応援コメント

第十話『鉱山都市にて・その②』」への応援コメント

  • 全自動ツルハシ良いですね!!
    トロッコに載せるのに全自動スコップも必要かも。

  • まずは、企画参加ありがとうございます。
    そして、お待たせして申し訳ありませんでした。

     さて、小説の感想ですが、読みやすさは良いのですが、どうにもどうなんだろう。と思える点が見えてきました。

     例を挙げるなら、雨宿りシーンにおける所、ものすごい勢いで雨雲が通ったり、晴れたりと、山付近で天気が変わりやすいとかでも数十秒単位で変わるものなのでしょうか?

     勿論、それ疑問を持ったら異世界転生じゃないよ! と言われるのでしたら、そういうものとして認識出来るのですが、糸欲しいから工場を襲ったらまずいよな。といった考えが普通の少女に出来るのか?など色々と考えられる点がありました。

     で、ここで聞きたいのがそこなんです。今まで異世界転生を殆ど読んだ事が無い私にとって、この違和感は至って普通なのか。それとも、異世界転生ならではの世界観作りとして必要なのか。
     作者様からすると、難癖をつけられたように感じられても致し方無いのですが、もし、宜しければこの疑問にお答え頂けますとありがたい限りです。

     また、好きなシーンとしては錬金術をモチーフにされてるように素材単価が高いから意味無いよね。って話は好きです。錬金術のイメージって常日頃から金欠ってイメージは強かったり、武器とかより薬の方が売れるってのはありそうですもんね。

     最後に、決してこの作品を非難したい訳ではありません。純粋な疑問点として聞いております。また、このコメントが気に食わない場合はコメント削除した後、私個人をブロックして頂ければと思います。

     長文失礼しました!錬金術作品としての面白さはありますので、応援しております!

    作者からの返信

    バタフライさん、今回は企画参加させていただきまして、ありがとうございます!

    作品の細かいところを見ていただいて嬉しいです!
    私も異世界転生ものは書き始めたばかりで、まだ勉強中の身なのですが、語彙力や説明不足の部分も多いと思います。申し訳ないです。(雨宿りのシーンは通り雨をイメージしていて、天気を把握できる道具で雨雲の動きを予測した感じです)

    持たれている疑問についてですが、この作品の主人公は現代日本から異世界へ転生しているので、工場を襲う=犯罪という一般的な知識がある一方、RPGのようなファンタジー世界とのギャップに戸惑いつつも楽しんでいる……という設定です。こういうギャップも、異世界転生ものの楽しみ方の一つではないかと考えています。

    もちろん作者様によって、その世界観や設定はまったく違いますし、それも個性であり、異世界転生ものの多様性の要因の一つだと思います。

    私もまだまだ勉強不足ですので、今回のご指摘、本当にありがたかったです。長文失礼しました。