきまして、ありがとうございます!
作品の細かいところを見ていただいて嬉しいです!
私も異世界転生ものは書き始めたばかりで、まだ勉強中の身なのですが、語彙力や説明不足の部分も多いと思います。申し訳ないです。(雨宿りのシーンは通り雨をイメージしていて、天気を把握できる道具で雨雲の動きを予測した感じです)
持たれている疑問についてですが、この作品の主人公は現代日本から異世界へ転生しているので、工場を襲う=犯罪という一般的な知識がある一方、RPGのようなファンタジー世界とのギャップに戸惑いつつも楽しんでいる……という設定です。こういうギャップも、異世界転生ものの楽しみ方の一つではないかと考えています。
もちろん作者様によって、その世界観や設定はまったく違いますし、それも個性であり、異世界転生ものの多様性の要因の一つだと思います。
私もまだまだ勉強不足ですので、今回のご指摘、本当にありがたかったです。長文失礼しました。
第二十四話『役目を終え、次の街へ』への応援コメント
山岳だし等価交換の鳥が存在しないとか?
あとは…………うん、考えたくないけど上位幻想種の縄張りとか…かな?(汗)