第十四話『山裾の村にて・その②』への応援コメント
飛竜と翼竜が出てきますが、同じ竜の事なら統一した方が良いかと思います。
第十二話『錬金術師の移動手段』への応援コメント
第一話で、
本当に異世界転生しちゃったんだろうかと思った矢先、あたしの視界の隅を【立派なドラゴン】が飛び去っていった。あー、これはバッチリ異世界だわ。
と、【立派なドラゴン】を目撃してるのに
翼竜? この世界、そんなモンスターいるの?
は、辻褄が合わないと思います。
作者からの返信
確かに辻褄が合わないですね!十二話のセリフを変更させていただきます!報告ありがとうございます!
第十一話『鉱山都市にて・その③』への応援コメント
あっ、出てきた全自動スコップ!!
全自動トロッコがあったら完全自動化でしたね!!
第十話『鉱山都市にて・その②』への応援コメント
全自動ツルハシ良いですね!!
トロッコに載せるのに全自動スコップも必要かも。
第九話『鉱山都市にて・その①』への応援コメント
【それに以外に】必要なものがあるのかしら。
【それに以外に】は【それ以外に】では??
作者からの返信
おうふ……!
@mi-barbarossaさん、誤字報告ありがとうございます!早速修正させていただきます!
第八話『錬金術師の衣食住・その②』への応援コメント
究極の錬金釜、恐るべし!!
ステーキまで出来るとは、無駄に思える物でも回収しておくべきですね。
何が役に立つかわからない。
小麦欲しいですね。
第五話『雨宿り・その①』への応援コメント
雨合羽よりポンチョの方が保温性もあり良いそうですよ。
第四話『万能地図』への応援コメント
さっそく、あの冒険者に天罰が下ったか。
この地図に検索機能があればやばいぞ!!
第三話『旅の準備』への応援コメント
爆弾って、手榴弾かな??
爆弾作れるなら、ハンドガンやマシンガンも近いうちに作れそうですね。
錬金術をバカにする人には報いを!!
第二話『冒険者ギルド』への応援コメント
簡単な物価情報なんかあったら良いかも!
例えば、宿屋一泊いくらとか一食いくらとか。
1000フォルの価値が分からないので……
作者からの返信
@mi-barbarossaさん、たくさんのコメントありがとうございます!
旅行先によって金額が違うので載せるのを渋っていましたが、最初の街くらいはしっかり載せたほうが良さそうですね!ありがとうございます!
第一話『初めての調合』への応援コメント
まるで青い狸のポケットのように…
猫嫌いの青い狸事なら……
あれは一応、ネコ型ですよ……
只の草と水でポーションが出来るとは……
ボロ儲けの予感!
第五十八話『迷宮の街にて・その③』への応援コメント
書籍化おめでとうございます!!
まさかの吉報に驚きです。
更新がんばってくださいっ。
作者からの返信
桜井正宗さん、ありがとうございます!
ずっと追いかけてくださっているので、毎回すごく励みになっています!
書籍化については、私も正直、まだ夢心地ですが…より良いものが出せるよう、担当さんと頑張ってまいります!今後ともよろしくお願いします!
第五話『雨宿り・その①』への応援コメント
主人公ってちょっと頭の弱い子?
主人公はチートで簡単に錬金術使えてるけど、他の人はそうじゃないわけで
主人公基準の錬金術を拡められても、同じことができると期待された他の錬金術師が詐欺師扱いされる未来しか見えないのだけど?
作者からの返信
四暗刻さん、感想ありがとうございます!
あくまで『大好きな錬金術を広めたい』という純粋な思いからなので、ゆくゆく錬金術師の隠れ里で現実を思い知ることになります。
第三十五話『麦畑の中の一軒家・その④』への応援コメント
自動販売機って、ファンタジー世界においては金銭と食料が入った宝箱と似たようなものだから、対策無しに設置してしまった場合、即破壊されたり持ち去られそう……
作者からの返信
@chirorineさん、感想ありがとうございます!
確かにそうですね……さっそく加筆して対策を講じたいと思います!
第二十話『雨の多い村にて(再訪)・その③』への応援コメント
ほのぼのしてて癒されます。
更新がんばってください~(*´ω`*)
作者からの返信
桜井正宗さん、コメントありがとうございます!励みになります!
また、いつも応援していただいてありがとうございます!
これからもメイちゃんとフィーリの旅を書き続けますので、応援よろしくお願いします(*´∀`*)
第二十六話『山岳都市を目指して』への応援コメント
ホウキで上まで上がれば良いのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホウキは移動速度に特化している分、そこまで高く飛べないのです(電柱の高さくらいまで)。険しい山ですので、届かない設定です。
ホウキを作った時にも高度の説明していますが、もう改めて説明を入れようと思います!ご指摘ありがとうございます!
第二十三話『雨の多い村にて・その②』への応援コメント
ボイラーにしても薪が湿っているのは何も変わらないので、加熱源の説明を
もう少し加えては如何でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね…少し説明を追加してみようと思います!
第十話『鉱山都市にて・その②』への応援コメント
まずは、企画参加ありがとうございます。
そして、お待たせして申し訳ありませんでした。
さて、小説の感想ですが、読みやすさは良いのですが、どうにもどうなんだろう。と思える点が見えてきました。
例を挙げるなら、雨宿りシーンにおける所、ものすごい勢いで雨雲が通ったり、晴れたりと、山付近で天気が変わりやすいとかでも数十秒単位で変わるものなのでしょうか?
勿論、それ疑問を持ったら異世界転生じゃないよ! と言われるのでしたら、そういうものとして認識出来るのですが、糸欲しいから工場を襲ったらまずいよな。といった考えが普通の少女に出来るのか?など色々と考えられる点がありました。
で、ここで聞きたいのがそこなんです。今まで異世界転生を殆ど読んだ事が無い私にとって、この違和感は至って普通なのか。それとも、異世界転生ならではの世界観作りとして必要なのか。
作者様からすると、難癖をつけられたように感じられても致し方無いのですが、もし、宜しければこの疑問にお答え頂けますとありがたい限りです。
また、好きなシーンとしては錬金術をモチーフにされてるように素材単価が高いから意味無いよね。って話は好きです。錬金術のイメージって常日頃から金欠ってイメージは強かったり、武器とかより薬の方が売れるってのはありそうですもんね。
最後に、決してこの作品を非難したい訳ではありません。純粋な疑問点として聞いております。また、このコメントが気に食わない場合はコメント削除した後、私個人をブロックして頂ければと思います。
長文失礼しました!錬金術作品としての面白さはありますので、応援しております!
作者からの返信
バタフライさん、今回は企画参加させていただきまして、ありがとうございます!
作品の細かいところを見ていただいて嬉しいです!
私も異世界転生ものは書き始めたばかりで、まだ勉強中の身なのですが、語彙力や説明不足の部分も多いと思います。申し訳ないです。(雨宿りのシーンは通り雨をイメージしていて、天気を把握できる道具で雨雲の動きを予測した感じです)
持たれている疑問についてですが、この作品の主人公は現代日本から異世界へ転生しているので、工場を襲う=犯罪という一般的な知識がある一方、RPGのようなファンタジー世界とのギャップに戸惑いつつも楽しんでいる……という設定です。こういうギャップも、異世界転生ものの楽しみ方の一つではないかと考えています。
もちろん作者様によって、その世界観や設定はまったく違いますし、それも個性であり、異世界転生ものの多様性の要因の一つだと思います。
私もまだまだ勉強不足ですので、今回のご指摘、本当にありがたかったです。長文失礼しました。
第十七話『竜の山にて、竜を倒す』への応援コメント
「よ、よし! なんとかなった! 【打ち取った】り!」
【打ち取った】は【討ち取った】では??